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[口紅]
税込価格:- (生産終了)発売日:2010/3/11 (2012/3/28追加発売)
2010/11/3 21:09:43
今日はアリュールグロスの引き取りと、クリスマス限定のシャドウとココを予約するため(といいつつ他ブランドのコフレをゲットし、あれこれタッチアップしてもらいましたが)出かけました。
シャドウはもう本当にかわいらしく(「かわいい」が適当な表現だとわたしは思います!)引き取りが楽しみなのですが、それ以上にココに感動したので早速書かせていただきました。
限定2色なのですが、わたしは117番しか頭になく、タッチアップしてもらい、予想通り気に入りました。かわいい白みピンクです。ココの質感なので、見たままの発色(わたしは唇の色が薄いのですが、薄くない方でも大丈夫かと思います!)でキュートです。限定のグロスを重ねていただきましたが、それはかなり鮮やかなキラキラローズで、きれいだったのですが、117番の色みを生かせないような気がしてあきらめました。エクシアALのリキッドルージュで、ラメはないけれど同じような色みをゲットしていたというのもあります。
普通ならこれでおしまいなのですが、BAさんが、「107番、つけてみましょうよ。ぜひに!」と言ってくださったので、「ちょっと違うと思うのだけど…」と言いつつタッチアップしていただきました。そうしたら117番を忘れてしまうくらいの感動!ブラウンベージュだと思いますが、今までのココには(というかわたしが知っている、いえ選んできたシャネルの口紅の中には)ない色みでした。明るめブラウンベージュ、ちょっと赤みもあり、ラメがくどくない程度にキラキラ輝き、この手の色みは「かわいい」より、「クールでかっこいい」を演出するのに向いていて、わたしには不向きと思い込んでいたのですが、かわいくも演出できると確信しました。同色系の限定グロスを重ねると華やかさも加わり、素敵でした。
BAさんが、いつもはピンク系に人気が集中するけれど、今回はこの107番がとても人気だとおしゃっていたのも納得しました。
みなさんにもぜひぜひお試しいただきたいと思い、早速書き込みしました。
ちなみにわたしは結局107と117の両方を予約してしまいました。。
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- モニター・プレゼント (提供元:未記入)
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容量・税込価格:1.2g・7,920円 / 2g・7,590円 / 2g・7,700円 / 2g・7,920円 / 2g・8,360円 / 2g・9,020円 / 2g・9,130円 / -・7,590円 / -・7,700円 / -・8,360円発売日:- (2024/3/1追加発売)
2010/11/5 01:24:38
緊張します。レキャトルのクチコミ。。好きで好きでもう数えるのが怖いくらい持っています。今年のクリスマス限定も予約してきました。全部好きなパレットなので、全部について書き込みたいのですが、今日は一つにしぼって書きたいと思います。
79番スパイシーズ。クチコミがとても多いし、みなさん気に入って使ってらっしゃるんだなあと実感し、同じ思いのわたしとしては本当にうれしい限りで、クチコミを拝見するのが楽しみです。
もともと目はあまり大きくなくて、奥二重でたれ目のわたしが、自分のたれ目を強調することになっても使わずにはいられないパレットです。一時ルナソルのジェミネイトのARに浮気をしていたのですが、あちらの方が色が濃く出る分、飽きるのも早かったです。
ホワイトは眉下とまぶた中央を中心に全体にまぶします。次に、これはBAさんがタッチアップしてくださった時(遠い昔…)、一押しの塗り方といって右上のピンクと左下のオレンジ?をくるくるくると混ぜ合わせてまぶたに広げてくださいました。以来、ピンクもオレンジも単独使用はできていません。物足りないような気持ちになるからです。その後シメ色の赤みブラウンの登場ですが、目尻に行くほど幅広く塗っていき、下まぶた三分の一にも、スティロユーのエスプレッソでまつげのすき間を埋めてから、ぼかしていきます。下まぶた目頭よりにはシュウのドロウイングペンシルのピンクでラインをひきます。上品でかわいいたれ目メイクのできあがりです。
ピンク+オレンジがいい仕事をして、まぶたにツヤと光を与えてくれます。二色を混ぜ合わせているからか、色と色が重なり合って美しいです。目も大きく見え、全体としてはあたたかなブラウンメイクに。。やっぱりたまにこれでどうしてもメイクがしたくなる、お気に入りのシャドウです。
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2010/11/5 20:03:58
クリスマスのコフレを見にデパートへ行った時、ランコムカウンターでこのパレットを発見!じっと見つめていたらBAさんがにっこり笑って「つけてみます?」う〜ん、これはスルーできないなぁ、どうしよう、他にも見たいものはいっぱいあるのに…と思いつつ、つけてもらってやっぱり我慢できずに購入してしまいました。
わたしはピンクのアイシャドウが好きです。でもなかなか思うようなピンクに巡り会いません。これピンク?オレンジじゃないかなあ?なんていうのも結構あって、でもそれはそれでなじんで気に入って使っているのですが、でもやっぱりきれいなピンク、わたしの思うピンクを探す旅をしています。
A10 ルビーデリスです。
一番上のホワイトはさりげないラメがきらきらきれいで、しっとりした粉質、安心してまぶた全体につけることができますし、一番量も多く、機能的なパレットだと思います。他のアイシャドウとも組み合わせてきれいに使えそうです。
左のピンク。見た目がとてもかわいいですよ。これがちゃんとそのまま発色してくれるのです!ちゃんとかわいいピンクなんです、まぶたの上でも。すごくうれしく重ねています。かわいいといっても白ピンクすぎないのがいいのかな。かなり理想に近いピンクです。うれしい!
次に真ん中のボルドー。シメ色らしく分量も少なめです。このパレット、とても薄くてポーチの中でも場所をとらず、かわいく収まってくれるのもうれしいです。このボルドーは、朝メイクして、昼前に鏡で点検してみたら、意外に発色が渋めでした。赤みがそんなにわたしの場合は出なかったです。シャネルのスティローユー、カシスでラインを丁寧に引いてからのせました。赤みが少ない分、はれぼったさは皆無で、きれいな感じがして気に入りました。下まぶた目尻3分の1にもラインとともにつけましたが、これも赤みが少ないせいか、くどくないたれ目風に。とにかく「時間がたって、きれいかも」と予想外のうれしさがありました。
右のきらきらベージュは黒目の上に重ねても、ピンクとボルドーの境目に使っても、目頭に置いても美しく、使えます。ライナーはブラックだと思われますが、ピンクのラメがキラキラ輝き、使うよりも鑑賞して喜んでいます。使うにはちょっと工夫がいるかもしれません。下まぶた転写が心配です。
夜にメイクを落として、ほんのちょっとショックだったのは、コットンについた色が「え?サンククルールデザイナーのヌードピンク?」という感じだったこと。でも、デザイナーにはこのピンクはありませんし、ラメの具合も粉質もどっちも良くて、でも違うから、と納得したのでした。
ランコムのアイシャドウにもこれから注目していきたいです。
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2010/11/6 20:32:44
昨年初めて購入しました。とにかく昨年のものはとてもお得感を感じるものでした。アイシャドウときれいなピンクのプレストパウダーがセットになっているのですから。。といって、実は両方、手持ちで間に合っている感があって、買った当初に何回か使っただけになってしまっているのですけれど。
でもやっぱり買って後悔はしていません。これから特にプレストは使っていきたいなと思っています。
さて、今年。注目していたのですが、あまりグロスやチーク、キラキラジェルには惹かれず、シャドウはもしかして昨年のものと似ている?と感じて迷いながらも予約はしませんでした。だからもうないかな?と思いつつ、AQの新色パープルをつけてもらいたいなとのぞいたカウンターで、「まだありますよ、コフレ」と言われ、「AQより華やかですよ」の声に押されてタッチアップしていただくことに…。ひととおりコフレでメークしてもらいました。
似合わなければAQにしようと思っていたのですが、まず、香りでぐっと惹きつけられました。ローズなのですが、安っぽい香りではありません。決して強くはありませんが、上品に香ってきて癒されました。正直タッチアップ段階では、この香りで購入を決めたようなものです。
これからは、購入後自分でメイクしての感想を含めて書きます。
わたし、このアイシャドウ、とても気に入りました。ホワイトも薄ピンクもラベンダーも薄ピンクよりはちょっと濃いめのラメピンクも、みんな白っぽく、でもそれぞれ控えめに色を主張してくれて楽しめます。ホワイトを眉下とまぶた中央を中心につけ、左上薄ピンクをアイホールに、ラベンダーを二重幅よりすこし広くつけます。個人的にはこのラベンダー、やさしくて好みです。濃いめラメピンクは下まぶたに。きれいなラメ感がでます。(この間素敵な香りに幸せな気分に…)
さてシメ色。これが最高なんです。絶対に昨年より粉質が良くなっているのがこのシメ色でわかります。パープルなんですが、その品があって美しいこと!まつげの際からぼかしていきますが、この粉質ゆえグラデーションが本当にきれいにつけやすいです。驚くべきことに、お直しなしで、夕方鏡をこわごわ覗くと、ほとんど朝のグラデーションのままでした。よくコスメ雑誌でモデルさんの目元がアップになっていますよね。ああいうグラデは自分では無理、特に長時間もたせるのは無理だなと思っていましたが、できました(自分ではできたと思えました)!このアイシャドウに出会えただけで今年のコフレは満点です。
チークは濃いめのローズですが、手持ちにない(つまり似合わない?)ので工夫してつけたいと思います。
グロスは、いつもわたしはシャネルのサンティアントが多く、粘性の高いものが好きなのですが、これはやわらかくてつけやすく、どんな口紅にも合いそうなので、気分によってきっと使うと思います。
アイシャドウは、もちろん個人差はあると思いますが、お勧めなので、まだカウンターにあるかもしれないし(わたしは昨年結構遅くにゲット)、お試しいただきたいです。。
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[リップライナー]
税込価格:- (生産終了)発売日:2001/8/21
2010/11/6 21:03:26
口紅を購入するときには、合うリップライナーも一緒に紹介していただいて手持ちを思い浮かべ、思い浮かばない場合はできるだけ購入するようにしています。実は、わたしが自分の顔のパーツの中でほめてもらえるところといえば、唇の形と歯並びだけなので、なんとかそこはしっかり決めたいなと思うからです。
でも、結局これを一番頻度高く持ち歩いています。
101番 ヌードベージュ。ベージュ系の口紅はもちろん、オレンジ系、コーラル系の口紅と合わせたら、キュッと唇がしまり、内側がぷっくりという理想的な形に。荒れたりしないし、やわらかい(でも持ちはよい)ので唇に負担を与えません。
102番 ヌードピンク。黄みよりピンクに合います。101番より明るい色味なので、唇をふっくら演出できます。101番の方が何にでも合わせやすいので使用頻度が高かったのですが、最近はよりやさしいイメージのぽってり感が出したいことが多く、これの出番も増えています。
103番 ヌードローズ。ローズ系、青みのあるピンクに合います。これを使うことが一番多いです。最初に購入したときBAさんが「口紅に合わせてライナーを選ぶのもよいのですが、自分の唇の色に合わせてライナーを決めるというのも唇の形を整えるという意味でよいと思います」とアドバイスしてくださって「それなら、これですね」と勧めてくださいました。納得してそして今でも感謝しています。
どの色もリピートしています。レフィルなので値段も安心。削る手間もありませんし、もう一つ特筆すべきは、付属の筆の優秀さです。毛量も十分でコシもあって、他の紅筆よりぬりやすく、それもついついこのライナーに手が伸びる理由です。
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