2017/3/23 09:49:46
メイクアップアーティストさん達が絶賛されていると聞いて買ってみました。
メンバーさんにCHICCAのアイブロウもお勧めと聞いて、そちらもすごく気になっていたのですが・・・Celvokeのメイクお試し会に参加する機会に恵まれ、タイミング的にこちらが先になってしまいました。
こちら2色あって、私が購入したのは【02】
お試し会でもブランド担当者の方が「ピンク」と説明されてて、 最初、ピンク??と思いましたが、絶妙という言葉がピッタリだな〜という具合のほんのりピンク味のあるブラウン系パレット。
真ん中に入ってるカラーがピンクですね。
Celvokeのメイクラインは、メイクアップアーティストの菊地美香子さんが監修に入ってるのですが、菊池さんも「これ使ってみて!!」と。
菊地さんは、梨花さんや石原さとみさんのメイクを担当してる、モデルさんや女優さんに絶大な支持のあるアーティストさん。
先日の日本アカデミー賞授賞式の石原さとみさんのメイクはCelvokeだそうですよ☆
河北裕介さんも「ピンクの色見が絶妙」とコメントされていました。
ブランド担当者の方も「眉にピンクを使うだけでこんなに女性らしくなるんだって驚きました」とおっしゃてて。
添付画像、パール感やピンク味がほとんど分からないと思うのですが、ほんとにこんな感じ。
実はお試し会でつけてみたものの、いつもと違うだろうか??というのが正直な感想でした。
スタッフの方に側で説明していただきながらつけたので、使い方も間違ってなかったはず。
でも、美容のプロフェッショナル達が「いい!!」というアイテムなので、試しに買ってみようと。
価格も3,200円でわりとお手頃でしたし、アイシャドウにも使えるということなので失敗したとはなりづらいかなと思って。
結果、買ってよかったです・・・!!
近くで見るとすごくなじむのでよくわからなかったのですが、少し遠目から見ると、ふんわりと女性らしいやさしさと色気が・・・!!
こういうことだったのね、とようやく理解できました。
最初にデメリットをいうと、ちょっと時間がかかります。
私の眉メイクはとっても簡単で、最近はマキアージュのペンシルでささっと輪郭&眉尻を描いたら、RMKのマニキュアで毛流れを整え、内側をRMKのリキッドで埋める。30秒で終わり。
たまにファッションに合わせてパウダーで色みを変えたりしますが、基本は↑。
Celvokeのパレットは、ペンシル使わないでこれだけで仕上げるのがキレイだな、と思ったので、パウダーで丁寧に埋め込んでいくと、1分はかかります。
・・・こうして書いてみると、30秒ほどの差なので別にいいのでは?という気がしてきました(汗)
そう、パウダーってふんわりなので、眉尻とか輪郭はペンシルでとった方がよかったりしますが、こちらは一番上と真ん中を混ぜて輪郭をとって、真ん中のピンクをふんわりのせていくとこのパレットだけでいい感じに仕上がります。
ただ、この仕上がりを長時間キープしたいとなると、上からコートした方がいいと思うので、【シュウ ウエムラ アイブロー マニキュア パームベージュ】を上からかぶせてます。
少しピンクがかったベージュなので、Celvokeでつくった色見をそのまま生かせるマニキュアです。
★使い方★
付属のブラシがなかなか優秀で、私はそれでつけてます。
1.一番上と真ん中を混ぜて(私は髪色が暗いので、一番上を多めに混ぜます)、ブラシの小さい方を立てて輪郭をとります。眉尻も少し足します。
2.真ん中だけを、ブラシ大きい方にとって、寝かせて眉全体に色を入れます。
3.一番下を、大きいブラシで眉頭の下から鼻筋に1センチくらい入れます。→鼻が高く見えます・・・!
アイシャドウとして使う場合は順序逆で、
1.一番下をブラシでまぶた全体に。
2.真ん中をチップで二重幅より広く。
3.一番上を目の際に。
アイシャドウとして使っても、ナチュラルで彫り深いメイクができます。
ブラシをうまく使いこなすまで数日かかりましたが、さりげなく雰囲気を女性らしくできるアイテムなので、顔立ちが男っぽい私はこちらでちょっとやわらかさを出していきたいです・・・!
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[ルースパウダー]
税込価格:- (生産終了)発売日:2016/8/21
2017/3/26 07:26:41
使用して3ヶ月。リニューアル前もすごくよかったのですが、こちら上回りました。最高評価つけたいと思います。
ふわっふわの細かい粒子。下地にこちらだけでも十分キレイです。
クレドのルースパウダーは、ボーテと名のつく前から愛用してました。ボーテになってからの四角いケース、次の丸いケースも。
愛用していたと言いつつなんですが、四角いケースまではちょっと大福の粉に近い白っぽさがあって・・・20〜30代前半の肌では価格に見合う効果は感じられないものだったと思います。
私はクレドのファンデを常備していたので合わせて使っていたところもありました。下地から上にのせる粉まで同ブランドで揃えるのが好きです。いまはもう少し臨機応変になりましたが・・・。
でも丸いのになってから(こちらのひとつ前)、「すごくいい・・・!手放せない!!」パウダーとなりました。
まず粒子の細かさが他と比べてダントツだったので、リニューアル後、どう変わるのかなと思いましたが、すぐにお試しされたメンバーさんのお話を聞いて期待感も高まり、早く使いたくてうずうずしてました☆
【仕上がり】
★とにかく粒子が細かい。
私は以前のケースにレフィルを入れて使ってますが、詰め替えの時も粉が飛んでってしまうのではないくらいふわふわ舞いました。
★きめ細かく、透明感のある仕上がり。
以前のは粒子が細かいとはいえたくさんのせるとやっぱり真っ白くなりましたが、こちらは少し多めにのせてもマットにならず、適度なツヤが保たれます。
【優れているところ】
肌を選ばないというところ。
リニューアル前は、年齢層が高くなるほど評価も人気も高めだった印象があります。
前の口コミにも書きましたが、これをつけてらした方の肌(60、70代)がとーってもキレイだったんです。
きめ細かいすべすべした肌が印象的で、クレドのベースにこのパウダーだけつけてるとおっしゃってました。
ルースパウダーだけで仕上げるなんて、ふつうパサッとしてしまうはずなんですが、透明感とふんわりした肌がとても眩しかったです。
リニューアルしてからは若い層にも売れていると聞きました。
肌荒れ防止成分が入ってるので、乾燥を防ぐ効果もあるそうです。
【香り】
シャンパンの香りがします。リニューアル前と私が大きく変わったと思うのはここかも。
クレドのメイクラインはステファン・マレーが離れたときに大きく変わってますが、フローラルシャンパン・・・だったかな。お花とシャンパンの香りづけがしてあるというお話でしたが、実際はシャンパンはイメージみたいな感じかな〜というくらいシャンパン香はなかったと思います。このひとつ前のもそう。
でもこちらは、つけた瞬間ふわ〜っとはじける香りがして、私はそれが楽しみで使ってます。
【コスパ】
初期費用は高いですが、4、5年は持つのでコスパはいいと思います。
私はこのひとつ前のがなかなか使い切らなくて、早く使いたい!と思いながら半年経過してしまいました。
ちなみに価格は税抜12,000円とありますが、これはケースとパフつき。
クレドはケース代が高いので、そこにお金費やしたくない、という場合はレフィル税抜90,00円で買えます。パフは1,200円。
私はパフは専用のものがいいと思います。
【使い方】
少量をパフにとってポンポンと軽くタッチするように肌にのせたら、あとは大きめのブラシでクルクルと、余分な粉を払い落とすような感じでなじませます。
私はブラシは資生堂のブラッシュエトランドルを使ってます。やわらかくて、粉がふんわりのります。
パフも洗い替えに、専用のをもう1個買っておくことをお勧めします。
大きめの違うパフでもつけてみましたが・・・、やっぱり専用のパフのほうが質がいいです。
仕上げにウォータースプレーをシュッとかけると、なじんでツヤも出ます。
基本はリキッドの上から使いますが、パウダーファンデの上からや、持ち歩いて(コットンにINして)化粧直しにも使ってもキレイです。
これも前の口コミに書きましたが、夏場はパウダーファンデの前に。私はタンプードルエクラをブラシ付けで愛用してますが、下地→コレ→パウダーファンデにするとサラサラ感アップして崩れ防止に役立ってます。
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2014/4/1 14:25:19
ポーチインできるサイズ、税抜2,000円というお手頃価格だけでノックアウトされ、予約購入したスティック型ハイライト。
そして、使用するごとに「これキレイじゃない?」と自己満足に浸る私。
ナチュラル、あまりに自然すぎて、つけた直後鏡で確認しても差が分らないよ!!とまず思うかもしれません。
ところが、遠目で見ると明らかにキレイ。
うまく言えませんが、10〜20代の肌って、ぷりっとした天然のツヤがありますよね。
健康的で、はじけるような。
なんとなく、イメージはそんな感じです。
メイクしてキラキラ〜なハイライトではなく、スキンケアして肌がランクアップしたような。若返っちゃったような。
つける位置によって、色々な表情を作れるところもいいです。
つけ方ですが、スティックで直接ではなく、指にとって、親指ですり合わせてからポンポン、とつけていくそうです。
最初、カウンターで教わって、ほんとは直塗りでいいんじゃないの?と意味なく変な疑いを持ってしまったのですが、別のカウンターでも、メンバーさまの情報でも、またサイトにもそう書いてあるので間違いないようです。
ファンデの上からつけられます。
なんとパウダーファンデの上からでもOK!
パウダーをオイルでコーティングしているので、なじみがよくヨレにくいそう。
RMKのサイトにも載ってますが、ツヤ感をプラスするには・・・
☆頬骨の高い位置
☆くまにかかるかかからないところから鼻に沿う位置
立体感を出すには・・・
☆まぶた
☆あご先
私も大体↑の基本に沿ってますが、頬骨の高い位置は、▽ゾーンいっぱいにハイライト広げるとかなりプリ感増します♪
チークが淡いカラーのときはこうして、肌をジューシーに仕上げます。
▽まで広げず、Cゾーンのみ入れるとナチュラルで大人っぽい雰囲気に。
まぶたにはあまった分を、と説明にあったのですが、けっこう大胆にクリームシャドウのように入れるとセクシー&ヘルシーな目元に。
目頭にたっぷりオンするのがポイントです。
あと、唇の山に入れると唇の立体感が増します♪
光が当たった時にキレイ!
唇の山や、目の下に入れる場合は指だと思うようにつかないので、私はリップブラシでのせた後、指でポンポンとしています。
昔はスティックのハイライトって、つけた瞬間ムラになるという感じがしていまいち好きになれなかったのですが、いまのところヨレを感じることもなく、何といっても持ち歩きに便利でいいな♪と思っております☆
パウダーのハイライトと違って、ここだけ欲しいの!という位置に狙ってつけられるところもいいですね。
画像、一番伝わりやすいものを載せたつもりですが、分かりにくいですね・・・。最初3枚目の画像を貼ったのですが、自分で見直してあまりに分かりづらいので、もう一枚光の加減が違う感じを撮影しました。1枚目です。
色はピンクベージュです。
シャンパンベージュ、にもう少しピンクが入ったようなそんな色みです。
ヌラヌラッとしたツヤではなく、サラッとした感じのツヤなので写真だとマットに見えますね。
たぶんこの少々マットに見える感じが、キレイにつくポイントだと思います。
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2013/6/4 16:44:56
CCクリームに続いて、こちらも購入という予想外の行動に出てしまった私。
う、うまいよ、シャネル!!
まんまと戦略にのせられている感は否めませんが、のせられて楽しんでしまおうとすら思えてきます。
CCはスキンケアの延長という感じでの売り出し、今回はナチュラルグロウ肌。軽い夏肌がコンセプトのBB。
BBのイメージは、お手軽、時短ですが、シャネルはそこに洗練されたヘルシー肌、というのを投入。
CCで撃沈派、新しいタイプのBBを開拓派、どちらも取り込めてしまう魔性のコンセプト。
私はというと、CCあるから今回はガマンするつもりでした。
BBの発売はけっこう話題になってたので存じていたのですが、今季ベースメイク増えすぎで反省中の身です。
どちらかというと、同時発売されるパウダー【レ ベージュ プードゥル ベル ミン】がCCの上に重ねるのにもいいかもしれない・・・!!購入候補でした。
とりあえず発売日前にタッチアップ&サンプルでじっくりお試し、と思っていたところ、発売日が前倒しになっていたらしく、発売日当日にカウンターへ駆けつけてしまった私。
運命を感じてBB&パウダーをWで購入となりました(^_^;)
では、CCとの比較をしてみたいと思います。
まず、位置づけがちょっと違うようです。
CCはスキンケアのラインから出てるということで、最初にも書きましたがスキンケアの延長、BBは軽いファンデ的な立ち位置。
どちらもスキンケア効果があるそうですが、CCは5つの機能を1つにした5in1、BBは4in1。
CCは+アンチエイジング成分が入ってるそうです。
のび・・・BBの方が断然いいです。CCは重めのクリーム。
ツヤ・・・CCもそこそこありますが、BBの方がより艶やか。
カバー力・・・つけ方にもよりますが、CCの方が色ムラに対するカバー力は高め。毛穴に関してはCCは工夫しないとあまり隠れません。BBはスッと隠せますが、時間の経過とともに逆転し、BBの方が毛穴目立ってくる。
色・・・CCは黄みが強い。BBはオレンジがかったアプリコットカラーで、暖かみのあるカラー。
※CCは1色、BBは2色展開。私は【N 20】にしました。画像は左CC、右BB。
明るい順に、N 10、N 20、CCとBAさんに言われましたが、私はN 10、CC、N 20と感じました。
もち・・・CCの方がいいと思います。
つける量にもよると思いますが、私はかなり薄くつけているのでCCではあまり崩れが出ません。BBはツヤもあるせいか、テカリが出ます。
スキンケア効果・・・これに関してはCCの方が、段違いに良い。アンチエイジング成分が入ってるせいか肌がスベスベしてきます。BBが保護なら、CCは与えてくれる美容効果。
CC、BBどちらも、単品使いでは薄づき、休日用感は否めない印象です。とはいえお手軽、とくにCCのスキンケア効果をとても気に入っていたので、スッピン風の仕上がりを楽しんだりもしていましたが、きちんと感を出すなら【レ ベージュ プードゥル ベル ミン】との併用を強くお勧めしたいです。
CCのときに色々試しましたが、相性のいいパウダーが意外とないのです。
ただ、ペアで使っても、カバー力で見るとファンデほどはなく、あくまで軽い仕上がりです。
ですが、この軽さが夏にピッタリですし、カッコイイ肌を作れるのでファッション要素は高いと思います。
肌にカッコよさなんていらない、肌悩みをカバーしたい、という方にはCCもBBも向かないかもしれません。
色選びも、けっこうポイントになってくると思います。
薄づきなので、標準の肌色でしたらN 10、N 20どちらもイケちゃうと思うのですが、けっこう印象違います。
★N 10★
明るめのピーチベージュ。標準より明るめのトーン。
ヘルシーというより上品な仕上がり。
★N 20★
オレンジの強いアプリコットベージュ。標準より暗めですが、ヘルシー感がかなり出ます。
今回のナチュラルグロウ肌、広告のモデルさんのイメージに近いのはN 20だと思うのですが、私、ちょっと赤黒くなるなぁ、と感じています。
パウダーの方をN 10にしたのでうまく調整はできている気がしますが。
あと、カバー力を少しでも出したいのであればやはりN 20の方が若干隠れます。
色白さんやくすみが出やすい方にはN 10の方がいいような気もしますが、このBBのコンセプト自体、自由な肌。
なりたい女性像を頭に描いて、肌を作るのも面白いと思います。
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[美容液]
税込価格:- (生産終了)発売日:2013/2/21
2013/7/30 14:44:59
発売されて以来のリピーターです。
1本で美白が完了する美容液って案外少ないと思うのですが、こちらはメラニンの生成ルート、全方位対応できる唯一の美白美容液ということで高い信頼をおいております。
私、信じられないくらい紫外線浴びてますが(笑)、いまのところ濃いシミがないのはこちらのおかげかな。
シミの作られる工程って、よくカウンターでメラニン工場が・・・なんて説明を受けますが、成分によって、工場のここを食い止めるのが得意、とかありますよね。
HAKUに入っている美白有効成分、4MSKとm−トラネキサム酸は、メラニンの過剰生成を防ぐ成分がWで配合されており、工場のあらゆる段階にストップをかけて、シミの原因になるものを断つ効果に優れているそうです。
シミができている箇所は、肌の奥で炎症のようなものを起こしていて、紫外線を浴びなくてもメラニンが過剰生成されているそうです。
ということは、この先いっさい紫外線を浴びない生活を送ったとしてもシミは濃くなるということですよね?!
こわいですね〜。
m−トラネキサム酸は、この慢性微弱炎症(と呼ぶらしいです)を抑える効果に優れています。
今回のリニューアルで加わったアンダーシールダーは、肌の奥の働きの乱れを整える成分で、ケアしても消えないシミの原因が発見された第2のルート、ここを封じるものだそうです。
大体、美白はラインで出ているものが多く、化粧水、美容液、クリームと揃えて使用することで効果を発揮するとされている印象です。
最近色々なメーカーの美白を試して、カウンターでお話も聞いてきましたが、美容液1本で大丈夫ですよ、とまずなりません(笑)
+αでクリーム、化粧水、予算があるなら全部揃えれば完璧に美白できます・・・!という話。
とくにメラニンの完全排出はクリームを使うこと、なんて言われたりして・・・。
化粧水と乳液は気に入って使ってるのがあるし、と思うと、なかなか踏み出せません。
その点でも、HAKUはこれひとつでいいという安心感があります。
※HAKUっていまのところ美容液とマスクだけ。
マスク自体も、美容液を濃縮したものとして出されているので併用で美白の効果が出るとされているラインの美白とはまた意味合いが違ってきます。
これは1本で美白が完了する証だと思っています。
もちろん、化粧水、乳液とその他美白効果のあるものでケアをすると相乗効果は期待できるのですが、とりあえず1本で、というのは嬉しい。
そして、続けているのは効果もさることながら、コスパでしょうか。
大きい方の45gサイズを2本購入すると20gサイズがいただけるというキャンパーンが繰り返し行われてますので、助かっております。
20gでも1ヶ月使えます。
このキャンペーン、ずっとやってほしいのですが、どうなんでしょう。
今年は8/20までやっておりますが、キャンペーン休止するときはリニューアルがあったり新製品になるので様子を見ながらリピしたいと思います。
ただ、リニューアルのたびに思うこと。
初回のリニューアルでは軽い感触から重めに変わったのは実感できたのですが・・・。
その後何度かリニューアルされてますが、その違いは肌効果としてとくに分からなかったりします(^_^;)
というか、ずーっと使ってるので、マヒしてきてる感じ・・・。
なんですが、今回他社さんの美白美容液を3週間ほど使用する機会があって(当選しました)、その間HAKUをお休みして、また戻ってきたときに分かりましたよ、よさが!!
まず、戻して数日で明るさが。
肌に透明感が・・・!!
そうか、やっぱりスゴイんだな、と実感☆
3週間使っていた美白がよくなかったということではありません。
そちらは血行促進効果に優れた美白だったので、その下地があって有効成分が肌に浸透しやすくなってるのかも。
何だかペアで使うとよさそうな予感がしているので、秋になったらW美白でいこうと計画中です。
そして最後に使い方ですが、朝晩使うこと、化粧水の後に、ディスペンサー2回押しというのは必須です。
量や回数を減らすと効果が出づらくなると思います。
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