2011/1/24 10:55:06
今の気分は、ラベンダーや紫☆
なので、春の新色で真っ先に惹かれたものは
ラベンダー〜パープルをテーマカラーに掲げているランコムと
SHISEIDO の こちら。
【VI 308 Bouquet】を購入
赤みの強いパープルではなく、今の気分のピッタリのヴァイオレット
茶と赤のバランスが取れたボルドー系モーヴ
ピンクみのあるラベンダー の3色。
サテンという名の通り、目元をしっとり艶やかに、といって
パール感ばかりが前面に出ることがないシルクのような光沢。
フィット感の良い粉質、透明感のある発色、粉飛び・色くすみがない、秀逸のアイシャドウ。
キラキララメの眩いアイシャドウや、濡れたような艶やかなパール感も美しいですが
シンプルながら端正な仕上がりをもたらせてくれる、こちらのアイシャドウ。
シャネルやディオールのような華やかさはないけれど
すっきりと洗練された目元を見るたびに、新鮮な気分になれる不思議な魅力があります♪
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2011/2/21 22:43:21
EDP です。
(この香りのディフューザーも素晴らしいでしょうね☆)
アイテムの新規作成を何度も試みましたが
既存の登録名と同様に入力しても「正しく入力されていない」と表示されるばかりで・・・
諦めて、こちら(ディフューザー)に投稿致します。
パラッツォ・ヴェッキオ は【フィオレンティア No1】や【カテリーナ・ド・メディチ】なども大好きですが
こちら【ローザ・ディ・ダマスコ】は、ローズアブソリュート。
清々しい生花の青さに圧倒されていると
どこかから ふわっと不意に顔を覗かせる円やかな甘みが華を添え
このうえなく瑞々しい透明感のある薔薇香です.。・:*:・゜`
【ローザ ブルガリ】は、香りの持続性を高める目的で
ホワイトムスクが加わっているというだけあって
華やかなバラの花束から どこか懐かしい石鹸の香りへ落ち着きます。
アニック・グタール/ローズアブソリュEDP は、こちら(ローザ ディ ダマスコ)よりもトーンが低めで
けだるい甘さが切なく美しいフレグランスとしての完成度の高さを誇る作品。
昨秋限定発売されたEDCは、コロンらしい軽やかな瑞々しさが前面に出ているローズ。
他、ローズアブソリュートではありませんが
ジョーマローン/レッドローズ は、酸味のあるローズ。
香りの核にある甘さが、ジョーマローン独特のス〜ッと鼻に抜ける空気感に包まれています。
話は戻って、こちらはEDPですが、トワレのような感覚。
シングルノートのものは、お好みでレイヤリングも楽しめるようです。
ただ、辛口派の母に こちらの感想を求めたところ
「あなたが以前使っていたローズウォーターをつけているみたいだわ」と。
・・・そういう意見もある という事で(汗)
こちらの他、薔薇香では品質な香料を追求した バイ キリアン/ローズウード、高濃度で堪能できる ソノマ セント スタジオ/ベルベットローズ、そして
チュベローズ香の バイ キリアン/ ビヨンド ラブ が最近のお気に入りです♪
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2009/1/13 22:30:52
ローズとジンセンを常備し、交代で使っています。
オリーブ油とあまり相性の良くない肌質ですが
マルティナのクレンジングは問題なく使えています。
・・・いきなり脱線してしまいますが
昨年は、千円のキュレル〜約9千円のディオールまで
クレンジング剤に泣かされた1年でした。
といって、クレンジングに負担の少ない
オーガニック系ファンデ(フランシラ・ロゴナ・ラヴェーラ)は、色展開や質感に泣き、
お色的に満足のいくオーガニック素材+ケミカル半々の ナチュラグラッセ は、強い刺激に泣き、
ミネラルファンデは、さらに強烈な刺激と乾燥に泣く・・・という
厄介な?注文の多い肌質です。
よって、日焼け止め+お粉のみ(+ケミカルのパウダリーファンデ)で
過ごすことも多くなり
そういった時には、マルティナのミルククレンジングが活躍しています。
こちらジンセン、レモングラスの香りが印象的。
ローズよりもいくらか白っぽい色味で、テクスチャーは同じこっくりとした乳液状。
ローズとの使用感に大きな違いは感じられず
どちらも『お肌に優しいクレンジング』という位置づけです。
朝は、殆どの場合、お気に入りのコールドプロセス石鹸で泡洗顔をしていますが
肌状態によっては
こちら又はロ−ズのミルククレンジングを洗顔代わりに使っています。
夜は、ポイントメイクはロゴナ/ポイントリムーバーでオフした後
こちら4プッシュを軽く馴染ませ、洗い流し。
再度、3〜4プッシュを馴染ませて、フローラルウォーターで優しく拭き取り。
(暑い時期や残留感が気になる時のみ、前述の石鹸で、泡洗顔を)。
さらに昨年(12月からは)夜、週1回
ミルククレンジング後、フローラルウォーターで拭き取るだけ
(で、スキンケアはしない) という
マルティナ推奨のケアをしています。
当初は、翌日のお肌が落ち込んでしまうのではないかしら、という
不安がありましたが
「何かをつけなくては乾燥してしまう」という
強迫観念にも近い?思い込みは払拭されています。
ミニマムケアを続けていても
時には、その最小限のアイテムすらお肌が要求していない時があるようで
『自肌力を活性させる、自肌力を信じること』の重要性を再認識しています。
常備アイテムとして愛用していきたいと思います。
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2005/10/18 14:57:04
5ml サイズを使いきり、現在 15ml を使用中です。
107の作用
・お肌に強力にハリ・ツヤを与え、キメを整え引き締める。
・小じわを目立たなくさせる。
・組織の再生力を助ける
このオイルの噂は聞いてはいたものの、敏感な肌質ゆえ
敬遠していました。
が、@メンバーさん達が、絶賛していることもあって
恐いもの見たさに、まずは 5ml でお試し。
無色、サラリとしたオイル。
ゼラニウム、サンダルウッドを強く感じます。
最初は1滴で、と思っていたのに、勢いあまってポタポタッと2滴。
恐る恐る、お肌にのせてみたところ、なんとなくカァ〜っとする程度。
翌日は、3滴に。
強烈な香りはすれど、ジンジンくる刺激はなし。
3日目、4滴にしてみたところ、ジンジン・・ジンジン・・・
顔面がボワーッと燃えるような熱気に包まれ
目から音符♪が次々と飛び出していくような、強烈な感覚!!
ですが、赤み腫れなどはなし。
最初の1週間で、内部からパーンとつり上がる
ハリ弾力を実感。
続けるうちに、ジンジンの衝撃も和らいできました。
こちらのオイルのあとには、一緒に購入したABOフェイスを
重ねることが多いです。
が、他のオイルで代用しても、大きな違いは感じていません。
3週間使用し1週間休む、が基本のようですが
徐々にお肌が慣れてしまったのか
最近では1週間続けると、お肌がゆるんだ感じになってくるので
1週間使ってお休み、別のオイルを1週間、にしています。
そのほうが、どちらも効果を実感できるので、私には合っているようです。
この107、常備しておきたい一品です。
(ABOフェイスのほうは、今のところリピートは考えていません)
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2008/2/10 09:06:54
こちら、イオン導入のできる浸透型ヒアルロン酸。
すごいパワーです!!
イオン導入に、プレミアム ホワイトパウダ−を愛用していましたが
こちら(パワーモイスチャー)を1対1で溶解することで
クスミ抜けなどの美白効果だけでなく
モッチリとした潤い・力強いハリ弾力・持続力さえも得られるのです。
プレミアムホワイトパウダーに同封されてくる
手作り化粧水ボトルにも、同量でロ−ションをつくり、適宜ローションパックに使用。
プレミアムホワイトパウダーだけでは得られることのなかった
プリプリ感の持続、一時的なクスミ抜けに留まらない明るさ・透明感、
潤いに満ちたハリ弾力のある白透肌に出会えます☆
効果実感に疑問符のつく高額な美容液やクリームを使うよりも
ダイレクトに結果を出してくれます。
ただ、こちらを使った直後は、必ずポワ〜ンと赤みが数ヶ所発生するのが難点。
時間を経ると引いていきますが・・
1g 2,400円という製品。
出番が多いので、量が物凄く少なく感じられます。
ある程度、価格を押さえつつ3g位あると、さらに有り難いですね。
また、容器の内側・製品とも白色なので、残量が見分けずらいです。
さらに、こちらの製品は溶解するまでに
30分おいたほうが良いという点が、面倒に感じます。
というのも、イオン導入用には作り置きのローションではなく
毎回溶解し、新鮮なものを作っているので
先に(最低30分前に)こちらを溶かしておく必要があるのです。
うっかり忘れてしまうことも度々・・・
プレミアムホワイトパウダーも、当初の2gから3gへと増量になりましたし
新しい成分をいち早く取り入れる点
それでいて低価格をモットーにしている点
消費者の意見を即、商品開発・改善に反映させる点など
常に進化を追及し続けるトゥヴェールさんの姿勢には、本当に頭の下がる思いです。
きわめて迅速な対応ひとつを上げても
通信販売業界において、トゥヴェールさんを超える企業は無いのではないでしょうか。
ファンデーションも発売されるようですが
個人的にはベースメイク製品よりも、トゥヴェールさんの卓越した技術を集約させた
(レチノールの入っていない)アイケア製品などを検討していただきたいです。
こちら、効果実感に限っては☆7つ。
量が少ないこと、溶解に時間がかかることを考慮して、☆6つの評価になります。
イオン導入をされている方には、是非こちらを加えてお試しいただきたい一品です♪
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