2017/10/12 09:15:58
【全成分】
マイカ、スクワラン、野菜油、水酸化Al、オリーブ果実油*、ホホバ種子油*、ヒポファエラムノイデス果実油*、キサントフィル、クロフサスグリ種子油*、タチジャコウソウ花/葉エキス*、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、ステアリン酸、ジミリスチン酸Al、スクロース、タピオカデンプン、トコフェロール、水、BG、アルミナ、ステアリン酸Mg、(+/−)酸化チタン、酸化鉄、シリカ *オーガニック成分
これまで3年ほど、成分良好・ノンナノ・酸化チタンコーティング済・しかもカバー力もあるということで、
エトヴォスのタイムレスミネラルファンデを使ってきましたが、どうしてもマット過ぎて化粧しました感が出てしまうのが気になっていました。
ナチュラグラッセがリニューアルしたということでファンデも変えてみようかと思い成分を調べ、メーカーにも問い合わせをしてみたところ、ナノ成分は不使用、紫外線防止目的で配合の酸化チタンは、ステアリン酸、水酸化Alでコーティング、色調整目的で配合の酸化チタンは、ステアリン酸Mg、アルミナでコーティングされているということで購入。
色はNO1のベージュオークル。
ちなみにエトヴォスは03Nを使用していました。
専用パフは使わず、無印のフェイスパウダー用のパフを使用しています。
肝心のカバー力ですが、確かにエトヴォスよりは劣ります。
でも気になっていた化粧しました感はなくほんとにナチュラルメイク。
肌のきれいなところを引き立たせてくれる感じが気に入りました。
時間が経つと少しくすむような気がしますが
気にならない程度。
化粧崩れも溶けてなくなってる感じなので汚くありません。
カバー力に頼らず、素肌をキレイにする努力をしようと思わせてくれてる気がして逆に良かったかもしれません。
使い切ったら今のところリピートするつもりです。リピート確定したら☆増やします。
問い合わせにもすぐ対応してくださったメーカーさんにも感謝です。
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2010/11/27 16:33:34
タルクを使っていないオーガニックファンデということで前々から気になっておりました。
最近、酸化チタンが活性酸素を発生させるということを知り、
それまで使用していた酸化チタンが主成分のファンデをやめることに。
ナチュラピュリファイのファンデが、一日保湿されていてとてもよかったのですが
色が合わなかったので、こちらも試してみることになりました。
酸化チタンが配合されてはいますが、成分表の最初ではないので
配合量は少し少なくていいかと思って・・・。
が、残念ながらこちらも合わず。
私はイエベの色白ですが、ミルクは白すぎ、アイボリーは暗すぎました。
仕方なく何日か2色を混ぜて使ってましたが、つけてしばらくすると
わずかに顔がピリピリしました。
もともと乾燥しやすく皮膚も薄いのでちょっと刺激に感じました。
それでも数日つけているとしだいに顔全体が湿疹っぽくざらついてくるように・・・。
使用をやめたら顔のヒリつきは治まってきたので、相性が合わなかったように思います。
購入する前から気になっていたのは、角質を剥がれやすくする
「細胞賦活成分」がいくつも含まれていることです。
ナチュラピュリファイはアロエベラ葉エキスだけでしたが、
こちらにはアロエに加えてスギナエキス、セイヨウオトギリソウエキスも
含まれているので、細胞賦活作用が働いたせいではないかと思っています。
それに加えて職場の乾燥が激しいので、私の角質のはがれやすい薄い肌では
太刀打ちできなかったのでは・・・。
@全成分
ダマスクバラエキス、ソケイ花エキス、カミツレ花 、マイカ、酸化チタン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ステアリン酸Mg、酸化鉄、トコフェロール、パルミチン酸アスコルビル、ホホバ種子油、カミツレ花エキス、アロエベラ液汁末、スギナエキス、フキタンポポ葉エキス、セイヨウイラクサ葉エキス、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス
- 使用した商品
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- 購入品
2010/11/12 14:38:09
アンチエイジングの鬼で紹介されているのを見て購入してみました。
それまでずっとSAKURAファンデを使っていましたが、
SAKURAは酸化チタンの分量が多いのと、最近乾燥が激しいせいで
化粧の崩れ方が汚くなってきたのが気になっていたので・・・。
使い心地はまずまずです。
薄付きながらきちんとカバーしてくれます。
毛穴は隠しきれませんが、ミネラルファンデに慣れている方なら
十分なカバー力だと思います。
つけたてはマットですが、下地をきっちりつけておけば
時間と共になじんで自然な光沢もでてきます。
私は角質培養中なので、角質をやわらかくして細胞賦活作用のある
アロエベラが含まれているのが少々気になるところですが、
保湿力があるのか、一日つけていて乾燥による角質のめくれがおさえられていました。
ただ、決定的な短所が!
色が2色のみ。イエベ色白の私には明るい方のライトオークルでも暗すぎて、
周りの人に日焼けしたみたいだと言われる始末・・・。
夏用にしようかと思ったけど使用期限は半年なので泣く泣く手放すことになりました。
せっかくのナノ粒子不使用でいいものだと思うのに、たった2色展開はないでしょ。
同じシリーズのナノファンデの方は6色あるようですが、
一番明るい色はやはりライトオークル。
もうちょっと改善を望みます。
@全成分
マイカ・ホホバ油・アロエベラ葉エキス・ヤシ油・サンゴ・トコフェロール・+/- 酸化チタン・酸化鉄・タルク・シリカ
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
2014/5/5 20:33:33
使用して1年が経ちました。
すみません、評価下げます。☆6→☆4
製品としては素晴らしいものなんですが、
乾燥しやすい時期は口のまわりがざらついていることに気づきました。
あと、やっぱり質感がマットでボソボソしているので
頬もちょっと粉ふき気味...
おそらく、私はイエベ色白ではありますが頬の赤みがあるので
カバー力が弱いこのファンデだとつける量が多く肌を擦ってしまっているせいだと思います。
そして、空調や摩擦など外的刺激に弱い肌質も影響していると思います。
それでもこれまでに使ってきたファンデの中では1番使い心地が良かったのですが、
最近試したエトヴォスのタイムレスミネラルファンデ(03Y)の方が薄づきでも肌の赤みがカバーできるし、
パフを肌にのせる回数が少ない分肌への摩擦が少ないため
肌荒れしにくいことがわかり、乗り換えることにしました。
成分に含まれるサンゴは皮脂を吸収するので乾燥ニキビのできやすい私には合わなかったのかなー。
2013.7月の口コミ================================
☆5→☆6
使用し始めて3ヶ月半が経ちました。
3個目に突入です。
こちら、かなり優秀だと思います。
使用している無印のパフだと薄付きなのはいいのですが、
小鼻の周りなど細かい部分がきれいにつかないので、
細かい部分用にアムリターラのブラシを購入しました。
広い範囲は無印パフ、小鼻やパフでの塗りムラがある部分はブラシと、
併用することでよりきれいに仕上がります!
化粧直しの際は、ホホバオイルを手で薄〜くのばして頬を押さえた後に
つけると厚ぼったくならず一日きれいな状態が保てます。
ただ、☆−1なのは、時間が経つと色が少しくすむことと、やはりマットな質感。
とはいえ、これからもずっと使っていく予定です!
2013.4月の口コミ=================================
00 ベリーライトオークルをサンプル使用→現品購入しました。
実は商品が発売されたばかりの頃にノンチタンライトを試したことがあったのですが、
色が暗すぎるのと乾燥感がひどいので1日で使用を中止していました。
新色で明るい色が追加されたということでもう一度試してみたところ、
思いのほか抜群の使い心地!
今思えば、ノンチタンはカバー力がないのでつい厚塗りをしてしまい、
乾燥を感じていたのではと思います。
新色は酸化チタン入りでカバー力があるので薄付きで済むし、
くずれてもヨレるというより消えてなくなるという感じ。
もちろん一般的に売られているファンデに比べるとカバー力はかなり落ちますが、
MMUに慣れている方なら十分なカバー力だと思います。
洗顔後の肌触りがなめらかで顔くすみも気になりません。
これまで2年近くリリーロロを気に入って使っていましたが、
酸化チタンや酸化亜鉛にコーティングがされておらず、活性酸素を発生しているかも・・
ということがずっと気になっていました。
アムリターラのファンデは安全な成分でコーティング処理がなされていることはもちろん、
成分も完璧と言えると思いますが、リリーロロの成分がシンプルなのと、
付け心地のしっとり感が気に入っていてなかなか試せないでいました。
リリーロロ使用時と同様、
洗顔 → ウェレダ アイリスデイクリームと自作クリームを混ぜたもので保湿
→ セリサイト+コーンスターチの自作パウダーで表面のテカりを抑えた後に
無印のフェイスパウダー用のパフで塗ってみました。
実際のところ、リリーロロよりもこちらの方が長時間しっとりしています。
また、無印パフとの相性もいいようで、ファンデ用のパフよりも
薄付きでツヤ感を残したままつけることができます。
色もイエベ色白の私にちょうどいい感じです。
ちなみに、ベリーライトピンク(P0)も試しましたが、
赤黒くなって全然合わず。
リリーロロではチャイナドールにブロンディを少量混ぜて使っていました。
もう少し明るい色があってもいい気がしますが、ナチュラルな質感が好きなので
この色でも満足しています。
まだ使用期間が短いため☆5にしてますが、数ヶ月使ってよかったら☆増加予定です。
@全成分
マイカ、シリカ、酸化亜鉛、ホホバ種子油、ステアリン酸Mg、アロエベラ葉エキス、サンゴ末、ヤシ油、ステアリン酸、トコフェロール、ダイズ油、酸化鉄、酸化チタン
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
2010/6/19 15:55:13
評価変えます ☆6→☆2
ここ1年近く愛用してきましたが、
ちょっと前から頭皮のかゆみ&フケが出るようになりました・・・。
ひどいときは頭皮が大きくめくれる状態に・・・。
なんで??
頭皮はもともと丈夫でケミものでも問題なく使えるくらいのはずなのに・・・。
最近、オーブリーのシャンプーは合界入りにリニューアルされたようですが、
私の使っていたのはリニューアル前のもののはず。
現用のものの成分表示をチェックしてみると以下の通り(英語表記の輸入品です)。
↓
精製水、ココナッツ/コーンオイル石鹸、加水分解大豆たんぱく(遺伝子組み換えでない)■、オーガニック コーンシロップ、カラギーナン、オーガニック アロエベラ、オーガニック シアバター、オーガニック ローザモスクエータ ローズヒップオイル、セントジョーンズワートオイル、スギナエキス、フキタンポポエキス(葉)、エッセンシャルオイルブレンド(ラベンダー、ベルガモット、イランイラン)、オーブリー保存料(シトラスシードエキス、ビタミンA、C、E)
国内販売店での全成分表示はこちらでした。
↓
@全成分
ヤシ油、ヤシ脂肪酸K、オトギリソウエキス、スギナエキス、フキタンポポエキス、ローズヒップ油、アーモンド油、グレープフルーツエキス、ビタミンA油(5000IU/g)、トコフェロール(天然ビタミンE)
おや?同じ商品のはずなのに成分表示が違う・・・。
輸入品と日本向けのもので成分を変えていたんでしょうか?
だとしたら、私は知らずにずっとポリマー入りの輸入品を使い続けていたことになります。
あーショック・・・。
最初の数ヶ月は何ともなかったので、
ここ最近のかゆみ&フケは、ポリマーである加水分解ダイズタンパクや、
アロエ、ローズヒップの細胞賦活作用により角質がはがされて
頭皮がめくれてしまったのではないかと踏んでいます
ちなみに、リニューアル後の成分表示はこのようになっています。
↓
水(精製水)、デシルグルコシド■■、グリセリン、ココイル加水分解ダイズタンパクNa■■、コメデンプン、アロエベラ液汁、ベタイン、オレイン酸ソルビタン■■、グルコース、キサンタンガム、シア脂、ラベンダー油、クエン酸、ベルガモット果実油、イランイラン油、モスカータバラ種子油、セイヨウオトギリソウ油、カロットエキス、グレープフルーツ種子エキス、グルコースオキシダーゼ、ラクトペルオキシダーゼ、フキタンポポ葉エキス、スギナエキス、カルミン、酢酸トコフェロール、ハマメリス水、エタノール、ダイズ油、カロチン、トコフェロール(天然ビタミンE)
合成界面活性剤が3種類も!!
もちろんリニューアル後のこちらを使う気はさらさらありません。
髪の毛がサラサラになるのは気に入ってたんですけどね。
しばらくジプシーします。
それまでは洗髪は白雪の詩のみで乗り切ろうと思います。
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