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2009/8/13 23:43:10
レシチン乳化の成分良好な日焼け止めということで購入。
匂いは微妙でしたが、我慢できる程度だったのであまり気にしてませんでしたが、
これ、ホホバオイルのクレンジングでもなかなか落ちてくれませんでした。
そして、顔になんか小さなプツプツが増えているような・・・。
これ、ナノ粒子だったんですね〜。残念。
どうりでクレンジングで落ちにくいわけだ。
でも高かったのでもったいない、ボディ用に使ってみました。
少量の使用には問題ありませんでしたが、
日差しが強かった日に1日だけたっぷり肩から塗ってみたところ、
次の日二の腕がザラつき、少し痒みが・・・。
原因は分かりませんが、速攻捨てました。
リピはないです。
@全成分
水・グリセリン・ブドウ種子油・エタノール・ステアリン酸・オリーブ油・酸化チタン・レシチン・ゼラニウム油・ダマスクバラ花油・ヨモギ葉エキス・ドクダミエキス・スギナ葉エキス・ビワ葉エキス・カミツレエキス・ローズマリーエキス・シア脂・トコフェロール・アルギニン・キサンタンガム・水酸化Al・クエン酸・クエン酸Na
2009/8/13 23:24:57
アンチエイジングの鬼で紹介されていて、優しい洗浄力と
成分に惹かれて購入しました。
エチルパラベンは0.1%しか含まれていないそうです。
それまでケミ物の強い洗顔料を使っていたので、
使い始めの頃は頬の赤みが減っていき、肌の調子が良くなっていきました。
でも、しばらくすると洗っている最中に頬にピリピリと
わずか一瞬ではあるものの刺激を感じるようになりました。
また頬の赤みが戻ってきてしまいました。
メンバーさんの角質培養のブログによると、成分に含まれる「乳酸」は
細胞賦活作用があるらしく、角質培養のジャマをするということが分かりました。
これを止めて石けん洗顔にしてから、赤みが減り、頬にも角質?が生えてきました。
まだ見た目は悪いですが、失くしていたバリアが再生してきたんだろうと思います。
アンチエイジングの鬼は今でも大好きなブログなんですが、
どんなに崇拝している人がいいと言っても
最終的には自分の肌との相性が大事だと思います。
@全成分
水、 ベントナイト、 ケイ酸(Al/Mg)、 グリセリン、 塩化Na、 乳酸、 カリ石ケン素地、 エチルパラベン
[乳液]
容量・税込価格:200ml・2,750円発売日:2006/4/21
2014/2/24 13:33:57
あーあ・・・アイリスデイクリームに続きこちらも成分が変更されてしまいましたね。
@全成分
水、ゴマ油、アーモンド油、グリセリン、エタノール、ステアリン酸グリセリル(SE)、セテアリルグルコシド、水添ココグリセリル、トウキンセンカ花エキス、カミツレ花エキス、ミツロウ、カカオ脂、キサンタンガム、カプリル酸グリセリル、香料
合界が1種類だけだったのに4種類に増えました。
先日改良されてるのを知らずに購入しましたが、使うのは怖いので開封せずに売りました。他の商品に乗り換えます。
なので、使用感などはわからないので評価は下げてません。
=========================
2012.9.28の口コミ
かれこれ1年くらい、ハンドクリームとして使っています。
角質培養のおかげで顔の方はだいぶ肌の調子がよくなったのですが、
手湿疹に2年ほど悩まされていました。
食生活を糖質を控えたものに見直すことで、手湿疹も治ってきましたが、
治りかけの皮膚はもろく、すぐにはがれてまたかゆみに襲われるという繰り返し。
この、「生えかけ」の皮膚をきちんと密着させるべく「糊」の役割として
こちらの乳液をハンドクリームとして使ってみることに。
普段使っているホホバオイルでは保湿が追いつきませんでしたが、
こちらの効果はドンピシャでした。
一般的なハンドクリームよりもさらっとしていて、浸透力が高いので、
塗った瞬間に保湿され、かゆみもおさまります。
湿疹が出ているときはひたすら塗りまくりました(笑)
これと食生活の改善のおかげで、半年後に手湿疹はすっかり治りました。
今も、予防として手やひざ、かかとなどにボディクリームとして使っています。
カレンドラ(菊)の香りがちょっと強いので☆の数はマイナス1ですが、
成分良好で安心して使えます。
@全成分
水、アーモンド油、ゴマ油、エタノール、グリセリン、オレイン酸グリセリル、
トウキンセンカ花エキス、ミツロウ脂肪酸Na、キサンタンガム、香料
[パウダーチーク]
容量・税込価格:2g・2,299円 / 替えパフ×2枚・220円発売日:- (2018/1/25追加発売)
2009/12/4 23:02:07
追記です。
評価上げます☆5→☆6
新色が出たのでサンプルを取り寄せてみました。
・タンジェリン
・シフォンピンク
・カモミール
■タンジェリン
ツヤがあってけっこうきつめのオレンジですが、
量を少しにすると顔色が大人っぽく明るくなります。
イエベの色白肌にはぴったりです。
カジュアルな色なので、若い雰囲気になるかと思います。
■シフォンピンク
ブルベのピンク。この色はMIMCにありそうな、
エトヴォスには今までになかった色だと思います。
つけすぎるととんでもない色になりますが、
これもほんの少しつけるとかわいい雰囲気が出せて気に入ってます。
■カモミール
ブラウンよりの渋いオレンジ。
これがイエベには一番あわせやすい色でした。
もともと私は頬に赤みがでやすいので、
チークは色選びを気をつけないと天然雪ん子みたいになるのですが、
これはあくまでもチーク色。
そして大人っぽく仕上がります。
つけすぎるとシェービングっぽくなるので、笑
まあこれもほどほどにつけないといけませんが
なかなか気に入っています。
どの色も今まで使っていたピーチよりも垢抜けた色で気に入りました。
今回の3色の中ではカモミールとシフォンピンクを現品購入予定です。
あと、この容器についてですが、2週間に一回くらい洗わないと、
パフの淵にまで色が行き渡ってしまって頬につけるときに
フチがついたような付き方になってしまいます。
時々洗っていれば、また真ん中から色が出てきてつけやすくなります。
まあ、その前に衛生面と肌のことを考えると時々洗うべきなんですが 笑
=================================================
【過去の口コミ】
ほんとはMIMCのチークが欲しかったのですが、
こちらの方が安いので、サンプル使用後に現品購入しました。
ピーチを使用中です。
色づきはサンプルをチークブラシでつけた方が
調節がしやすいように思いましたが、
私の敏感肌にはチークブラシも刺激を感じることがあるので、
こちらのポンポンタイプを購入。
ポンポンとのせるだけで手軽に使えるし、旅行にも便利です。
イエローベースの色白肌の私にはちょうどいい色づきです。
ピーチというよりはオレンジかな〜?
あと、HPではツヤ感ありと書かれてましたが実際はマットに近いと思います。
成分もシンプルで安心なのでもうしばらくリピートすると思います。
全成分:酸化鉄、マイカ、酸化チタン、マンガンバイオレット、酸化亜鉛、グンジョウ
全成分(ピーチ):マイカ、酸化鉄
全成分(ダリア):マイカ、酸化チタン、酸化鉄、マンガンバイオレット
全成分(プラム):マイカ、酸化亜鉛、酸化鉄、マンガンバイオレット
2009/8/1 21:07:37
アトピー持ちの私の肌が敏感なときに大いに助けられました。
確かにしっとりするし、痒みもおさまります。
12年もの間、その使い心地にとりこになり、ずーっと使い続けていました。
が、ふと界面活性剤やポリマーなど、成分のことをちゃんと知るようになり、
まさかと思って一応調べたら、これにも界面活性剤やポリマーが
ちゃーんと入ってたんです。
敏感肌用なのに・・・ショックでホントに泣きましたよ。
使い始めた頃は化粧品の全成分表示の制度がまだなく、
「表示指定成分無添加」という表記だったので、サロンの人に勧められて、
私もいいと信じこんで使いつづけました。
これ以外にアトシステムはロージョンとエモリエントゲルも。
サロンの人は肌はみんなきれいだったので、合う人には合うんでしょう。
実際、私も使ってて悪いことはなかったし。
でも、どんないい成分を使っても肌の角質層よりも奥に入っていくことはないし、
もしそういう感覚があるとしてもポリマーが人工的に張り付いて
しっとりしている気がするだけなので、私はこれはもう使いません。
@全成分
水、グリセリン、DPG、ペンチレングリコール、ジグリセリン、トリオクタノイン、マカデミアナッツ油、BG、ウンデシレン酸グリセリル■■、ラウロイルグルタミン酸ジ、PEG−60水添ひまし油■、オクタン酸セチル、スフィンゴモナスエキス、ダイズ発酵エキス、ボタンエキス、アラントイン、グリチルリチン酸2K、シソエキス、ヒアルロン酸Na、リン酸アスコルビルMg、エタノール、アルニカ花エキス、カッコンエキス、キュウリエキス、ゼニアオイエキス、水添レシチン■■、ベタイン、アロエベラエキスー1、セイヨウキズタエキス、クロレラエキス、水酸化Na、カルボマー■、オウバクエキス、カミツレエキス、キサンタンガム、バリエタリアエキス、トコフェロール、セイヨウニワトコエキス
ご訪問ありがとうございます☆ 2009年の5月より脱ケミ&角質培養をはじめました。 それまで12年間、高いお金をかけて使い続けてきた某サロン化… 続きをみる