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- ☆cosmerara☆さん
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2012/10/8 00:42:34
いまEX-1のトータルデザイニングセット01ピーチブラウン購入し 12月1日限定発売のこちらのシャドウタッチアップしてきました。名前うろ覚えですが たしかピンクボルドーです(*^^*)ベースがクリームでなくしっとりパウダーベースになりました。しかもけっこうベースにこまかーい偏向ラメやパールがはいっていて 単なるキラキラではなくうすっすらメタリックピンクになりました。色は薄づきですので 激しいメタリックにはならないので 基本冬のピンクブラウンシャドウだと思ってよいでしょう。ボルドーというより彩度の低い暗めのピンクブラウンです。多少サイバーチックになりますので 普段使いには要検討されたほうがよいです。ブラウンは重くありません。ちょっとしまらない目元になるかもしれないので アイラインしてもいいですね(^-^)
あともう一色はオレンジベージュだったかな?おなじようにラメパールたっぷしなので ブラウン系シャドウですが タッチアップは必須かとおもいます。
とりあえず今日はボルドーピンクの目の写真のせます。写真ではあんまりキラキラわからずくすんだブラウン様の目元にみえます。同時限定発売のスマイルアップチークの白オレンジピンク花←すいません名前忘れました(^^;とあわせたら かわいいひとにwwwなりました
よ(*^^*)スマイルアップチークにクチコミしたので見てくださいね
前回のクチコミ↓
トータルデザイニングセット テスター完了(*^^*)しましたー
チークを売場にて捜査してまいりまして クチコミをカラーブラッシュのほうにアップしビューティフェイスシャドウ01ピーチブラウン02クリームブラウンの写真を追加しました 写真左です! 01と03 02と04で同じチークとリキッドルージュになります!
01ピーチブラウン 05ラベンダーパープル BE-202に淡いローズチーク
02クリームブラウン 06ライムカーキPK-262に薄ぃピンクチークです
追記します(*^^*)
ミニ口紅→ブライトアップルージュ(くリーミィーリキッド)でした。ブライトアップルージュにクチコミしました。
参考になれば(^-^;と思います
BE-202は05ラベンダーパープルに
PK-262は06ライムカーキにセットされてるようです
前回のクチコミ↓
2012年9月21日限定発売トータルデザイニングセット
まずは目玉品wであるアイシャドウより限定色のライムカーキとラベンダーパープル テスターしてきましたよー
こちらの商品 じつは3回テスターさせていただいたのですが 毎回発色が明らかに違う気がしました(゜ロ゜)
まあわたしがカメレオンであることは間違いないのですがwww
クリームベースなしだと あんましきれいくない(--;)片栗粉をおいてるような感じになり クリームベースの量をふやして隙間なくきちんと塗った上にシャドウすると見たままの色が発色しました!
でもあえてクリームベースをケチって\(__)うすーくさっさっと置いた程度で シャドウしたとき すんごくきれいな色がでたんですよ!
とくにライムカーキが秀逸でベースの量しだいでは薄いシアーなグレイとなり シアーなためラメもはっきり見えるので冬の 水辺のキラキラグレイで これはデパコスレベルてしょう(^-^)/
でも推奨通りに塗ると きれいなカーキなんですが ね
この値段だすんだもん きれいなカーキならほかでもたくさんあるからね 塗りかた研究してぜひオシャレ使いしたいですわね\(^^)/
誉めすぎてゆうならTHREEのシマリングにこの色に似た薄いグレイのようなのがあったなあ いや ライムカーキはまじオススメです(^^)v
同様にラベンダーパープルもピンクみが強く出たりとかありましたが こちらの色はおそらく時間がたちくすんできたら かなりの殴られ顔ゞ(`')、になりやすい人が多いと思います 秋になるとこの手のモーブがかったピンク系がでてきますが 今年はわたしが見る限り 例年よりかなり暗めですので 買う前に必ずタッチアップをオススメします(^^)
腕でテスターしてベースを塗った上にミディアムカラーと締め色をぬりました 見えにくいですがミディアムカラーのその上にハイライトの上段を 締め色の下にハイライト下段を塗ってあります
ちなみにクリームベースしっかり塗りの状態です
このぱれっとがよいのは パレット1つで目回りが完成できるからよいんだよね 各々の材料wの質にこだわるかたは あんまりオススメしないかな(^-^;
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カネボウ フェースアップパウダー <ミラノコレクション 2012>
[プレストパウダー]
税込価格:24g・13,200円 (生産終了)発売日:2011/12/16
2012/2/23 17:32:48
※編集し直しました。
高校生の頃から気になっていましたが、ついにミラコレデビューしました♪
気品の天使と百合の花が描かれている水色のケースが清楚な印象で、本当に素敵!!
*付け方ごとのモチの比較*
≪1.下地+ミラコレ≫
これだけでも綺麗に毛穴が隠れます。
朝10時くらい〜夕方17時くらいまで持ちましたが、17時の時点でTゾーンが若干テカっていました。
≪2.BBクリーム+ミラコレ≫
仕上がりは1の場合とあまり変わらないマットな感じですが、こちらの方がより「きちんと感」が出ました。
朝10時〜夜20時くらいまでは綺麗なままでしたが、21時になるとTゾーンがテカっていました。
≪3.下地+ミラコレ+パウダーファンデ+ミラコレ(サンドイッチ方式)≫
少し粉っぽくはなりますが、2の方法の時よりも柔らかくてふわふわした印象に仕上がります。
1、2の付け方に比べると少し顔が白くなるので、色黒さんの場合は付け方に工夫が必要かも知れません。
朝10時〜夜20時ごろまで崩れませんでした。(20時にお化粧を落としてしまったので、もっと持つのかも知れませんが・・・)
≪4.下地+リキッドファンデ+ミラコレ≫
BBクリームの場合より、少し艶肌っぽい仕上がりになります。
モチも、同じように夜まで残っていました!!
*使用感*
西陣織のパフがとてもふかふかで気持ちいいです。
こんな良いパフでお化粧したのは初めて!
香りも、こちらの口コミでは「おばさんっぽい香り」と書かれていたので覚悟していましたが、実際に嗅いでみるとフローラルないい香りが♪(たぶん百合?)
いい意味で期待を裏切られました^^
パフに粉を含ませ、下から上に向かってはたいていき、仕上げにパウダー用のブラシで余分な粉を落とす&粉を定着させる
という手順で付ければ綺麗に仕上がることはこちらの口コミで予習済みだったのでさっそく試してみましたが、ベルベットのようにすべすべな肌になりました!!
粉だけど粉っぽくならないですし、がっつり塗っても軽い付け心地。
ラメが入っているお粉は苦手なので、ラメが入っていないのも嬉しいです^^
付けたてのお肌もハーフマットで美しいですが、付けてから時間が経った夕方ごろになると、お粉が皮脂と馴染んで自然な艶が出て、とても綺麗です。
崩れ方は綺麗で、時間が経てば多少Tゾーンがテカってくる程度。ティッシュで軽く押さえてからお粉を重ねれば修正可能な範囲です。
ちなみに。実はミラコレでメイクをした日にコンサートに行ったのですが、会場の熱気&汗・皮脂分泌でマスカラ以外のアイメイクは崩れまくって汚くなっていたのですが、お肌だけは全然崩れていなかったんです!!
その次の日にはもんじゃ焼を湯気の中汗をかきながら食べ、満員電車で汗をかきながら帰ったのですが、アイメイクは薄くなっていたのにお肌は毛穴落ちゼロの綺麗な状態のままでした。
これだけ持つなら、夏にも期待が持てそうです^^
あと、「付けた直後は白浮きする」と書かれている方がけっこういましたが、私は大丈夫でした。色白の方なら元々の肌の色と綺麗に馴染むのではないかと思います。
来年は薄型の持ち運びに便利なタイプが発売されるようなので、来年も買おうと思います。
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2012/1/18 15:33:33
以前07の口コミ(☆7)をしたので、評価はせずに口コミのみです。
色は、春の新色、105 blooming roselite!
*色*
左から、
・黄色と黄緑の中間の色(やや黄緑寄り)
・シャーベットオレンジ
・ローズ
・ローズとダークブラウンを混ぜたような色
の4色です。
右の2色はよくジルのアイシャドーで見かけるような…。
ですが、左2色はジルではあまり見かけませんね!
*メイク*
ピンクとオレンジの両方が入っているので、どちらの色を主役にするのか次第で印象が変わります。
・写真1のメイク・
黄緑を眉毛の下まで入れて、二重幅全体にオレンジ、目尻側にローズ、アイライン代わりに締め色、下瞼に黄緑 という感じです。
仕上げにはジェリーアイカラーを乗せてみました。
ジェリーアイカラーを乗せなければ、肌馴染みの良い色ばかりなのであまり主張しないので、割とどんなチークやリップにも合いそうです。
ジェリーアイカラーを重ねれば、目もとに存在感が出ます。
・写真2のメイク・
黄緑を眉毛の下まで入れて、二重幅全体にオレンジ、アイライン代わりに締め色、下瞼にはローズを入れました。
春のお花畑のような、すごくガーリーな印象に仕上がります。
女の子らしいメイクが好きな方におすすめ★
その他・
他にも、黄緑を眉毛の下まで入れて、二重幅全体にローズ、アイライン代わりに締め色、下瞼にオレンジ というメイクが出来ます。
目元がうるうるして可愛いですv
ピュアな印象になれます。
*総合的に*
右側の2色がよくジルのアイシャドーには入っている気がするので正直期待していませんでしたが、予想以上に可愛かったです。
ピンクを主役にするかオレンジを主役にするかで大分印象が変わるパレットなので、使える場面が多そうです!(^^)!
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2012/1/17 01:13:10
2012年春の限定色 105ブルーミングロゼライト
今回のジルは限定だらけですね。
パレットを開けた瞬間、ふわっといい香りがします。
ジルのピンクパレットは06でもうお腹いっぱいのはずだったのに・・・。
今年の春の限定アイテムはジルには珍しくオレンジのリップジュエルやジェリーアイカラーなど、去年の秋からオレンジを探してた私には嬉しい色展開だったので、限定のミックスブラッシュも合わせて計4点買ってしまいました。
この105はモデルさんのメイクがツボだったのと、ジルのムック本第3弾にこのパレットのいろんな使い方が載っていたので、かなり使えそう〜と思い購入しました。
特に左から2番目の今までになかった淡いサーモンピンクが最高に可愛いんです!とっても春らしい〜。
ほぼ見たままの淡く優しい色ですが、とっても薄付きなので適当につけてもサーモンピンク!の瞼にはなりません。
ほんの〜り色づいて瞼が明るくなる感じ。
なので、シャドーをこの色1色か左側ハイライトとの2色のみにすると、今春はやりのとってもナチュラルで明るい目元になります。
色白の方には最高に似合う色だと思います。
付属チップでつけるより指に取ってのばす方が、薄く広く早くつけれます。
2番目の色はホントに単色売りしてほしい!
それぐらい気に入りました。
この色だけで買ってよかったと思います^^
1番左のハイライトのシャンパンゴールドはラメがたっぷりでキラキラ。
眉下や目頭の他、下まぶた全体に太目にチップでいれると目が大きく見えてキレイです。
ベースにしたり、仕上げにまぶた全体にブラシでふわっとまぶして全体をキラキラさせたり、使い勝手がいいです。
ただ、コンタクトに飛びやすいのでつける際は注意してます。
3番目のピンクは青みを含んだローズピンクで見た目は濃いですが、調節可能です。
こちらも指付けかブラシ使用で淡くつける事が出来るので使いやすいです。
チップでつけると濃くなります。
1番右のシメ色は発色強めで、ブラウンに見えたんですが、期待していた純粋ブラウンじゃなくて、イエベの私の肌ではグレーぽく発色してしまったのだけが残念でした。
まあ、それはそれで綺麗なグラデでいいんですが、個人的にシメ色は純粋なチョコ茶かこげ茶がよかったです。
なのでやっぱりいつか07番は買い足してしまいそう。
ミーナ1月号には
1、サーモンピンクをアイホールに広げる。
2、ブラウンを目のきわ全体に太めに(チップ幅がベスト)。
3、眉下にシャンパンゴールド、下まぶた全体にも太めにいれたあと、ローズピンクを黒目の下だけに重ねると涙袋がぷっくり。
4、黒のアイライナーを長めにひく。
5、限定のジェリーアイカラー18オレンジを上まぶた中央に重ねる。
方法が載ってました。
他には、アイホールにサーモンピンクをのばして目尻から3分の2にローズピンクを薄くのばす、ホームページに載っているメイク。
こうすると、モデルさんのようなピンクアイになります。
タッチアップの時はそうしてもらいました。
今年の春用シャドーはジルの他に、シャネルのエクロジオンとオンブルエサンシエル92(ピンク)を購入したので、毎日交互に組み合わせていろんな付け方を楽しもう〜と思います。
花柄模様が描かれたパケも特別感があって可愛いので持っててうきうきしますよ。
2011/1/23
06
イエベ秋やや色白です。
似合う色を見てもらい、春の新色の06と07をタッチアップ。
どちらもキラキラでとてもきれいでしたが、06のほうが顔が 春!の仕上がりになったので、06にしました。
左から2番目のピンクをアイホールにのせた後、3番目ピンクを黒目の外側目尻よりにポイント的にちょっと濃いめにのせて4番目を目の際に、一番左の白っぽいピンクのハイライトを目頭と全体にまぶして使っています。
ただ、4番目の締め色、ラベンダーのような色はとてもうすいです。
BAさんは、アイライナーのように、細くいれてくださいました。
その上には他にアイライナーはしなかったのですが、不思議と目がしまって大きくみえました。
発色控えめの締め色ですが、とても柔らかく優しいほわんとした雰囲気になれるので、おすすめです。
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2012/2/3 23:25:45
『07』ピンク系ブラウンの追記です★
時間が経って馴染むと光の加減でパープル系に見えます。
言われます。
パープル、綺麗♪って。
ただ、BAさんは確実にブラウンよりの発色だったので肌色によると思います。
ブラウンを期待するとガッカリしちゃう可能性ありと思ったのでタッチアップ後の経過観察をおすすめします。
どう転んでも美人アイシャドウであることは確かです!
すごくすごく評判良いんですもの。
以下、以前のクチコミです。
『07』ピンク系ブラウン、今年ナンバー1の美人アイシャドウです★
ジュエリーの様な輝き、透明感がある発色、深い彫り、素晴らしいです!
特に白熱灯の下で威力発揮、夜のデートにおすすめです。
王道の使い方です。
まずピンクをアイホールへ、そしてピンクの2分の1幅もしくは二重幅に薄いブラウンを重ね、締めに濃いブラウン、全体にホワイトピンクを馴染ませます。
ピンク系は指でブラウン系は付属のチップで塗ります。
このピンクとホワイトピンクですが、ちゃんとピンクって主張があるのに全く腫れぼったく見えなくほんと優秀です。
より美しく仕上げるためのポイントですが、ピンクは何度か重ね塗りをした方がはっきりと発色します。
反対にホワイトピンクは付け過ぎるとラメが大粒で汚く見えてしまうので少量使いがいいです。
そうそう、下まぶたには手持ちのホワイトピンク系のアイシャドウを使っています。
このセットのホワイトピンクでは先程も書きましたがラメ粒が大きいので重ね塗りには良い仕事をしてくれるんですが単独使いにはどうかな?と思っています。
何しろ華やかに!って方にはいいのかもしれませんが上品に仕上げたい方は避けた方が良いかも。
あとアイシャドウの密着力が良くなるクリーム系ベースの使用をおすすめします。
同ブランドの『イルミナンスアイズ』よりはラメ飛びが少なく粉質もしっとり滑らかではあるんですがより綺麗な状態を長時間キープするためにはやっぱり必要かなと思います。
ちなみに私はプチプラの『キャンメイクアイシャドウベース』です。
ジルやルナソルにもありますがこれで十分じゃないかしら。
実は私、ブラウンだけのアイシャドウが苦手です。
どうしてもくすんでしまい、どんよりとした印象になってしまいます。
でも、このようにアクセントカラーが入っていると上手く使いこなせます♪
同じようなお悩みがある方、是非お試しなってみて下さい。
きっと克服できると思いますよ☆
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