2012/6/12 01:34:22
匂いは私は平気、友人はまるで使う気がしないほど匂うとのことです。
アトピー、敏感肌に使えますと会社が明言するだけのことはあるパウダーだと思います。使いやすいです。私は朝晩つけるより、日中だけのほうがいいようです。シルクはアミノ酸だからアレルギーが起きやすいはずです。だから、今はよくても疲れたり体調不良の時はアレルギー反応が出るかもしれません。気をつけています。
☆使用感☆
顔の光沢が一律になるので、きめ細やかな肌に見えます。
湿疹の赤みやシミやクマは隠れませんが、かなり綺麗な肌に見えます。
不自然さがなく、ナチュラルでいいと私は思えます。
でも、肌の悩みはひとそれぞれですから、これをまず下地にして、その上にベアミネラルを乗せるとあらが隠せるかもしれないですね。
ベアは肌がさらっとしているとダマにならず綺麗につきますし。
(試供品で一緒にもらったマカデミアナッツオイルがまた優れていて、馬油、オリーブオイル、椿オイル、アルガンオイル、ホホバオイル、スクワランオイルよりいいです。
だからしっかりマカデミアナッツオイルをつければ、乾燥もしません。マカデミアナッツオイルは皮膚科の保湿軟膏より軽く呼吸を感じられます。)
マカデミアナッツオイルとこちらのワイルドシルクパウダーはセットで使ってこそのものと思います。
アレルギー(接触性皮膚炎含む)は人によって出方が変わるので、一概には言えませんが、色んなものでかぶれた方お試しください。
シルクの組成がアミノ酸ということを鑑みると、シルクによる接触性皮膚炎、アレルギーはでる可能性高い。
接触性皮膚炎は24時間後から48時間後にでますから、こちらのお試しはできたら連休前にどうぞ、です。
使用後あやしかったら、即、使用をおやめになってくださいね。
万が一トラブルがでたら、よく寝て身体を休めていただくとアレルギー反応も治まりやすいと思います。
皮膚科に聞くと、ファンデーションなどの成分は洗っても残りがちなんだそうです。
残ってもいいような刺激の少ない成分で組成されてるなら比較的いいけど、それも、弱い人には刺激になることが多い、だからファンデーションは使いにくく、お粉は比較的使える人が多いそうです。
また、ファンデーションを根こそぎごっそり洗えるほどのクレンジング成分の強い物は皮脂、水分をこれまた根こそぎ奪い、乾燥肌、敏感肌はそれでまた肌が乾燥し赤くなるとのことです。酷くなるとそこからバリア機能がなくなり、湿疹が出始め、痒みがでやすい肌になるんだそうです。
こちらは普通の洗顔で落ちるのでそこが助かります。
☆匂い☆
匂いについては、特に感じませんでした。時々、ん?なんだこれ?と思う瞬間は最初ありますが、すぐ気づかなくなります。香料入ってたら使えなかったのでよくぞ香料なしで製品化してくれたと感謝しています。
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2012/11/20 22:19:20
店頭に行ったら2013年春の新色情報がありましたのでリーフレットの一部をアップしておきます。
どれもきれいなんだけど、どれも撃沈><
コスデコさん、ブルベ向きのパレット作ってくれないかなぁ。
マジーデコの時は挑戦的な組み合わせを出してきましたがMWになって落ち着いちゃいましたよね。
どうも魅かれる色がないなぁ。
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2012年秋の新色をタッチアップしてきました。
結果、3パターンすべて撃沈><
私はブルベ・夏なのでどれも無理かなぁと思いつつでしたので、まぁ予想通りと…。
カーキ色は顔色が悪そうに、パープルは派手&青馴染みっぽく、ゴールドブラウンは黄ばんで見えてしまいました。
どれもきれいなパレットなのに残念。
ちなみにコフレのリーフレットをのぞき見してきました。締色の濃いパープルと黄みがかったブラウンのメインカラー。
こちらも鬼門色につき予約はしませんでした。
粉質、使い勝手共に抜群なのに肝心の色が使いにくいのが残念です。
以前の口コミ---------------------------------------------------
しばらく色物コスメの断捨離をしていましたが春になって無性に欲しくなりました。
アイシャドウを2個買ったうちのひとつがこちらです。
いつも奇抜な組み合わせのパレットを出してくるコスデコですが、今回はいたって普通なグラデパレット。
う〜ん、あんまりおもしろくないなぁと最初は買うつもりなかったのですが、@コスメでの評判が良いので購入してみました。
下の2色の発色が良いので調節しながら塗ってます。
マジーデコは光で見せるタイプのシャドウでしたがこちらはしっかり発色、若干マット。
下地にマジーデコのリキッドシャドウ(ベージュ系)を付けてからこちらをブラシでのせています。
重ねても色が濁らないのがいいですね。
粉質はやはりしっとり。某外資系も大好きですがフィット感はこちらに軍配が上がります。
おととしのコフレから採用されたバラの香りが気分をアゲてくれます。
今度はハッとする組み合わせのパレットを出してほしいです。
014:
011、013、014とタッチアップしてさんざん迷い結局こちらにしました。
ブルベにブラウンは鬼門ですが、こちらのブラウンは温かみのあるチョコレートブラウンで少しピンク寄りなので大丈夫でした。
昨年のコフレはゴールド+黄色寄りのブラウンであまり気に入っていなかったのですが、他にブラウン系は持っていなかったのでとりあえず手元に置いておきました。
でもこちらのブラウンがあれば手放せます。
単体でも使えるし、下から2番目を薄めにして上からピンクやオレンジのシャドウを重ねてつかったりもしています。
とてもやわらかい色です。
011:タッチアップのみ
BAさんがつけてるのを見てすごくかわいいなと思いました。
ポスターみたいにサーカスちっくではなくて春っぽいなと。
でも私がつけたら蚊に刺されたかアレルギーが出ちゃったような赤みに発色。
痛々しいので却下しました。
上から2番目と3番目の中間くらいの色が限界みたいです。
013:タッチアップのみ
こちらは自然で明るく春らしい清潔感ある仕上がりでした。
最後まで迷いましたがシャネルのエクロジオンを購入していて似たような色だったので泣く泣くあきらめました。
エクロジオンより若干オレンジ強めです。
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- hanamarucosmeさん
-
- 41歳
- 普通肌
- クチコミ投稿250件
2013/2/19 20:05:32
*各種セラミドの比較は下をご参照下さい(2013年2月19日改訂)
ちなみに、私のお気に入りは、日本美容薬草、次にエクスピュール、次点でこちらです。
*2012年4月26日追記改訂
劣化しやすい大豆や卵黄のレシチンを水素添加という化学反応によって安定化したものが、水添レシチンです(スクワランと同種の加工)。これは天然の界面活性剤で合成界面活性剤ではありません(そのように記している本もありますが、科学的に正確ではないそうです)。
とは言え、レシチンやリゾレシチンよりはやや強い界面活性剤なので、気になる人は避けたほうがよいかもしれません。
なお、コメヌカスフィンゴ糖脂質は米ぬか由来セラミドです。セラミドにはいろいろあって、天然のものには、植物性のもの(コメヌカ由来など)と動物性のもの(ウマスフィンゴ脂質=ウマセラミドなど)が、合成ものには、化学合成した合成セラミドや疑似セラミド、天然成分から合成したヒト型サラミド(セラミド1、3、6など)があります。どれが合うかは人によりけりです。
*2012年7月9日一覧改訂
愛読している皮膚科医の美容本で乾燥対策・年齢肌対策の必須アイテムとして登場するセラミド。一昨年くらいからいろいろ試していますが、どれも高いんですよね。そして、乳化のために合成界面活性剤を多少なりとも使用していることが多い。
一昨年はトゥベールの疑似セラミドを使っていましたが、なんとなくこれは「毛穴にモノを入れて埋めている」という感じがするので(*単なる使用感)、今年の冬は液体状のものを使うことに。
いろいろ迷いましたが、お値段がそこそこ手頃なチューンメーカーズのこちらの品に決定。
成分はいたってシンプル。水、1,2−ヘキサンジオール、コメヌカスフィンゴ糖脂質、フェノキシエタノール、水添レシチン、リゾレシチン、以上。合成界面活性剤もポリマーも入っていません。スバラシイ!
さらっとした透明の液体です。化粧水の後に使っています。これのおかげか、ジュベリアのローションで肌が整ってきたからなのか、はたまた使用し始めたアルマードのローションのおかげなのかはわかりませんが、今年はクリームは全く使用せず、しかもオイル使用も控え目だったにもかかわらず、乾燥しませんでした。このお値段でこの効果はなかなか得難いです!
*使用済みセラミド・疑似セラミド一覧(*はサンプル使用、#はおススメ)
・ディープトリートメントオイル(トゥベール):安い。合成界面活性剤(乳化剤)不使用。べたつく。疑似セラミド(ラウロイルグルタミン酸ジ〔フィトステリル/オクチルドデシル〕)
・ピセラ各種(etvos):用感・効果○。価格も結構良心的。セラミド1、3、6などヒト型セラミドがマルチで入っている。ただし、乳化剤とポリマーが若干入っている。
・モイスチャーマトリクス各種*(シェルシュール/ DSR):使用感・効果○。価格も結構良心的。セラミド1、3、6などヒト型セラミドがマルチで入っているが、乳化剤とポリマーも若干入っている。etvosから近年独立した工場で製造。乳化剤や防腐剤の使用料に抑えるなどetvosのものより進化しているうえに、値段もetvosより安い。
・セラミドプランエッセンス*(ビーバンジョア):使用感・効果○。乳化剤多少使用(ただしノニオンのもの)。疑似セラミド(ディープトリートメント…と同じ)。高い。
・セラミド200(チューンメーカーズ):使用感・効果○。価格も良心的。米ぬか由来セラミド。
・キュレル薬用ローション(花王)*:使用感・効果○。価格も良心的。乳化剤がいくつか入っている。疑似セラミド(長鎖二塩基酸ビス3-メトキシプロピルアミド、ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド)。
・薬用アクアコラーゲンゲル スーパーセンシティブ(ドクターシーラボ)*:使用感・効果○。価格も良心的。セラミド1、2、3、6がマルチで入っているうえに、いろいろ美容成分も。ただしポリマー入り(毒性低いもの)。エンリッチリフトEXにもセラミド3が入っているが、そちらは乳化剤・ポリマー入り。
・エクスピュール セラミドエキス:使用感・効果・成分○。増量セールの時に買えばコスパもよい。ウマセラミド
# 日本美容薬草 馬セラミド:使用感・効果○。成分・値段も良心的
# 日本美容薬草 ラクトセラミド:乳由来。あとは同上
(・ドクターY エモリエントエッセンス:使用感・効果?セラミド3。合成ポリマーいろいろ入っているうえに高い)
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[メイクブラシ]
税込価格:- (生産終了)発売日:2011/8/18
2012/5/13 22:53:33
リキッドファンデ,広い範囲のリキッドコンシーラーに使用するブラシを探していたところ、ドラッグストアでこちらを見つけました。
・両面それぞれを使える平筆タイプ
・携帯に丁度良い大きさと形状(幅4cm長さ8cm)
・ブラシのクレンジング(クリニークのスプレー式クレンザーを使用)を繰り返しても劣化の進みにくそうな材質
・定価1050円の求めやすさ
・アルビオンなら下手なブラシは売らないだろうという経験則
以上からまず一つ購入。
これは正解でした。
リキッドファンデの仕上がり、持ちもさることながら、‘リキッドファンデの節約’に大きく貢献してくれます。使用量が約3分の2に。掌やスポンジにファンデを吸い取られないからでしょう。
使用法は以下のとおり。
1・手の甲にリキッドファンデを乗せ、狭い範囲でブラシを一方向へ動かし粗方馴染ませます。
2・頬の高い所へブラシを置き、顔の外側へ広げていきます。
3・少なめの量を額の真ん中に乗せ、同じように外側へ広げます。
4・ブラシに残ったファンデを崩れやすい鼻周り、口元へ薄くのばします。
5・刷毛筋の気になる所を中心にパフで全体を軽く押さえます。
ファンデを広げる際、ブラシの何も付いていない側を上手く使ってぼかすようにするとムラが出来にくいようです。
以上は半分くらい自己流なので、それぞれ御自身に合った使い方を模索されますよう。
一つは朝メイク用に。もう一つは、携帯用に。現在二つを所持しています。
コシがあり肌当たりも良い。なかなかお薦めです。
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[食品]
容量・税込価格:80g(5g×16袋)・993円 / 425g・1,922円発売日:2013/5/1
2015/3/1 18:26:11
オメガ3を買いに行ったら特設コーナーがあって店の人に「今、評判なんですよ〜!認知症予防にもイイですし〜」と強くすすめられ、試しにポーションの方を買いました。
朝、トーストに塗って三週間くらい食べてみましたが便秘は改善しないし、ココナッツは嫌いじゃない私でも飽きる味で断念。
まだポーションが余っていたので洗髪前の頭皮マッサージに使ってみました(ちなみに湯シャン派です)
すると翌日、ゾクゾク寒気がして体もだるく、風邪っぽい感じになりました。
デトックス?と思って検索しようと「ココナッツオイル」「デ」とパソコンに打ち込むと「ココナッツオイル デメリット」がトップに上がってきました。
読みすすむとココナッツオイルには冷やす作用があるらしい。
え?ショック…
どちらかというと冷え性の私には合わないオイル…
しかも、ココナッツオイルは飽和脂肪酸だけど中鎖脂肪酸なので吸収されにくいと聞いていたのに、結局のところ太るみたいですし、
ラットに与えると心筋梗塞や脂肪肝を発症したラットが多数報告されたとのことです。
やっぱりオメガ3の方が必須脂肪酸だし大事かなぁと思って後日、同じ店に買いに行ったらココナッツオイルのコーナー無くなってました(笑)
YouTubeでメアリー・ニューポート医師がアルツハイマーの旦那さんに摂取させたところ、症状が改善したという動画を見ました。
納得できる説明だったし、それはそれで本当のことなんだと思います。
けど認知症“予防”だったらオメガ3にも立派な効果があると言われているし…
そもそも必須脂肪酸なのでココナッツオイルとは比べられないというか(苦笑)
口から取る場合は少量にとどめておくべきで、
ココナッツオイルは健康食品というより、あくまで嗜好品という印象です。
あと、冷え性の方にはおすすめしません…
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