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2010/12/27 22:14:14
S・Aシーゾナルカラー (A-19)トゥインクルタイプ
これ自体は薄づきなので、濃い色に重ねてラメをプラスするつもりで買ったのですが以外にのらない・・・。
店頭でBAさんがデモンストレーションしてくれた時はすごくキレイに見えた気がしたのですが・・・。
私がベースカラーを塗り過ぎててこれ以上のらないってことなのか・・・。
とはいえラメはマルチカラーとでも言うのでしょうか、ピンクやゴールド、ブルー、シルバーなどカラフルでキレイです。
ただ若干粒子が粗め(パールっていうよりラメって感じ?)なので気が付くとほっぺもキラキラしてます。
ベースにマリクワのアイジェルを塗っておけば多少定着度はUPしたような気もしますが・・・すみません、覚えてません。
確認したらまた追記します。
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[歯磨き粉]
容量・税込価格:- (生産終了)発売日:-
2011/2/9 03:52:50
高いけど、値段分の仕事をする歯磨き粉です。
●使用感
使用感などは、至って普通です。
歯磨き粉の中では、美味しい(?)方だと思います。(表現出来ませんが)
スースーしたり、苦味などもありません。
泡立ちなども良いですので、使用し易い歯磨き粉だと思います。
●ホワイトニング効果
市販の歯磨き粉の中では、ホワイトニング効果が高いです。
(タバコのヤニ対策用は、使用した事ありませんが)
しかしホワイトニングには限界がありますので、茶渋などは少々辛いです。
かなり頑張れば、多少は落ちます。(相当、頑張る必要がありますが・・・)
「黄ばんだ歯を、ワントーン白くする」くらいと思って置いた方が無難です。
長時間磨くと、白くなるのが分かります。
短時間だと、分かり難いです。
電動歯ブラシ(ドルツ)で30分磨くと、白くなるのが分かります。
普通ので磨いてもホワイトニング効果を感じますが、かなり違ってきます。
ホワイトニング目的ならば、電動歯ブラシをお勧めします。
(綿棒でも、結構取れます)
もし「茶渋・ヤニなどを除去したい!」というならば、手っ取り早く歯医者さんに行かれる事をお勧めします。
(*しかし歯医者さんに研磨して貰うと、研磨したところに茶渋などが付き易くなります)
●その他の効果
ホワイトニング以外にも、優れているようです。
寝る前に歯磨きをし、次の朝起きても、口の中がネバネバしません。
かなりの長時間、口の中を清潔に保てるようです。
他にも個人的には「シュミテクト」などより、知覚過敏に効果がありました。
商品で謳っている、再石灰化のお陰かもしれません。
本来歯磨き粉に求められる内容も、他の歯磨き粉に比べて優秀なようです。
●結論
値段は高いけど、質は良い歯磨き粉だと思います。
最初、高いと思いました。
しかし、コスパは中々良いです。1度購入すると、長持ちします。
「質&コスパ」を考慮しますと、良い商品だと思います。
アパガードより良い商品に出会っていないので、リピしています。
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2011/2/11 10:51:22
何本も集めたくなる可愛いパッケージ。
他のパウダーアイシャドウと組み合わせてベースか締め色に1色を使うのが好きです。
これ2色でグラデーションする場合は濃い色→薄い色の順に使うときれいにぼかせました。
BE355
ラメ感たっぷりのシャンパンベージュ。これ単品でまぶたが明るく綺麗に見えるからすごい。
BE352
カウンターでのタッチアップの際、BE355をベースにBE352を締めにしてもらい気に入って購入。BE355よりラメは控えめだけど色味はあります。シルバーのラメが繊細で上品なベージュです。
OR250
インパクトのあるパッケージにしては発色は控えめ。透明感のあるコーラルオレンジにグリーン系のラメがたっぷりでキラキラ瞼になります。シーンは選ぶけれど、単品でも可愛いしパウダーシャドウにも重ねやすく、いろんな表情になれます。
GD058
すこしカーキがかっているけれどまさにゴールド。
大人っぽく深みのある目元になります。
BR351
赤みのあるブラウン。
思ったより薄付きでこれだけで締め色にするには私には物足りないのでアイラインで調整が必要でした。
PK853
ほぼパッケージ通りの色に発色。青みが少ないのでイエベの私にも馴染むピンクで可愛い目元になれます。
SP056
ホワイトのパッケージですが、中身はごく薄ーいピンクにピンクとブルーっぽい細かいラメ。ホワイトにはさすがに抵抗を感じる年代になった私ですが、こちらは上品なラメ感なのでベースに活躍しています。
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2011/2/27 23:54:53
【2/27 クチコミを追記・編集しました!】
当方、イエベ色白・一重です。
BR631キャラメリゼ、PK330ストロベリーケーキ、GR791羽根扇子を使用しました。
全体的にラメが多めなのでアイシャドウベースの使用をオススメします。
左上のジュエリングカラーはラメが特に多めなので、使用する際は手の甲で調節してほんのりラメを乗せる使い方が良いと思います。
もしくは、他のパール系のハイライトシャドウで代用するのも手です。
(私は普段ベースにエスプリークプレシャス・アイシャドウセレクション BE310を使用しています)
色の乗り具合は意外にも見たままに近い色が出ます。若干シアーな程度です。
色持ちは普通でしょうか。夕方に鏡を見たら薄くなっていましたが、目元が朝と別人ということはないです(笑)
ラメは結構残っていましたが、ギラつく印象ではありませんでした。
以下、色別のレヴューです。
【BR631キャラメリゼ】
一見よくあるブラウンパレットのようですが、割と珍しいオレンジゴールドであるためか、甘く可愛らしくもちょっと背伸びしたような落ち着いた目元になります。
少し遊び心を足した、ちょっと変わったブラウンメイクを楽しめました。
ラメさえ問題なければ、普段使いが出来そうです。
締め色がやや赤銅色寄りと若干頼りないので、ペンシルアイライナーか他の締め色シャドウを併用した方が良いと思います。
色の印象として、アイラインはビシッとさせるよりもソフトなものにする方が似合いそうです。
私はこれまた同時発売のクリームペンシルライナーBR611で締めています。
思いの外良かったので、ストックを購入予定です。
【PK330ストロベリーケーキ】
締め色らしい締め色が全くない、しかも派手めピンクであったため、正直手に取るのをためらいましたが……驚きました。意外と悪くない!
皆様がおっしゃるように、一見使いにくそうな右下の濃いめのピンクこそが
ポイントだったんですね。
説明書き通りに色を乗せ、私は一重なので右下の色を二重幅より少し広めに引き、同ブランドのクリームペンシルライナーの茶色で上まぶたの一重幅+下まぶたの目尻から4分の1を引きました。
すると、ラインから少しのぞかせた濃い目ピンクがほんのりと上まぶたに色づき、可愛らしくも艶っぽい目元に。
下まぶたの目尻に少し引いても良さそうです。
ただし、左下の黄みよりピンクはあまり濃く塗ると野暮ったくなるので、手の甲で量を調節して乗せた方が良いです。
マスカラは茶色を上下に塗ると、適度に締まって優しげで印象的な目元になります。そう、同じく限定だったチョコ色マスカラとか……(流石資生堂さん、商売上手です!笑)
同じく限定のBR631キャラメリゼは普段使いOKの印象に対し、こちらはちょっとしたお遊びカラーですね。
しかし、量の調節や配色を気をつければ普段使いも出来そうです。
【GR791羽根扇子】
定番色ですが、マジョリカマジョルカらしく珍しい色の取り合わせです。
一見派手になるのでは?という不安もありましたが、薄ピンクのジュエリングカラーと青緑のシャドーカラーの左2色の扱いさえ間違わなければ、意外と普段使いもOKです。
右上のゴールドが目元をパッと明るくしてくれます。
説明書き通りに右下のラインカラーから少しは乱す程度に右上の青緑を乗せると、ゴールドの上まぶたにチラと覗く青緑色がちょっとしたアクセントになり、ちょっと小洒落た大人の目元になります。
以前どなたかがレビューで「クラシカルな目元」と表現されておりましたが、青緑を塗る範囲さえ間違わなければまさにそんな目元になります。
このお色がリリースされて当時のコンセプト(貴族調でしたよね?)にピッタリのお色です。
目元が華やかになるので、チークやリップは控えめの色味にまとめた方が似合います。
私はチークはオレンジコーラル系(セザンヌ・ラスティングチーク03&チークカラー11)で、リップはエテュセ・リップエッセンスa単品かアナスイのリップルージュG・304(ピーチピンク系)を使用しています。
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