


























[口紅]
容量・税込価格:6ml・6,270円 / -・5,830円発売日:2023/11/3 (2024/11/1追加発売)
2024/10/15 15:45:57
10月15日(火)に先行販売店舗で購入しました!
私が行った店舗では、843と893は入荷数が少なく予約分で終了したとのことです。公式オンラインでもこの2色が早く品切れになったので、狙っている方は予約日や発売日に頑張った方が良さそうです、、!店舗によって予約開始日も発売日も色々あってややこしいですよね、、、
100 ドリームズ
使いやすいヌードピンクです。これが1番普段使いしやすいと思います。指でポンポンするとシルバーのラメがキラキラです
353 リエゾン
ライトローズウッド。この色が1番キラキラ感が強い気がしました。実物は思ったよりピンクのラメがキラキラですが、他にこのようなリップを見たことがないので即決でした!
リップ下地などは塗らずに、直でこちらを塗った方が色持ちが良いとBAさんが言っておりました!指でポンポンすると3枚目のようにラメがキラキラしてくるのでほんとに可愛いです!他の色も欲しいです。
[口紅]
容量・税込価格:6ml・6,270円 / -・5,830円発売日:2023/11/3 (2024/11/1追加発売)
2024/10/17 20:01:24
昨年のホリデーで2色買い気に入って、今年は沢山買いました!
全色全てラメ入りですが、353と843と893はピンクラメでどちらも可愛いです( ´ ` )
323ダズルは普段でも使い易い色味です☆
可愛らしくしたいなら100ドリームズか353リエゾン。
843ディヴァインと893マスカレードは濃いめで大人っぽい感じなので難易度は高いかも(特に893と999)
私はぼかすの嫌いなので尚更バキっとしたメイクになりそう(*..)"
あと353リエゾンは他の色と違って少し液が薄いように感じる(´-ω-`)
気のせいかな?
2017/5/22 01:48:54
30ml購入。リピートですが、本当に丁度30年ぶりの購入です。本当に最近まで忘れ去っていたに等しい香りでしたが、なぜか突如衝動的に懐古趣味的購入。
本フレグランス発売当初の20歳の時購入し、当時はそのほんのいっとき使用していましたが。
今回地味に驚き、かつ嬉しかったのが、発売当時よりずっと良い香りに感じる事。30年の歳月の間にはさすがに何らかの処方変更はあっただろうと思いますが。昔のビューティフルの印象はもっと一本調子の、情緒にやや欠けぎみのいかにもアメリカンフレグランスって感じでしたけど…。フレグランスは年月の経過で処方が骨抜きになる・スケールダウンしていくもの、という思い込みがありましたが今回のような事もあるんですね。
30年前と印象が違うのは自分自身も変わっているからというのも当たり前ですし、
香調からして年齢的には今の方が合ってるのも当然なんですが。
香調は古典的なフローラルブーケ。パワフル、濃厚で拡散性も強い。
ちょっとでも付けすぎれば間違いなく〈惨事〉、好き嫌いも激しく分かれる類で無難とはほど遠く、まあはっきりいって実用上は使いにくい。間違っても本体スプレーから直接吹き付けない方がいい類の香りですね。発売当時も使いにくかったけれど、今だとなおいっそうかな。
でも、ベタ甘ではないキレのある甘さ(これ本当に重要)ですし、
濃いけどとても優しさのある香り。
トップのガルバナムが効いているのもとても好きな理由のひとつかも。
花の香りは複数種が渾然一体になっていて花の種類としては具象性がなく抽象的ですが、人工感は薄く、結構リアル感のある花の香りです。
で、フローラルに青苦いガルバナムが加わると、花々のブーケの輪郭が一層くっきりと際立って、活き活きとした生気、躍動感が感じられる素晴らしい香りになります。
時間経過と共にグリーンの青さが後退していき、ミドルからラストはひたすら花の甘さと少しの酸味、(公表香調ではウッディがラストにあるようですが私はあまり前面には感じない。)
ラストでえぐみが出る事もなく、徐々に出力が減衰していく終わり方です。
向いている季節は冬のようで春、だと思いますね。陽光が強くなってきて、梅雨に突入する迄の暖かくて乾燥した空気に合う香りだと感じます(せめてあともう1か月早く購入してもっと堪能したかったな〜)
改めてめちゃ気に入りました(^^)けど、使用シーンはほとんど限られまくる(笑)、っていうか、用途はもうほぼ家の中での癒しフレグランスとなると思います。が、本当に買ってよかった!
本フレグランスのコンセプト、本当に体現されている香りだと思います。
(当サイトの商品説明にあるものや、公式サイトなど数パターンの公式コンセプト文言がありますけど。どれもうんうん、と頷けます。コンセプトとの実際の香りのイメージとの不一致にのけぞりそうになる(特に、年代が後になり今に近づくにつれて)フレグランスも結構多い中、今更ながら、30年ぶりに感心しました。)
30年前の当時の印象と変わらない部分は、自分の女性性を全肯定できる香りだという事。女性に生まれて良かったと理屈抜きで心から思える香り。フェミニン度合の強いフレグランスは多かれ少なかれその効果はありますが、本フレグランスはそれが突出していて、不思議な癒し効果です。
類似香はおそらくわりとある(あった)部類だと思いますが、現在はこういう骨格のしっかりした旧き善き香りは中々貴重になってきましたので、そういうものをあえて試してみたい方にはお勧めです。
また、今回同時に同エスティローダーのプレジャーズ(こちらは約20年ぶり)も再購入したのですけれど、いや〜、私的には断然ビューティフルの方が良い香りです。社会的方便にはプレジャーズの方が遥かに無難で万人受けだと思うけれど。でもどちらにしても2種とも若年層の方々にはまとめて古い香りなのでしょうかね。
プレジャーズは今回が最後の購入と思うけど、ビューティフルは生涯の内にまた購入するような気がします。願わくばこのまま廃番にならず販売続行してほしい。
外函・ボトル共に発売当初と意匠の変更は無いような気がします。
それにしても20歳の時は、これを30年後に再購入してしみじみ感じ入る(笑)なんて夢にも思ってなかったなあ。笑。
[口紅]
税込価格:1,540円 (編集部調べ)発売日:2021/5/1 (2025/5/24追加発売)
2024/6/1 15:02:41
発売当初はどこも売り切れで買えませんでしたが今は在庫が安定して助かります。
ブルーベース夏で肌は明るさがありピンク肌です。
(資生堂のファンデなら00が合う、10はやや暗いが使えないことはないです)
01 欲望の塊
当初どこも売り切れで唯一在庫のあったこちら。
似合う色とは思っていなかったけれど、話題のリップモンスターを使ってみたくて購入しました。
若さのあるレッドという印象で、しっかり塗ると浮いてしまうのですが、薄く薄く塗ると血色感を足せます。
ティントではないけど、長時間経ってもティントのように色残りが一番良いです。
色落ちしても血色を残しておけるようにベースとして薄く仕込む使い方に落ち着きました。
07 ラスボス
強さのある色!濃さのある深みローズレッド?
ナチュラルメイクでは浮くので、ベースから作り込んだしっかりメイクに合うと思います。
ローズ系と聞いて、一般的に想像する仕上がりとは異なります。普段ブラウン系を付けている方が赤みに寄らせたいときに使うのがおすすめだと思います。
13 3:00AMの微酔
今まで試したリップの中で一番自分に似合う色で驚きました!!!
初めて塗ったとき、大袈裟ではなくこの色は一生リピートし続けたいと衝撃を受けました。廃盤にならないでほしい…
薄く塗ると自分の唇と馴染んでほとんど分からないのですが、それでも無色リップを塗ったときとは全く異なり、不思議と上品に「顔が整う」のです。
しっかり塗るとモーヴ感があり、THEブルベ夏メイクにぴったり。
★オススメの使い方★
あまり似合わなくて失敗したな…というリップに重ねてみると馴染ませ効果で自身の顔色とうまく落ち着きます。
ラメパールが入っていないニュートラル感がとても良いです。
最近は01と組み合わせることが多いです。
08 モーヴシャワー
Web限定なので少し入手しづらいですが、アットコスメで買いました。(アットコスメは送料無料ラインが低く、メーカーやブランドに縛られてしまう公式ショップと違って他商品と買い合わせ可能なので便利ですね)
よく見ると青ラメがチラチラしてオフィスシーンでは使いにくいかもしれませんが、顔色がパッと明るく見えてとっても可愛いです。ブルベ夏の方にはぜひ試してほしい!
106 夜雲の涙
限定商品なのできっと買えないだろうと発売当初は諦めていましたが、2024年6月現在はアットコスメでも1人1品限定で購入可能です。
こちらも青ラメ有りですが、透け感があって使いやすいです。
色付きリップバームを塗るような感覚で使えてナチュラルメイクにも合います。
リップモンスターを初めて使ったときは驚くほど乾燥する…と感じてあまり手が伸びなかったですが、レブロンのリップスクラブを下地にすると乾燥を感じずに済みました。
[パウダーチーク]
税込価格:8,470円発売日:2024/7/5
2024/7/7 16:37:30
第一印象…思ったより大きい!!
サンククルールクチュールと同じパケなので傍目では見分けがつきません笑
紛質はさすがのDIORという感じでとても細かく、また思っていたより自然な色付きでした。しっとりした粉質なので粉落ちなどは起こりにくいです。
左はイメージしていた色よりもニュートラルに近い明るいピンクでした。
手持ちの中から似たような色と並べた画像を添付しますが、左2つ(MACトータリーシンクト、セザンヌ03ミルクモーヴ)と比べると比較的コーラルっぽいことがわかると思います。
さほど青みも強くありませんので、パーソナルカラーをそこまで気にしなくても使えるカラーなのではと思います。
右のハイライトカラーも、やはり比較的控えめなパール感あるものでした。DIORの他のハイライトを想像して触るとやや拍子抜けになるぐらいだと思います。
いざ肌に乗せてみると紫はそこまで出ず、ただただ自然で上品なツヤが少し出る感じです。
この287ディオリビエラに限っては、左右どちらも発色が優しめなので、普段使いというかナチュラルメイクが好みな方向けだと思います。私もそこまで強い発色を求めていなかったのでちょうど良かったです笑
その代わり、チークとハイライトをガッツリ入れたい方には不向きだろうと思います。
20代は日焼け肌にアイメイクとリップのみ、子育て中は生協のファンデのみでしたが40代から大好きだったデパコスを買うようになり、スキンケアからメイクまで… 続きをみる