

























[コンシーラー]
容量・税込価格:11mL・4,510円発売日:2024/9/13
2024/11/9 12:09:24
アットコスメのポイント20%の時に購入できました。
カラーはNC5です。
白に近いようなかなり明るめのベージュです。
ニュートラルベージュですが、どちらかというと黄みよりカラー。
主に目の下のクマに使っていますが、あまり乾燥もせず、小ジワに入り込んだりもなく、ナチュラルで薄づきな美容液コンシーラーという印象です。人気のDiorのコンシーラーよりも薄づきだと思います。
自分の肌質はインナードライで、セミツヤマットに仕上がります。
急いでいる日は、肌の中心部にチョンチョン置きして、さっと伸ばしてファンデ代わりにしています。
肌が明るめの方はファンデに、健康的な肌色の方にはハイライトに良さそうです。
NC5はかなり明るめカラーだからか、シミや肝斑に関しては完全には隠れない(カバーできない)かも。
もう少し色を落としたら良いかもしれません。
色選びは難しいので、店頭で必ず確認した方が良いと思います。
NW5→かなり明るい白に近いピンクベージュ。自分は手持ちのカラーにピンクベージュ系コンシーラーが多いので、今回はNC5を購入してみました。
NC10→明るめニュートラルベージュ。万人に使いやすそうな印象。
NC11→明るめイエローベージュ。黄みは結構強め。Diorのコンシーラーの0.5Nや、KANEBOのファンデのオークルBに近い印象。
2024/11/6 11:06:56
040を購入。
ブルベ、首が白く、顔に赤みが出やすいタイプです。
普段、ファンデーションは標準カラーより、一つ明るめか、(薄づきのものであれば)一番明るいカラーを使っています。
アルビオンのファンデだと、今まで010を使用していましたが、今回040を購入しました。
夏に少し首が焼けてしまいましたが、やや明るめのニュートラルなクールトーンのベージュです。
黄みも強くなく、ピンクみも強くなく、自分の目には少しグレーみとグリーンを底に感じるようなベージュです。
国産ブランドのファンデではあまり見ない絶妙な色出しだと思います。
インナードライで、美容液ファンデと言われるものを使っても、乾いて粉浮きや毛穴落ちしてしまう肌質ですが、こちらはしっとり潤いが続き、ツヤもあり、使い心地も大好きです。
肌疲れを感じない。
リニューアル前のクレドのルフォンドゥタンみたいに、かなり薄づきでシミや肝斑は透けてしまいますが、コンシーラーで対応しています。
自分の肌では、こちらと、ルフォンドゥタン(クレド)、サブリマージュのリキッドファンデ(CHANEL)、HERAのグロウタイプの新作リキッドファンデ、スティーミングモイストファンデーション(エレガンス)は乾燥しにくく潤いを感じます。
SHISEIDOの美容液ファンデや、その他のファンデは少し乾燥崩れしやすいです。
[口紅]
容量・税込価格:3g・4,400円 / -・4,400円発売日:2021/8/13 (2023/7/7追加発売)
2023/11/7 01:26:58
以前にビジネスカジュアルで口コミ済みなので評価は無しで。
ビジネスカジュアルでこちらにハマり、
・ハグミー
・ポッシュピット
・ライクアイワズセイイング
と気付けば4色に増えていました。
リップ類も他のも色々購入はするのですが気付いたらこちらばかり手に取っています。
発色の良さと平均以上の落ち難さ、及び毎日直塗りで塗りまくっても全く荒れない等の使い勝手の良さが個人的に合っているのだと思います。
色もこの4色は好みど真ん中です。
これ以上好みの色には中々出会えない。
購入順に、
@ビジネスカジュアル
この中では最も赤に使いブラウン。
やや黄味寄りなので意外と肌馴染みが良く、一塗りで顔色がパッと明るくなります。
かしこまり過ぎずカジュアル過ぎず、まさにビジネスカジュアルという名の通り。
少し気合いを入れたいときに手が伸びることが多いです。
ただマットな肌に合わせると老けた印象になり兼ねず、こちらを使うときはツヤ肌仕上げにするよう意識しています。
Aポッシュピット
ビジネスカジュアルより赤味控えめなニュートラルなブラウン。
私的神色で最近は本当に毎日こればかりです。
どんなシーンでもファッションでも違和感なく使えるので迷ったらコレ。
確かいつぞやのMACのリップの売り上げNo.1カラーだったと記憶していますので、それだけ多くの人に合い易いのだと思います。
これは絶対リピートするつもり。
Bハグミー
この中では最も明度の高いヌーディなピンクベージュ。
とは言え白浮きはしない程度の絶妙なカラーです。
アイメイクが濃いめの時やちょっとカジュアルにしたい時に良く使います。
似たカラーに”サンクス,イッツMAC!”がありますがあちらの方が青味寄りピンクベージュ、ハグミーは黄味寄りになります。
Cライク アイ ワズ セイイング…
ポッシュピットに若干黄味をプラスしたカラー。
良く見るとちょっとだけシマー感を感じます。
ECでも店頭でもずっと売り切れだったのですが最近再入荷したようでようやく購入出来ました。
絶対好きな色だと思ってた通りこちらもポッシュピットに匹敵するぐらい気に入っています。
ポッシュピットよりは気持ちカジュアルになるので上手く使い分けていきたいなと思っています。
MACのリップは普通のもパウダーキスも所持していますがやはりこちらが最も使い易いですね。
前者はなかなか直塗りし難いテクスチャーな一方こちらはツヤっぽい仕上がりになる分直塗りし易くて、ついこちらにばかり手が伸びてしまいます。
特にティント効果がある訳でもなく特別落ち難いリップでは無いのですが、マスク無しかつ軽い飲食程度だったら普通に残ってくれるので日常使いに申し分無いです。
塗り直しもそのまま直に重ねても決して汚くならないので、朝使ったカラー1本をそのままバッグに忍ばせておけばOK。
因みに色はそこそこ残っているけれどツヤだけ落ちてきたという時は、Diorのリップマキシマイザーを軽く重ねたりしています。
[口紅]
容量・税込価格:1.5g・4,840円 / 1.5g・4,950円 / -・4,840円発売日:2022/10/14 (2024/6/14追加発売)
2024/3/24 13:27:40
「口紅とは落ちるものである」と長らく考えていましたが、リプモンを契機に最新コスメの技術力の進歩に驚き、落ちたら汚いからという理由で敬遠してきたマットリップにも挑戦してみようと発売当初に購入したのがこちら。元々クール系を気取りたい性分なのでマットリップはずっと挑戦してみたかったのです。
リキッドタイプだと乾いた瞬間から唇がガッチリ固められる感触があまり好きではなかったのでスティックタイプなのもポイントでした。塗る時にはみ出ても指で拭って修正しやすいのも楽。
マットなので塗った後表面のカスカス感はありますが、唇が芯から乾燥してる感じはなくツッパリません。
102
マットリップといえば赤でしょ!ってことで最初に購入しました。真っ赤はさすがに使いづらそうなので、落ち着いたブラウン味を感じる赤。素敵な色です。
が、私は顔が濃い。化粧するとすぐやり過ぎ感が出る。私のテクニックが及ばないだけなのですが、マットな質感で助長されてどうしてもケバい顔になってしまいます。
ちょっとしたパーティなんかの時にはスモーキーな目元にこちらのリップを差したいです。
ちょっとしたパーティの機会がない私が悪いだけでこの色は本当に素敵です。
121
マットだと質感の後押しでケバさが助長されると学んだので、ツヤリップだったら大人しすぎて選ばないような色ならイケるんじゃ?と反省を生かして次にこちらを購入。
結果とーーーっても使いやすいです。
普段から唇は主張強めなので明るめのコーラルオレンジってツヤリップだと選ばないんですが、マットの質感だけで十分唇から主張が感じられます。
イエベらしく目元はブラウンかオレンジで固めることが多いので、そのどちらともハマってくれて重宝しています。
101
いやでもねーやっぱりブラウン系は捨てがたいのよ。カッコいい系を目指すならやっぱり口元はブラウンやレッドにしたいのよ。
てことで最後に購入したのがこちら。発売当初から人気色のブラウン系。102は赤もブラウンもと欲張ったのが行けなかったのかも、ってことでトーンが明るめのブラウンベージュです。
口元が暗く沈むことが無いので割と万能にどんなメイクにも合うし、派手になりすぎることなく使いやすいです。狙い通りちょいカッコよさが出て満足。
強いて言えば血色感はあまり無いのでチークなど他で補完しないとベージュではなく土気色と捉えられかねないのでそこだけ注意かな。
総じてシャレ感が簡単に手に入ってとても使いやすいです。この商品からマットリップにハマり色々集めてますが出番は一番多いかも。
皮膚が薄く敏感肌でインナードライ肌 自己診断イエベ秋2nd春のがっつりイエベ ファンデーションは標準より1つ明るい色 ピンク系のファンデは時間経… 続きをみる