2014/5/2 10:11:42
110POのサンプルをいただきました。
色みはやっぱり合わないデス・・・POなのに黄色い・・・。
ランコムのファンデってば、色出しが黄色すぎる(>_<)/
ずいぶん前にいただいたファンデのサンプルも、
「たまごサンドイッチかっ!!??」と思うくらい黄色かったような。
コレ、「美容液成分45%で肌疲れとかありません!
やす姫さんにはマキブランのリキッドよりコチラがおススメ!」と
BAさんがおっしゃっていたのですが、
えぇ、確かにまったく乾燥はしないし、
クレンジング後の肌疲れはありませんでした。
それに、ノビが良い〜♪
が!!!
なんといっても、顔表面がねちょっとしてる・・・w
同僚とランチタイムに大笑いした後、
お手洗いの鏡を見ると見事にマスカラが落ちてる・・・(-_-)
午後には色のトーンが落ちてくすんでいるし、
私にはカバー力も不安・・・。
たぶん、朝のスキンケアをシスレーで仕上げてる(重ため)から
こういう結果になったのかも。
朝のスキンケアを軽めに仕上げて、
保湿やアンチエイジングはベースメイクに頼りたい!という方にはおススメです。
使ってみると“スキンケアファンデ”という印象で、
秋冬には良いと思いますが、
私はこれからの季節、崩れにくさとかSPF値とかをファンデに求めるので
購入はないかな。
マキブランミラクのリキッドファンデ(SPF50)の方が、
色がキレイだし、春夏のファンデとして方向性がキチンとしてて良かったです。
5mlのサンプルはプッシュ式で立派なもの。
現品の6分の1サイズって、コレだけでどれくらい持つのやら・・・(-_-)
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2016/1/13 02:05:55
リニューアルしたとのことで、タッチアップをお願いしてみました。
一昨年はアプソリュのUV下地とリキッドファンデを使い切りましたが、
リキッドファンデの色がやや暗くなりがちだったのと、
途中から香りがアルコールっぽくなったのとで、リピートはしませんでした。
私は標準〜やや色白のブルベで、
アプソリュのシリーズはいつもカウンターでは130-Oをすすめられるのですが、
付けてみると意外と暗く見えるので、110-POのほうがよいみたいです。
最近は130-Oと110-POを片頬ずつタッチアップお願いするようにしています。
今回も、BAさんにはぱっと見130-Oをすすめられたのですが、
念のため、片頬ずつ130-Oと110-POを付けていただいたら、
自分ではちがいがよくわかりませんでしたが、
BAさん曰く、110-POのほうが白浮きしない程度に明るく仕上がっているとのこと。
購入するならやはり110-POにしようと思いました。
なので、色白ブルベさんには、100-Pと110-POでタッチアップなさることを
オススメします。
標準色のイエベ・ブルベの方だったら、130-Oと150-Oあたりがよさそう。
せっかくタッチアップされるなら、2色経過を見たほうが無難かと思います。
こちらのクリームファンデは、同じ価格帯の他社のクリームファンデと
比べてややかためというか、セミマット寄りに感じました。
アプソリュのUV下地か、
今回同時に新発売の保湿下地(見た目透明でバラの花が浮かんでいるデザイン)
のどちらかと併せて使えば、ピタッとついて、乾燥もしないと思います。
私はアプソリュのUV下地の上にこちらのファンデをつけていただきました。
ピタッとつくので、暑い季節になっても乾燥肌や混合肌ならば大丈夫そうです。
アプソリュUV下地は、色補正はほとんどなさそうに見えるのですが、
血色感が少しプラスされる気がします。
私は赤みが出やすい顔なので、そういう人にはあまり向いていないかも。
こちらのファンデは、時間が経っても暗くならず、付けたての色が持続します。
また、カバー力もかなりありますね。
コンシーラーいらないかも、と思えるくらい。
少しの量ですごくよく伸びるので、なかなか減らなそう。
時間が経っても、肌が疲れないのはやはり美容液成分の効果でしょうね。
サンプルはジャータイプで100-Pのみのようです。
色白ブルベさん向けな色。
私の印象では、こんな感じです。
カバー力 アプソリュ > クレドポー サティネ > ディオール プレステージ
ブルベでもなじむ色味 アプソリュ > プレステージ = クレドポー
肌疲れのなさ プレステージ > アプソリュ >> クレドポー
個人的には、プレステージの軽い感触で、アプソリュの色味が理想
☆つけるなら、4〜5つかな。
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2014/11/13 14:33:35
セタフィルのクレンザーと共に使っています。
洗顔後、化粧水もつけずにこのローションだけです。
最近まで、高い化粧水や美容液、クリームなど長年顔に塗りたくってきましたが、
効果も感じられず、40を過ぎて更に肌調子が悪くなる一方。
今の肌に何を塗っても効き目なし、肌そのものを改善しなくてはと思い、
セタフィルのクレンザーとローションだけにしてみました。
アメリカでは何処でも買えて、安価なので続けやすいと思って。
ローションは液状ではなく乳液とクリームの中間くらいでやわらかいので、
指にちからを入れず、2プッシュくらいをそっと顔全体につけています。
これで夜はおしまい。朝は1プッシュで日焼け止めとファンデをプラス。
朝用のクリームとしては、私には重めですが、まぁしょうがない
なるべく薄く塗っています。
最初の1週間くらい、化粧水を使わないことに抵抗感ありまくりでしたが、
徐々に肌がやわらかくなっていき、乾燥や粉ふきもなくなりました。
シミや毛穴、赤みのある部分などは変わらずですが、
吹き出物が出来た時の治り具合も、明らかに以前より早くなりました。
化粧水や美容液をつけなくても変わらないのであれば、必要ないという事。
今までは何だったのかと、、、、、。
べたべた肌を触らなくなった分だけ、肌への刺激も減ったのだと思います。
今後、赤くなったり吹き出物がちょっと出来ても、ただれて皮膚科行きという事態に
ならない限り、このまま使い続けます。
あせらず使い続けることで、肌の状態もよくなるのではと期待しています。
とにかく短期間で結果を求めず、長く使うことが大切だと思います。
ちなみに、ローションはボディにも使っていますが、
かかとのカチカチになった部分もかなり軽減されています。
かなり優秀なローションです。
あーあ、なんでもっと早く使わなかったんだろう!
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2017/1/9 19:46:26
乾燥がヒドイ季節……いつものスキンケアにプラス出来て顔にも体にも使えそうなのでコストコで購入です。
顔に付ける場合、油分の多い物や重いもの、軽くても油膜感のあるものは苦手です(毛穴がパックリ開いてしまう厄介な混合肌……泣)
こちらのクリームはそんな私にうってつけで、軽いけどみずみずしく潤って保湿してくれます。夜スキンケアの最後に塗ってみましたが、朝もキチンと潤ってました。化粧水の後こちらのクリームを付けてお化粧もしてみましたが、ファンデもよれずキチンと保湿してくれました!使える(☆∀☆)ノ(笑)
この季節、体は乾燥しやすく二の腕の内側も白くなってしまいますが、こちらを夜塗ったら朝までシットリしてました!
無香料だし、沢山つけてもベタベタしないので凄くいい!
クリームは少し硬めだけど、スルッと伸びるので塗りやすいです。
私のように、乾燥するけど油分の多い重いクリームは苦手な方にはオススメかと思います。
ドカンとデカイので全身惜しみなく使えてコスパもいい!※566g1200円ちょっとです(o^−^o)
一つあると便利なクリーム!いつ無くなるか分からないけどリピすると思います(o^−^o)
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2017/1/31 15:46:37
モデルカラー【105 Serenity blue】は同時発売のヴェルニとリンクするというクレドマジックがしかけられてます♪
今回のアイシャドウ、私的にかなりツボでした。
クアドリに比べるとだいぶ薄づきです。
私の購入した105のブルーが一番発色して、次に103のグリーン、その次に106のグレー。101、102、104はかなりふんわりとした発色です。
実は私、クレドのアイシャドウは大昔のステファン・マレーの単色シャドウが大好きで、クアドリ以降発色のよさとエレガントさが地味な私の顔にマッチしないなと思っていました。
しっとりしてる分、発色もドバって感じで。
今回のはカラーは繊細、でも質感はクリームのような艶っぽさ。
クアドリはリニューアルされてnがついた頃からちょっと使える色も出てきて。
そして今回のオンブルクルールデュオ は、私的には相当使える!
見た目的にクアドリのような華やかさがなく(とくに最近はキラキラしたカラーが多かったので)、試したいという気持ちに駆られる方少ないかもしれませんし、クアドリファンの方は物足りなく感じるかもしれません。
ですが、繊細な色出し、クリームシャドウのような艶感、上品さ、透明感、老けないエレガントを纏いたい方にはぜひお勧めしたいです。
面長&直線的なパーツの私がエレガントを目指すと、逆に男らしくなったり化粧感が出て老けて見えたりしてしまうので、纏えるエレガンスやっと見つけたって感じです。
★105 Serenity blue★
海の神秘。
最初このカラーには全く注目してなかったのですが、ライトカラーのシャンパンベージュがとにかく綺麗だからこれだけでも試してみて、と言われてつけてみました。
で、これがヴェルニアオングルの8 Summer Hazeとリンクしています。
ネイルとアイシャドウをリンクさせると、仕草や表情がエレガントに見えるように計算されているそうです。
手が顔にいく仕草って多いと思うのですが、見る人の視線を奪うような効果。
アマンダもアイシャドウはこれをつけて、指先は8 Summer Hazeですね。
@beautistの記事にもアップしましたが、動画、ため息が出るほど美しいです。
このシャンパンベージュ。まぶたが明るすぎないいい具合にぱっとして、艶っぽく、ほんとにこれだけでも買う価値あるかもと思いました。
ちょっと偏光パールが入ってると言われて、それは私分からなかったんですが(汗)、オレンジ、グリーン、シルバーの繊細なパールが確認できます。
ブルーの方は、ちょっとくすみカラーというか、青々としてないところがとてもいい。
表面からも確認できますが、ブルーパールがいっぱい入って、あとはピンク、紫かなぁ〜青みのパール。
クレドのアイシャドウは、ブルーが定評ありますよね。
いつものブルーはロイヤルブルー、明るくてくっきりしたブルーですが、今回はこのくすみ感が絶妙です。
ちょっとグレーっぽく見える。
よく、ブルーシャドウがくすんでくるとグレーに見えますが、それと違って透明感があって美しいです。
☆使い方☆
ツールは、クレドの場合付属のチップやブラシがかなり優秀なのですが、私は昨年ノエル【パンソーマキアージュ】を使ってます。
1.明るいカラーを大きいブラシでまぶたにふわっとのせる。
2.きのこ型のブラシで濃い方を目の際に。
付属のツールの場合は、やはりブラシで明るいカラー、チップで濃いカラー。
目の下は、細いチップでライトカラーをのせたあと、目尻のみ濃い色を足します。
ライトカラーをチップで、また濃いカラーからのせてライトカラーでぼかすなど、様々なパターンでメイクしてみましたが、いまのところ↑がベストです。
とくにライトカラーは、チップよりブラシがいいという結論に。
☆ケースについて☆
ご存知の方も多いと思いますが、アイシャドウレフィルだけなら4,500円で買えるんです。
ケースは2,500円。
アイシャドウチップ2本ついてます。
クレドは付属のツールがかなり優秀。チップを別売りで買うなら、2本揃えると1,000円です。
ただ、このケース、現在はクアドリn、ブラッシュと共通なので、ひとつあると使いまわせてしまうという嬉しい特典も。
私はひとつ持ってたので今回は買いませんでした。
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