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[化粧水]
容量・税込価格:170ml(つめかえ)・880円 / 170ml・990円 (編集部調べ)発売日:2021/3/16
2024/11/23 00:52:03
お風呂上がりの化粧水!
日によっていろんなものを使い分けているんですが、肌の調子が何もない普通の日によく使ってます!
お値段もそんなに高くないので毎日使いやすいです!
肌もしっとりもちもち肌になります!
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[ビューラー]
税込価格:990円発売日:-
2024/3/1 12:12:12
見本が出ている訳でもないし、ビューラー選びって難しいですね(^_^;)
私は目の幅とカーブが割とあるとのことで、
店頭でオススメいただいたこちらを購入してみました!
家に帰って、手持ちの『エクスラッシュ』と比べたら…
幅とカーブがほぼ同じ~!
これ以上 デカ目、出目用のビューラーはないのかな…
替えゴム1個付きで税抜 900円
愛用品と似ていたので買って良かったです♪(*^^*)
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[口紅]
容量・税込価格:3.7g・2,090円発売日:2023/6/30 (2023/9/1追加発売)
2023/11/12 17:53:02
リップなに塗るか迷ったら手が伸びてしまうほどお気に入り。
新色215レナ、216ウィンターをプレオーダーで買い足しました。
結果、ウィンターどんぴしゃ!
ブルベ冬夏×アクキュの私が老け顔にならずに大人っぽく見えるカラーな気がします。あくまで気がするだけですが。笑
デプスを愛用していましたが、比較するとこちらの方が青みがありバチっとハマりました。
深さがありつつ血色感も出すならコレという感じ。絶妙です。
(デプスももちろん好きです。大人レディなバーガンディピンクです。青みや暗さがそこまで得意じゃない方はこちらがおすすめかな)
レナは乙女な青みピンク。顔がパッと明るくなります。
発色いいので血色悪い時お世話になってます。私は唇赤おばけなのでピンクレッドになってしまいますが、蛍光じゃないので肌なじみは◎ぽんぽん少量付けても可愛い。幼さのあるフェミニンな雰囲気がお好きな方におすすめ。
おそらく1番ニュートラルなミロはナチュラルに盛るならこれが第一走者。私ももれなく好きですこれ。桃になれる。
素の唇が赤いため口紅は1度塗りorぽんぽん塗りが基本なのですが、ミロはぐりぐり塗ってもナチュラルな血色感で浮きません。ティントと違い赤転びもせず大変使いやすいです◎ 肌トーン問わず使えるローズベージュだと思います。
人気カラーのボーイとハヴも以前試しましたが、白みカラーが私には合わずでした。残念。
ヌーディーカラーを使いこなしたい血色感命の民です。
lakaはウォームカラーも豊富で可愛いのでいずれ挑戦したい
余談ですがパケのロゴ「k」が引っかかって剥がれがちです。
写真3は類似色の比較。
ウィンター、デプス、誓いのルビー(リプモン)
全て青みバーガンディ。どれも好きなのですが
デプスは赤みが強く、誓ルは暗さ&くすみがあり私には少しディープすぎる。
個人的にウィンターは明るさと青みのいいとこ取りで花丸!
誓ルより明度がある分、色素のピンクパープルがより出ます。
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[口紅]
容量・税込価格:3.7g・2,090円発売日:2023/6/30 (2023/9/1追加発売)
2024/2/14 17:58:38
207 Depthを使用しています。
青みがかったピンクですが、派手ではなく透明感のある深めの色味です。
一度塗りで透明感のある仕上がり、2度塗りでしっかり発色です。
ティッシュオフするとより落ち着いた色味になりますが、艶は少し残ります。
擦っても多少色は残ると思います。
色が濃いめに出る人などは一度塗りがいいかなーと思います。
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- yuko-noko@さん 認証済
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- 45歳
- 脂性肌
- クチコミ投稿271件
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[プレストパウダー]
容量・税込価格:8.8g・11,000円発売日:2010/11/18 (2024/6/1追加発売)
2023/10/27 00:09:35
パウダーは色々試してみた中、今の所NARSのリフ粉が私的NO.1。
でもツヤがテカリに見え易い脂性肌の私は元々マットでお化粧感出るタイプも大好き。
なのでずーっとランキング上位のラプードルは気になっていましたが、お値段がお値段故に躊躇してしまい、この度ようやく購入してみました。
お色はTとYで迷いましたがBAさんに相談して、
「マットだけれど白くなり過ぎずあらゆる悩みをカバーする人気色」
だと言う”T エレガント”に。
パフで一撫ですると噂に違わず、驚くほど毛穴やツヤが消えてマットな陶器肌になります。
比喩で良く”陶器肌”とは言いますがこれほどこの比喩がしっくりくるものも無いかもと思うほど陶器です。
そしてスベスベ&サラサラ。
リフ粉に代表される片栗粉系パウダーのようなサラッサラ感とまではいかないものの、触るとするんと指が滑るような滑らかな質感です。
色はほんのり白ベージュで程良いトーンアップ効果とカバー力があり。
この手の色が付くタイプのパウダーは顔料たっぷり系ファンデに重ねると毛穴落ちや斑よれが目立つことがありますが、こちらはそう言ったこともなくパフで適当に重ねるだけで綺麗に粉が乗ります。
一方で最近流行のツヤ肌仕上げとは無縁のタイプ。
ファンデーションでどんなに一生懸命ツヤ肌を作り上げようとも一瞬でマット。
完全にツヤは死にます。
その分圧倒的にテカり出すまでに時間がかかりますし持ちも確実に良くなりますので、そこはどちらを取るかによりますね。
個人的には過度なツヤはテカリに見えるし毛穴も目立つので苦手な一方、あまりにマットなのは老け見えするから程良く流行のツヤ肌も楽しみたい。
なので朝はファンデのツヤを消し過ぎないリフ粉で仕上げ、ツヤが完全にテカリに変わったお直しの時にこちらを使うことが多いです。
お直しで使うと一瞬でメイクしたての顔に蘇ります。
しかもそれが夜までずーっと続き、持ちも抜群。
今っぽいかと言われたらちょっと違うのかもしれないけれどこれは確かに唯一無二かも。
どんなに時代が変わろうとも確実に一定層から人気があるのは納得です。
手持ちの人気プレストパウダー
・ジバンシィのプリズムリーブル(NO.1パステルシフォン)
・NARSのリフ粉(マーブルVer.)
と付け比べたのが写真3枚目です。
分かり難いかもですが、
・エレガンスはほんのりベージュでマットな仕上がり
・ジバンシィは僅かに青味がかったカラーでマットな仕上がり
・NARSは透明感ある白で若干ツヤ有り
と言う違いがあります。
しっかりお化粧感出したい時は、
エレガンス→ジバンシィ→NARS
ナチュラルに仕上げたい時は、
NARS→ジバンシィ→エレガンス
化粧持ち重視の時は、
NARS→エレガンス→ジバンシィ
といった感じかなと、主観的ではありますが思います。
因みに私は付属パフに代わって別売りの”パフN(同じ大きさで厚みがあって毛足が長い)”を使用したく、レフィル互換性のあるファンデーション用ケースに入れ替えて使用しています。
元のケースに入れて閉まらないことはないのですがかなりパツパツで壊れそうなので…。
ファンデーション用ケースの方がやや厚みがあって"パフN"も余裕を持って収納出来るのと、個人的にはラプードルのケースは薄すぎて逆に使い難いと感じる為、同じような方はレフィルとファンデーション用ケースを購入して入れ替えるのお勧めです。
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