![クチコミ](https://cache-cdn.cosme.net/images/user/my_common/icons/type_kuchikomi.gif)
![](https://cache-cdn.cosme.net/images/user/common/common_ico_star.gif)
![](https://cache-cdn.cosme.net/images/user/common/common_ico_star.gif)
![](https://cache-cdn.cosme.net/images/user/common/common_ico_star.gif)
![](https://cache-cdn.cosme.net/images/user/common/common_ico_star.gif)
![クチコミ](https://cache-cdn.cosme.net/images/user/my_common/icons/type_kuchikomi.gif)
![](https://cache-cdn.cosme.net/images/user/common/common_ico_star.gif)
![](https://cache-cdn.cosme.net/images/user/common/common_ico_star.gif)
![](https://cache-cdn.cosme.net/images/user/common/common_ico_star.gif)
![](https://cache-cdn.cosme.net/images/user/common/common_ico_star.gif)
![クチコミ](https://cache-cdn.cosme.net/images/user/my_common/icons/type_kuchikomi.gif)
![](https://cache-cdn.cosme.net/images/user/common/common_ico_star.gif)
![クチコミ](https://cache-cdn.cosme.net/images/user/my_common/icons/type_kuchikomi.gif)
![](https://cache-cdn.cosme.net/images/user/common/common_ico_star.gif)
![](https://cache-cdn.cosme.net/images/user/common/common_ico_star.gif)
![](https://cache-cdn.cosme.net/images/user/common/common_ico_star.gif)
![](https://cache-cdn.cosme.net/images/user/common/common_ico_star.gif)
![](https://cache-cdn.cosme.net/images/user/common/common_ico_star.gif)
![](https://cache-cdn.cosme.net/images/user/common/common_ico_star.gif)
![クチコミ](https://cache-cdn.cosme.net/images/user/my_common/icons/type_kuchikomi.gif)
![](https://cache-cdn.cosme.net/images/user/common/common_ico_star.gif)
![](https://cache-cdn.cosme.net/images/user/common/common_ico_star.gif)
![](https://cache-cdn.cosme.net/images/user/common/common_ico_star.gif)
![](https://cache-cdn.cosme.net/images/user/common/common_ico_star.gif)
![](https://cache-cdn.cosme.net/images/user/common/common_ico_star.gif)
![](https://cache-cdn.cosme.net/images/user/common/common_ico_star.gif)
Jo Malone London(ジョー マローン ロンドン)
[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)・香水・フレグランス(メンズ)]
容量・税込価格:30ml・9,460円 / 100ml・19,030円発売日:2013/1/18 (2019/5/22追加発売)
2022/5/12 11:26:32
アールグレイもキューカンバーの香りもせず、甘い香りがふんわり続きます。
ジョーマローンのレギュラーの香り、コンバイニング前提だからなのかどうも単品だと「ふーん」で終わる香りが多く…嫌な香りではないのですがあまりフルボトル購入まで至らないです。
2021/6/1 22:52:39
ルイ・ヴィトンの最新作IMAGINATION(イマジナシオン、2021年)はメンズ・フレグランス コレクション7番目の香り。
2016年にウィメンズ コレクションが7作品同時発売されたのに対し、メンズは5年遅れでようやく7作が揃った。
過去6作品は、メンズの定番的な香りを現代的にアレンジしたような香りが多かったが、今回のイマジナシオンは性別や使用シーンを選ばない香りに仕上げられている。
海を感じさせるような、落ち着きのあるライトブルーのボトルをスプレーすると、
トップはシトラス・アンバー。
フレッシュなマンダリンやベルガモットと、アンバーグリスの弾ける波のような磯の香り。アフターヌーン スイムの波飛沫のような青さに対して、イマジナシオンはベルガモットの酸味やネロリの明るさなど、透明だけどカラフルなオープニング。
ミドルはスパイシー・アンバー。
シトラスのフレッシュ感は、ヴィトンらしい鋭いネロリで輝きを増しながら、一方で、ジンジャーの硬さが香り全体を引き締めつつも、アンバーで水っぽさを加えたような香り。そして奥からみずみずしいジャスミンやシナモンの甘さに囲まれた、上品なティノートの存在感が増していく。
ベースはウッディ・アンバー。
フレッシュなジンジャーやシナモンの甘さを残しながら、燻したようなブラックティの深みのある香り。爽やかなネロリの明るさ、アンバーグリスのみずみずしさが、このウッディに近いスモーキーなティノートに彩りを与え、フレーバーのようなナチュラルな紅茶の香りに。最後はアンバーグリスの柔らかさが、スモーキーなティを肌に吸い込ませていくようにドライダウンしていく。
おそらく、今までのヴィトンのフレグランスの中でもっとも淡い香りにも関わらず、実際に肌に乗せると、時間が経つにつれて、ティの甘さと渋みが肌になじんでいくように、6時間くらい持続する。強く主張しないため、時おりフワッと香ってくる柔らかなティーノートに心が安らぐ。
水彩画のような繊細な構成のため、体温や肌質によって香り方がかなり異なると感じている。何人かで実際に肌に乗せて香り方を比べたところ、紙と近い人、シトラスが強めに出る人、ティの深みが強めに出る人、私のように甘さが強めに出る人など、かなりの違いがあった。まずは自分の肌で試すことをおすすめしたい。
全体的な香りのイメージは、美しい液色と重なる。少し冷たさを感じる、静寂なブルー。熱で火照った肌を、冷たい海水で一気に冷やすと、肌は冷たくても身体の芯はまだ熱がこもっている、、、そんな肌そのものの香り。涼しげ、でも肌に寄り添ってくれるような温かみがあるため、春と秋は終日、夏の夕刻以降は特に似合うのでは。
イマジナシオンの主役は、なんといってもアンバーグリスとブラックティだ。
ジャック・キャヴァリエは、まったく新しいアンバーを表現するため、長い歳月を費やしたとのこと。トップでは波が弾けるようなダイナミックさ、ミドルでは滴るようなみずみずしさ、ベースでは肌に寄り添うような安心感というようにアンバーの様々な表情を楽しませてくれる。
そしてブラックティにもこだわり、スリランカ産を独自方法で抽出したとのこと。
私は紅茶を飲む習慣がないため、高い紅茶と安い紅茶の香りがどれくらい違うのか分からない。でも、今まで見てきたティノートと比較すると、このイマジナシオンはとてもナチュラルで、最後まで香りが崩れることなく、さらにアンバーと融合することで、肌にスッととけ込んでいくようだ。むしろ残香のティ感の方が良いのではと感じるくらいに。安い紅茶の香りにはもう戻れないと思う。
最近のヴィトンの香りを見ていると、ジャック・キャヴァリエの目指す香りの方向性が想像できる。
私のようなフレグランスジプシーが求める、唯一無二のキャラクター、オーバードーズによる濃くて複雑な香り、力強さ、華やかさというよりも、繊細な素材の呼吸、透明感、疲れさせない、着飾らないなどを重視しているように思われる。
IMAGINATION=想像力。ジャック・キャヴァリエが描いたこの水彩画は、アンバーグリスとティを骨格に、キャンパス全体に色を塗らずに、多くの余白を残している。さらに爽やかさ、みずみずしさ、甘さ、辛さ、華やかさ、冷たさ、暖かみ、硬さ、柔らかさ、深みなどの様々な色を点在させることで、次の描き手が手を加えられるように創られている。
このキャンパスに自分の好きな香りを重ね合わせてみる、、、。そんな想像力を発揮することで、無限に広がる可能性を楽しむ香り。
2018/1/10 01:31:35
2016年からfueguia にはまり、
今回は所持しております香りを
まとめて口コミ致します。
☆ラホベンノーチェ
三種の白檀の、贅沢な香り。
木の神聖さと柔らかい木の持つ甘さが、癒しの香り。膝裏にプッシュして眠るのが好き。
よく眠れます。
☆アルギィエンスエニャ
エキゾチックな香り。
カシスとオスマンサスが土星の環のように香り、
パチョリが雰囲気を支えてます。
煙のような、ふわふわ揺れるような雰囲気があります。
☆アマリア
ジャスミンがとにかく綺麗に香ります。
これは…どっちかというと違う花の香りがする。
そんなジャスミンの香水が世の中には沢山ありますが、こちらは正統派ジャスミン。
ジャスミンが好きな方にオススメです。
☆フエムル
真っ白な浄められた香り。
ムスクがキーンと来ますが、
徐々に馴染んで、ジャスミンが立ち上ってきます。
やや野性的で人間のもつ女性らしさ、ってこんな感じかな…という本能的な香り。
☆エルドラード
優しいシトラスが香ります。
柑橘、と聞くと甘さのないちょっとクリーンなイメージですが、想像よりも柔らかい香りで、
シトラスが苦手な私も好きです。
☆アグアデガーデニア
トップからマッシュルームが香ります。
分子構造が似てるマッシュルームとガーデニア。
だんだんとガーデニアになります。
ただ、アグアな感じもちゃんとするので、
なんとも個性的な香りです。
☆アグアデマグノリアーナ
アクアで清らかなマグノリアの香り。
万人に受ける穏やかさで、
誰かを気にすることなくつけられるが、どこにでもあるような香りではなく唯一無二の存在。
☆タイース
キラキラとした香り。
オスマンサスが元気いっぱいに香り、
情緒あふれる…というよりは、
元気出していこう!とはつらつとした感じで、気分が前向きになれます。混ざりながらもオスマンサスがきっちり感じられますので、好きな方におすすめです。
☆セノーテ
甘く優しいプルメリアの香り。
リッチで華やかだがきつくなく、
でも、いい香りでしょ。とほのかに主張します。
ドレスに似合う香り。
☆ルナロハ
温泉のロゼワイン風呂を思い出します。
紅いワインの先に見える月、というロマンティックさが、香りにも感じられます。
大人のフルーティな香り。
☆クエントスデラセルバ
幼い頃ピクニックの時に食べたクッキーや、ジュースを思い出す。そんな香り。サラッとした甘さが良いです。お守りのような、とにかく安心します。
☆パジェーナデラパンパ
草の上でひと休みするクジラをイメージしたこちら。百聞は一見にしかず…な香りです。
草の匂いや、調香に見られる13種のムスクがムンムンかと思いきや、ドライフルーツを思い起こすような、意外な甘さがあります。ムスク苦手…という方、一度お試しされてはいかがでしょうか。
☆ラカウティーバ
カシスとバニラの美味しい香り。
ムスクのおかげか大人っぽさもあり、
どの年代の方がつけても、似合う香りです。
☆キロンボ
甘いミルクとバニラとサトウキビの香り。
優しいキャラメルっぽい甘さですね。
メインの調香を見ると甘々な感じですが…
酔うようなベタつき感がなく、
体調良くない時でも安心です。
☆カオバ
ウッディではありますが、
カカオがグルマンの甘さを感じさせます。
暖炉のついたカントリーハウスで、
ココアを飲むような、ホッとする、日常になくてはならない香り。
☆ンブクルジャー
パッションフルーツとミルク。
デザートのような香りのイメージで作られています。よくあるグルマン調の香りとは違う、カジュアルな感じ。なんだか懐かしくて、でも今までにない香り。
☆アマリアグルマン
ジャスミンとグルマン調香って、
こんなにも合うものかと思いました。
意外な組み合わせですが、ロマンティックな良い香りです。秋冬のデートにマッチします。
紅い液も気分が上がりますね。
◯ムスカラ◯
肌馴染みが良く、
たまに香りが分からなくなり、
忘れた頃にフワッと香ります。
他とのレイヤードがしやすいです。
☆ムスカラアピス、ムスカラオスマンサス、ムスカラペラルゴニウム
アピスは、そのまま蜂蜜です。
ただ、花の甘さなので、意外とレイヤードしやすい香りです。
オスマンサスは、金木犀ではなく銀木犀。
甘さは少ない分フワッとフルーティさが立つと、とても綺麗な香り方をします。
ペラルゴニウムは、
私はアロエのような甘さを感じます。
ゼラニウムの葉や茎も花と同じくらい香り、
たまにグリーンが強いですが、身体のバランスを整えてくれて、すっきり過ごせます。
こんな感じです。
振り返ると結構持ってますね…!
これからも増えていきそうなくらい、大好きです。
またいい香りに出会えたらいいな。
2021/3/26 07:54:31
クリーミーで甘めのホワイトフローラルです。爽やかさと清潔感もあって、重すぎず軽すぎず、オールシーズン使えそうです。ワンプッシュなら仕事でも目立たないかなと。可愛らしい系統ではないので、アラサー以降が等身大でデイリーに使うイメージ。「派手ではなく目立たないけど、実はオシャレで綺麗なお姉さん」が纏っていたらいいな。笑
ブルームのオリジナルよりも明るく澄んだ印象。オリジナルのほうが本物のお花っぽく、少しえぐみがあるような。チュベローズよりもイランイランが中心にいますが、たまにジャスミンも顔を出します。
広告モデルの一人にアンジェリカヒューストン(アダムスファミリー!)が起用されています。60過ぎた、ベテラン個性派女優さん。若くて綺麗なモデルじゃなく、彼女を起用したのも素敵。
ブルームのオリジナルの広告ではトランスジェンダーのモデルも起用してました。
性別、年齢、人種の垣根を超えた美しさがある。垣根にとらわれずに気に入ったものを身につけていい。そんなメッセージのように感じました。日本だと、若さが一つの価値と見なされがちだけども。香りそのものだけじゃなく、ボーダレスな世界観も一緒に購入したようのものです。
[ミスト状化粧水]
税込価格:230ml・4,070円 (生産終了)発売日:2022/2/17
2022/5/14 19:18:50
ちょうどフェイスミストを探していたところ
真っ青なビンに一目ぼれしました。
置いておくだけで気分上がります♪
こちらはプレ化粧水の位置付けだそうで
後に使うコスメが浸透しやすくなるとか。
確かに保湿成分はほぼ入っていないので
スプレー仕立ては肌が柔らかくなり
その後はサッパリ。
単体の化粧水として使うものではないようです。
大きいので持ち運びには向きませんが
そして片手で持つにはしんどいですが
本当に「ミスト」で出てきてくれるので
(息を止めないとむせます!)
帰宅時に顔にシュッシュして
付着汚れをティッシュオフしたり
ついでに髪にも吹きかけたり
けっこう重宝しています。
ドライヤー前に髪に使うと
パサつきが抑えられます。
ただ...香りが。
SABONではありません。
生活の木などナチュラルコスメ系の匂いです。
付けたてはラベンダーの花というより
茎や葉の酸味のある香りで、ちょっと苦手...。
少し時間がたつとなじみのある
ラベンダーの香りに近づきます。
持続性がないのが幸いかもしれませんが
ダメな方けっこう多い気がします。
因みにミントの方が爽やかでした。
でもやっぱりSABONではない(笑)
成分が非常にシンプルなのと
ミストとしてはとても優秀なので
甘めの星4つですけれど...
この香りでリピートはしません。
イエベスプリング プロ診断 男の子のママ。若い頃からコスメは大好きでしたが、妊娠中からノーメイクで過ごす習慣がついてしまいました。 ただ、スキンケア… 続きをみる