



























2019/4/13 12:34:37
3色買いました(^ω^)
アイコンをドラえもんにしてるからには、買わずにはおれまい(笑)。
最近PAUL&JOEの新作等はあまり追ってないけれど、ドラえもんずきです。
「うるうる演出の巻!」
真ん中にのみお色のあるタイプなので、均一じゃない敢えてのムラがまあ可愛いったらありゃしない(弱い)。
リップラインがきっちりしてないとこもね。
ほいでこの透明部分がうるうる!
この潤いもあってかリップを塗っている感覚に近いです。
だから本当はコスメに興味を少し持ち始めた姪っ子(中学生)にこそ良いのでは、と思った程(並んだからあげたくはないけど!(笑))。
ファーストリップ感。おいちゃん、初々しい気持ちになっちゃったよ。
「可憐な発色の巻!」
リップに近いと申し上げましたが、そう、発色もかなり控えめ(笑)。
こちらファーストリップに(略)。
仕事ではキッパリ無理ですね。休日リップかな。
いくらパケが可愛いとは言え観賞用にするのも勿体ないので、リップベースになりそうな予感。
乾燥してる職場なので、こちらで塗り直すくらいは良いかもしれません(^^)
「難点」
見た目は満点。質感も良し。発色は控えめだがコンセプトとして恐らくは色付きリップくらいの軽さだったのだろう。
唯一難点を申し上げると、か、香りがー!
苦手かもしれない(*_*)
香りそのものは良い香り。というかよくある化粧品の香りなんですが、これが口元にあるのはあまり好きではないかも。
洗顔料とか化粧水が口の中に入っちゃった感じがする(*_*)体調が悪くなりそうなくらい(*_*)
ちょっと最近、季節の変わり目だからか自分が香りの転換期のようで、敏感になってるのかもしれません。
気にならない方は気にならないかと。いいなあー!
くんくんするよりも実際唇に乗せるとだいぶダメージがね…(笑)。
バームのようにどら焼きの香りにして欲しかった(T^T)
以下、カラー別。
「001青 願いがかなう、あなただけのピンク」
水分に反応するティントタイプのこちら、もともと赤味のある唇なのですが、ほとんど色がつかなかったです。
水分足りてないのか??(笑)
スウォッチだと003ピンクと似てるようで、ほんの少し透け感とほんの少し青味がかってます。
これはほんとにリップ。
「002赤 元気いっぱい笑顔いっぱい、ハッピーレッド」
3色の中では1番発色して、1番可愛いかなーといったお色。
うるうる自然な赤味(^^)こちらは顔色もアップします。
唯一単品でも使えそう。
「003ピンク どんな夢もかなえてくれる、ドリームピンク」
青がリップなら、ピンクは色付きリップ。
青よりは色付きます。
可愛らしいお色なので、若い子は可愛いと思うー!
唇の色味を整えてくれるようなお色です(^^)
「使ってもずっとドラえもん」と言った記事をどこかしらで見掛けたような気がしたので「えー!まさかの金太郎飴ー(^^)」と喜んでいたのも束の間、スウォッチで一塗りしたらもうそこにはドラちゃんおらなんだ(笑)(笑)。そりゃそうかー。
ずっとドラえもん、は真ん中のドラちゃんのシルエット的な意味だったのかなあ。
そうすると一緒に買ったパウダーもまた使えなくなっちゃう…表面削りたくないよ…(笑)
まあ、兎にも角にもドラえもんずきの為のお品。
たっくさん使うぞー!と思っていたのに、うーんやっぱり観賞用かもしれないとも思える(笑)。
もしくは姪っ子ゆきかもしれない。若い子向けなのは勿論わかっていた。
あと価格も決してお安くはないかと。むしろお高め。色付きリップ風なのでね(^^)
それでもとてつもなく可愛い!
パッケージやら気持ちは★6でも7でもつけたいけれど、機能性とやはり香りでこれくらいかなあ。
ドラえもんずきか、PAUL&JOEの限定を追ってるかたには良いけれど、価格と内容と胸を張ってオススメは…しないかもしれない(笑)。
でも可愛い(エンドレスジレンマ)。
「余談中の余談。」
実は並んで買ったと言っても、こちらの予約にコピーロボット(主人)を派遣しまして(言われたものは買ってこれる)、「なんかドラえもんを好きそうな人ばかりだった」という謎のコメントと予約用紙を残しておいてくれた。
ドラえもん好きそうな人ってどんなだ(笑)。
[プレストパウダー]
税込価格:- (生産終了)発売日:2018/2/21
2018/4/19 14:26:03
表面が固くプレスされており、つるつるでつやつやしています!
なので今まで色々なブランドから出ていたプレストタイプのハイライトを想像しても全く違うものだと思ってみたほうがいいですね!
指で表面を触ってみても粉とはとても思えずとても不思議なハイライターです!
粉とは違いツヤを欲しいところに乗せるという感じです!!
ツヤの種類もパールが主体になっているのですがこのパールがまたものすごく微細で非常に細かいです!!
なのでつけすぎてしまってギラつく、とか毛穴が余計に目立つといった心配は一切ありません!
表面がつるつるしているのでブラシでとってもぱっとみ粉含み(というか粉という感じがしない)してなさそうな感じがあるのでどのくらいブラシに付けたらいいのか分からなかったのですが、目に見えなくてもしっかりブラシについてきているのであとはツヤが欲しいところにぱぱぱぱぱぱーと乗せていけば綺麗にできます!
重ねて付けても重くならず汚くもならないです!!
またツヤだけではなく、不思議と透明感のある肌になったなぁという錯覚も起きます(笑)
今までと同じファンデ使っていても顔色が明るくなったかのような顔色に…!
ここまで絶妙に、そしてきれいなハイライターは初めてです!!
またフィット感があるのか朝つけてそのまま夜メイクを落とすまでしっかりハイライト効果が持続しています!化粧直しせずに…です!
また付けたてと時間が経ってからのツヤ感も時間の経過とともにより自然に、ですが消えるという事ではなくってとてもきれいなツヤを維持できておりました!
この仕上がり感、私は初めてだったのでかなりおぉぉぉぉっと感動しました!!
ただ難点があるとしたら、付属のブラシが付いていないことと買える店舗が少ない事!
なので★は1つマイナスです(;^ω^)
2018/12/22 20:30:31
店頭でアナスイからもリップコートが出ていることを知り、思わず買ってしまいました。
テスターを触ったところ、コーセーの「リップ ジェル マジック」や
リンメルの「マジカルステイリップコートケアプラス」と似ている印象でしたが、
アナスイの魅力には抗えず。価格もアナスイの方が少し高いです。
チューブタイプのパッケージの中は2層式になっているため、使う前によく振ります。
私はコレがニガテで、よく振ったつもりでもオイル成分が多かったり、
出ないと思ってチューブを強く押したら、ブチュッ!と飛び出たりします。
季節や室温によってもテクスチャーが変わるような気が…
テクスチャーはオイルでゆるくなった感じのジェルといった印象。
指先にとり、口紅を塗った上に軽くなでるように重ねます。
指に、塗った口紅がつくのではと思ってしまいますが、
意外なほど指に色は移りませんでした。
仕上がりは、うるっとした感じ。
このツヤ感は、オイル由来によるものなので、時間と共に落ちますが、
口紅そのものの色は落ちません。
私はこのツヤがぬらぬらしてニガテなので、ティッシュオフします。
ティッシュオフしても、ティッシュに付くのはオイルのみ。
これだけでも、しっかりリップコートの役割を果たしてくれていることが判ります。
ティッシュオフすると、マットな仕上がりに。
乾燥やパサつき、突っ張り感やコーティング感はなく、自然に過ごせました。
飲み物を飲んだ時に気になるカップへの色移りもなく、
きちんと信頼できる仕事はしてくれます。
トム フォード ビューティトム フォード ビューティからのお知らせがあります
NEW容量・税込価格:5.2g・13,640円 / 5.6g・13,640円 / 6g・13,640円 / 7g・13,640円 / 8g・13,640円 / 9g・13,640円 / 10g・13,640円 / -・12,650円 / -・13,640円発売日:2013/2/27 (2025/9/12追加発売)
2019/3/10 00:45:33
粉が細かく、滑らかで発色が非常にいいです。
お値段が張るので、このあたりはクリアしてくれないと困りますが…笑
パーソナルカラー
ビビッドウィンター/ストロングオータム
派手顔、二重です。
24フォトシンセックス
左下の締め色は見た目ほど赤くなく、茶色に少し紫をような発色。赤みが強すぎるとにあわないので、好みの色でした。
マットなグリーンは好みが分かれるところですが、右上のキラキラがなんと表現したらいいか分からない綺麗な青ラメで、それを乗せるといい感じに緩和されます。一番似合うパレットだと思っています。
25プリティーベイビー
普段使いしやすい色の組み合わせ。上段のくすみピンクと紫は単色で使ってもよし。締め色のブラウンは焦げたような深い色でこれもまたすてき。左下の青ラメはお仕事終わってからつけて気分転換したりしています。
26レオパードサン
これは、パーソナルカラーのファーストがオータムだと思っていた頃に買いました。
黄みと赤みの似合う人のためのパレットだったから、しっくりこないのも当然。
ほかのパレットと組み合わせて使います。
WS01ホワイトスエード
こちらも普段使いしやすいです。
わたしは右上をあまり使わずに、下段のブラウンとネイビーのみでグラデーションを作るのが好きです。
EX01フロストファイア
とにかく、ラメがキラキラ!
タッチアップするまでは、似合わない可能性高いなと思っていたのですが、締め色をしっかり使うととても良かった。マルチカラーのグリッターが美しいです。
チャンスがあれば、23アフリカンバイオレットも試したいです。
[リップケア・リップクリーム・口紅・メイクアップキット・パレット]
税込価格:- (生産終了)発売日:2019/3/6
2019/3/10 16:27:06
斬新なパウダーリップ、思わず2色買ってしまいました(^ω^)
とにかく色々と「面白い」ので口コミしていきたいと思いますー!
目指せ!じゅわっと感!
※画像は単色乗せです。どの色が強いかでだいぶ変わるので全部乗せしませんでした(^^)
※イエベです。
1「無限の組み合わせの巻」
まず、とにかく何通りものリップメイクを楽しめます。
単色はもちろん、2色、3色、4色、、それ以上(?!)と重ねたり、2パレットあったら無限に組み合わせがあるんじゃないかな(笑)。
もちろん一つのパレットでも十分です(^^)
オレンジ味を出したり、ピンクにしたり、赤を強めにしたり。
その日のメイクに応じて色味を変えやすいです。
他のリップパレットでもそんな使い方をするでしょうけれど、パウダーだからか上から違うお色を気軽に乗せやすい。
パレットや液体系が混ざるのがすごく嫌なので、一旦手に取る手間がなくなるというか(^^ゞ
(結局ズボラなのでニュアンスチェンジャー等も重ねずに単品で使うオチ(笑))
こちらだと軽い気持ちで色味を変えられちゃうのが魅力です。
硬めのパウダーなので、指で取っても削れにくいし、粉飛びもしないのでお色同士が混ざりにくいです。
ここの使い勝手はかなり好みです。
2「質感チェンジ!の巻」
パウダーなのでかなりマットかなと思いきや、マットにもツヤツヤにも出来ます。
付属のバームを塗り込むとマットというかだいぶフィットします。
これが元々の唇が血色ばむみたいになるのです。メルシエ様の人気チークさながらなんですよ、じゅわっと感!
薄付きにすればするほど、自然な血色感が出ます。あとわざとムラを出すとじゅわっと感(真ん中にポンポンと多めに乗せたり)。
この感じはパウダーじゃなければなかなか出来ない仕上がりかもしれない。なんかね、初めての感覚。
で、画像は割りとツヤがあるように見えるかもですが、こちらはDr.Bronner’sのリップバームをしっかり仕込みました。
バームをウルウルに塗ったら、相まって仕上がりがツヤツヤにもなりました(^^)
なので、マット(フィット)とツヤとその日の気分で質感を変えることも可能かと思います。
モチは元々良いですが、マットの方がモチが良い気がします。
3「時短は忘れてくれ!の巻」
1で気軽に乗せやすいと申しましたが、「色味を重ねやすい」という意味でして。
こちらのリップ、難点を申し上げれば、ズボラな私にはパパッとやれない(笑)。
指でやっているのですが、大雑把に乗せようものならパウダーが唇の枠外に(笑)。
パウダーだから境界線きっちりやれないんですよー。
子供がナポリタン食べたみたいになっちゃいますって!←絶望的に下手や!!
皆さんは気をつけてくださいね(私だけ)。
まあ、私はそんな使い方なもんだから、外出先でのメイク直しにはあまり持ち出したくないかなあという思いです(笑)。
「New York」
上・朱赤
中・ショッキングピンク
下・ブラウンレッド
誰でも流行りメイクになれます。それが下のブラウンレッド!
これさえ重ねればオシャレに見せてくれます(笑)。
パリの上の色にも似ているのですが、あちらはワインレッドです。
どちらもトーンダウンさせる意味では流行りメイクをしてくれる存在ですね(^ω^)
上の朱赤はもっとオレンジかと思ったのですが、赤が強いです。
中はショッキングピンクだけどほんのりくすんでいます。
「Paris」
上・ワインレッド
中・パールピンク
下・おさえめピンクレッド
上述の通り、上のワインレッドがいい仕事してくれます。トーンダウン流行りメイクに(^ω^)
またNew Yorkにはなかった、パールが効いているお色が真ん中。
こちらはかなりニュアンスチェンジします。パールがほんとに強い。パールの輝きでマット感が薄れるのがこのお色。
逆に、他のお色がどれも濃いので、ちょっと濃すぎたかなーな時に緩和してくれるのもこのお色。使いやすいです(^ω^)
下のおさえめレッドはいい女風のピンク味のある控えめレッドです。ステキなOLさんぽいぃ〜!!(田舎OLの憧れ)
単色でも乗せてみて欲しいです(^ω^)
こちらの商品はイエベ・ブルベの2種類かと思っていたのですが、そんなことはなくその日の気分で好みのお色をチョイスして組み合わせる楽しいパレット。
ただ濃いお色ばかりなので、出来たらもっと優しいお色味も追加してくれないかなー(^^)
この面白い使い方&質感で淡い色やヌーディな色も試してみたい!!
パーソナルカラー*冬、セカンド秋 得意な色:ショッキングピンク、ガーネット、ロイヤルブルー(マスタード、ダークパープル、ネイビー) 苦手な色:ロー… 続きをみる