2024/11/17 14:59:15
クラランスのリップオイルバーム。
カウンターにて01 ペールピンク、04アーモンド、05 チェリーをタッチアップしていただきました。
01はほぼ色がつかない印象。
04はヌードベージュ。シアーなので使いやすそう。
05は思ったよりもピンクみが強く出て、私の場合、イメージしていたレッド系カラーには発色しませんでした。
購入したのは04アーモンド。
プライマーとしてや、リップに重ねて使うことが多いです。
日中、唇の潤いや自然なツヤを足したいとき、
リップの色みを少し落ち着かせたいときに、
重宝しています。
装いや気分によって、ニュアンスを変えたい際などにもよいですよ。
また、パッケージがクラランスのリップコンフォートオイルよりスリムでコンパクトな点も気に入りました。
ノールックでまとえるところも好き。
ただ、柔らかなリップバームですので使い終わりは早いかと。
それと、ティントではないので色は落ちやすいです。
私はそれほど気にならないのですが色もちは期待されない方がよいかも。
リップケアするつもりで塗り直しています。
乾燥が気になる季節、好みのリップアイテムで、唇のコンディションを良好に保っていけたら嬉しいですね。
99%スキンケア成分
6色展開
ブルーベリーの香り
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[リップライナー]
税込価格:660円発売日:2024/8/26
2024/10/20 13:58:58
新しいリップライナーを探していたとき、
クチコミをきっかけに目が留まったセザンヌの影色リップメイカー。
他にもいくつか購入候補がありましたが、
結果的にこちらにして良かったと思いました。
影色の効果を実感しています。
01ウォームベージュと02クールピンク。
ほど良いくすみのある01と02はどちらも唇になじみ、使いやすく。
影色とありますが、リップライナーとして色が暗すぎるとは感じません。
むしろ立体的に見えて良いです。
(唇の色は薄い方だと思います)
購入する前は、
オレンジ、ベージュ系のリップに01ウォームベージュを。
レッド系リップには素の唇により近い色みの02クールピンクを。
そのように使い分けを考えていましたけど、
両方とも使ってみたところ、それ程ナーバスにならなくてもいいみたい。
また、こちらは細芯とのことですが、どちらかと言うと太めに感じました。
柔らかく、するっと描けます。
もちは良い方かな。
影色というだけあって、飲食後にラインだけ変に残って悪目立ちすることもないです。
それにしてもリップライナーって、
たった1m、2mの補正なのですけど、
顔全体の印象を変えるほど、大きなメイクアップ効果がありますね。
しばらく使っていなかったことを悔やみました。
写真3枚目は上が01ウォームベージュ。
下が02クールピンクです。
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[化粧下地]
容量・税込価格:30g・5,280円発売日:2024/3/1
2024/10/20 13:20:59
SHISEIDOエッセンス スキングロウ ファンデと共に購入しました。
こちらのプライマーを使う場合は、
日焼け止めの後、頬あたりを中心に部分使いをしていますが、
言うまでもなく、SHISEIDOエッセンス スキングロウ ファンデとの相性は抜群ですね。
うすいピンク色のジェルみたいなテクスチャー。
のばすと透明です。
ファンデのつき、モチが良くなり、
つるんと、みずみずしさがUPする仕上がり。
潤いの持続性も感じます。
肌色補正効果はないです。
ただ、個人的にはファンデーションだけでも十分満足で、プライマーは併用しない日の方がいまのところは多く。
とはいえ保湿力の高い下地ですし、
北風が冷たく感じる季節には頼もしい存在になるかもしれません。
美肌を育むファンデーションと同様に、
ナイアシンアミド、ケフィア発酵エキスGL配合
SPF25 PA ++
ところで、パッケージや外箱を見ますと、
こちらには、〈化粧下地美容液〉と明記されていて、
エッセンス スキングロウ ファンデの方には、〈ファンデーション美容液〉と印字されていますね。
単なる下地でもない。
単なるファンデでもない。
美容液とも言えるもの…なのでしょう。
製品に対するSHISEIDOの自信が表れているように感じます。
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2024/9/29 13:53:14
以前サンプルで試し、非常に良かったので、
秋冬はこちらを使いたいと思っていました。
ただ色選びは少し迷いがありまして、SHISEIDOカウンターへ伺いました。
購入候補の色は140、160、220です。
ー購入の決め手ー
◆みずみずしく軽いつけ心地
◆時間が経ってもしっとり、綺麗に見える
◆クレンジング後の肌状態も良い
ー気に入っている使い方ー
半プッシュくらいを出して一度軽く塗布+頬あたりに少しだけ重ねています。
ちなみに、サンプル1パウチは3-4回使用できました。
エッセンス スキングロウ プライマーと併用する日もあります。
ー色についてー(個人的感想)
130は首の色と違和感はないものの、顔色があまりよく見えないような気がしました。
220(色選びの基準になる色)は手に出した際グレーみのあるピンクで暗いと思ったのですけれども、顔にのせると予想と異なり自然に馴染みました。
160は手もとで見たときは一見、合わなくもないかなーと思ったのですが、
160は130よりも黄みが強いので、仕上がりがお好みではないかもしれませんとBAさんより助言があり。
140をタッチアップ。
結局、肌測定では140、160、220いずれのカラーを選んでも大きく外れないようでしたが、
220は冬にかけて首との明度差に違和感が出てくるかもしれないので選ばず。
首元の明るさに寄せて、ピンク系で明るい140ポーセリンを購入しました。
私の場合ですが、
これまでは首の色に合わせて明るいオークル系を選ぶことが多かったのですけれども、
この度はピンク系の140で良かったです。
イキイキと見えるから。
それと、肌の質感は艶々よりも、どちらかといえばさらっとした感じの方が似合うのですが(自己判断です)、
こちらは苦手な感じの艶ではなく、自然なツヤ肌になるので好きです。
ファンデーションの中に美容液成分が配合された美容液ファンデではなく、
美容液の中にファンデーションを閉じ込めたというSHISEIDOエッセンス スキングロウ ファンデーションは、
彩る美容液とも謳われていますね。
この先も美肌を育んでくれるのならば、それは
新時代のファンデと言えるかもしれません。
ナイアシンアミド、ケフィア発酵エキスGL配合
SPF30 PA+++
写真2枚目は上から130、140、220です。
130と220はサンプル使用です。
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2024/9/17 10:03:52
SK-IIのCCクリームは2本目ですが、
およそ9年ぶりになります。
みなさまのクチコミを拝見しているうちに、再び使ってみたくなりました。
2015年、うずまきファンデ(SK-II)愛用時に発売されたこちらのCCクリーム。
UVカット効果が高いので、夏場のファンデ代わりにと購入したものの、
当時は上手く使いこなせませんでした。
若干グレーみのあるライトオークル。
手元ではそんなに暗い印象はありません。
でも、以前はどうしても肌色が沈んでしまうこととテカリが気になり。
それが継続しなかった理由ですが、振り返れば使用量が多かったのかも。
再度使ってみた感想は、
あれから、肌質や肌トーンの変化は多少あると思われますけど、現在は、色の違和感や崩れが気になることもありません。
最近気に入っている使い方は、
ほんのりトーンアップする日焼け止め
+こちら半プッシュ。
+少しだけ足して、目の下からチークボーンにかけて重ねる。
スポンジでフィックスさせたあとパウダーでツヤを調整しています。
(口角や小鼻あたりにコンシーラー使う場合もあります)
手持ちのCCクリームで比べるなら、
私見ですが、
CHANEL CCクリームN(10)よりもSK-IIは、
潤って軽やか。
ナチュラルな美肌に見えて、つけ心地の良さも申し分なく、崩れにくい。
メイクオフした際の素肌も良い感じです。
夏は高SPF値のものを使いたいので、
この3ヶ月はこちらをメインにしてきました。
ピテラが好きということもありますし、SK-IIアトモスフィアCCクリームは、夏はもとより通年で常備したいと思っています。
SPF50 PA ++++
ポンプ式のチューブタイプ
写真2.3枚目は、上がSK-IIアトモスフィアCCクリーム。下がCHANEL CCクリームN(10)です。
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