
































2025/5/11 11:06:25
期待していた以上に良かったです。
NARSの新しいクッションファンデは軽やかな使用感。
みずみずしく、潤いを感じる自然なツヤ。
光を捉えて、顔が立体的に見え、
生き生きとした印象に。
そして、やっぱりクッションファンデの手軽さっていいですね。
これまで使用したクッションファンデはシスレーとクレドポー ボーテのルミヌですが、
NARSライトリフレクティング セラムクッションファンデーションのナチュラルなツヤは綺麗。
薄づきで調整もしやすいと思いました。
03790 MONT BLANC(ピンクとイエローのバランスのとれた非常に明るいシェード)も私には合っていましたし、
時間が経っても綺麗と感じられる点も好きなところです。
(UV化粧下地+こちら+顔まわりなど部分的にNARSのリフ粉使用)
真っ白で清々しいパッケージ。
手にとるたびに晴れやかな気分。
ジムのあと軽くクレンジングして日焼け止めを塗り直し、その後に使いたいと思い購入したのですけれども。
朝から手にとりたくなるほど、非常に気に入りました。
画像では少し分かりにくいと思いますが、
写真2枚目はNARSケース横辺りの腕にファンデを塗布しています。
写真3枚目はNARS公式サイトのスターターキット。
こちらのクッションファンデ(レフィル)+ケースの購入で特製の白いパフとリフ粉1.8gが付いてきました。
SPF42/PA++
[ルースパウダー]
容量・税込価格:24g(レフィル)・9,900円 / 24g・13,200円発売日:2025/3/21
2025/5/11 11:00:42
1ライトを購入しました。
華美に傾くことなく、あくまでも上品な印象。
時間が経っても目まわりの乾燥感は無し。
ベースの透明感が続くことも嬉しい。
クレドポー ボーテのカウンターでのつけ方は、
パフの半分くらいにパウダーを付けて、パフを揉み込む。
内蓋の裏側でトントン調整して、
まずフェイスラインからおさえる。
そして、Tゾーンへ。目もとへ。最後が頬に。
ちなみに小田切ヒロさんは、
容器を振って内蓋の裏側についたパウダーをパフでとり、パフは揉み込まないとおっしゃっています。
こちらの方法も、手間なく綺麗につけられるので良いですね。
これまで繰り返し購入するほど好きになったルースパウダーは、GIVENCHYプリズムリーブル、GUERLAINメテオリット、SK-IIルースパウダーUVです。
年齢を重ねて、自分の肌質が部分的なテカリよりも、目まわりの乾燥の方が気になってきたことも影響していると思いますが、
それほど惹かれなくなったり、使用していた品番が無くなったり、廃盤になったりで。
この数年、愛用品と言えるほどのルースパウダーは特にありませんでした。
けれども、ようやくもうルースは探さなくてもよいかなと思っています。
2025/4/23 10:03:39
今年リニューアルされたアスタリフトの日焼け止め。
ナチュラルホワイトを気に入りました。
もうひとつのローズはサンプルで付いてきましたので試しました。旧品(サンプル)も使ったことがありますが、ピンクみが以前よりも強いかな。
ナチュラルホワイトの涼やかな透明感の方が好きです。
のばすと透明で、自然な明るさ。
ぴたっと密着する感じがします。
目にしみませんし、モロモロも発生しません。
4月になって日差しの強さが気になりこちらを使い始めました。手持ちのものとの相性も問題なく、使いやすいです。
汗や皮脂にも強そうですし崩れにくいので、これからますますアスタリフトのトーンアップUV化粧下地を手にとることが多くなりそう。
肌の奥までダメージを与えてしまうDeep紫外線カット技術に期待を寄せて。
SPF50+・PA ++++
公式サイトより購入しました。
2025/4/23 09:57:24
SHISEIDOエッセンス スキングロウ ファンデーションが良かったので、改めてスキンケアアイテムもSHISEIDOで揃えたい気持ちになりました。
オイデルミンとファンデには共通の美容成分(ケフィア発酵エキスGL)が配合されています。
これまで、SHISEIDO最高峰シリーズのフューチャーソリューションやクレドポー ボーテもひととおりサンプルをいただき使用したことはありますが、個人的にはピンとくるものはなくて…
使い続けることで感想はまた違うものになるのかもしれませんけれども、使ってみたいなーと思うほどには心が動かなかった…
オイデルミンは使い始めて数本目。半年以上経ちました。(バイタルパーフェクションと併用)
潤って、透明感のある肌を保つことができていますので、自分の肌に合っていると実感しているところです。
少しとろみのあるエッセンスローション。
浸透が早く、保湿力も高いと思います。
コットン使用も試しましたが、
やっぱり手で自分の肌を確認しながらつけることが好きなので、手でつけています。
話は変わりまして、
最近、体験して良かったこととして、
今年2月に資生堂ビューティーDNAプログラムにてDNA検査を受けました。
唾液を採取して送ります。私の場合は、結果は2-3週間後に判りました。DNAタイプはワインレッドでした。
その後はオンラインセッションもあり、より詳しく結果についての説明や助言を受けることができました。
生まれ持った肌体質はもちろんのこと、特に意識して摂取した方が良いビタミン類(人によって異なるそうです)や、結果に基づいたスキンケアアドバイスなどなど。
予想以上に有益な情報を得ることができました。とても満足しています。
ご参考までに。
[パウダーチーク]
容量・税込価格:6.4g・6,600円 / -・6,600円発売日:2024/7/19 (2025/5/2追加発売)
2025/4/22 17:52:41
使えば使うほど、オイリーレス処方の素晴らしさを実感しています。
101を底見えするほど満喫した後、
06透重SUKEKASANE(ライラック×アイシーバイオレット)も追加購入しました。
06は肌の透明感を高めるカラー。
一段と肌が綺麗に見えます。
失敗知らずの印象は変わらず。
チークとハイライトのグラデーションの美しさにもうっとり。
化粧もちは良いため、チークのお直しは特に必要としないものの、午後にひとはけすると顔色が冴えます。
06のカラーは秀逸ですね。
ー以下、2025年1月30日のクチコミ投稿ー
SUQQUブラーリング カラー ブラッシュは、
個人的に使用頻度が最も高いチークです。
106怡色ISHOKU[限定色]
(アプリコットピンク×シアーピスタチオ)
写真1枚目の方になります。
左右カラーの組み合わせに魅かれ、
シアーピスタチオの透明感を肌にのせてみたくて、百貨店オンラインストアから予約購入しました。
発売日の翌朝には届きました。
106怡色の第一印象は、
ゴールドラメの煌めきが雅びやか。
ただ、使い始めて早い段階でエンボス加工は部分的に消えかけていますし、キラキラ感も薄れてきました。
けれども、儚く消えていく美を慈しみながら使っていきたいと思っています。
(写真は使い始めて5日目のものです)
実際に使ってみまして、
106は手持ちの101よりもしっかり発色しました。
私の場合は、軽くひとはけでも十分と感じるくらい。素の血色感と相まってよい感じに。
右上シアーピスタチオのカラーは、春の息吹をまとうつもりでふわっと添えています。
◆ふんわりと肌に溶け込むような一体感
◆肌がなめらかに綺麗に見える
定番色は持っていませんが、
いずれにせよオイリーレス処方。
非常に使いやすいため、チークに苦手意識のある方にも◎
☆7に変更しました。
ー以下、2024年7月21日のクチコミ投稿ー
101羽風UFUU [限定色]
(ペールベージュ×エアリーブルー)
微細なラメが上品です。
ブラーリング カラー ブラッシュは従来品より40%ほどオイルを削減されたそう。
それゆえ、空気を含んだような柔らかな質感になって、ブラー効果もあり。
嬉しいところです。
確かにピュア カラー ブラッシュと比べて、こちらの方がふわっとつき、肌がなめらかに見える気がします。
濃くつき過ぎないから失敗しにくいようにも感じました。
101羽風は淡い発色です。
プロの方々が紹介されていた使い方の一例ですが、
パレットを全体的にささっと混ぜて、
他のチークをつけた外側を101で囲むようにぼかしながらのせたり。
お直しで明るさを足したいところに用いたり。
私も自由な発想で101羽風を使っていきたいなと思っています。
薄型パッケージはマットブラック。
開いたとき、外装のマットブラックと内側のゴールドの対比が美しく。
マグネット式のため開閉しやすくなっています。
ブラシはピュア カラー ブラッシュと同じ。(カウンターで確認しました)
普段、チークを持ち運びするわけではありませんが、
SUQQUのブラシ付き薄型チークは日本製らしい機能美も魅力と改めて思いました。
年齢を重ねても、心もからだも柔らかく保っていきたいです。 よろしくお願いいたします。 続きをみる