ゆかり.*。゜+:*さんのクチコミ投稿一覧（投稿日時順）61件〜65件 - My@cosme

KIEHL’S SINCE 1851(キールズ)

キールズ ブラー

[化粧下地]

税込価格：30ml・4,070円 (生産終了)発売日：2014/4/25

毛穴をぼかす下地効果と、毛穴の目だたない肌へ整えるスキンケア効果を兼ね備えているというアイテム。
頬の乾燥毛穴や年齢毛穴が気になる、皮脂より汗をかくという方の夏場のベースメイクにオススメです。

やや淡めの黄土色で、少しパウダリーさを感じる柔らかいクリーム状のテクスチャ。
オイリーさは感じません。
伸びが良く、割とちょっと多めにつけすぎてしまっても意外と馴染んでくれるような印象です。
たまに水分が出てくる時があるので、使用前にチューブを揉みほぐした方が無難かもしれません。
塗った部分をナチュラルに滑らかセミマットに整えてくれます。
肌には色はつかず、従って色の補正効果もないため、色ムラ等が気になる方は別の下地やコンシーラーとの併用が必須です。
（紫外線防止効果もないので、そもそも日焼け止めとの併用が必須なのですが）

成分を見ると割と合成ポリマーの比率が高いようですが（テクスチャにパウダリーな感じがあるのもシリコンによるものかと）、スキンケア成分のおかげなのか、いかにもな閉塞感やクレンジング後の肌疲れは感じません。
ただ夜の寝化粧として使用するのには何となく抵抗が拭えない気がします。
お泊まりとかのここぞという時にだけ使用する分には、まぁいいかな程度という印象です。
もともと毛穴の詰まりやすい肌質の方だと、連日の使用はちょっと注意が必要かもしれません。

私は主に夏場、スキンケアと日焼け止めの前にまずこちらを使用し、下地のあとに再度塗るというサンドイッチ使用をしています。
塗るのは顔全体にではなく、毛穴やヨレが気になる頬と小鼻の辺りのみ。
毛穴はもともとそこまで気になる肌質ではありませんが、寝不足やストレスで肌が疲れている時や酷暑の時期には、頬の辺りがやや開いてしまいがちです。
そんな時にこちらを使えば、ベースメイクが滑らかにキレイに乗り、毛穴落ちもせずに丸一日過ごすことができます。
汗をかくと酸化によってファンデが赤くすみしやすく、テカりや汗や気温による火照りとも相俟って暑苦しい印象になりがちですが、こちらは汗をかいても涼やかなセミマット肌を保ってくれるように感じます。
テカり防止効果やファンデのくすみ防止効果はないと思いますが、何となく見た目が涼しげな印象のままでいられるので、重宝します。
色補正の必要ない肌の方なら、お休みの日はこちらと日焼け止めとお粉くらいでベースメイクを完了させても良さそう。

継続使用によるスキンケア効果については正直よく分かりませんが、肌調子の悪い時や割と過酷な環境下（通勤で汗をかき社内でエアコンを浴び……みたいな）でも、クレンジング後に大きな肌負担を感じないので、あると心強い存在です。
今年の夏も毎日お世話になるつもり……でいましたが、他ブランドの新製品でさらに良いものを見つけてしまったため、そちらと比較しながら様子を見てみたいと思います。

◎良い点◎
・肌を疲れさせない
・涼しげな肌印象を保ってくれる

×良くない点×
・色の補正や紫外線防止はできない
・肌質によっては毛穴が詰まりやすいかも

使用した商品

• 現品
• 購入品

クレ・ド・ポー ボーテ

レオスールデクラ

[パウダーチーク・プレストパウダー]

税込価格：- (生産終了)発売日：2012/1/21

＊11・14＊

最初に＃11を購入し、2014年スプリングコレクションで新追加となった際に＃14を買い足しました。
ほんのひと刷毛で肌に魔法をかけ、メイクの仕上がりを底上げする美肌ハイライトです。

やたらと煌びやかでゴツい（失礼）ケースは、イギリス出身の世界的ロイヤルジュエラーであるショーン・リーン氏のデザイン。
見た目ほど重くはありません（ゲランの重さに慣れている人間が言っても説得力ありませんが）。
レフィルとブラシはそれぞれ単体購入可能ですが、ケースは単体での購入はできないようです。
ブラシはナイロン毛で、微妙にウエーブがかかっているので粉含みが良いのだそう。
肌当たりは良いですが適度にコシがあり、他のブラシを使った時よりも粉の密着度が高いように感じられます。
各カラーは巻き貝からインスパイアされているのだとか。
表面のラメは吹き付けで、最初にブラシでひと撫ですれば取れます。
粉質は非常に細かく、アルガンオイルが配合されているとかで、かなりしっとりとしています。
ツヤ感の強いハイライトは粉が粗かったり乾燥したりすると却って汚らしく見えるものですが、この粉質なら肌に自然に溶け込んで、美肌にしか見えようがありません。
てらっと面で光ってしまうと不自然に見えますが、こちらはイルミネイティングビーズの効果で、動く度に骨格と光源の位置関係を正確に把握して、さざめくように艶めきます。
乗せた部分だけではなく、顔全体の肌と骨格を美しく見せることができるアイテム。
たかがハイライト、されどハイライト。
こちらには紛れもなく価格相応の価値があります。
一言にまとめれば『とにかく素晴らしい』ということです。

＃11はアイシーブルー、ラベンダー、アイボリー、かなり淡いピンクベージュの4色のミックス。
見た目通りの透明感・楚々とした雰囲気と同時に、鮮烈なまでの華やかさと存在感があります。
透明感がありすぎてオーラが出る、という感じ。
とは言えアイボリーとピンクベージュの部分にややイエロー寄りのゴールド系パールが配合されているためか、肌馴染みは意外なほど良く、見た目よりも使いやすいと思います。
余程付け過ぎなければ、サイバーになる可能性はありません。
こちらはＣゾーンに入れると、冴え冴えとして驚異的に美しいです。

＃14はペールピンク、ややブロンズがかったペールピンク、白にかなり近いごく淡いペールブルー、淡いシアーベージュの4色のミックス。
＃11同様、見た目ほど白っぽくはなりません。
ピンクではありませんが、重ねるとごくわずかに桜色っぽくなります。
煌めきは＃11よりやや控えめで、＃11が『華やかな輝き』だとするなら、こちらは『可憐な艶めき』。
もともと青クマ持ちで血色の悪い私は、目の下の逆三角ゾーンにはこちらを使用しています。
ポーチに入れて持ち歩いているのもこちら。
メイク直しの時に重ねづけをしても、＃11ほど青さと迫力が出ないので使いやすいです。

昨年末辺りに＃14がなくなった際、カウンターで＃15（2016年スプリング新色）と＃16（2016年フォール新色）と比較させていただきました。
＃15は重ねると割としっかりとオレンジが出てきますね。
見た目の色が一番出るかも。
弾けるようなフレッシュでキュートな印象でした。
＃16はやや輝きを抑えて、ちょっとマスキュリンと言うかスタイリッシュと言うか。
グラマラスとはまた違う、芸能人で言うなら天海祐希さんのようなパンツスーツの似合う雰囲気ですが、女性らしさはきちんとキープしている辺りには唸らせられました。
結局、今の私の用途や服装などトータルバランス的には＃11と＃14を使い分けるのが一番合っていると感じ、＃14をリピートしましたが、＃16もすごく素敵でした。
（＃15はちょっと可愛すぎる気がして 笑）
機会があれば＃16も欲しいですし、今後の新色も楽しみです。

◎良い点◎
・粉質が良い
・顔全体の肌と骨格が美しく見える

×良くない点×
・輝きが華やかなのでシーンを選ぶ
・ケースがやや嵩張る

使用した商品

• 現品
• 購入品

コスメデコルテコスメデコルテからのお知らせがあります

ホワイトロジスト ブライト エクスプレス

[美容液]

容量・税込価格：40ml・16,500円発売日：2017/2/16

＠コスメのキャンペーンで6mlサイズのモニターサンプルをいただき、使用致しました。
サンプルのため評価は控えております。
また6mlの使用では美白効果は分かりかねるため、使用感や保湿力など、その他の面についてのクチコミとなります。

もともと旧タイプのホワイトロジストは、麹由来のコウジ酸がメラニンの生成を抑えるという美白美容液。
いわば“シミ予防型の美白ケア”だったのかなと思います。
デコルテと（今はなき）ボーテドコーセーが大好きだった頃に使用していたことがありますが、当時は美白に対しての効果を感じていた訳ではなく（生まれつき肌色が標準より明るいためもあると思いますが）、美白ケアと言えば乾燥がつきものだった時代の“保湿力のある珍しい美白美容液”として気に入っていた記憶があります。

今回のリニューアルに際して新たに謳われているのは、シミ・肌曇りの原因となっているメラニンを粉砕してしまうという“既にできてしまったシミへも働きかける”効果。
メラニンの塊であるメラノコアがぎゅっと固まっているとシミに、もんやりと点在していると肌曇りになるということから、それを粉砕し、シミも曇りもない肌へと導く美容液だそうです。
（粉砕された後のメラニンはどうなるの、などと思ってしまう私ですが、恐らく肌のターンオーバーに伴い排出されるのでしょう。
ただターンオーバーへのアプローチについては特に言及がない＝ターンオーバーには特化していない可能性が高いと考えられるため、ターンオーバー機能が落ち始めているある程度以上の年齢層の方は、皮膚薄に陥らない程度にターンオーバーのケアも並行して行うと、よりシミへの効果が高いのかもしれません）

透明でやや粘度のある美容液。
ほんのり爽やかなお花っぽい香りがします。
外資系の香料に慣れている私はほぼ感じない程度の香り方ですが(笑)、香料の苦手な方は要注意。
（前後にもっと香りのきついスキンケアを使用しているせいも大きいと思います）
テクスチャの割に馴染みは早く、肌表面にいつまでも残っている感じはほとんどしません。
馴染んだ後は吸いつくようなもっちり感が出ます。
真冬の乾燥しやすい季節や乾燥肌の方でも使いやすいのではないでしょうか。
総じて良くも悪くもクセがなく、今行っている日々のスキンケアに組み込みやすいタイプの美容液に感じられます。
美白効果についてはサンプルだけでは分かりませんが、単純に美容液としては使いやすくシンプルで良い商品だと思いました。
ただ使用感だけの印象ではありますが、刺激がなく使い心地がかなり優しいため、美白の実感には少し時間がかかりそうな気もします。

ただ、前述の粉砕されたメラニンがどうなるのかという点や、新たに配合された独自複合成分・ブライトイコライザーが肌にどのように働きかけてどう良いのかなどが、HPもリーフレットも＠コスメ内のキャンペーンページも全てきちんと記載がなく、何だかプロモーションが中途半端に感じられてしまいます。
サンプル引換のため訪れたカウンターのBAさんに至っては失礼ですがメラニン粉砕の説明すらかなり怪しいものでしたし、正直「これだけ大々的にプロモーションしておいて、何それ……？」という気持ちが否めません。
個人的に国産大手の中ではコーセーが一番好きなので、期待が大きかった分、もっときちんとしていただきたかったなと残念に思ってしまいました。

美白ケアは、有効成分との相性がダイレクトに効果に繋がりやすいと思います。
例えばこの商品のコウジ酸、資生堂お得意のトラネキサム酸などなど。
自分に合った美白有効成分を見つけること、そしてケアを（最低でも美容液1本分くらいは）根気強く継続して続けてみることが、美白ケアのポイントなのではないでしょうか。
なのでご自身に合った美白有効成分がまだ分からない・もっと合う成分見つけたい等の方に関しては、試す価値のある商品だと思います。
逆に言うと私のように既に自分に合った美白美容液を見つけている人間にとっては、もっと何かパンチというか、この商品独自の（乗り換えを検討するほどの）魅力があってほしいところです。
重ねて書きますが、美白効果についてはさて措き、美容液としてはそこそこいい商品だと感じました。

使用した商品

• サンプル・テスター
• モニター・プレゼント  (提供元：未記入)

D.if story(ディフ ストーリー)

エクセレントBBエッセンス

[日焼け止め・UVケア(顔用)・クリーム・ジェルファンデーション・化粧下地]

容量・税込価格：30g・3,960円 / 50g・5,500円発売日：2010/4/15 (2011/5/10追加発売)

ショッピングサイトへ

Twitterでフォロワーさんと話題に上がったことから購入。
天然のダイヤモンドパウダーとパールパウダーが配合されたBBクリームです。
ベースメイクアイテムを通販で購入することにやや抵抗がありましたが、HPを確認するとコスメショップでの取り扱いもあったため、店舗で実物を見て購入を決めることができました。
意外と全国に取扱店舗があるので、お気になられる方はまず実物を見てみてもいいかもしれません。
ファンデーションは長年ゲラン一筋で、他ブランドの（しかもゲランの半分程度の価格帯の）ファンデを買うのは少し勇気がいりましたが、結論から言うと、総合的に価格の割にかなり優秀な商品だと思います。

こちらは位置付けとしては、簡単に言うならBBシャイニークリームの夏バージョンで、SPF・PAの数値がBBシャイニー〜よりも高くなっています（BBシャイニー〜はSPF32・PA++）。
＊D.if story　BBシャイニークリーム　商品情報
https://www.cosme.net/product/product_id/10012018/top
またBBシャイニー〜は＃ナチュラル（明るめ）と＃オークル（暗め）の2色展開ですが、こちらは＃ナチュラル1色のみの展開。

テスターを触ってみて感じた違いは、まずこちらの方がテクスチャがやや硬め。
その分カバー力はこちらの方が高く感じますが、しっとり感はBBシャイニー〜の方が上かも。
キラキラ感もこちらの方が強く、そのため同じ＃ナチュラルでも、BBシャイニー〜よりこちらの方が明るく見える仕上がりです。
店員さんに「色み的にこちらの方が合われるのでは」と勧めていただき、こちらにしました。

色みはややイエロー寄りですが比較的ニュートラル。
ピンク系の肌色の方なら下地やお粉で調整をした方が良いかと思います。
ブランドによっては一番明るい色のファンデでも暗かったりする私で違和感がない程度には明るいので、標準より暗めの肌色の方だと難しいかもしれません。
ちょっとムースっぽい軽さのあるクリームで、伸びが良く、少量で全顔カバーできます。
カバー力はそこそこ。
凹凸よりも色ムラに対してのカバー効果が高く、凹凸に関してはがっつり隠すと言うより光の効果でツルンと滑らかに見せる感じです。
伸ばすと非常に細かいキラキラのパウダーがたっぷりみっしり入っているのが分かりますが、煌めきが細かいため肌につけると不自然さはなく、華やかさのあるツヤキラに仕上がります。
被膜感や重苦しさは特に感じません。

時間経過によってカバー力のダウンや汚い崩れ・くすみなどはありませんが、間近で見ると粒子の粗さが目立ってくる印象です。
ただ私の場合、シャネルのヴィタルミエール ルースやディオールのスターフルイド、YSLのタン アンクル ド ポーやアルビオンのタイトフィルムなどを使用した時にも粒子の粗さを感じたため、やや過敏かもしれません。
（ディオールはプレステージやフォーエヴァーは気になりませんでした）
また長時間つけていると、やはりクレンジング後にゲランのファンデよりも肌が疲れているのが分かります。
ただこの点についても、正直ゲラン以外のブランドのファンデのサンプルを使用した時は大抵感じることなので、「気になる方は気になるかも」程度なのだと思います。
逆に言うと、粒子の粗さも肌負担も、6000円台前後のファンデと同程度だということになります。

メインで愛用しているゲランのランジュリー ド ポーよりもカバー力があるため、結婚式の日などに活躍しています。
アラを飛ばす光の効果によって写真写りがとても良いので。
輝きがある質感と肌負担の面からメインで毎日使うのは難しいですが、シーンによってうまく付き合っていきたいアイテムです。
なくなったらリピートするつもりです。

◎良い点◎
・総合的に6000円台前後のファンデに引けを取らない質
・写真写りの良い仕上がり

×良くない点×
・1色展開のため肌色を選ぶ
・キラキラの質感のためシーンを選ぶ

使用した商品

• 現品
• 購入品

コスメデコルテコスメデコルテからのお知らせがあります

AQ MW アイグロウ ジェム

[ジェル・クリームアイシャドウ]

税込価格：- (生産終了)発売日：2016/4/16

＊GY081・PK880＊

発売時に2色を予約購入。
購入当初は正直それほど気に入ってはおらず、あまり使わないまま放置気味でしたが、最近また何となく手を伸ばし、使ううちに魅力が見えてきた商品です。

スフレのような、触るとふわっもちっと弾力もある独特のテクスチャ。
指で取って伸ばせば単色グラデが完成するというアイテムです。
スッと伸ばしたあと、指の腹で軽く撫でるだけで、もうヨレとは無縁の仕上がり。
結構何度も重ねてしまっても、二重の溝に溜まりません。

発売時にデコルテは“濡れツヤ”を謳っていましたが、濡れたような質感では決してないと思います。
ラメ・パールによるツヤキラです。
ラメ感はコスメフリークなら誰もが1つは持っていそうな、悪く言うならありきたりなもの。
アイグロス的なツヤ感を期待する方にとっては、ちょっと違う商品かもしれません。

こちらの魅力は“濡れツヤ”ではなく、多色ラメによる透明度の高い煌めきとニュアンスのある発色です。
重ねると発色は強くなるのに輝きは濁らない。
重ねても重ねても瞼が透けるかのような繊細な煌めきを、これだけ大粒のラメで出せることが、こちらの美点だと思います。

＃GY081はガンメタっぽい、燻したようなブラウン味もあるグレーベース。
ピンク系の偏光シマーと、ピンク・シルバー・コーラル・ごく僅かにアイスブルーのラメが入っていると思います。
（アイスブルーは目の錯覚かも、そのくらい微妙です）
単純に何色と言えないキレイな色で、グレーが苦手な方にこそ試してみていただきたいカラーです。

＃PK880は見た目はルージュにありそうな華やかなローズピンクベース。
シルバー・ピンク・コーラルのラメが入っています。
＃GY081よりシルバーが多く、全体的にラメが細かい印象です。
瞼に伸ばすと黄みとくすみが強めに出て、ローズブラウンっぽくなるため、比較的どんな肌色の方でも浮きづらいのではないでしょうか。
重ね塗りするとラメの影響でピンクっぽさが出てきます。

予約時、BAさんがこの2色で横割りアイメイクをしてくださいました。
私も2色セットで使うことが多いです。
ラメの色合いが似ているためか、適当にぼかしてもグラデーションがキレイに決まって便利です。

アイシャドウベースは使わない方がキレイにつきます。
ナーズとアディクションのプライマーで試してみましたが、どうもムラと言うか塊のようになりやすい気がしました。
またブラシとも相性が良くありません。
指か、どうしても使いたいならシリコンチップやアイライン用のナイロン毛などのものがいいと思います。

ビューラーの金属部分が当たると剥げてしまうのがちょっと難点かな。
でもやはり使い勝手がいいので、他の色も欲しいなと思っています。

◎良い点◎
・指で簡単にグラデーションを作れる
・透け感のある繊細なラメ

×良くない点×
・濡れたようなツヤは出せない
・ビューラーが当たると剥げる

使用した商品

• 現品
• 購入品