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2017/8/9 01:57:02
宝飾ブランドのブルガリらしい宝石をテーマとしたオムニアシリーズ。
パライバとは『パライバトルマリン』のことで
ブラジルのジャングルやビーチからコンセプトを得たもの。
香りもそんな夏のリゾート地を思わせるトロピカルな香りです。
フローラルフルーティ
トップ:ビターオレンジ、パッションフルーツ
ミドル:パッションフラワー、ガーデニア
ラスト:ベチバー、カカオ
スプレーするとまず広がるオレンジはビター感のあと、爽やかな甘みのある香り。
それにパッションフルーツが重なり
フルーティーなトロピカルさが展開するここまでが2-5分。
そこから少しパウダリーっぽい甘さがパッションフラワー?
ガーデニアは、湿度が高い時/日に表情を見せる程度。
カカオは甘さとベチバーがシックでエキゾチックな甘みに。
このラストで思い出した作品が
ナオミキャンベル2001年の『エクザルト』。
共通項が『オレンジ』『パッションフラワー』『ベチバー』で
似通ったものを感じたのかもしれません。
トップからミドルの前半あたりは一般的に好まれやすい流れで、
ミドルの後半からはちょっとクセはあるかも。
私は体調がすぐれない時はミドル&ラストは
香りが渦巻くようで酔いそうなタイプです。
これまでブルガリのレギュラーボトルで使った香水は
・プールオム
・プールファム
・オパフメシリーズ『オーテブラン』『オーデヴェール』『オーテルージュ』。
直近では2008年に試香した『ジャスミンノワール』。
『パライバ』はこのなかで一番トロピカルです。
この『パライバ』をフルーティ×トロピカルと表現すると
・トロピカルだからやたら甘い
・20代の若い人向け
・ボトルカラーのブルーからマリン/オゾン系?
と、類型的な香りと受取られるとそれは誤りで、
確かに20代から似合う香りですが、一辺倒ではなく研ぎ澄まされたモダンな作品。
私は50代以降でも夏に『パライバ』を纏う女性は果実の甘さがあっても
「あ、カッコイイ!」と振り返るイメージです。
香りの持続はEDTで短め。
トップからミドルまでの展開が早く、それ以降がやや長めで全体で1-3時間。
梅雨明けした夏から8月下旬/9月上旬あたりまでが似合います。
ボトル(25ml)は、卵形を平らに膨らみを持たせた形状で
自立せずころーんとした横たわる宝飾的なデザイン。
キャップはシルバーにブルガリのロゴ。
ボディはブルーのクリアガラス。
緑がかった眩いブルーボトルは
南国の白い砂浜に青い海…を想像するときのあの美しい色です。
■サイズ:約w60×d28×h84mm[25ml]イタリア製
[マニキュア]
容量・税込価格:5ml・396円 (編集部調べ)発売日:2017/2/16
2017/8/9 01:53:54
ネイルホリックのポリッシュの購入は2度目。
前回はフローズンシュガーシリーズの『BR360/★7』。
パステルスノーシリーズを買うきっかけは、
やさしい色合いとラメの組合わせが可愛らしかったことで
全10色のうち8色購入しました。
(購入しなかったのは、PK851、BE852)
■GY050/ライトグレイ。くすまない可愛らしい雰囲気のグレイ。
■WT051/ホワイト。青味、黄味に偏らないピュアホワイト。
■PU150/パステルラベンダー。ピンクよりの温かみのある色。
■OR250/パステルオレンジ。赤味黄味に偏らないふんわりとしたマイルドなオレンジ。
■YE550/パステルイエロー。ややレモン系のクールなイエロー。
■GR750/パステルグリーン。春のやわらかな若葉を思わせるようなグリーン。
■PK850/パステルペールピンク。黄味が強過ぎない使いやすいピンク。
■BL950/パルテルライトブルー。白味の明るさとブルーが、今の夏にぴったり。
『パステルスノー』は、クリームカラーをベースに
ホワイトのホワイトマットラメ入り。
このパステルトーンとマットのホワイトラメという組合わせが
全体的にマイルドな印象で『スノー』とあり冬を連想するネーミングですが
個人的には大半が3-6月あたりに似合うポリッシュだと思います。
ラメは大小2サイズで、ホワイトでマットカラー。
大きい六角ラメは約0.5-0.8mm。
小さいのは六角?四角?丸?と判別できないけれど約0.2-0.4mmで
大きいラメの約半分ほどのサイズ。
一度塗りでは透け感は少しありますが良い発色。
私は濃さをだした二度塗りが好きです。
(写真はクリアチップに二度塗り。爪に塗るより少し明るめな印象です。)
気持ち透け感/シアーよりなのでパステルトーンにしては浮きにくいと思います。
液はややもったりとしていますが、
そのためラメがブラシに絡まりやすく均一に塗れるようになっています。
乾きは普通から気持ち早め。
持ちはトップコートありで普通です。
製造発売元はコーセーでフランス製。
5mlというのはエッシーミニボトルと同じで少量でも個人的には程よく扱える量です。
■サイズ:約w19×d19×h64mm[5ml]フランス製
2017/8/9 01:48:08
2016年春の3色
■069 Park Avenue Princess ★★★★★★☆
グレイッシュモーヴ。クリームタイプでパールラメなし。
アディクションらしさのあるシックでエッジのあるカラー。
■071 Hampton Bay ★★★★★
ボトルではいわゆる『こげ茶色』でクリームタイプでパールラメなし。
一度塗りでは透け感がありながらも発色はあり、
シアー&スモーキーなのでダークトーンでも指先が重くなりません。
爪の表面のカーブがきれいな場合は一度塗りもいいですが
私は筋が入って濃淡が出やすいので二度塗り以上な色。
■072 Canal cafe ★★★★★★
アーミーグリーン/グリーンカーキ。クリームタイプでパールラメなし。
一度塗りではシアーで、二度塗りでも透けます。
上記2色と同じ彩度の、良い意味で鈍さのあるトーン。
アディクションのグリーン系で『017 Nessie』という色がありましたが
ボトルで見ると色味はほぼ同じ、シマーの有無の違い。
ですが、塗ると濃淡の違いにも気付きます。
『017 Nessie』が一度塗りでもそこそこよい発色になるタイプ
一方『072 Canal Cafe』は濁りのある透け感のある仕上り。
■サイズ:約w34×d20×h84mm [12ml] 日本製。
2017/7/21 17:19:58
ボビイのブラシクリーナーの商品は
・ブラシクリーニングスプレー¥3400-
・コンディショニングブラシクレンザー¥2,592-
と2種類ありますが、
こちらはこちらは『水洗い不要』『簡易で時短な日常用』向きのアイテム。
ちなみに、どちらもたいへん優れた製品で
メイクブラシを使う全ての人へお勧めします!
シャバシャバとして液体で、
質感はすべすべとしたオイル(べたつきは一切なし)。
配合成分は翻訳をかけただけですが、
イソドデカン、 カプリリルメチコン、
大麦エキス、ラベンダーエキス、白檀エキス、 キハダ樹皮エキス。
使い方は、アイシャドーブラシ程度なら
(1)ティッシュに2プッシュ。
(2)そこにブラシをなでるようにすると色、汚れが落ち、
(3)数分待てばクリーニング完了。
揮発性が高い成分でメイク後はもちろん、
メイク中に同じブラシで色を変える時にも使えるほどスピーディです。
香りは、ナチュラルなラベンダー系。
スプレー直後、クリーニング直後のブラシでは香りを感じますが
持続するものではありません。
容器は、円柱型でプラスチック製。
ブラックにホワイトでロゴなど、ボビイらしいシンプルなデザイン&形状。
キャップはかぶせてパチンと閉まるタイプ。
携帯用には大きめで、火気厳禁の記載もあるので自宅での使用が望ましいです。
スプレーの霧は普通、やや広範囲に広がりがち。
■サイズ:約φ40×h147mm[100ml] アメリカ製
2017/7/21 17:12:16
15年?以上リピートしている愛用品です。
これまで使用したブラシクレンザーは
・シュウウエムラ/ブラシクリーナー(使用時は1990-2000あたり)
・ポーラドルフ/ブラッシュアウト
・ボビイブラウン/コンディショニング ブラシクレンザー
・ボビイブラウン/ブラシ クリーニング スプレー
この中で今も使用しているものはボビイブラウンの2点です。
質感はややゆるめのジェル状で、色はクリア。
香りはミント系。
洗浄中に香り、洗浄し乾燥後もほんのり香りますが
持続性は低く数日すれば気にならなくなります。
使っているブラシの素材は、天然毛、人工毛どちらもです。
染めてあるものは初めて洗浄する時に若干色落ちするものもありましたが、
縮れ、乾燥、といったトラブルは長いこと使用していますが一切ありません。
使用方法は、
(1)小さな容器に水orぬるま湯を入れ、この液を適量入れ溶かします。
(2)ブラシを浸け、毛先を軽く揉むか軽く押しつけ、毛に液体が浸透するようにします。
毛が水分を含んだら、水中で毛先に振動を与えるような感覚で振ります。
(3)粉ものなら20-30秒、ファンデなら30-50秒、
口紅/アイライナーなら指先で軽く扱く感覚で1分ほどすると汚れが落ちます。
(4)汚れが落ちたら軽く絞り、流水または容器内で濯ぎます。
(5)毛量の少ないブラシ/口紅、アイライナーなどは指先で軽く水分を絞り、
毛用の多いブラシ/フェイス、チークなどは、
キッチンペーパーなどで形状を整えながら水分をとっていきます。
(6)ブラシを横にし陰干し、乾燥したら完了です。
(7)手入れしたブラシを最初に使う時は、指で軽くほぐすか、
毛量の多いブラシは毛先をばらし空気を含ませるように軽く振ってから使います。
手入れしたブラシはとてもなめらかで艶がでます。
粉などの含みがよく発色の調整も良くなります。
私は週に数回しかメイクをしないのと、ブラシを複数もっていることもあり
手入れをするのは年に5-7回程度です。
20年使用しているブラシ(シュウウエムラ)もありますが現役です。
シュウウエムラの製品については、
洗浄力は素晴らしくリピートしていましたが
・臭いが強い
・洗浄力が強過ぎる点が気になる
・毛の乾燥(傷み)をなんとなく感じた
・ボビイに比べると価格が高め
といった点で、ボビイの製品に出合ってからは使っていません。
ただし、これは2000年あたり17年前の製品での使用感なので
現在はもしかすると改善されているかもしれません。
ポーラドルフは、ボビイと同じような感覚で使えますが
慣れもあってボビイをメインに使っています。
メイクをする全ての人にお勧めしたい素晴らしい製品です。
■サイズ:約φ38×h155mm[100ml] アメリカ製
メイクは髪型/色も影響しますが 加齢や季節による輪郭やトーンの変化で その都度似合う色が違うため 好きだと感じたものを工夫し取り入れています。 … 続きをみる