

























[化粧水]
税込価格:770円発売日:2012/2/21
2013/2/3 12:47:14
1本使い切りました。
数ヶ月前に、DETクリア ブライト&ピール ピーリングジェリー<無香料タイプ>とセット(限定販売:両方現品サイズ)で900円弱で購入しました。
乾燥性敏感肌〜普通肌用化粧水とのことです。
◆無添加処方
無香料・無着色・防腐剤フリー・ノンアルコール・オイルフリー・弱酸性
◆皮膚構成成分コンプレックス(保湿)
セラミド・コラーゲン・ヒアルロン酸・天然保湿因子[セリン]
◆ユーカリエキス(保湿)、ハマメリスエキス(ひきしめ成分)
<商品の表示より抜粋>
普段メインで使っている化粧水が別にあるので(エスト ホワイトニングフォースローションβ)、こちらは気分転換で時々使用する感じで、最後使い切る時の1週間だけ連続使用しました。
使用方法としては、洗顔後、適量(500円硬貨大)を手にとり、やさしく肌になじませるとのこと。
最初はこのとおりに使っていました。
ただ、手にとって肌にしっかり押し込めるように試みても、上滑りするだけでなかなか肌へのなじみを実感できなかったので、その後、主にシルコット[うるうるスポンジ仕立て]に含ませて使うようになりました。
このコットンに含ませて、数秒ずつじっくり肌にのせていくことで、何とか肌へのうるおいを実感できるようになりました。
ハダクリエ・クールに使用する化粧水としてはなかなか良かったです。
ハダクリエ・クールは時間をかけて化粧水を肌になじませるので、しっかりうるおい効果を実感できました。
毎回、しっとり吸い付くような肌になりました。
とは言っても、ハダクリエ・クールのためだけにこの化粧水を購入して使いたいとまでは思えず、リピートは考えていません。
私は化粧水の価格帯にこだわりがあるわけではないので、プチプラ商品でも良いと思えば今使っている商品から切り替えても良いと思っているのですが、なかなかそこまで気に入ることはありませんでした。
中身は170mLですが、容器が瓶なので、重いのも難点でした。
無香料であることは、合わない香りがついているよりは良いと思いました。
しかし、やはりできることならスキンケアは自分の癒される香りに包まれて行いたいと考えているので、少し物足りないとも思いました。
2013/1/28 17:28:22
15mLのサンプルを1本使用しました。
使用方法としては、『1日2回、ソープで洗顔後、コットンにたっぷり含ませ、目のまわりと唇を避けて、優しく拭き取ります。』とのこと。
このサンプルを頂いた時に、クリニークのコットンも複数枚頂きました。
朝は頂いたコットンにたっぷり含ませて上記のように拭き取る方法で用いて、夜は手持ちのシルコット[うるうるスポンジ仕立て]に含ませて、ハダクリエ・クールのクレンジングの工程での化粧水として用いました。
合わせて4日間使えました。
通常の洗顔では落とし切れない汚れを取ってくれているようで、コットンが薄く茶色になる日も多かったです。
拭き取ったあと、毎回肌がすっきりしているのが分かりました。
ただ、いかんせんアルコール臭がきつく、閉口しました。
使用方法として目のまわりを避けて、ということで勿論目のまわりは避けましたが、鼻の辺りを拭き取っているだけで、目にまでつんとした刺激を感じました。
普段ふきとり化粧水としては、ちふれの商品を使用しています。
ふきとりの効果はちふれと同等で(ちふれは私に合っているようで高い効果を実感しています)、ちふれの方が臭いも少なく、使いやすいことを実感しました。
本品に☆をつけるとすれば3つです。
残念ながら、現品購入したいとは思えませんでした。
2013/1/23 17:17:52
30g(チューブ)を使用しています。
『シルクの天然保湿成分「セリシン」がまゆのように手肌を優しくまもるしっとりお肌のためのハンドクリーム(商品パッケージより)』とのこと。
しかし、実際の使い心地としては、あまり良いとは思えません。
肌になじみにくく、表面のみコートする感じです。
しっとりと言うより、さらっとした使い心地で、保湿力にも欠ける印象です。
付け方としては、単にチューブからとって手にのばすだけでなく、手のひらで温めてからつけてみるなど工夫してみましたが、印象はかわりません。
また、香りは、華やかでありつつもやや古風な印象も併せ持つフローラルです。
残念ながら、あまり好みの香りではありませんでした。(テスターで試しはしたのですが…。)
よって、リピートは考えていません。
パッケージデザインがシンプルな点は気に入っています。
2013/1/22 14:34:08
いつも参考にさせて頂いているお気に入りメンバーさんの去年の冬に書かれた美ログを読んで興味をもち、購入しました。
【使用方法】(製品パッケージより一部抜粋・簡単にまとめてみました)
◆ライトクレンジング
天然毛は週1回、合成毛のブラシは使用頻度に応じて(週1回〜毎日)使用
・本品をブラシの両側にスプレーし、ティッシュでやさしくふきとる。
(すすぎは不要)→1、2分間自然乾燥させる。
◆ディープクレンジング
ブラシが汚れた場合、または定期的に(月1回程度)使用
・本品をブラシが浸るまでスプレーする。その後ぬるま湯でブラシの毛を優しく揉むようにして汚れを落とし、よくすすぐ。
→毛並みを整え、ペーパータオルの上などに置いて陰干し(完全に乾くまで自然乾燥)する。
ライトクレンジングもディープクレンジングも両方できるのが嬉しいです。
私は上記の使用方法どおり、普段はライトクレンジング、月1回程度にディープクレンジングしています。
特に気に入っているのは、ライトクレンジングができる点です。
やはり普段からブラシは清潔にして使いたいものですが、こちらはその願いを簡単に叶えてくれます。
なにしろ、スプレーするだけであとは自然乾燥させるだけですので、非常に簡単です。
合成毛の場合は毎回使用できますが、毎回スプレーする度になかなか結構な量の汚れが出て来ます。
もしライトクレンジングしない場合はこれだけの汚れを毎回蓄積させているのかと思うと、自然と毎回スプレーしたくなります。
とは言っても、スプレーなので、毎回完全に全ての汚れが取れているわけではないので、月1回のディープクレンジングも欠かせません。(この時、手持ちの小振りのカップの中でスプレーし、洗い流しています。)
においはほとんど感じず、その点も非常に気に入っています。
なお、アットコスメの製品説明では200mlとなっていますが、私がデパートのカウンターで購入した商品は236mlで税込1890円でした。(MADE IN CANADA)
なかなか大容量で、容器の高さも底から蓋の上部まで約19cmとあり、大きい方だと思います。
これだけ大きいとは思っておらず、初めて見た時に驚きました。
個人的には割高であっても、もう少し小さい容量の商品があってもいいのではないかと思いますが…。
でも、コストパフォーマンス的にも、とても良い製品だと思います。
2013/1/19 18:37:54
20gのチューブを使用しました。
ニベアクリームは子供の頃から缶タイプのものを何度も使っています。
ただ、最近ご無沙汰で、去年数年ぶりに使用してみました。
理由としては、旅行の時の荷物を減らしたかったからです。
ニベアは顔・首筋・手・肘・膝など全身に使えるため、合えば顔用のクリーム・ハンドクリーム・ボディクリームと全てを兼用出来ると考えたからです。
今まで顔に使ったことはなかったのですが、最近はお風呂上りや洗顔後にこちらを薄く顔に塗るだけという方法がはやっているということを知って試したくなったということもあります。
ただ、私はふきとり化粧水は必ず使いたいということもあり、普段通りにふきとり化粧水→プレ化粧水→通常の化粧水と化粧水の工程は省かずに、その後でニベアを塗ってみました。
ニベアはやや重めのテクスチャーですが、化粧水の水分とうまく混ざって、肌に伸ばしやすかったです。
塗りたてはてかてかしていますが、数分もすると落ち着きました。
そして、翌朝の肌はいつもしっとり、キメが整って、そして毛穴も目立たなくなりました。
心なしか肌色も明るくなるなど、とても効果的でした。
ニベアソフトクリームの20gチューブも購入して何度か使い比べましたが、伸びやすさはニベアソフトクリームの方が上だったものの、香りはニベアの方が好みだったので、最終的にはニベアを選びました。
その後、旅行に持参しましたが、夜用乳液・美容液の手間が省けて楽ちんでした。
数日夜に使用しましたが、連日肌の調子は良かったです。
それ以降、旅行から帰ってきても、夜、どうしても忙しくてお手入れする時間が取れない時には上記の方法で使っています。
ただ、元々の普段のお手入れ方法を気に入っているということもあり、今後もニベアの顔への使用は旅行用&お手入れの時間を短縮したい時の使用だけと考えています。
また、私は朝に使ったことはありません。
ちなみに、ボディや手に関しての使い心地は、秋頃までは十分な保湿効果を感じていたのですが、今の丁度乾燥が強い時期にはやや物足りないです。
よって、これからも暫くは20gのチューブでリピートしたいと思っています。
大判サイズよりは割高ですが、20g・90円程度で購入できるので、価格に関しても特に気になりません。
何より、持ち運びしやすくすぐに使い切れるサイズなので、劣化等をそれ程気にする必要も無いのは非常に有難いです。
ご覧頂きありがとうございます。 30代の主婦です。 どうぞよろしくお願い致します。 続きをみる