

























[ルースパウダー]
税込価格:4,620円 (生産終了)発売日:2007/9/5
2010/7/11 20:25:51
【成分】
■オクテニルコハク酸デンプンAl(半合ポ/吸着剤)
・コメデンプン
・ステアリン酸亜鉛(抗ケーキング剤)
・シリカ
・パール
・カラスムギ穀粒
・銀
・オオアザミエキス
・ブトウエキス
・グルコン酸銅(着色剤)
・グルコン酸亜鉛(親水性増粘剤/保湿剤)
・[+/-]マイカ
・オキシ塩化ビスマス
・酸化チタン
・酸化鉄
#1使用。
ローラメルシエの前はベアミネラルを使用していました。
ローラのパウダーのほうが粒子が細かくさらさらとしています。
皮脂はほとんど浮きません。崩れにくいと思います。
かといってパサついたりカサついたりすることは無いです。
ソフトフォーカス効果でなめらかな肌に仕上げ〜、と説明にありますがまさにそんな感じだと思います。
ふんわりとした薄いベールで覆われているような感じに見えて、透明感も出ます。
皮脂と馴染んだ時の艶感は控えめで上品。
毛穴カバー効果も適度にあります。
肌のあれこれを自然にカバーしてくれるナチュラルなパウダーだと思います。
個人的にはベアのミネラルベールよりもこちらのほうが好きです。
使いきったら多分リピートします。
(07/20 追記)
★6→★2
評価を下げます。
こちらを使用するとなんだか顔がひりひりします。
現在私は化粧水を使用していない(合うものが見つからず)ので、このひりつきは乾燥によるものかと思っていました。
ですが、どうもそのせいだけでは無さそうなのです。
こちらを使用した時だけやたらとひりつくことに気がつきました。
さらには吹き出物が出来るようになり心配になってきたので、今さらながら成分を調べてみました。
■オクテニルコハク酸デンプンAl
(=オクテニルコハク酸トウモロコシデンプンAl)
これ、半合成ポリマーです。
ミネラルフィニッシングパウダーという名前に勝手に安心して購入した自分がいけなかったのですが、ちょっとショックです。
石鹸で落とせるメイクをと思い、私はMMUを使い始めました。
石鹸で洗顔をするようになってからはクレンジングをしていません。
それなのに合成ポリマー入りのパウダーをずっと使用していたとは…。
私はこちらを下地としても使用していました。
自分のミスですが今回のことはとても残念です。
(ちなみにミネラルパウダーのほうには合成ポリマーは入っていません)
商品自体は良いものだと思うのですが、私には合わなかったため★2です。
2010/7/2 16:31:11
かさばらないコンパクトを探していました。
こちらは薄くて良いです。
中身は他社のものを入れています。
シフターの網は少し荒いです。
パフにパウダーがたくさん付いてしまうのを防ぐために
以前買ったオルビスのプレストパウダーの仕切りフィルムを敷いて、その上にパフを置いて使用しています。
稀に粉洩れすることがありますが、付属の袋に入れれば問題ありません。
マリークワントのコンパクトケースも所持しています。
あちらのコンパクトは直径が小さいですが厚みがあります。
シフターの網はアクセーヌよりも細かいですが、付属のパフが粉を含みすぎてしまうため私は使いづらかったです。
ちなみにあちらには無印のルースパウダー用パフ(小)がほぼぴったりと収まります。
アクセーヌは薄型でパフの毛足も程よい長さで気に入っています。
デザインは不評のようですが個人的にはこのシンプルさも好きです。
カネボウ フェースアップパウダー 〈ミラノコレクション 2009〉
[プレストパウダー]
税込価格:- (生産終了)発売日:2008/12/16
2010/7/2 14:55:49
付けたては白くなりますが、しばらく経つと馴染んで良い感じになります。
透明感が出るのでくすみをカバーしてくれる気がします。
皮脂をだいぶ吸着してくれるようで、さらさら感が持続します。
付属のパフは良い品らしいのですが個人的にはあまり好きではありません。
香りもあまり好みではないかも。
ケースは素敵です。
トータル的には好きな商品です。
でもこちらを使用すると肌がむずむずすることがあります。
脱ケミを考えているのでさよならするべきだと思うのですが、時期になったらやっぱりまた予約するかもしれません。
[マスカラ]
税込価格:- (生産終了)発売日:2009/1/21
2010/7/2 14:34:02
リニューアル前からリピートしています。
色は艶のある漆黒といった感じでナチュラルではありませんが、私はそれも気に入っています。
何と言っても落ちにくいのが魅力です。
水に濡れてもほとんど落ちません。
濡れた状態でこすると多少は落ちますが、溶けて酷いパンダ目になるということはありません。
水のみでの落ち方はフィルムタイプのものと似ていると思います。
以前はメイベリンのものをよく使用していました。
コームタイプのマスカラは不慣れで初めの頃は上手く塗れなかったのですが、慣れた今ではこちらのほうが使いやすいです。
ボトルから出してそのまま塗ると液が付きすぎて綺麗に仕上がりません。
なので私はいつも、コームを片面ずつティッシュで拭いてから睫毛に塗っています。
勿体ないと言われたこともありますが、そうしたほうがダマにならず綺麗に仕上がります。
睫毛を梳く感覚で少しずつ塗っていきます。
自分に合った量が分かると使いやすくなると思います。
私は普段は上睫毛にしかマスカラを塗らないのですが
コームと逆のほうを使うと下睫毛にも塗りやすく、なかなか良かったです。
[美容液]
容量・税込価格:50ml・5,500円 / 100ml・9,350円発売日:-
2010/7/2 13:56:37
【成分】
・ライスパワーNO.11
・精製水
・1,3-ブチレングリコール(=BG/多価アルコール/保湿剤)
・エタノール(アルコール)
・アルガリゲネス産多糖類(多糖類)
・バクガ根エキス(保湿剤)
・加水分解コムギ末(保湿剤)
■エデト酸二ナトリウム(=EDTA-2Na/酸化防止剤)
・オクチルドデカノール(脂肪族アルコール/油剤)
・キサンタンガム(多糖類/増粘・乳化剤)
・クエン酸(有機酸/酸化防止剤)
・チオ硫酸ナトリウム(酸化防止剤)
■ポリオキシエチレンコレステリルエーテル(=コレス-24/乳化剤)
■ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(乳化剤)
・リン酸(ph調整剤/酸化防止剤)
・濃グリセリン(多価アルコール/保湿剤)
▲パラオキシ安息香酸エステル(=パラベン/防腐剤)
▲香料
■‥合成界面活性剤もしくは合成ポリマー
▲‥(旧)表示指定成分
洗顔後に3〜4プッシュ使用していました。
テクスチャはさらさらとしています。
馴染みが良く使用後は肌が潤う感じがします。
このあとに使う化粧水の浸透も良くなります。
さっぱりとした香りも好きです。
つい先日ある化粧水でかぶれてしまったのですが、こちらは問題無く使用出来ました。
私には合っているようです。
いつものお手入れにプラスする商品は、化粧水や乳液を変えても使い続けられるのでその点も気に入っています。
私はもともと敏感肌なのですが最近はとくに弱っているため、これを機に脱ケミしようかと考えています。
なのでこちらの商品もとりあえず使用をやめたのですが、今後もしかしたらこれだけは取り入れるかもしれません。
あれこれジプシーした中でこちらは今いちばん信頼(安心)している商品です。
(2010/07/14 追記)
★6→★7
現在も使用中。
合う化粧水が見つからないため、こちらを5〜6プッシュ使用して凌いでいます。
【memo】ライスパワーNo.11について
・数十種類のアミノ酸、豊富なペプチド、糖類をバランスよく含有
・肌の内側からセラミドを増大させ水分保持力を改善する
・医薬部外品として厚生労働省から『皮膚水分保持能改善』効果を認可された新規有効成分
(以下某サイトより抜粋)
特徴は『身体の機能そのものを健全化すること』と『安全』であることです。
No.11は2001年に厚生労働省より新規効能・新規有効成分の認可を得ており、お米からだけの皮膚水分保持能改善(バリア機能改善)効果をもつ天然素材で、
昭和35年の制定以来ずっと変わることのなかった薬事法にはじめて『皮膚水分保持能の改善』という新たな効能が追加された成分です。
敏感肌+インナードライ気味の混合肌 薄肌で血管が透けて見える イエローベース(秋>春) ×クエン酸 △グリセリン/エタノール/尿素/ヒマシ… 続きをみる