メアリー・マグダレンさんのクチコミ投稿一覧（投稿日時順） - My@cosme

ディアボーテ

オイルインシャンプー／コンディショナー(リッチ＆リペア)(旧)

[シャンプー・コンディショナー]

税込価格：- (生産終了)発売日：2019/3/8

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多毛・癖毛・広がりやすい髪が、しっとり落ち着くようになってきました。
スーパーでもドラッグストアでも見かけるのに、なんで早く試さなかったのか悔やまれます。

泡立ち良くて香りも私は好きですね。
と言っても、だんだん慣れて自分では感じなくなってきますが。

手軽な価格で良いもの、あるんだな〜って
感謝の気持ちです。

使用した商品

• 現品
• 購入品

ディアボーテ

プレミアムトリートメントオイル(モイスト)

[アウトバストリートメント]

容量・税込価格：60ml (オープン価格)発売日：2019/8/23

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こんなに良いのにクチコミ少なめなのが不思議です。
髪質によるから万人向けな商品ではないのかな。

私の髪は年齢の割には多くて硬くて癖毛で広がりやすい。
ヒマワリのシャンプー・コンディショナーが予想外に良かったので、流れでこちらも購入してみました。

タオルドライの髪に2〜3プッシュもみこんで
粗めのクシでといて行き渡らせた後、ナノケアのドライヤーで乾かしますが
今までケラスターゼその他のくせ毛用オイルを使っても爆発してた髪が、驚くほどスンナリおさまるようになってきました。
乾かした後、ヘアアイロンで仕上げると今まで見たことないほどツヤツヤです。

私と同じような、毛量多めで硬めで癖毛のひどい方、ぜひお試しいただきたいです。

使用した商品

• 現品
• 購入品

オーブ

なめらか質感ひと塗りルージュ

[口紅]

税込価格：3,520円発売日：2017/11/21

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前回８カ月前に続き、２回目の投稿です。

お気に入りだったBE42が廃番と知り、ガッカリしています。
BE42は赤みの強いベージュ系で、イエベ秋の私には、どストライクのカラー、
しかも何とも言えないレトロな気品も感じる色で
これからもずっと使い続けたいと思っていた色でした。
このお色はそれなりのファンもついていたのでは？と思われるのですが
なぜに廃番になってしまったのか、本当に残念です。

このシリーズのベージュ系は一通りお試しで使用し
今手元に残っているのはBE42とBE41のみですが
BE41は最初ピンクっぽさが気になりつつも
シックな42より少々明るめの色を使いたい時にちょうど良い色味で手放せないまま残りました。

BE43はオレンジがかった、でも肌馴染みの良い色で、塗りたては悪くないのですが
時間が経って乾燥気味になると、唇の内側近くに白っぽいパールが残る感じがあり、これが気になります。
(他にそういうクチコミが目につかなかったので、私だけだったのでしょうか。)

BE47は、私にはちょっと華やかな色に感じられ
ローズっぽさを感じる素敵な色なのですが、これもちょっとパール感が気になりました。
パールが唇のシワに入るせいか、中高年の唇のシワシワが若干目立つ気がします。
(これも私だけの感想かもしれません。若い方ならそんなことはないかも？)

オーブのサイトで確認すると
BE42の他に
PK12,PK13,RS22,BE43,HC01が廃番のようです。
ガッカリしながらも、とりあえずBE42はストックを購入しておきたいと思います。

使用した商品

• 現品
• 購入品

オーブ

なめらか質感ひと塗りルージュ

[口紅]

税込価格：3,520円発売日：2017/11/21

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イエベ秋、年齢を重ねて肌色はくすみがちになり、口紅選びがますます難しくなってきたと感じる今日この頃です。

こちらでの皆様の口コミを参考にさせていただきながら、まずは間違いなさそうなBE42を選びました。
若い方からそれなりの年齢の方まで人気のあるカラーのようで、確かに肌なじみがとても良いベージュレッド。
少々濃いめ？とは感じるものの、私の黄みがかった肌色にも十分なじんでくれて、良い感じです。
そして、先のロングキープルージュより付け心地もなめらか、食事をしてもしっかり色味は残っています。
この点はロングキープルージュよりも、さらに落ちにくさが増しているように感じました。
時間が経っての乾燥は私はあまり感じませんが、少々乾きが気になる時には上からリップクリームやグロスを重ねれば問題はなさそうです。

BE42に感激した勢いで、その後BE47,BE41を購入しました。

BE47はBE42に比べると彩度が高く、BE42がレンガのようなレッドに感じるのに対して、BE47はややローズ系が加わったかのような華やかさを感じます。
ゴールドっぽいラメをチラチラ感じるせいかもしれません。
しかし、このラメのせいか、ちょっとしたテクスチャーの違いがあるのか、BE47は唇のしわに入り込み、それがやや目立つような気がします。

BE41はピンクベージュですね。
見た目、とても使いやすそうな色ではあります。
けれど、私が使用するとBE42の時と比べて明らかに肌が黄色く感じ、BE41の中にかくれた青みを感じさせられました。
でもグリグリと塗り込まなければ肌色との違和感をそう感じることなく、BE41は薄めに付ければこの3色の中では一番さりげなく、中高年のやせた唇を優しくふっくらと見せてくれる色なのではないかとも思います。

使用した商品

• 現品
• 購入品

グッチ

グッチ バイ グッチ プルミエール オードパルファム

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)]

税込価格：- (生産終了)発売日：2012/9/26

2mlのサンプルを数年前に使い切ってから、ずっと記憶の中に残っていた香りです。
今回再度このフレグランスをお試しする機会があったので感想を少し。

トップはまず柑橘系。
オレンジの花とベルガモットの爽やかな香りに心を奪われますが
しかし、これはすぐさま消え去って
ムスク、フローラル、パウダリーがレザーとウッディなベースを伴って立ち上がります。
その複雑なハーモニーが香りに接した人の好奇心をくすぐりながら
高貴さであったり、母性的な温かみであったり、未知でありながらどこか知っているような懐かしさであったり
こんな情緒的な部分を呼び起こすようなフレグランスに私は惹きつけられますが
この香りもそんな要素を十分に備えているように感じます。

前身である？グッチバイグッチの香りも大好きでしたが
日常使いするには少し個性的すぎる気もして
使用する場面をかなり選んでいたのに比べると
プルミエールは突出したクセがないのと、なじみやすいパウダリーフローラルでカバーされている分、万人受けしやすいのではないでしょうか。

ゲランのフレグランス・ヴィヴィアンウエストウッドのブドワール
シャネルno.5オープルミエール・ディオールのドルチェヴィータ
等、お好きな方には好まれる香りかと思います。

使用した商品

• サンプル・テスター
• モニター・プレゼント  (提供元：未記入)