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2006/10/21 11:59:04
カウンターでお試しただけなので評価無しで。
これはウォーターベースのカバー力があるセミマットな肌というのが売り。
それに無色透明パウダーで仕上げます。
「カバー力があってくずれません!」
とBAさん力説。
お色は03B。
お粉はクリアヴェールパウダー+パウダーの上からコンシーラー。
「重い」「クレンジングしたい」というのが最初の感想です。
速乾しなくて、下地→リキッド→パウダー→コンシーラーと売りが「ポリマー」の類を重ねるものだから、ずるずる滑るような感じで全然密着しません。
ベースを仕上げていただいて、あまりの汚さにドン引きしました。
肌にのっかっているだけ〜〜という感じです。
指で顔をさわるとべっとりとファンデがついてきます。
ファンデ、パウダーをつけていただいていた時のセールストークで
「配合されているポリマーが」肌表面の溝を埋めていきます」
と言っていましたが、ちょっとこれじゃあ。
BAさんも「いかがですか〜?」と薦めないような出来あがりに。
そそくさとカウンターを後にしました。
1時間後くらいになんだか肌が乾燥しているような気分。
どれほどガビガビになっているのかと思い、おそるおそる鏡を見てみると。
あら不思議。
ほうれいせんに入り込んでいないし、正装感あるマットな肌がそこにありました。
本人が思っているほど「パサパサ感」はなく、カバー力はあるけれど上すべりしていた厚塗り感は薄れています。
笑いジワができるホウレイ線とか目の周りは量を控えめにした方が良さそう。カピッと亀裂が入ったらそこでアウト。崩れにくいから「簡単なリタッチは不可能」と思えます。どうしようもなくなったら、一からお直し!の印象です。
匂いはあまりしない。
リキッドで¥7350、パウダーがセット価格で¥11340、これにコンシーラー加えると2万円オーバーしちゃいますよね。
私の肌にはイマイチあわなかったです。
ごめんなさい。
2006/1/26 13:39:53
ピンクベージュ使用です。
テスターで試したところノンカラーはキラキラ(パール?)がひっかかり
ナチュラルは濃くなるというので消去法で残ったのがピンクベージュ。
イエベだけど白い方なのでこれでいっか、とテキトーに選択。
色:ぱっと見では、マダムっぽいピンク味はさほど感じません。
手持ちのファンデと比較しても、特別ピンクっていうわけではない。
資生堂のディグニータのオークル00に似た色味。
○単体で使用。
量を多く出しすぎたけど、まあいっかーとテキトーに指で伸ばして叩きこみました。
つけたてはツヤよりのセミマットかな〜って感じです。
ナチュラルな感じの仕上がり。
生肌っていうのでしょうか
1時間ほどするとマットな能面風(笑)
でもガビガビではない。
予想ではオイルフリーだし「乾燥する」と思っていたのに、粉ふいたりしません。
粉はふかないけど、下地でがっつり保湿しないと”モロっ”となりますね。
スポンジでたたきこむと、ピタッと密着しているのだけれど、合成ポリマー満載
のファンデと違って肌が呼吸できているようなエアリーな膜。
でも肌の状態が乾燥していると、時間の経過に伴い、ウいてくるような気もします。
○パックスナチュロンのUVクリームにまぜる
白っぽくなるし、時間がたってもくすみにくいような気がします。
モチはよくない。「いつのまにかとれていた」系。
とはいえ、私は皮脂不足乾燥肌なので、冬場をこれで乗り切るには心もとない。
そのため、ローズヒップオイル→ローション重ねづけ→乳液、と油分を多めにして
ははぎく+パックスナチュロン+お粉にすると、オフィスでもなんとか耐えうるようです。
ナチュラルメイクと手抜きの境界線をウロウロ状態。
○仕上げ
インウイIDのコフレにきらきらパウダーがあったので組み合わせて使うと
ツヤが微調整されてキレイ。
ピエヌのジュエルオンパウダーでもいい感じ。
ちなみに。
ルースパウダーをのせずに、チークをつけたら、色はのるのですが、チークブラシ
にべったり水おしろいの色がつきます(’A`)
難点はこの容量。
”毎朝2、3滴”しか使わないのに、2年は楽にもちそうなのが、なんとも。
そしてモチは悪い、かな。うまく言えないんですが、色が数時間で消えてなくなる。
肌にとけこんでくすませます。
個人的に、オフィスだと少し、カジュアルすぎました。
CPB、AQ、カラークロン等の高機能ファンデはやめられそうにない。
肌へのノリ、ガビガビしない点、安心成分、好きですし、ファンデでつくりこみたくない
けど、すっぴんではちょっと、とかいう時に出番です!って感じ。
肌へのダメージは確かに少ないので、気になる人はサンプルを!
なので、「きちんとする必要がある時のファンデ」としては、ちとツライと思います。
そして冬場の乾燥肌の人も、ちょっと心配な時がありかもしれません。
2005/11/29 16:50:39
サンプルの110を使用。
ロウのような肌が好きなくせにマットにチャレンジ。
マット=涼しげ
な感じで夏向けとの認識ですが、使ってみようと思い立ったのは11月末。
対応してくれたBAさんは
「今私もつけているんですよ〜」
表面を均したような感じで粉粉した感じはしません。
”マット=粉粉で夏向け”と思い込んでいましたが目からウロコが落ちました。
1パウチを2回×2パウチ分使いました。
テクスチュアはネットリ風でコクがあるクリーム状。
手のひらにむにゅと出して、指でまぜながらあたためます。
顔の各所において、指でたたきこみ、スポンジでパッティング。
うわ〜〜。
ノリ・ツキがよくて、カバー力満点、毛穴ゼロ。
日常使いしているディグニータよりカバー力はあるし、”マット”を主張する質感。
売りコピーのきめ細かさが増したような肌というのもまんざらウソではない。
この仕上がりはまさしく「ドール肌」
肌にのせると、スルスルとはりついて、ピタッとつきます。肌ざわりはサラっ。
手でのばしてもムラになりません。
厚ぬりではなく、カバー力があり正装感が漂います。
ルースは……うーん。私はこの上にルースパウダーをはたく気分にはなりません
でした。
でもファンデだけではのっぺりな印象が否めないので、ハイライト等でメリハリ
をつけた方がいい気がします。
2〜3時間たつと微妙に毛穴落ちまではいかないまでも、多少キメ落ちはみられ
ます。
乾燥してヒビ割れたり(そりゃつけすぎ)、ガビガビになったり、崩れてイタイ顔に
なったりはしなかったのでラスティング効果もあるようです。
資生堂=くすみ
という図式もこのファンデでは感じられません。
香りはグロスや口紅のように資生堂臭というわけでもなく、なんか余計な香りが
しますが、早めにトビます。
欠点はBHT入り。
成分はイソプノパールというやや危険なアレルギー系の成分が入っていますが
これはよしとしても。
これだけは避けたい成分で、唯一の欠点。
BHT以外は秀逸なファンデだと思います。
☆つけるとすれば5か6くらい。
SPF15
水
シクロメチコン:環状シリコン、合成ポリマー
DPG:多価アルコール
(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー:合成ポリマー、シリコーンゴム、撥水性
ジメチコンポリオール:水溶性合成ポリマー
グルタミン酸ナトリウム
タルク
クオタニウム−18ヘクトライト:合成界面活性剤
メトキシケイヒ酸オクチル:強い刺激性紫外線吸収(UV-B)剤
エルカ酸オクチルドデシル:油剤
酢酸トコフェロール:酸化防止
ポリメチルシルセスオキサン:シリコーン合成ポリマー
パルチミン酸
テトラヒドロテトラメチルシクロテトラシロキサン:合成ポリマー
塩化ジステアリルジメチルアンモニウム
テトラデセン:油剤
イソプロパノール:防腐。アレルギー系
ジブチルヒドロキシトルエン:酸化防止、発ガン性の疑い有
フェノキシエタノール:防腐
パラベン:防腐
香料
酸化チタン:顔料、紫外線吸収散乱剤、不透明化剤
酸化鉄
マイカ:着色
バイタルサイエンス パウダーファンデーション ヒアロニスト(ラスティング)
税込価格:- (生産終了)発売日:2004/3/16
2005/11/16 19:22:02
302のサンプル使用です。
香りがデコルテらしく、テク要らずでスーッとのびます。
私は皮脂不足の乾燥肌なのでパウダリィだけでベースをつくるとカピカピに
なるのですが、これはしっとりするので粉っぽいとは感じません。
配合されたヒアルロン酸効果なのか、さらさらスベスベの仕上がりです。
つけたてはキレイで毛穴も目立ちません。
パウダリィなのに乾燥しないところは、さすがヒアロニストですね。
私の場合、いただいたサンプル色の302がやや赤っぽく濃いせいか、
つけて1時間もすると赤黒くくすみます。
肌にあう色をつけて、下地を整えれば、くすみはひどくないかもしれません。
崩れ方は汚くはないです。
というか、くすみに気を取られていたので、それほど印象が残っていないのが
正直なところ。
ラスティングと銘打っているだけあり、モチはそこそこ良いのでは?
最近ローズオットーやネロリのフラワーウォーター&ローズヒップ油の併用で
くすみぬけを感じたのに、ファンデでくすんではどうしようもありません。
とはいえ、わざわざあう色をお試しする気もしませんね。
そして同じデコルテのベルベットとの差がわからなかったです。
むしろベルベットの方に質の良さを感じたほどです。
この印象は、私の肌がヒアルロン酸より、セラミドの方があっているせいかも
しれません。
そして比較するのもどうかと思いますが、AQのグレースクチュール&お粉で
仕上げた肌とはやはり格段の差があります。
値段と手間をかけるとおのずと差が出るものだと痛感……。
成分が書かれたパッケージを紛失したので詳細は不明ですが
「デコルテのファンデだ〜」
と思った記憶があるので、BHTが入っていたように思います。
現品を買うまでにはいたりません。
[化粧下地]
容量・税込価格:25g・3,300円発売日:2005/9/16
2005/10/7 09:08:13
サンプルのピンクを使用しました。
成分はわかりません。
白めな桃ピンク色をしたゆるい乳液状。
しみわたるようにのびるというわけではなく、なんとなく肌の上にのっかって
います。
肌の上に膜を張る感じですかね〜?
ファンデーションのノリやつきは○。
薄いピンク色の下地は、肌にのばすと肌色コントロール効果も感じました。
軽い色むらやクマすらも明るくなって、目立たなくなります。
強く補正するわけではないのに、肌表面がなめらかになり、
ピンクがものすごく出るわけでもなんでもないのに、
わざとらしくなく、「健康的なお嬢っぽく」になります。
ナチュラルに若作り、と言えなくもない……。
くすみが抜けた肌になって、この上にルースパウダーだけ重ねても
別におかしくなーい。
イエベにピンク色の下地ってどうよ、と思いましたが、明度が上がり
顔色がぱあっと明るくなります。
なにモノも使ってみないとダメですね。
真冬にも対応する保湿力は感じませんが、特別乾くこともありません。
美肌に見せる効果はあると言えます。
トラブルが起きることもなかったです。
現在スキンケアはカネボウ・インプレスメインに在庫処理 インプレスローション2→ソフィーナホワイトニングスティック→HAKU→インプレスエマルジョン2… 続きをみる