ノビえもんさんのクチコミ投稿一覧（おすすめ度順）11件〜15件 - My@cosme

インフィニティ

AG リペア クリーム

[フェイスクリーム]

税込価格：11,000円 (編集部調べ)発売日：2014/10/16

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コーセーカウンターで雪肌精を購入する折、こちらのサンプル含め、
インフィニティシリーズの各アイテムのサンプルをいただく機会が何度かあり、
その度に、このクリームが突出して手応えを感じたため遂に購入。
他のアイテムもそこそこ好感触でしたが、こちらのクリームが最も強烈でした。
（サンプルを渡されるのは、過去にインフィニティラインを購入した記録からのようです）

ハリ、肌がパンと張る効果が高く、最初は太ったのかと思ったほど肌がふっくら。
目の周りの細かく浅い皺、いわゆる縮緬ジワが殆ど無くなりました。
目立たなくなったのではなく、完全に改善されたところが素晴らしく
私自身、これがあればアイクリーム不要と感じました。
さすがに深い皺には太刀打ちできないと思いますが、軽度の小じわへの効果は抜群。
小じわ予防クリームとしても◎

鼻の横から頬一帯にかけて、鼻の頭など、毛穴が気になり始めるのも40代で、
もし、そのまま毛穴の開きが進行すればミカン肌になる恐れも。
しかし、こちらをたっぷり塗って寝れば翌朝には毛穴がキュッと縮まっており、
若い時のような肌に。
しずく型の毛穴が引き締まって、チョンと針で突いたか突いていないかくらいのサイズに。
継続使用するうちに、その小さな毛穴すらほぼ解らない状態へと変化。

また、翌朝の綺麗な肌が、そのまま日中も継続するのも凄いです。
朝起きて鏡を見るのが楽しみになるほど、透明感にあふれ毛穴や凸凹のないフラットさ、
ハリとツヤ、むき卵のようなツルリとした肌に。
頬はしっかりと弾力があり、硬ささえ感じるほどのハリが。

そんな絶好調さを長時間キープ出来るのは凄いことで、
さすがに夕方くらいになると、絶好調ではなく「やや好調」に落ちていますが、
それでも、これまで使ってきた物と比較すると差は歴然。
私は朝はクリームを使わないので、朝も使用するとまた違う結果かもしれません。

よくあるクリームのパターンだと、起床後すぐは肌が白くピカピカで美しくても、
起きてしばらくしていると、重力のせいなのか全身の血行が活発になるせいなのか、
白さや透明感が徐々に無くなり、肌がダレるといいますか毛穴も復活。

こちらのクリームはそれがありません。
起き抜けの綺麗な肌が、そのままちゃんと続くので一過性の効果ではないと実感。
私は月経直後の肌が最も綺麗なのですが、それと同じ状態が一ヶ月続いたことに感動。
保湿力だけでなく、プラスアルファの効果も大きいクリーム。

配合されているアスタキサンチンの為か、微かにピンクがかった白いクリームで、
テクスチャーはやや硬め。
バターやワックスのような質感で、指で掬うことが出来ません。
掬うというより、指にクリームを擦りつけるような感じで絡め取り、
それを顔全体に伸ばしています。そこからは体温でとろけるように広がり伸びは良いです。

特筆すべきは馴染ませた後の手触りで、多くのクリームは表面がベッタリするところが、
こちらはベタつかず、肌に吸い込まれるように完全に馴染んでしまい、
後は少し表面がしっとりするものの、嫌な脂っぽさが全くありません。
過去に、星7の評価で愛用していたアテニアの旧インエフクリームにも似ており
（ピンク色の容器、現在はとっくに廃盤）懐かしい心地良さでした。

インフィニティシリーズ特有のエレガントなフローラルの香りがついており、
この上品な香りを嗅ぐと、なぜかホッとします。
コーセーは全般的に香りが強いので、人によっては好き嫌いが分かれそうでも。

とにかく成分が優秀で、インフィニティお馴染みのエーデルワイスエキスはもちろん、
様々な美容エキスが贅沢に盛り込まれています。
また、その配合率も素晴らしく、惜しみなく良いものをたっぷりと含んでおり、
全成分を見ましたが非常に良心的。
きっちりと真面目に仕事を仕上げる、職人気質のクリームといったところでしょうか。

こちらは40gで1万円ですが、ベリエストは2万円。
ただ、私の場合、ベリエストは殆ど良さが解らなかった経験があり、
むしろ安価なAGの方が手応えを強く感じるという不思議な結果でした。
こちらはとても1万円のクリームとは思えません。
もっと高価格帯のクリームと遜色のない中身で、2万以上でもおかしくないレベル。

つくづく、インフィニティは隠れた名品の多いラインと感じます。
一切広告をしないことでコストを抑え、贅沢な中身づくりにこだわるコンセプトですしね。
クレンジング、洗顔フォームも優秀でしたし、美容液も地味に優秀。
余裕があれば、久々にまたライン使いをしたいと感じました。

使用した商品

• 現品
• 購入品

エスト

アクティベート コンセントレートクリーム

[フェイスクリーム]

容量・税込価格：45g・11,000円発売日：2007/10/27

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夏の花粉症やアレルギー等がある時でも、安心して使えるので現在も使用。
コスデコはお休みしています。
どんな基礎とも合うのも長所ですね。
以前は冬のアイテムでしたが、年齢のせいか今は通年で使えるようになってきました。


◆2023年1月のクチコミ◆

約9年ぶりのクチコミ。その間も冬場に度々こちらを使用。
相変わらず良質なクリーム。特に保湿力に長けていて、こちらは全く乾燥しません。
ただ「乾かない」というだけでなく、肌を柔らかくしっとりさせ透き通るような明るい肌に。

最初のクチコミからは14年経ちました。
時代が変わっても変わらない、私にとっては特別な存在。
コスデコのクリームは文句なしに効果が凄くて気に入っていますが、
エストは派手さはないけれど、また別の良さがあり別格。とにかく肌がホッとします。


◆2014年2月のクチコミ◆

前回に星5から７に評価を変えましたが、2014年に入っても相変わらずリピしています。

発売されてから、かなり経っているこのクリーム。
不思議なことに歳を重ねるほど、こちらの良さを、より痛感できるようになりました。
肌の透明感、きめの細やかさ、ふっくらとモチ肌になる感触が素晴らしく。
優しい匂いと穏やかな使用感で、どんな時も安心して使えるので重宝します。

たっぷり塗って入浴し、湯船で湯気にあたりながらパックしたり、
朝の洗顔後に顔全体に伸ばし、蒸しタオルでパックすることも。
色々な使い方がありますが、いずれも肌の調子をかなり上向きにしてくれます。
何気なくスキンケア後に手の甲に伸ばしていたところ、手がツルツルになりました。


◆2012年11月のクチコミ◆

なんとなく肌の調子が悪い時でも安心して使え、気付けばリピしているようなクリーム。
各メーカーが例年こぞって新クリームを発売し、熾烈な戦いを繰り広げている世界ですが、
その中において５年ずっと変わらず愛用しているというのは、考えてみれば凄い事。
単なる保湿だけに留まらず、肌のキメが揃ったり、毛穴や透明感などへの効果もあったりで
とても信頼のおけるクリームです。
廃盤やリニューアルしないかが本当に心配。
だからこそ、毎年変わらず存在してくれていることに静かに感謝しています。

つい欲張って、アンチエイジング等に秀でた他のクリームを併用することはありますが、
常にこちらは手元にあり不可欠な存在。
他のクリームを使えば使うほど、逆にこちらの長所が浮き彫りになり良さを痛感しています。
これからも変わらず使い続けたい逸品。


◆2008年2月のクチコミ◆

モッチリとしたコクのあるクリーム。
ライトなクリームだと、伸ばした時に肌を覆う感じが薄いのですが、
これは薄さは感じられません。しっかりと肌をシールドする手応えが。
ベタつかないのに、しっとりとした保湿力。オールシーズン気持ち良く使えそうな。

匂いは「ニベアクリーム」、または「ザーネクリーム」のよう。
垢抜けない匂いだけど、昔懐かしいような、どこかホッとする香りです。

これを塗ると、透明感とクスミ抜けが。明るさ、白さを強く感じます。
全体的に肌の明度が上がって、凸凹がならされたようにツルンと滑らかに。
そして低刺激。肌の調子が不安定な時でも、安心して使えます。
ベタつかない、吹き出物も出ない、赤味も出ない。
少しでも合わないものを塗ると赤味が出る私には、ここは重要なポイント。
荒れかけた肌状態でも、これを塗ると鎮まるので不思議。

アンチエイジング効果に関しては微妙。
ハリも出ないし、たるみが改善されることもありません。
あくまでこのクリームは、肌を整える力のみに徹していて、
老化を食い止める・改善するという力は、不足気味の模様。
ですので、深刻なアンチエイジング対策を必要としている場合は、
こちらのクリームでは役不足なので、強力な美容液を足してケアするか、
他の、ガツンと効果のあるクリームを使用した方が良さそう。

たっぷり入ってこの価格は良心的。
劇的に良くなるクリームではありませんが、ゆっくりじっくり効果があります。
非常に使いやすいクリーム。

使用した商品

• 現品
• 購入品

クレ・ド・ポー ボーテ

エマルションT

[乳液]

容量・税込価格：125ml・13,750円発売日：2011/1/21

クレドは化粧水が最も優秀だと思っていますが、乳液もまた優秀だと感じます。
特に夜用の乳液。

かなりの乾燥肌ですが、クリームを必要としないほど潤います。
もちろん、化粧水の保湿力が高いというのもさることながら、こちらの乳液の蓋の役目、
それを補って余りある美容液効果を感じます。
主にアンチエイジング効果。
化粧水だけでも張りが出たり毛穴が目立たなくなったりと、大きな手応えがあるのですが、
それを長時間保つための補佐効果があります。

試しに、化粧水はクレドで乳液は別の物にしてみたところ、明らかに肌の具合が違いました。
肌のツヤが減退し、朝になると少し毛穴が気になるような。
とはいえ、クレドを使う前の肌とは比較にならないほど綺麗な状態なのですが。
でも、一度最高の状態を知ってしまうと、些細なマイナス点でも気になるもの。
やはり、化粧水も乳液もクレドで統一した日の方が完璧。

「化粧水がこれだけ良いのだから、実は乳液は他のものでも変わらなかったりして」
という、欲をかいた狙いで実験的に別の乳液を使ったわけですが、その狙いは大ハズレ。
乳液には乳液の、さすがと思わせる効果があるのですね。
また、ライン使いならではの相乗効果、相性の良さがあると感じました。

化粧水は、とにかく保湿に長けていて肌をしっとりさせますが、油分は殆ど感じません。
あくまで水分たっぷりのみずみずしい肌に仕上げる感じです。
乳液は、そこに油分というよりは“油分でもない何か”限りなく皮脂に近い役割だけど
もっと上質な潤い、美容液のような潤いをプラスしてくれる感があります。

べたつかない、テカらない。
しっとりと肌に馴染んでしまう浸透の早さの割に、その後まったく乾かない。
重ね付けしなくても良いほど、充分な潤いをキープしてくれる。
ここが優秀と感じます。

そしてクレド全般に言えますが、こちらも低刺激。
生理サイクルで左右されやすい肌も、クレドを使っている間は不動の肌。
排卵日以降に顕れる、くすんだり吹き出物が出たりというトラブルが無いので
調子が良いまま、気付けば次のサイクルに突入。
生理〜排卵前は「とても肌の調子が良い」で排卵以降は「まずまず肌の調子が良い」
というところでしょうか。
悪い時期が無いのでありがたいです。

化粧水も乳液も価格そのものは一般的には高いけれど、対効果を考えれば、
決して高くはないなというのが本音です。
むしろ、美容液や導入液、シートパックやマッサージ料、クリーム等が排除されるので
実は経済的かもしれません。

実際、このラインに切り替えてから、昔から居座ってい要るシミが薄くなったことが驚きです。
美白ラインではないのに、さりげなくトラネキサム酸が含まれていることが大きいのか、
肌に良い成分、代謝を促す効果が高くてそうなったのか…謎ですが嬉しい驚きでした。

導入美容液、美容液、シートマスク効果にマッサージ効果、クリームの保湿力を含んだ上での
化粧水、乳液であるような気がしてなりません。
おかげで、シンプルケアであるにも関わらず肌がどんどん向上していく手応えを感じます。

色々な化粧品を使ってきましたが、ようやく落ち着くところに落ち着いた気がします。

使用した商品

• 現品
• 購入品

ラッシュ

ミスゴージャス

[フェイスクリーム]

容量・税込価格：45g・8,800円発売日：2005/8/25

久しぶりに使い、以前よりもさらに肌に合うようになったことに驚いています。
化粧品会社や製薬会社のクリームとは違い、手作り感の強い独特の使用感。
スフレやムースのようにふわふわで、すくえば指でとろけてしまいそうなテクスチャー。

様々な美容エキス、オイルが贅沢に使われてコールド製法という独特の手法で製造。
それが肌に馴染みやすく、後には油っぽさも何も残らず全て肌に溶け込んでしまいスベスベに。
「肌に吸い込まれるように」という表現がぴったり。
昔はこれほどではなかったけれど、今の私の肌が欲しているのか、
重ね付けしても貪欲に吸い込まれ、そのたびに肌が見違えるほど色艶がアップ。

すぐに手ごたえを感じたのは毛穴や凸凹のない滑らかさ、ツルツルになる点。
また肌色も澄み、赤味やくすみがなくなります。翌朝にはキメの揃ったハリのある肌が。
2011年、2017年と使うたびにそれぞれに好感触でしたが、
2021年の今もさらに手応えが深まり、加齢と共にどんどん肌に合っていくように感じます。

香りはLUSH製品なので、花や植物むきだしの、そのままの青臭い香りで強め。
ただ、決して嫌な香りではなく慣れれば逆に癖になります。

メーカーのガツンと強力な市販クリームに疲れたら、無性にこちらの優しさが恋しくなり、
定期的に戻ってきたくなる不思議な魅力があります。
今回はとても肌の調子が良くなったこともあり、他社の基礎の冬コフレを見送ることに。
それほど今回はピッタリと自分の肌にハマりました。

長年「ミスゴージャス」という名前だったのが、いつの間にか「ゴージャス」に変わり、
久々に訪れた店内は、昔からあった名物の色々な製品が姿を消していました。
ユニークな日本語名も無くなりましたし、どんどん寂しくなっていきますね。

使用した商品

• 現品
• 購入品

50の恵

オイルin養潤液

[オールインワン化粧品]

容量・税込価格：200ml(つめかえ用)・1,353円 / 230ml・1,661円 (編集部調べ)発売日：2019/8/13

評価を上げます。
以前のクチコミ後、乾燥肌の主人がこちらを気に入って現在も使用しています。
1年以上愛用していることになります。（私自身は今は使っていません）

それまではコスメメーカーのメンズ用基礎を使っていましたが、今はこればかり。
価格もずっとこちらの方が安価であるのに、主人の肌が見違えて改善しました。
乾燥知らずになっただけでなく、肌の色艶が常に良くきめ細かな肌に。

入浴後、洗顔後に雑につけている（ように見えます）だけで、これほど変わるのかと驚きました。
何より長年薬用の手荒れクリームを欠かさなかったのが、そういえば買い物を頼まれなくなったと思い、
訊いてみたところ、こちらを顔に塗った後、ついでに手にも揉みこんでいたところ、
いつの間にか手荒れが気にならなくなったそう。
それで、手荒れクリームが不要になったということでした。

それまではケラチナミンを始め、医薬品コーナーにあるクリームでも完全に改善しなかった手です。
酷い時は液体絆創膏を使わないと、ひび割れが痛すぎて支障が出る程の手荒れレベルでした。
主人に関しては文句なしに星７です。

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2019.9.16

帰宅後すぐにクレンジングする習慣があります。
帰宅が遅い時は、そのまま入浴してクレンジングすることもありますが、殆どは上記スタイル。

そのため、入浴やスキンケアまで随分時間が空くので、その繋ぎアイテムにオールインワンを。
あわよくば、面倒な日にそれ一つでケアができれば儲け物という気持ちもあります。
夏場は暑いので、随分さっぱりしたゲルクリームにしていましたが、
そろそろ肌寒くなっていたので、しっとりした物に移行をとこちらを購入。

「50の恵」はロート製薬の製品ということで信頼度が高まるのですが
あくまで自分自身の経験ですが、美白タイプのオールインワン物で良かったことがあまりなく、
変に刺激を感じるか手応えゼロかのどちらかパターンのため、美白タイプは除外。

残る元祖タイプと、新商品らしいこちらとどちらにするか悩みました。
元祖タイプが初めて世に登場した頃、試供品のミニサイズを使って良かった記憶があります。

何が元祖タイプとこちらと違うのかと成分を比較してみると、3種のコラーゲンは同じ。
ただ、元祖タイプがあっさり乳液状に対し、こちらはやや重めの乳液状。
乾燥肌なら迷わずこちら一択でしょうね。

香りが元祖タイプは漢方薬か田舎の和室風の匂いで、こちらは微妙なヘアトリートメントのような匂い。
香りに関してはどちらも「良い香り」とは表現しがたく、いずれも苦手な人が多そうでも。
資生堂レトロコスメやドルックスが気にならない私ですら「ん？」と顔をしかめたので
ダメな人はとことんダメではないでしょうか。
無香料にできないほど原材料臭が強いため、それをなんとか誤魔化すための香り付け。
その分、本当にきちんと美容成分やエキスを配合しているのだろうと信頼は出来ますが。

また、他の異なる特徴として、元祖タイプはヒアルロン酸を多く配合しているのに対し、
こちらはレチノール配合。そして油分を多めに配合している点。
元祖タイプも「オイルイン」のネーミングこそないものの、普通に油分はあります。
ただ、オイルインタイプに比べて控えめなだけ。

レチノールに弱い肌質であれば避けるべきでしょうが、レチノールは成分表記のずっと下。
それほど多量に含むわけではありません。価格を考えれば納得ですが。

かいつまんで言えば、元祖タイプは油分よりもヒアルロン酸やコラーゲンの配合量が多め、
オイルインは油分がヒアルロン酸やコラーゲンよりも配合多めになっています。

ですので、本来であれば成分一覧を見た限りでは元祖タイプが好みなのですが、
香りがマシだったのがオイルインだったのでこちらにしました。
決め手は匂いでした。さすがに元祖タイプを毎日顔につけるのはキツそうで。
ずっと昔、オパールという美容液を使った時は飼い犬が本気で嫌がりましたが、
この養潤液も、元祖タイプは犬にどうだろうかと不安がよぎったのもあります。

実際に使ってみると、やはり油分が多めなので多少肌がヌラヌラします。
馴染ませた後でも、馴染みきってもヌルッとした感触が気になりました。
これも冬になれば丁度良くなるかもしれませんが、現在はまだ時期尚早といったところ。

ただ、肌がピンと張る感じや、色艶が良くなる手応えはありました。
年齢肌が気軽に使うオールインワンとしては、実はなかなか良い物だと思います。

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