


















2023/9/29 13:49:02
ーーーーーーーーー追加23.09.30ーーー
こちらのアイライナーは本当に落ちないです。
追加でナチュラルブラウンを買いました。
ダークブラウンは私にはちょっと濃いメイクや
目元をしっかり強調したい時に使います。
ナチュラルブラウンは日常でも使いやすいので
購入しました。
こちらのアイライナーは
力を入れると太く描けて、力を軽くすると細い線が入り優秀です。
何より落ちないのが私には嬉しいです。
私は目薬を使うので夕方には
キャンイクは消えてます。
奥2重と一重は落ちやすいんですよね。
最近はこちらばかりアイライナーを使ってます。
ブラックは使用した事ないですが、
ダークブラウンでしっかり発色してるので
ブラックは購入しない予定。
個人差あるのでチェックして下さい。
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ペンシルアイライナーのプチプラは進化が止まらないですね。
キャンメイクアイライナーを使用してました。
小田切ヒロさんの一重メイクのYouTubeを見ました。
こちらのアイライナーを使っていて購入しました。
一重さんでも、スルスル描けます。痛くないです。
細くも太くも自分の力の入れ具合で濃さを調節出来ます。
何より滲まない!奥2重と一重の私としてはめちゃくちゃ嬉しいです。
デジャブは以前つかったら、痛く描きにくく使用しなくなったのを覚えてました。
小田切ヒロさんが使っていなかったら、購入しなかったでしょう。
他の色も欲しくなりました。
レブロン カラーステイ デイ トゥ ナイト アイシャドウ クアッド
税込価格:1,430円発売日:2021/10/21 (2024/11/18追加発売)
2023/4/20 23:58:11
例えばですね……。
証明写真を撮らなきゃならないとします。
そんな時、メークはどうしてますか?
単なるポートレートと決定的に違うのは、カメラに正対して真正面からライトを当て、背景にも顔の中にも影が出来てはならない。表情を崩してはならない…などなど、制約が多い。
まず困るのは、顔の凹凸が完全に消されること。ある程度年齢を重ねてくると本当にうんざりしてきますが、鏡で見るより10倍は老けて見えます。
で!(やっと本題ですか)こうなったらメークで何とかしてやる!と息巻いていろいろ探しました。手に入れたのがこちら。前々から気になっていたカラーステイのシリーズから新しい4色パレットです。もともとレブロンのアイカラーでもカラーステイは質感が柔らかく、発色が良いうえに重ね付けもしやすい。
色は少し迷いました。凹凸をつける、要はコントゥアリングが専門職の555ムーンリットか、濃淡差は無くてもマットな影を自在につけられる500アディクティブか。
結論。ブルーベースの私にフィットする500にしました。大正解。
ベースになっているのはブラウンとグレーの中間色。以前、エテュセの2色パレット「グレージュ」で大失敗した記憶がよぎります。グレーがかったブラウンでありながら、ゴールドラメがびっしりで不必要に光るばかりか、瞼の色班を濃くみせて泥汚れがついているような印象に…。あれは避けなきゃならん。
怖いのは瞼を汚してしまう事。それを救ってくれたのが、左上のマットなベージュ。これ、アイベースの後に使うことでパウダー状のコンシーラーになるんです。トーンを均一にしてくれるのでくすまない。その後は右上のキーカラー、グレーブラウンをアイホールの内側に。目尻寄りにのせると立体的に見えます。
もう一つ、細いブラシに同じ色を取って瞼の窪みにのせます。ここがポイント。濃いブラウンで同じことをやると30年代の女優グレタ・ガルボになっちゃいますが、この色ならごくごく自然に陰影がつきます。左下のゴールドは細かいフロストなので光りすぎません。ツヤを出したいところに少量を。影色効果もあります。
右下の影色ココアは目尻に入れて引き締め役に。わざとらしくならないので全体が引き締まったスモーキーアイになります。
これだけでもかなり立体的に見えますが、コントゥアリングを強調するため、眉下、鼻筋の中央、下瞼の目頭囲みの三箇所にパールホワイトを入れて完成。
せっかくマットなスモーキーで統一したのに、他の部分がパールでキラキラしては逆効果なので、チークもシアーなマットで。口紅は彩度の低いベージュ系で合わせると統一出来ます。
たかだか写真のためとはいえ、やっぱり出来ることはやっておきたいですもんね。
ご参考までに…。
[パウダーアイシャドウ・パウダーチーク・メイクアップキット・パレット]
容量・税込価格:8g・2,420円発売日:2022/10/14 (2024/4/20追加発売)
2024/8/18 21:50:56
03ブロッサムコーラルを約1年間使用。
色味は気に入っていて約半分のカラーが底見えするくらい使用しました。
ですがあまりにも粉飛びが酷く使用中すごくストレスに感じる為、手放す決断をしました。
ブラシで取る度に粉が空気中に飛び散るのでとても使いにくいです!
また、顔の上にもポロポロとアイシャドウの塊が落ちてしまうので、
メイクの一番最後に目の下や頬をきちんと確認しないと、
ブラウン(締め色)の粒々した粉が付着していることが多々ありました。
ウォンジョンヨさんのメイク動画をいくつか観たのですが、
「最後に頬に落ちたシャドウの粉をブラシで綺麗に払ってください」と言った解説をされていたので
粉が落ちてしまうことは韓国メイクではよくある事なのかも?
まあ多少の粉飛びなら許せますが・・私はここまではちょっと苦手ですね。
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ウォンジョンヨさんが韓国のメイクさんなのでこちらも韓国コスメと思われがちですが、
実は製造は日本だそう!パッケージを見て驚きました。
イガリシノブさんのブランド「WHOMEE」等を作っている株式会社宮内というところが製造元になっていました。
このシャドウは使う度に粉がファサァ…と空気中に舞うくらい柔らかく、
個人的には結構プレスの甘さ・プチプラ感を感じます。
粉の表面が削れるように取れるので減りも早い。
イメージとしては韓国のマットシャドウ・チークによくある、
ふわふわさらさらしたパウダーって感じです(この製品は日本製ですが)
ラメ部分はオイルインなのかパサつかずしっとりしており、
大人でも下品にならない使いやすいチラチラした印象です。
ちなみに私は公式サイトで購入したのですが、
家に届いて開封するとアイシャドウがケース枠から1、2mmくらい浮き上がっていました。
指で押したら戻りましたが、あまり強く押し固められていないのかな?と思いました。
お立ち寄りくださってありがとうございます。 皆様の口コミにいつも助けられています。 色白、赤みの出やすい薄肌、超乾燥肌です。 憧れは、年… 続きをみる