






























[メイクブラシ]
税込価格:7,700円発売日:-
2021/9/7 19:45:41
powder kabuki 124 7,150円
made in mauritius
自分の備忘録も踏まえてここでアカウントを作ったのもあり、手持ちのメイクブラシを数えてみた所、コフレ、ハイライトやパウダーとのセット等々併せて約200本ほどあった
メイクブラシの歴史、始まりはmac
種類も多く、コスメもほぼmacで購入していたことから、長年macで勧められたブラシを追加購入していた
国内のカウンターで買えるところは
macから始まり、最近はもっぱらmake up foreverの追加が多く、clinique.nars等も
王道の国産熊野筆の竹宝堂、白鳳堂も数本ずつ入手してみたりした
suqqu.rmk.shiseido等は良いと噂を耳にするものの、竹宝堂のOEMでブランド名のアドオン価格になるなら竹宝堂を選択してきた
addictionは白鳳堂だったっけかな
国内のプチプラは手を出したことがないけれど、海外のプチプラはsigma.real techniques.elfあたり
その他海外のメイクアップアーティストブランドのscott barnes.mykitco.kevyn aucoin
メイクブラシに特化したブランドのsonia g
後は海外コスメブランドのhourglass.it cosmetics等
その中でも群を抜いて質感が素晴らしいのがMUFE
人工毛であるにもかかわらず、滑らかで艶やかで、さらさらというよりヌメヌメヌメという感触(表現が難しい)
まだ試したい海外コスメのブラシもいくつかあるが、手持ちで触れてみた物たちを比較すると今現状追加したいブランドはMUFE一択
正直種類の多さはmacには叶わず用途的にmacで購入したり追加したりもしているが個人的ブームはMUFE
昔に比べて化繊の質や技術が格段に向上していることは多数の製品を手に取り使用してみて実感出来ているが故、日本国内はまだまだ意識や浸透が浅いクルエルティフリーやビーガンなどの観点から、体質的に問題のない私は出来ることからと思い今後は化繊一択でと考えていた折、学生時代ぶりにMUFEカウンターに立ち寄ったが最後、すっかりハマってしまった
一番最初に買ったのがwatertoneファンデーション用の116と、このカブキ(124)
ずっと良さそうだなとは思いつつも、触れたら止まらない予感がありあえて近寄らないようにしていたのに...
価格帯はmac.nars.hourglassあたりと遜色なし
カウンターに行くたびに3.4本ちょいちょいピックしてしまう
そのくらい今個人的にマイブーム到来
木製の柄に、シルバーのフェルール
シンプルなブランド刻印と反対側面に型番+毛質の表記
made in mauritius
雇用の拡大と外貨収入の増大を目的とした輸出加工区での砂糖生産と繊維工業が経済の中心の様子
モーリシャスって激しく美しいビーチリゾート地のイメージしかなく疑問に思って調べてしまった
毛質は大きく二つ
・wavy:柔らかくふわふわとした質感
パウダーブラシや、アイシャドウのブレンディングブラシに用いられている
参考:116.140.210.212
・straight:コシと張りのあるしっかり目の質感
コンシーラー用、下地やファンデーション用の平筆などに用いられている
参考:106.174.228.274
・wavy&straight:手持ちの中ではカブキのみ2種混合
参考:124
20年前に購入したmacの天然毛ブラシも、きちんとブラシクリーナーでお手入れしていれば、購入時のままとまではいかず多少の劣化や毛の膨張は否めないとて、まだまだ現役で使える状態を保てている上、化繊の方が劣化スピードが遅いこともあり、この価格を出してでも少しずつ集める事を厭わないというのが個人的見解
一度騙されたと思って店頭で触れて見て欲しいメイクブラシNO.1
あー思い出したら次の購入候補を考えてしまう
[フェイスクリーム]
容量・税込価格:15ml・16,170円 / 30ml・30,800円 / 60ml・56,100円 / 100ml・83,600円発売日:1999年 (2021/11/5追加発売)
2010/2/26 10:25:53
このクリームに何を求めているかによってこれの評価が分かれる気がする。
これは保湿特化型クリームなので、短期的なパンとしたハリが欲しいとか、シワを消したいなんて思うと肩すかしをくらいます。(あ、目元の乾燥ジワはすぐ消えるけど。)そういうのはラクレームとかオーキデあたりに任せておけばいいと思うのであります。
ミラクルブロスの栄養分の恩恵にあずかるにはじっくり継続使用が必要です。次第にハリが増すしスベスベに感じる、スローで穏やかな製品だと思う。
だってどう見ても"攻めて入れ込んで膨らます!"ってものではないし。膨らましたハリを出すのは簡単だけど、じっくり栄養を補給して改善するってのは難しい、でもこれはそれができるなと感じました。
じっくり腰を据えて使ってみると毛穴は目立たたなくなるし、赤みが消えるわ、つやっと健全にむっちりするわで驚いた。おー博士すごいじゃないのさ!上にハリへの即効性はないようなこと書きましたが、乾燥を防いだことによって現れる、本来肌が持っているはずの弾力というのはすぐに感じられますよ。
まぁそんなんで肌は以前より着実に安定してきています。揺らがないしね。
赤みなんかは炎症や皮膚の薄さが原因なので、攻める美白系で赤みを一時的に見えなくするより、根本的に炎症をおこさないように保護するほうがずっといいと思うけどね。
例えば角質を削りすぎてキメが浅くなり、乾燥スパイラルで悩んでいる薄肌の人とかにはオススメ。未成熟な角質は水分保持力も弱いので、こういうタイプのクリームで蓋して、じっと回復を待つといい。
入れ込んだ水分と有効成分をダダ漏れにしていないなという実感のある"鉄壁の保護膜"ってのは超重要だったりします。
ミラクルとか言ってるけど、海藻のカルシウム、マグネシウム、カリウム、鉄、レシチン、各種ビタミン、ライムとユーカリエキスに小麦胚芽油、アルファルファ油、ひまわり油、これを発酵させた総称がミラクルブロスっていうそうだから、実はいたって堅実なもんなのねーと思いました。
でも堅実な栄養分の効果はバカにできないし、だからこそ基本に据えて長期継続使用していける。あんまり短期攻め攻めな製品は長期使用しにくいと感じます。
これの短期的な翌朝効果は保湿、以上!って感じだけどね。そういう意味では万人ウケはしなそうだなーという印象。
人体で代謝されない(つまりなんの栄養にもなりゃしない)炭化水素化合物主体のクリームですが、有効成分であるミラクルブロスは"お飾り程度"ではなくてちゃんとした量配合されている様子。
だから不安定なのかしら。温度変化や高湿度に弱いクリームなので。いやでも日本で日中40度で夜は5度になるようなおうちはないと思うから大丈夫か。室温保存推奨(急激な変化がなければ夏でも大丈夫)、くれぐれも冷蔵庫はしないように!だそうで。
塗るときに指で伸ばすようにはつけないでね、とBAさんも言っていましたが、これは手のひらでゴニョゴニョっと混ぜて液化させてから、じっくりプレスして溶かしながら付けるのが一番いいです。ほんと、クリームとか塗るのに指で擦っていいことない。1cmパールサイズで顔と首・デコルテまで十分に付きます。
ベタつきなし。意外とさらっとした後肌なので最初はこれで保湿できてるのか?って不安になりますが、大丈夫。できている。
夜ケアの最後に使うのは勿論、朝のメイク前に使うとパウダリーファンデであっても乾燥しないし崩れにくいです。(ワトゥサの青クリームやニベアも同じく。)
ニベアも優秀だから使うけど、成分が似てるとか言われますがやっぱり使い心地も効果も違います。
海藻エキスやビタミン類の栄養と潤いなんかが欲しければラメール使うし、なんもいらんから徹底的にフタしたい!というときはニベア使うし。
[フェイスオイル・バーム・アウトバストリートメント・ボディクリーム・オイル]
容量・税込価格:15ml・18,480円 / 30ml・36,300円発売日:2015/11/6
2020/11/15 17:17:21
単純にオイルと言うよりは、完成された濃縮セラム。
油分と水分の二層式、振って混ぜ合わせてから使うオイル状美容液です。
手のひらに数滴落としてあたためると、あっという間に手の中に吸い込まれてしまいそうな程サラサラなテクスチャー。
そのまま両手でハンドプレス。
独特な香りがふんわり顔を包んで、肌に吸い込まれて行きます。
ツヤッ
洗顔後のお肌一番に、次に与える化粧水を引き込むブースターオイルとしても。
化粧水の後の美容液としても。
日中の乾燥防止にも。
髪、身体、爪にも。
はたまた、DE LA MERの提唱する「ミクソロジー」
ローションやクリーム、コンセントレートやファンデーションにも数滴混ぜ合わせるとまた新たなる発見が!
という実に様々な使い方が出来るマルチユースなオイルです。
この不思議な程にサラサラな質感の成せる技ですよねー。
最近のお気に入りは、トリートメントローションに朝2滴/夜3滴、両手であたためながら混ぜ合わせてハンドプレス。
乾燥しやすい口周りや毛穴の気になるところは指でやさしくクルクル。
目を閉じてまぶた、目の下にも、両手で覆います。
とろみのあるトリートメントローションに、単体だとサラサラしすぎなこのオイルが実に上手く溶け込んで、ローション単体で使うよりもモチモチとした仕上がりに。
伸びも良くなって、気になるスポットは重点的に、顔全体にも隅々まで馴染ませることが出来てとてもお気に入りです。
定番のクレーム・ドゥ・ラメールは少々固めのクリームなので、3滴程混ぜ合わせながら両手であたためてから肌にのせると、驚くほど質感が変わって楽しい。
サラっと仕上がるコンセントレートやリキッドファンデーションにも、ツヤっぽさを与えてくれます。
ボディクリームに数滴混ぜて、デコルテやネックケアにも。
ネイルケアには親指に1滴落として、片手分をマッサージできます。
私が感じるこのオイルの効果は、肌荒れ鎮静・引き締め・ハリ・長時間保湿。
ホルモンバランスに起因する突発的な肌の赤みや吹き出物、おでこの地味ーな細かーいプツというか肌荒れが出なくなり。
朝スキンケアして、日中や夕方までもなんだか水分キープしてくれてる感じなのはこのオイル数滴のおかげだなーと。
効いてる感じしないのは、シミだけかもw
友人や先輩に教えてもらって30mlを度々リピートしていました。
今年、トリートメントローションを使い始めたことをキッカケに15mlを久々に購入。
乾燥が気になる髪や身体にも使えて、30mlボトルでもコンパクトなサイズなので出張や旅行にはほーんと助かりました。
自宅でも外出先でも持ち歩いて使っていたけど、半年くらいは全然使えた記憶。
使い方にもよりますが、一回数滴を朝晩毎日という使い方なら、サンプルサイズの5mlでも1ヶ月以上は使えてしまいます。
ちょい足しアイテムとして、実はトップレベルのコスパ良しなのかも!?
成分表示を改めて眺めてみると、なんだろうこれはというようなマニアックな表示がチラホラ。
そのひとつ、ヒポファエラムノイデス油
ヒポ、、?調べてみると、英語名シーバックソーン。
おー!シーバックソーン!
最近よく見るビタミン豊富・抗酸化作用抜群のエイジングケア成分。
DE LA MER謹製カナダの巨大昆布の奇跡の発酵エキス(ミラクルブロス)だけじゃなくて、話題の抗酸化成分までも色々ギュギュッと濃縮されている様です。
こりゃアラフォーになった今のほうが効いてる実感アリアリなワケだわ。
シミにも効いちゃうかもー(淡い期待)
外的要因や肌へのストレスが気になる方、ニキビや肌荒れが気になる若者にもとてもおすすめしたいですが、酵母系統である事等、全く刺激の無いやさしさまんてんオイルではないので、サンプルサイズから試してみることを草葉の陰からおすすめしたいです。
[化粧水]
税込価格:- (生産終了)発売日:2013/9/11
2020/11/4 12:49:13
100mlをいろいろなパターンで使い込み、感慨深い思いで150mlをリピートしています。
もう手離せないレベルで好きですね。。
個人的に感じている効果は、ハリ・引き締め・鎮静です。
とろみのあるローションですが、丁寧に染み渡り「全部入った」という感覚がきっちり感じられる化粧水。
しかしながら、入り切ると肌表面は少しサラッとしているというか、軽くつっぱるような、なんというかお肌ヒタヒタモチモチという日本人好みの仕上がりではなく、始めはその感覚が個人的に不安で試行錯誤していました。
二度つけてみたり、ローションパックしてみたり。
ローションパックはすごく良いです!
大量に消費しますが、たまのスペシャルブースターとして続けたい。
しっくりきたのは、洗顔後すぐにこのローションを500円玉くらいの量でハンドプレスしてから、セラミド入りのシンプルなローションを重ねづけ。
これはかなり気に入っていました。
軽くつっぱるような感触をやわらげてくれて、水分ヒタヒタモチモチ感と顔面のストレッチ性が高まり、つっぱるような感触が苦手な方にはおすすめしたいです。
このローションの浸透性の高さから、次につける美容液だったりクリームだったりを引き込むブースター的な効果もあって、セラミド入りシンプルローションもグイグイ引き込んでくれます。
このパターンを続けておりましたが、時短目的でですね、同じDE LAMERのオイルとこのローションを混ぜて使ってみるとこれが良かった!
DE LAMERのオイルはサラサラの二層式オイルセラムで、肌に瞬時に染み込んでしまってそこが良いところではあるのですが、ぼーっとしてるとついてるんだかついてないんだかわからない時があるんですがw、ローションに混ぜるとオイルがとろみローションで伸びて、顔全体にごくごくと行き渡る感じに。
加えて、ローションのほうも単品使用時よりも仕上がりのモチモチ感が大幅アップして、満足な手触りに変貌しました。
WIN-WINですね。
・ピリピリに関して
私も二十代の頃、初めてこのローションをワックワクで使ってみた時、このピリピリする感じと熱くなる感じが「えっ!あぶないかも泣」となって使用を中止したことがあります。
私もですが、DE LAMERは敏感肌・ゆらぎ肌、何らかの肌強化・改善をしたい人が興味を持って始められる方が多いかと思いますが、化粧水でピリピリするとお肌が負けちゃうのではないかとビビりますよね。
私は完全にビビって即中止したんですけどもw
一概には言えないですがこれは成分中の尿素が反応しているのかなと思います。
かく言う私も、使い始めはピリピリ熱くなる感触が今でもたまにあります。
しかし頻度は使い続けるうちに確実に少なくなっていて、ピリピリ熱くなる時はだいたい夜のしっかりクレンジングからのお風呂入った後。
箇所は、しっかりクレンジングやスクラブをする鼻周りと顎の口周りです。
これはバリア機能低下しているところに反応しているなと感じています。
尿素については昔から諸説あり、敏感肌用クリームには今でも尿素フリーのものもあります。
私も子供の頃は敏感肌キッズだったので、祖母の助言で医薬品含めて尿素は避けるようにしていました。
肌が薄い方、肌のバリア機能が低下しているゆえの肌トラブル(乾燥等)がある方は、ちょっと注意が必要かなと思います。
私は完全にそれなんですけども、ピリピリじんじんするなあと思いつつ、赤みは全く出なかったのと、目元目周りは全然ピリピリしないので、アラフォーになった今続けています。
自分基準で、赤みはヤバいというのがあり肌悩みでもあるので、ピリピリはまー尿素かなっと自己判断で朝晩がっつり使っています。
ピリピリ熱くなる感触の予防として試してみたのは、肌に合うシンプルでセラミド配合のローションや乳液を先につけておいて、その後このローションを規定量ハンドプレス。
この方法、浸透性のスピードは若干落ちますがマイルドになって良かったです。
バリア膜を先につくっておく、という感じです。
カナダの昆布(ジャイアントシーケルプ)の、奇跡の発酵だし(ミラクルブロス)を毎日朝晩うすーくずーっと摂取し続けるのが良さそうだなとなんとなく思い立って始めてみましたが、見事にどハマりしています。
キメが整ってきたからか肌がふっくらしてきてうれしい。赤みや吹き出物も出なくなりました。
関西出身ということもあるのか昆布出汁は大好きで欠かせません。
昆布は日本でも不漁が続いていて、カナダではサプリや健康ブームの影響もあって乱獲状態みたいです。
まつ毛も伸びました。
[フェイスオイル・バーム・アウトバストリートメント・ボディクリーム・オイル]
容量・税込価格:15ml・18,480円 / 30ml・36,300円発売日:2015/11/6
2018/10/19 21:41:43
ううっ、悔しい。またしてもドゥラメールにしてやられた。
コフレについてきたサンプルを使い終わり、「まぁこんなもんか」と★3で評価しておりました。
ところが迫りくる乾燥の波に私の肌がパキパキに。
しかも高濃度ビタミンCのサプリやら美容液やら付けていたので、外的要因プラス体の内側から皮脂が減少するという状態。
脂性肌だと信じて疑わず、皮膚科医からもBAさんからもオイリーだと言われた私の肌をカピカピにするなんて、おそるべしビタミンC。
肌の表面がピキン、と固くて皺になりやすい。
そして頼みのクレームドゥラメールを塗っても塗っても、なんか足りない気がする・・・。
そんな時、膨大なネットの情報の中から興味深い情報をゲット。
ドゥラメールの化粧水にリニューアルオイルを混ぜるというもの。
何それ何それ。めっちゃ良さそう。やりたい。すぐに試したい!!!
悩むこと数日。
ああ、買ってしまった。現品30ml。サヨウナラ諭吉、また来月会おう。
結論から言います。想像以上にすごくよかったです。
これを単品で使っていた時は「可もなく不可もない」と思ってました。
でも、化粧水に混ぜることによって肌馴染がすごく良いことが分かる。
乾燥による肌の赤みが、まるで溶けていくように消えるのです。
そして水分をたたえた「テカリではない」光を放つ肌になります。
カピカピだった肌が蘇る。
リニューアルとはこういうことだったのか。
BAのローションとミルクですら刺激に感じていた肌が、健康な肌の色に戻っているのです。
すごいよ。前回のクチコミでぼろくそ言ってごめんネ。
私はまだ試してませんが、クリームと混ぜる方法もあります。
個人的に感じたのは、このオイルを単体で見るとやはり普通です。
これは以前の口コミにも書きましたが、さらっとしている分、個としての特徴がないのです。
でも何かのサポート役としては物凄く優秀。
化粧水しかりクリームしかり、何かと混ぜることによってババーンと能力値が上がります。
今年に入って使ったオイルはアルビオンのハーバルオイルがありますが、全然レベルが違う。
オイル感としてはアルビオンの方があります。
あっちもさらっとした使い心地ですが、やはり肌を塞いでしまうのかプツプツできてしまう。
たぶんコテコテのオイルが苦手な人は、ドゥラメールの方が良いと思います。
逆にアレルギーとか敏感肌の人はアルビオンの方がシンプルな配合なので良さそうです。
ちなみにメドウフォームオイルは、皮脂をコントロールしてくれる作用があり、ニキビにお悩みの方でも使いやすいとのこと。うん、確かにそうだ。
ニキビができやすい体質ですが、全然荒れません。
光毒性がなく、むしろ日焼け止め効果があります。ただしメドウフォーム以外のオイルも配合されてるので、日焼け止めは塗った方が無難。
ザ・リニューアルオイル・・・
もうこれはオイルじゃない。
オイル的な何か。
肌をリニューアルしてくれるオイル的な何かだ。
何度も言うよ。前回ぼろくそ言ってほんとすまんかった。
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