



























2016/8/16 14:09:48
ショウモノより若干、しっとりした使用感。
パウダーの表面がザラザラして見えるくらいラメたっぷりですが、
使用感はスムース。
このラメ感で実にツヤツヤでウエッティな仕上がりに。
今夏〜秋、クリーム系シャドウが色々と発売されていますが、
目周りが特に敏感なので、クリーム系を瞼に乗せるのが重く感じられることが多々あり、
そんな時、ショウモノやショウモノ グロスは パウダーだけど しっとりで頼れる存在です。
794フィーバー:赤みブラウン。一見、普通のブラウンに見えますが、タッチアップしてみるとローズ味もあって、流行りにマッチしたブラウン。同じくショウモノ グロス764フュージョンと併せても素敵ですが、ショウモノのほうの826バックステージや240エアーなどと合わせても素敵でした。合わせ技の広がる旬なブラウンなので、夏っぽいショウモノの430フィジー545サニーなんかと合わせて使うと何となく晩夏ふうにも見えるから有り難い。前述のとおり、単なる赤みブラウンではなく、光の加減や見方によっては、ローズっぽく見えたり、パープル味やモーブ味も帯びて見えるので合わせやすい、且つ使いやすい温かみのあるブラウンだと思います。
764フュージョン:こちらも一見するとコーラルピンクなのですが、実際にタッチアップしてみると赤味を帯びており、キラ艶感・透明感も言わずもがな。ピンク系といえどもハレぼったさや、ボンヤリ感も無しで、ブルベ夏肌の当方も安心して使える、とにかくキュートなピンク。これ1色使用でも満足の仕上がりですし、上瞼を流行りのカーキ・ボルドー使用&下瞼のみフュージョン使用でも可愛らしさが加わって、この秋らしいメイクに。
094グラビティ:パッと見、こんな黒いの要らないよー、って速攻除外視していたのですが、タッチアップしてもらったら意外な仕上がり。ショウモノのフューチャリズムを黒っぽくした感じなのですが、とにかく多色ラメがガッツリで超絶美しい。モノトーンメイクは汚くみえるんじゃないかという心配も皆無、艶感も手伝って角度によってはネイビー or グレーっぽくも見え、透明感のある冬にかけて映える仕上がり。ショウモノのフューチャリズムを重ねるとグレーっぽさが増して軽めのスモーキーアイズに。
184テンプテーション:明るめでピンクラメ入りなので、ケバくなることもない使いやすいパープル。こちらにもショウモノ・フューチャリズムを重ねてると、多色ラメのニュアンスが加わって存在感が増します。
564ファイヤー:ゴールド味を帯びたブロンズカラー。ボルドーやカーキメイクを華やかにしたい時などに重宝しますし、ハイライト的、涙袋、目頭使いなどにも重宝すると思います。6色の中では一番使いやすい色かもしれません。
684リフレクション:ツヤツヤ感いっぱいのショコラブラウン。アディクションのノスタルジアに艶感をプラスしたような仕上がりで、ブルベ夏肌の私でも使いやすそうなブラウン。
ショウモノグロスは、ショウモノ同様に付属のブラシでふんわりと付けたり、
指使いで しっかり色を乗せたりと調節がし易いところが魅力。
ブラシを何度か往復させると艶感が増す気がします。
[口紅]
税込価格:- (生産終了)発売日:2011/5/6
2012/7/11 01:55:37
成田の免税店で、婚活リップ01も買ってしまいました。
灼熱のイスタンブールで、手持ちカバンに入れて持ち歩いておりましたら、すぐ折れてしまいました。なので、画像は無しです。
5月に店頭でタッチアップしたときとは、ちょっと印象が違って、
非常に自分にあってる色だと思いました。
やはり、太陽光で色味は確認すべきだと思いました。
だからと言って、室内がダメなのではなく、
ホテルのような間接照明の綺麗なところでも、
それなりに映える色だと思います。
若干カジュアルな印象ですが、
適度にツヤもあり、非常に上品だと思いました。
若い人向けの色だと思っていたので、正直自分には?と思っていましたが、
若作りにならずに、肌映えがよいのも気に入りました。
ベージュ、紺、白、ペールブルー、オフホワイト、
服がこの辺りの色味の方には、オススメです。
-------2012/5/14 00:46:32の口コミです。
既婚者だし、40歳すぎてますが、婚活リップ01も、デート必勝ピンク03も試してみました。どちらもそれなりに綺麗だし、間違いない色だと思います。
ですが、今のところ自分にあってる色は、#41のティラミスかな。
これをつけてると「色白ですねえ」と、なぜだか、肌を褒められます。
(若い頃は、青みピンクをつけてると「色白ですねえ」といわれたのですが・・・)
見た目とネーミングほどティラミスっぽくはなくて、ローズ系ですが、なんともいえないニュアンスがあり、上品です。
(筆で塗ったほうが発色がしっかりします)
2013/8/1 12:30:31
【2013'8.1 A/W New shades】
★GR412 Lido
暮れていくヴェネツィアの海辺からインスパイアされたブルーグリーン。
中央と右だけだと空の色にも見えるのに、左の緑を重ねると穏やかな海の色へと変化します。
グレイッシュターコイズ全盛な今、クラシックで深く透明なこのグリーンがとても新鮮に映りました。
品番はGRながらBLの表記でも違和感のないすっきりとした発色。
右のオパールグリーンと中央のマーメイドブルーは、大好きだったハイドロH13 Clover Dew、H10 Languid Lagoonに似ています。
左はクレドのソロ#109に透明感と軽やかさを加えたような深緑。
全てのカラーに偏光グリーンパールがぎっしり入っていて、まばたきするたびちらちらと輝きます。
ほんのり焼けた肌に纏ったらセクシーなんだろうなぁ♪+。
#GR305(生命力を感じる生き生きとしたフレッシュグリーン)とは全く異なる魅力です。
★BE213 Nude
ルーヴル美術館にある、大理石でつくられた石像からインスパイアされたベージュ。
春霞のように美しくけぶったヌードカラー。モデル使用色。
肌やまぶたの丸みを美しく見せてくれるツルンとしたパール艶。乳白色好きな方には絶対に試してみて頂きたいです!
シルクを思わせるなめらかな目元、わずかにピンクを感じさせるスキントーン。それでいてぼやけない不思議。
右を眉下、中央をアイホールにぼかした後、左をダブルライン風に重ね入れます。
ピンク&シャンパンカラーの微細パールで肌をトーンアップしてくれるうえ
ほのかなブルーの偏光パールで透明感を増してくれる嬉しいおまけつき。
夕方のお化粧直しにも活躍してくれます。
既存含め、全色中ダントツ明るい組み合わせ。人によってはベース3色かもしれません。
はあぁあぁ〜いい色。デリケートな質感ってこういうことよね…と、ひとりにまにま。笑
ナチュラルで品の良いメイクがお好きな方はもちろん、クレドのクアドリ#206の色合いがお好きな方にもおすすめです。
資生堂にしか出せないこの質感とこの色、ずっと待っていました(*´∇`*)
★BR214 Into The Woods
雷に撃たれた切り株からインスパイアされたブラウン&ラヴェンダー。
わりと真面目に、ディックの思考回路を傍観していたい。
私には切り株の気持ちが分かる。なぜならば、私の心も撃たれっぱなしだから。笑
夕焼けを連想させるような色合いでもあります。
中央のライトゴールド、左のブロンズにはベースと同色系の濡れ艶パールたっぷり。
右のラヴェンダーは偏光ブルーパールぎっしりで肌の上だとピンク<パープルです。
中央と左で華やかなオレンジゴールドのグラデーションをつくり、ラヴェンダーは好みの場所にポイント使いするそう。
今年なら涙堂メイクにおすすめ、と教えて頂きました。私は眉下やまぶたの中央にポンと使いたいな。
ゴールドとパープルの2色だけで仕上げても可愛いと思います。
#BR209のように黄みが主張するカジュアルなブラウンではなく、とてもリッチでとろけるような仕上がりのライトブラウン。
赤すぎず黄色すぎずで絶妙なオレンジブロンズの締め色がたまりません。
ラヴェンダーをどう差すかでかなり印象が変わります。夏にも秋にも使いたい色。
これを使用したスイ・ハさん(“Soft Look (AW2013) Shiseido”で検索)が可愛すぎて可愛すぎて震える…!笑
次はこれが欲しいです。
#RD299がお好きなイエベさんにもおすすめ。あちらは限りなく清楚、こちらは魅惑的で女っぽい仕上がりです。
今回の新色は「なるべく重ねず、各色の境目だけをぼかしてなじませる」とより新鮮に見せることができるそう。
1色1色に自信があるからこそのメイク法ですよね。
光に翳すと柔らかに透ける黒紫のコンパクトも資生堂らしくて本当に素敵。
コスメ好きの端くれとして、みなさんにいちおししたいアイシャドウです(。・▽・。)ノ
2013/8/2 23:06:07
8月1日発売のBR214購入です。
こちらのアイシャドウは初購入です。
春発売のRD299も一緒にタッチアップしました。
仕上がりはとてもよく似ていました。
RD299はベージュがベース、BR214はピンクがベースです。
ベースの蛍光パールがとてもキレイです。
こちらのBR214のピンクは青ピンクというか光の加減によってはラベンダーにも見えたりするので、目元のくすみも飛ぶ感じでした。
RD711も候補だったのですが、時間がたつと一番左の濃いピンクが真ん中のグレーと混じってくすむのでは?といわれてやめました。(多分年齢と肌の色のせいもあると思うのですが)
でも、気になるのでまたタッチアップしにいくと思います。
ピンクは顔色が明るくなるので色を選べば強い見方になってくれるかも。
このBR214はBRですが、赤茶色なので、私の肌ではオレンジにも見えます。
〆色がないので、クロのペンシルアイライナーでラインを引いてぼかしてもらいました。
ご参考まで片目だけ写真を載せました。
お見苦しかったらごめんなさい・・・
今までにない発色で、重ねても色が濁らないのがいいです。
多分、十人十色違う仕上がりになるんじゃないかと思います。
肌色によって発色が変わると思います。
色ののせ方分量でも仕上がりが違うので、アイシャドウ好きにはたまらないかも・・・
〆色がないためこのアイシャドウで完成できないので−☆1にしましたが、
楽しめると思いますので、タッチアップお勧めします!
2013/8/31 22:01:09
何かのインターネットの記事で見て、どうしても欲しくなったのが
BE213とBR214。
二つとも静かなたたずまいのシックな色。
BEの方はかなりニュートラルなトーンのベージュ、
BRの方はちょっとポップだけど、またこれもニュートラルなベージュブラウンの
組み合わせ。
ああ、すごい素敵、使ってみたい。
資生堂がない地域に住んでいるので、もう手に入れるのはあきらめていた頃、
仲良くさせていただいているメンバー様からお誕生日ブレゼントとして
BR214をいただきました。
私が欲しがっているとは知らず、セレクトしてくださったのですが、
ドンぴしゃのセレクトに鳥肌立ちました。ありがとうございました。
色のない色、という感じなんです。
これでもかと主張の強い外資のパレットに比べれば、色は比較的おとなしい。
でもちゃんと確固たる色の主張があります。
木の切り株の写真からインスパイアされたというパレットだそうですが、
そんなにアーシーではなく、
つけるとかなりフェミニンで、ふんわり、女性らしい艶があって、
やわらかい目元になります。
一番右のピンクをベースに、真ん中の黄色を目頭から、
左の茶色を目じりに乗せてます。
黄色は伸ばすとゴールドになる感じで、意外にピンクとなじみがいいです。
色が柔らかと言ってもぼけている感じではなく、
色はちゃんとあります。
でも派手ではなくやわらかく包み込んでくれるような感じです。
粉はかなりやわらかく、粒子は細かいです。
サンローランのピュアクロなどに比べると、なんというかもっと柔らかく
カタクリのようです。
色は割にはっきり出ます。
もちがとてもよく、見栄えがするシャドウだと思います。
比較的手持ちのリップやチークを選ばず、どんな色とも合いますが
ペールピンクのチークに、似たようなシアーなリップと相性がいいような気がします。
非常に気に入っております。
大切に使っていこうと思います。
ストレスや睡眠不足で、頭皮にトラブルを起こしやすいです。 自分なりに試行錯誤した結果、頭皮トラブルは避けやすくなりました。 ここのところは、髪… 続きをみる