2023/7/27 10:43:19
オークル00リフィルのみの購入です。
それまで使っていたTIRTIR赤を使い終わったので評価のよかったこちらにしてみました。
ワクワクしながら開封し、どんな美肌になるだろうと楽しみにしていたのですが・・・
え?こんなもん??当然シミは隠れず。しかも付けた感じちょっと乾燥して見える?
なじんでくるともう少しきれいに見えるかなと思っていましたが、しばらくするとマスクをしていたのと汗をかいたのもあるからか毛穴落ちするわシワに入るわで・・・。
クチコミにもありましたが、マスクと汗にはとても弱そうですね。
ただ、メイクオフしたあとも肌が疲れていないというのはなんとなく感じました。
しかし肌にはいいけど仕上がりがこれでさすがにこの値段はだせないなと。
なのでリピはなしです。
私は汗かきなのと、まだマスクが必要なのですぐにTIRTIR赤を買い直しました。
TIRTIRは上記の気になる点はほぼすべてクリアしてくれます。
昔クチコミ絶賛高評価だったクレドの諭吉ファンデ(クリームファンデで今は廃盤)もピンとこなかったのでクレドのファンデとは相性がイマイチなのかも。
下地との相性もあるかもしれませんが、私にはここまで絶賛されている理由がわからない商品でした。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
- Snow_cat_0718さん 認証済
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- 41歳
- 混合肌
- クチコミ投稿278件
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アンリミテッド ケア セラムイン クリーム ファンデーション
容量・税込価格:35ml・11,000円発売日:2023/9/13
2023/11/29 14:54:24
色々ジプシーしつつもファンデーションはジバンシイのスキンケアリンググロウに落ち着いていましたが、最近口周りが乾燥してきたのでサンプルでこちらを試した後に現品購入しました。
私の肌の状態:
・皮膚が薄くて頬に赤みが出やすく、カバー力の高いファンデーションをつけると老け込む
・水分が蒸発しやすい肌ですが、ザ・乾燥肌の方用の保湿系ファンデを使うとさすがにテカる
・あまりにも水っぽい質感だとお肌に馴染まず、顔の上を液体が滑る感じがする
・鼻の巨大な毛穴と格闘中
使った結果、一番驚いたのが朝から晩まで顔がくすまない、お疲れ顔にならなかったことです。
ジバンシイでも仕上がりが十分綺麗で満足していたんですが、朝から付けて夜に差が出ました。
こちらは時間が経てば経つほど真価を発揮するファンデだと思います。
ツヤ55ファンデーションブラシも購入しましたが、手でも十分綺麗につくので全体をブラシで優しく塗った後にカバーしたい所は追加で指で乗せています。
最近高機能なファンデが多く、どれもナチュラルさ、毛穴カバー力、崩れなさなど同じように思えましたが色々サンプルで試した結果こちらが一番お肌にしっくり来ました。(RMKのジェルファンデ、アディクション、SUQQU、KANEBO、SHISEIDO、ランコムなど)
・同じように皮膚が薄い方
・ジャータイプでも良い
という方にはぜひ試していただきたいファンデです。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
-
[ルースパウダー]
容量・税込価格:20g・11,000円発売日:2023/9/1
2023/10/26 19:47:11
塗った瞬間に赤黒く変色し、毛穴全開。それまで仕上げたベースが台無しになりました。
めちゃくちゃトーンダウンします
赤みを発色しやすい肌の方には合わないと思います
パフ塗りブラシ塗り色々なアイテムで試しましたが、綺麗な仕上がりにはなりませんでした。
さらさらにはならず、付ければ付けるほどベースが崩れて行きます。
スックの新作クリームファンデでも合いませんでした。
見た目パープルなので、赤みの成分が多いのでしょう。
絶賛されているが何が良いのかわからない。
日をあけて使用しても変わらない仕上がりなので、私には合わないようです。
トーンアップ無しで、血色感を出したい方には良いのではないでしょうか。
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2023/7/25 08:42:05
近年アクアアレゴリアの中でも猛プッシュされているのがローザロッサ。昨年のフォルテバージョンに引き続き、ハーベストバージョンも発売された。調香師は近頃のゲラン作品の多くを担当しているNo.2パフューマーであるデルフィーヌ・ジェルクだ。
ハーベストのボトルは、日本で通常販売されているアクアアレゴリアより大きいサイズなだけでなく、ボトルネックにチャームが付いていて少しおめかしされている。通常版より濃いピンク色の中身(着色)を付けてみると、うん、みずみずしいライチのジューシーな感じはオリジナルそのまんま。違いはやはりローズの部分だな。このローザロッサハーベストは、香水に含まれる水の一部がローズウォーターに置き換えられている。同ブランドのラールエラマティエール「ローズシェリー」やディオールの「ミスディオールローズエッセンス」と同じ手法だ。オリジナルより明らかにローズのリッチさや甘さが強くなっている。さすがのゲランなのでローズの品質はお墨付き、思わず笑顔になってしまう。
オリジナルは付けたてのライチ×ローズの香りは色褪せるのが早くてすぐに淡いサンダルウッドとムスクの当たり障りないドライダウンになってしまうが、ハーベスト版はローズの部分がかなりしっかりしていて長持ち。サンダルウッドも強調されていてよりファインフレグランスらしい香りになっている。持続は4、5時間程度。ムエットで比べてもわかるくらいには違いがある。
昨年発売されたローザロッサフォルテは、ローザロッサの名を冠していながらも香りとしては別物だったが、このローザロッサハーベストはオリジナルを踏襲しつつも香水としてより完成度を高めた作品。ハーベストの流通は今年いっぱいのため、今買うなら間違いなくハーベストバージョンがオススメだ。
ノート:ブラックカラント、ブルガリアンローズ、ターキッシュローズ、ライチ、フレンチローズウォーター
調香師は、デルフィーヌ・ジェルク。
(parfumoより)
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- モニター・プレゼント (提供元:未記入)