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2017/6/4 00:17:21
サンタ・マリア・ノヴェッラのオレンジフラワーは、心と体がくたくたに疲れやすい6月にこそ使いたい香りだ。この時期は、4月から続いているオーバーワークで、心がSOSを発したり、体がダウンしたりしやすくなるから注意が必要だ。
そこで、この季節に使いたい香りのセレクトには、「心のリラグゼーション効果」が期待できるアロマテラピー系のコロンを1つ入れておくといい。中でも、このオレンジフラワーのようにネロリを用いたコロンはイチ押しだ。
ネロリは、数ある精油の中でも特に人気が高く、心と体に作用する効果の高い香りだ。アロマテラピーの分野では、ストレスや不安を和らげ、緊張やプレッシャー、イライラや怒りを静める香りとして有名だ。香水は香りの芸術だから、純粋に薬効と向き合うアロマテラピーとは一線を画すけれど、サンタ・マリア・ノヴェッラのように、長年「香りと癒し」を追求してきた薬局から見れば、「香りは薬」という捉え方なのだろう。その証拠に、サンタ・マリア・ノヴェッラのアックア・ディ・コローニア(オー・デ・コロンのイタリア語)は人工香料を使わず、今なお天然香料を用いて昔ながらのレシピを大切に作っているという。
オレンジフラワーのトップは、爽やかなシトラスの香りから始まる。それは、さっぱりとした黄色いシトラスの香り。ベルガモットやグレープフルーツのミックスのようで、酸味よりもやや青い苦みが印象的なトップ。同じサンタ・マリア・ノヴェッラのシチリアと付け比べると、シチリアはクローブやハーブのスパイシーな感じがトップから感じられるのに対し、こちらはやや高音ですっきりしたオープニング。より女性向けなタイプだ。
やがて5分もすると、淡いシトラスの下から、ふんわりとしたオレンジの花の香りが漂ってくる。わずかに青臭いグリーンノートをしたがえた甘くふくよかな香り。ビターオレンジの花、通称ネロリの香りだ。一概にネロリといってもピンからキリまであるが、このコロンに使われているネロリは、やや高音であっさりした雰囲気だ。やがてその香りの下から少しずつ、樹脂っぽいようなコクが出てくる。
このミドルは、ほんのり苦みを感じさせるオレンジの果皮の香りと、ふくよかで甘いネロリと、そしてキリッと青い葉の香りのプチグレンがミックスされて、全体的に穏やかで透明感のある軽い仕上げになっている。低いところでゼラニウムのクールなフローラルがネロリを支えているようにも感じる。
オーデコロンなので持続時間は短い。手首などに付けると、30分もしないうちに淡くなっている。付けた場所に鼻をかなり近づけたときに、わずかに花の香が感じられるくらい。
ラストはそのままフェードアウトする。構成によればモス系をベースにしているようだが、オークモスのような苦みや湿っぽい香りは感じられない。ベース香がなく、ミドルのネロリとフローラルのミックスがそのまま薄くなって終わるといった感じ。
それでも、このナチュラルで穏やかな香りをかいでいると、いつの間にか心がゆったりしてくるような気がする。自然のもつ柔らかな香りは、心と体に優しく作用してくれるのだろう。30分〜1時間ほどしか香らなくても、はかなく消えていく潔い美しさは逆に心に残るものだ。
あるときはルームスプレー、あるときはボディウォーター、そしてあるときはヘアフレグランスといった具合に、天然のネロリの香りが静かにたゆたうノヴェッラのオレンジフラワーは、くせがないぶん、さまざまな用途に使えると思う。ただやっぱり値段は高い。100mlボトルで2万円近いコロンとなると、浴びるように使う気にはなかなかなれない。シャネルのオードゥ・コローニュにも同じ事が言える。だから、ややハーブが強いものの、これよりずっと安くてバシャバシャ使える4711で代用してしまうことが必然多くなる。それがネックだ。
急に広がってきた鉛色の曇り空をぼんやりと見つめる。6月の天気は変わりやすい。生乾きの洗濯物のような気分を抱えたままどうにもできないとき、体がしぼむような長いため息が口から漏れたなら、シンプルな香りをそっとそばに置いてみる。ほおづえをついたまま何だか分からない涙が出そうな自分を、そっとオレンジフラワーの香りにゆだねてみる。
さわさわと音を立てて揺れる緑の葉の香りがする。しっとりとした果実の酸味が心にしみこむ。風にそよぐオレンジの木。地中海の風に乗って運ばれてきた甘い花の香りが、鼻腔をくすぐる。それだけだ。それだけのことなのに、心が締め付けられるように切なくなる。
ひと雨来そうだ。この雨でひとしきり泣いたら、心はしっかり乾かそう。6月は変わりやすいのだから。空模様も、心模様も。
[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)・香水・フレグランス(メンズ)]
容量・税込価格:40ml・14,850円 / 125ml・31,680円 / 250ml・45,100円発売日:-
2018/1/27 10:25:39
2017年10月にディオール表参道をはじめ、世界3店舗のみで再発売されたディオールのラ コレクシオン プリヴェは、パッケージを見ると、メゾン クリスチャン ディオールと記載されていて、どうやら新ラインとして発売されたようだ。
このTHE CASHUMIRE(テ カシミア オードゥパルファン、カシミアティーの意)は、元ラ コレクシオン プリヴェから移行された11品とは別に、新たに創られた香りの10品のなかの1つ。
尚、販売員さんに、テ カシミアがどんな香りが聞いたところ、新しい10品については、具体的にどのような香りの構成になっているのか、販売員にも明かされていないとのこと。
テ カシミアは、とても明るいシトラスティの香り。かなりメタリックなグリーンノートが少々荒っぽく香るものの、全体像はとても軽やかで爽やかな紅茶の香り。
トップはシトラス。最初はすっきりとしたレモン、次に紅茶を思わせるみずみずしいベルガモット、その奥からジューシーなオレンジのほんのり香る、とてもフレッシュな幕開け。
ミドルはグリーン-フローラル。シトラスの爽やかな印象を残しながら、ベルガモットとオレンジフラワーのような明るいフローラルと、少しメタリックグリーンが強い紅茶の香り。紅茶の甘さや苦味よりも、爽やかなフローラルグリーンが勝っていて、キラキラとまぶしい印象。
ベースはグリーン-ムスキー。エレミのような酸味と、キンキンしたメタリックグリーンが鼻に付くが、その奥から少しビターな紅茶が香る。青っぽいミントを葉を1枚入れたような、とてもすっきりしたレモンティの香り。最後はグリーンが効いたまま、乾いた紅茶の淡い香りと、軽いムスクやアンバー、セダーウッドが加わり、フィニッシュ。
カシミアを思わせる、冬にぴったりの、きめ細かく柔らなティノートをイメージすると、思い切り裏切られる。
最後の最後には柔らかいクリーミーでビターな紅茶感があるものの、トップからミドルはかなり爽やかで明るい香り。嗜好はとても良いため、少し鼻に付くキンキンとしたグリーンノートさえ気にならなければ、高温多湿な梅雨から真夏にかけて活躍するのではと感じる。
全体的に軽くタッチな香りのため、持続時間は3〜4時間程度。
個人的には、一気に10種類もの新しい香りが登場したにもかかわらず、悪く言えば当たりさわりのないティノートを選んでしまったことへの後悔と、ああやはり自分はティの香りが好きなんだと気づかされた1品。次こそは、大好きなシトラス系(TERRA BELLAなど)ではなくて、もっと違った香りにチャレンジしたい。
[その他]
容量・税込価格:25g / 60g (オープン価格)発売日:-
2014/4/17 08:01:32
評価に迷うので、評価ナシで。
ヘパリン類似物質配合のもの自体はすごく気にいっていて、毎日どこかしらにつけています。
顔にも、体にも。
このHPクリームも4、5本はリピートしました。
特に小さいタイプは重宝して、バッグに入れて、こってり系のハンドクリームと混ぜたり、先にHPを塗ってからモイスポリアを上がけしたり。
重宝していたのですが…。
含有量が多いヘパリンZクリーム(ほか類似商品が0.3gのところ0.5g、効き目もはっきり)、
ヘパリンのほかにもアラントイン、パンテノール、ビタミンEと好みの肌荒れ対策成分がもりだくさんで保湿感が高いリペアクト、
ボディエマルジョンで容量も多く個人的に大好きレチノール配合のヘパリペア、
容量が多くておしみなく使えるピアソンHPクリーム…
と、ヘパリン打線が充実してくると二軍落ちに…。
こちらの使用感はヘパリンZクリームとピアソンHPに似ています。
どちらもややマットな質感の白いクリームで、伸び方も似ているし、つけたあとにぺたぺたしないなどの感触もそっくり。
となるとこの2商品と競合するわけで…。
効き目のヘパリンZクリーム、
中身いっしょだけどずっとCP高いピアソンHP(50g入りで1200円ぐらい、ネットだと3本で3千円切るところも)
おまけに不祥事が明るみに出て足元危ういノバルティスファーマでしょ、
と三つ揃い。
なんか他のメーカーの宣伝みたいな口コミですね。
ヘパリン類似物質配合の商品の良さはあり、星5〜6相当だと思いますし、
ほかの商品ではヘパリン以外の成分と相性が合わない、これしか使えない、といった方には助かる品だと思います。
また薬としてお使いになる方には効果の違いを感じる方もいらっしゃるのでしょう。
でも私は主婦湿疹も程度が軽いし、乾燥対策で使うにもどの商品でも使えるのでほかと比べてしまい、その格付けがふさわしいか迷う。
といったことから評価なし。
「今晩ほしい!だけど、今閉店直前に入ったこのドラッグストア、HPクリームしかおいてないわ」
って時にはまたリピートします。
上から目線の口コミ、たいへん恐縮です…。
[口紅]
税込価格:- (生産終了)発売日:2010/3/11 (2012/3/28追加発売)
2010/9/9 17:03:06
2010秋新色の2色を購入、デイリーに使い易いお色です。
#35(チンツ)
一見オレンジ寄りコーラルながら、白っぽさがあることで、発色はピーチ系
どちらかといえばイエローベースさんにピッタリで、お肌を明るく美しく魅せてくれるお色
#37(ローズドンテル)
ホワイティなピンク色
ルージュアリュール#4(イマジナシオン)に似ています
とても好みのお色ですが、私の世代には可愛らしすぎると感じる時もあるので
スパチュラの上で #29を極少量加え、ローズニュアンスのあるピンクに仕上げたりしています
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2010/ 4.8
ネーミングから全色欲しいところですが、欲しい=似合う でないので冷静に選択し
現段階では3色のみ購入。
簡単に印象を(★印は購入色)
ご参考までに、私はブルベ・冬、唇はごく淡いピンク色の為、口紅のお色がストレートに反映するタイプです。
#05(マドモアゼル)
発色はコーラル寄りのベージュ
ナイーヴ(ルージュアリュール#25・廃盤)を明るくしコーラルを加えたようなお色
#15(リュパンローズ)、#34(サテン)もコーラルベージュに発色
#10(カメリア)
サテンの輝きをもつ綺麗なピンク
発色は黄み寄りで、角度によってはコーラルがかって映ります
#11(レジェンド)★
ピーター・フィリップス氏渾身の1色という、青みのある赤系ローズピンク
世代問わず似合うお色だと思います
#13(ガ−デニア)
#11から赤みを引き、ゴールドを織り込んだ黄み系ピンク
#10カメリアとあまり違いが分かりません
#16(タフタ ローズ)
いくらか青みを帯びた蛍光ローズピンク
#18(ルージュ ヌワール)
赤みや青みのないブラウングレーを含んだようなディーププラム
同じ色みでも、#29がブルベさん向きとすれば、こちら#18はイエベさん向き
#20(ローズコメット)
シルバーのピグメント満載、明るく白っぽい青みピンク
年代に反し、意外にも軽やかな印象で無理なく仕上がります
単品使用の他、ハイライト的にも使用可能
#21(リボリ)★
明るめのプラムレッド
私の世代ですと、正統派の明るい赤・#19、25、31は
昭和な雰囲気と紙一重になるため、一捻りあるこちらはそういった面で浮きません
#29(バレエ リュス)★
#18よりブラウンみが少ないダークプラム、見た目以上に素敵☆
同色系 アクアルミエール・グロス#72・バブルプラム を重ねるとツヤが加わりますし
乾燥防止策として口紅とグロスを混ぜてのせています
レ・ゼクスクルジフ・ドゥ・シャネル(ブティックフレグランス)と同名の以下7色は
#08(ラ パウザ) オレンジゴールド系のベージュ
#13(ガーデニア) 黄み系ピンク
#22(パリ) 赤みのある蛍光ローズレッド →訂正・#22はありますが、#パリは存在せず
#24(ベル レスピロ)・#31(カンボン) 明るいレッド系
#32(シコモア)・#33(ボアデジル) ブラウン系
ピンク系の3色(#10、11、13)には
同色系アクアルミエールグロス#687イロンデル を組み合わせると
口紅のお色を損なわず潤い感が増すので、お持ちの方は是非♪
#707コリブリ(かすかにピンクを帯びた白っぽいベージュ)との組み合わせも可愛いです。
シャネルのエスプリ漂う新口紅ですが、乾燥しやすい点がネック。
個人的に、色持ち・潤いを比較すると
アリュールラック(#76ミンを溺愛中)>アクア ルミエール>ルージュ アリュール>ルージュ ココ
ルージュアリュールで乾燥を感じる方は、ココはかなり厳しいかもしれません。
私は、口紅下地には3種類を使い分けていますが
ゲラン/キスキス リップリフト(ベージュ色で赤み補正効果あり・マット系)
ディオール/マキシマイザー (無色透明・ウルウル系)
シャネル/ソワン タンドゥル レーヴル(無色透明・SPF入り・しっとり系)
今のお気に入りの使い方は、シャネル/ソワン タンドゥル レーブルをたっぷりとのせ
(この場合、口紅自体の発色も柔らかくなります) 時には、こちらとココを混ぜています。
単品使用でも、もう少し唇への負担が少ないと更に良かったです・・
2023/7/1 21:19:52
【追記】オイルをたずねて三千里。
西野カナの♪会いたくて会いたくて震える〜♪が頭の中でリフレインするくらい、ミノンのオイルに全く出合えず。ドラッグストアに行くたびに探すも徒労に終わる日々。
そして突如出合えたキセキ。今までのテーマソングがGReeeeNの「キセキ」に一気に変わった瞬間はドラッグストアの化粧品20倍ポイントデーでした。ポイントたんまり、オイル2瓶ゲット、でわたしはにんまり。
嗚呼、テーマソングが目まぐるしく変わる。今度はミポリンの♪ツイてるね、ノッテるね♪だ。幸運の女神がわたしに微笑んでくれたわ☆
春夏秋冬365日、乳液にオイルを足しているわたしはドレッサーにオイルを常備しておきたい。なのでミノンオイルをなんとか入手できて安堵しております。お慕いしているミノンオイルに「イイね!」をたくさん推したい気分。久々に使用した感想は、やっぱりいいわー♪でした←再確認
夏はクーラーと扇風機でお肌はかなり乾燥する。乾燥は諸悪の根源!!!特に年齢を重ねた齢50のわたしは乾燥を感じてしまったら手遅れです。乾燥予防が最大のエイジングケアなのだ。
乳液やクリームに混ぜて使用すれば、オイルが苦手な人でもすんなり使えるのでおすすめです☆
ミノンオイルを探している方。まだまだお店では品薄状態が続いていますが、あなたのテーマソングもGReeeeNのキセキになりますように☆
「推しの小、瓶」Love(。・ω・。)ノ☆
:::::::::::::::::::::::
パケに心を打つ名言「濃密な一滴 しぼんだ印象つややかに」が!!!そうなんだよなー、年を重ねて気になりはじめたしぼみとゆるみ。そこ突かれちゃったら気になるのは当たりまえだのクラッカー。←死語?!
そして年々進むお肌の砂漠化。悲しいかな、年を重ねると水分量だけじゃなく、皮脂量も減る。20代の頃はあぶらとり紙が必須アイテムで、旅行先の京都で「よーじや」のあぶらとり紙を山ほど買っていたのが嘘のように、30代になったらとる皮脂がとんとなくなり、40代で逆にあぶらを補充する有様…。
そんな砂漠化著しいわたしは、春夏秋冬朝晩問わず乳液に1滴、美容液オイルを混ぜて使っています。何がいいって、超プチプラでコスパ最高!以前は一瓶5000円くらいのオイルを使っていたけど、この美容液オイルは高級オイルと使用感に遜色なし。1日2滴の使用で本当に全然減らないのにエイジングケアもできちゃうなんて超神コスメ!!!そんなこんなで何度もリピ中。オイル1滴プラスしただけで乳液後のフェイスはピカーッと輝いています。
最近めっきり秋めいて、乾燥を肌で感じています。過酷な夏を乗り越えて、秋はお疲れ肌に乾燥の追い打ち。今お手入れを怠ると一気に老けちゃう。なんとしても老いの加速を止めなければ。打倒!老化!で、今日もせっせとオイルを一滴垂らします☆
乳液にオイル1滴美容を初めて早数年。特に目尻と目頭と眉間、ゴルゴ&マリオネットラインには負担をかけない程度に圧をかけて丁寧に入れ込んでいます。早めの乾燥&エイジング対策が功を奏したのか、年齢の割にシワは少なくシワでの悩みはあまりありません。BAさんにも「シワないですよねー」と嬉しいお褒めの言葉をいただいています☆
乾燥でお肌がカピカピ!!!でお悩みの方。オイル1滴美容でカピカピからピカピカに180度変換できるかもしれません。どうぞお試しを(´∀`*)ウフフ
はじめまして。 拙い口コミですが、宜しくお願いします・・・。 コスメ。 香水。 キャンドル。 猫。 (お酒。) 花。 … 続きをみる