rururoromaggyさんのLikeしたクチコミ（登録日時順） - My@cosme

ケイト

ラッシュフォーマーEX（クリア）

NEW

[マスカラ]

税込価格：1,078円 (編集部調べ)発売日：2023/4/22 (2024/4/20追加発売)

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これまではキャンメイクのクイックラッシュカーラーを愛用してきました。
まつ毛自体はしっかり生えているものの、盛り耐性がないためクリアタイプ使用。
何もしないとそれはそれで手抜きに見えるため、派手にならずにカールキープさえしていただければ！という感じでした。

こちらに乗り換え決定です。
ネーミングの通り透明感あるブラックで自然、艶っぽいカールが作れます。出してみると「コームに液ついてます？」みたいに見えるのですが、ちゃんと毛束(しかも繊細な)になってくれます。
クイックラッシュカーラーはコームにかなりぼってり付くので、少し拭き取らないとそのまままつ毛にもぼってりいっちゃうんですよね。確か長井かおりさんもyoutubeで言っていたような。。
下まつ毛だけマスカラ(ファシオのロングタイプ)を重ねましたが、カールも束感もそのままに長さをプラスすることができました。

1日仕事しても滲みなし、パンダ目なしです。
下まぶたにパウダーするの忘れてクリームシャドウ塗ってたときがあったのですが(さらには花粉症)耐えました。
さらにはクレンジングオイルで問題なく落とせています。クイックラッシュカーラーは専用クレンジングがないとかなりゴシゴシこすり落とす必要があります。
自分の中でかなりヒット中です。

使用した商品

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タカミ

タカミスキンピール

[ブースター・導入液・ゴマージュ・ピーリング]

容量・税込価格：10ml・1,000円 / 30ml・5,500円発売日：2005/8/19

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スキンピールのステマっぽい口コミが多く、なんかタカミって・・・と思っていたけど、
洗顔とクレンジングはとても良い商品だと思います。
クレンジングで好感触でしたので、スキンピールも使用していますが、
やはり韓国コスメ等が安く買えるこのご時世。
スキンピールのみでは保湿もできず、やはり高いなと思いリピートは迷っております。
3本は使用しないと効果がわからないから使ってみて。と言われましたが、他にも美容液やクリームも
使うので、よく効果がわからないものに毎月5000円は高いな。と思っています。
定期便も、効果があれば安くなるしいいかもですが、まだ効果わからないし。。と思うと
躊躇してしまうのと、3回目から送料かかるということは、何か一緒に購入しないと
定期便で安くなっている意味ないってことじゃん。と思うと、なんか騙されているっぽい気がしてしまい。。。
いろんなコスメを使ってみたいミーハーとしては、定期便、向かないな。。。と思います笑

魔女工場と使用感似てるのかと思っていましたが、あれはすこしべたつくけど、
タカミは本当に水です。
3分待つと乾燥しそう。。。と毎回思ってしまいますが。。。
IOPEの導入と質感が似ており、これだけだと乾燥するけど、他のつけるものの邪魔は
一切しないな。と思います。

メガ割でたくさん美容液など購入したため、タカミのリピートは迷っていますが、
お金に余裕があれば購入しようと思います。

使用した商品

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ケイト

ポッピングシルエットシャドウ

[パウダーアイシャドウ]

税込価格：1,540円 (編集部調べ)発売日：2024/1/20

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BE-1使用
パケの後ろに書いてあるようにやってみました。
うーん、、私の平たい目では立体的には見えないかな。薄づきなのはわかっていましたが、私のイエベ肌だと馴染みすぎてしまいメイク感ゼロな見た目。
これは要練習ですね。
瞼には色がほしい！とか小粒目の方には物足りないと思います。
大きめの目でアイシャドウを塗るとケバくなりがち、キツく見られるような方にむいてるアイシャドウだと思います。あとはリップやチークを主役にしたメイクしたいとき用かな。
4色パレットで1番薄い色しか使わない、締め色使いません！て方にも向いてます。
ラメは繊細ラメでよかったのですが、定着がいまいち。
私のようにイエベ肌で瞼にくすみがある方はおそらく色が馴染みすぎて発色がいまひとつになるおそれあり。
アイシャドウの前にコンシーラーや明るいベースを塗布して瞼周辺を明るくしてから塗布したほうがこの製品の良さがわかる気がします。
このBE-1が私には合わなかったのかな？他の色はどうなのか気になります。
SNSでやたら紹介されていてちょっと期待しすぎてしまったかな。ちょっと私的には残念でした！

使用した商品

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KANEBOKANEBOからのお知らせがあります

ルージュスターヴァイブラント

[口紅]

税込価格：4,620円発売日：2024/1/19 (2024/7/26追加発売)

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えっ、こんな売り切れ続出するほど良いかな…！？って正直感じた、普通のシアーなツヤっと高保湿リップです。
普通に可愛いですし、ぷりっぷりの高保湿具合は優秀。全然いい。
仕上がりはリプモンくらいのシアー感ですが、リプモンみたいな色持ちの良さがあるわけでもない。ものすごい普通のリップです。保湿くらいは頑張ってもらわないとなと。
使い心地は去年末に発売されたマキアージュのリップに近いです。

保湿力はなかなか高めですが、そこそこ高い値段出してるわけですし、特に個性も無いんですから、保湿くらいは頑張ってもらわないとなと。

全然良いしかわいいけど、何がバズってるの…？も。
保湿力一本勝負なら、色持ちも良いリプモンにモアリップ重ねれば良くない？ってのが本音でした。こ

こんな普通の商品が、インフルエンサーの鶴の一声で売れちゃうなんて、ちょっとよくないよって思っちゃいました。
インフルエンサーに言われたら普通の商品も買っちゃうほど、みんな判断力鈍ってるの？？って心配にもなります。

…って言いつつ、私もちらっと寄った伊勢丹で「ちょうど在庫補充されたんです」っていわれて買っちゃったんだけどさ。

でも流石に普通すぎて、みんな何に惹かれたのか本当にわからないまま、コスメBOXに封印しかけてます。

いくらでも代わりは効く商品ですが、シアーな薄づきリップが好きな人、カネボウが好きな人、パケのデザインが好きな人にはおすすめです。

使用した商品

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KANEBOKANEBOからのお知らせがあります

ルージュスターヴァイブラント

[口紅]

税込価格：4,620円発売日：2024/1/19 (2024/7/26追加発売)

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＃2024噂のバズリップの正体は？
＃買うべき人と買うべきじゃない人の差

今年の初っ端から噂のバズリップが出てきました。
あのリップモンスターの本家KANEBOの新作です。
落ちなさと使い心地の良さを売りにした「デパコス版リップモンスター」なのか？ズバッとレビューします。

使用色、購入色:
大体店頭で試せました。
今回のカラバリをプロの方がPC別に仕分けるとほぼイエベ向け…ですがシアーな質感ですから実際に付けるとイケる色もあると思います。
私はブルベです。

02:雑誌のサンプルで。可愛らしい印象の黄味よりのピンクベージュ。明るめ、優しい印象

07:小田切ヒロ買い続出の色。
見た目ほどエグみは無く、しかし落ち着いた雰囲気はある。青みや紫みを感じるブラウン。

04:コアレッドの名前に相応しい。
少し黄味寄りではあるが、幅広い人に合いそうな赤。今回の3色の赤の中ではニュートラルに近く、肌の色がキレイに見える血色の赤

06:黄味が強い赤。オレンジぽくも見える。
鮮やかではあるがオレンジほど黄味に振り切ってはない。日差しが強くなる季節に似合いそう。

質感、使用感:
このリップの素晴らしいところはどこまでも滑らかな塗り心地と唇の荒れにくさ、乾燥の気になりにくさ。唇を3Dのように演出してくれる立体感だと思います。プランパー無しでここまでの再現性は凄い。
香りは特になし。ツヤ系です。縦シワのカバーは普通。
お直しでもリップ下地を塗らなくてもするする塗れます。
逆に申し上げると、そちらに振り切った分耐久性がだいぶ落ちています…飲食後は落ちるしマスクの擦れにも強くはない…

そこはリップモンスターとは違います。
塗り心地に関しては120点を叩き出せるポテンシャルはあります。落ちた後すら潤っているだけに…耐久性が惜しい…ここを何とかしたいので後述します。

△気になった点
今までのKANEBOの旧作のリップと違い「赤223」が配合されている点は個人的に気になります。
塗りたての色が段々変わるな/ピンク転びしやすいと感じる方は要検討orお試しで時間経過を見る方が良いかもしれません。それまでに落ちるかもしれませんが…


使用法:
さて唯一の泣き所である耐久性をどこまで高められるか？効率の良い使用法は？

単品での使用ならば「携帯してこまめな塗り直し」と「ティッシュオフして重ね塗り&定着を狙う」事でしょうか。
ともかく1日で塗る量と回数を増やす。
重ね塗りも3度以上。朝は気分が萎えるほど落ちますが午後、夕方と段々と色が残りやすくなります。

塗り直しが出来ない場合の奥の手は
リップモンスターなどの落ちにくいリップとの併用。ベースに似た色の落ちにくいリップやティントを仕込んでからコレを塗る。互いの弱点を補完するやり方です。
もちろんお直しはコレで。
唇に最低限の色を残しながらも塗り心地を保てます。

比較品:
ライバルの選定が難しいですね…１つ感じる事は
「落ちにくさ」においては、プチプラの方が競合リップが多く強い。
そしてやはりそこはリップモンスターが強い！

ただ「付け心地/質感」においてはデパコスリップ市場の方が元々得意です。
であれば、このリップは相当なインパクトを与えるでしょう。デパコス価格帯なら高い方ではないから。

仮にデパコスでリプモンのようなリップを狙うなら、同系列でそれと似た技術を採用しているルナソルかSENSAIのリップの方がいいのかもしれません。


「Notリップモンスター、but …アタラシイリップ」

と申すべきでしょう。今は発売直後で大変高い評価ですがこれから賛否が別れていくと思います。
元からデパコスリップ派の方には評判はよいと思います。この層の方は色や付け心地を重視する人が多いから。
しかし耐久性を求めるプチプラリップユーザー、とりわけリプモンのデパコス版と思って買うとがっかりするかもしれません。
ならばお値段的にも手を出さない方が結果ベターな人は多そう。
耐久性が売りのリップでは無いです。

とある美容メディア記事で読ませてもらいましたがリプモンと同じ担当の方(達？)が処方開発を担われたと。
それでも敢えて違う方向に持っていったのは端的に申し上げてリップモンスターユーザーとの棲み分けを狙ったものかと考えます。
そう思って買うと納得いく品。
今後リピート買い&評価が上がるかは、魅力的な色味を展開していけるかどうか…ですね。注目したいと思います。

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