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[美容液]
税込価格:- (生産終了)発売日:2018/6/1
2018/10/11 14:52:53
口コミ数が多いアイテムを参考にする時、すべての口コミを読むのはシンドイので、【購入者】に絞り、そして【LIKE件数順(参考になった口コミ順)】に並べ替えて読むことが多いです。
で、今回。
【購入者】に絞ると100件台・・・あれ?大半は購入者じゃなかったのかー・・
さらに【LIKE件数順】に並べると、んんんんん?この口コミがトップ!?ええ!?・・これだけが?
モヤモヤしました(笑)
※あくまで私の個人的な感想です。買って1本使いきってから読む私も私。買う前に読むべきだった・・
すごく人気で、日本人にも外国人にも人気のせいか品薄状態。
別の化粧品を買った時にいただいたサンプルを使ってみて、ちょっと肌の調子がよくなった気がしました。
30mlで1万円未満→美容液なのにそれは安いかも→買ってみてもいいかも→お店に行ったら品切れ(入荷は先になります)→ワタシプラス(欠品中)→ネットショッピングサイト(海外仕様?怪しい・・・ここはやめよう)→しばらく買えない
といういきさつがあり、それだけで「こんなに爆売れしているのなら、きっとすごいアイテムよね」的な期待が。結局最初のお店からの連絡を気長に待ち、やっと買えて本腰入れて使い始めました。
ふわっと穏やかな香りで、透明でとろーっとした美容液。
ランコムのジェニフィックに似ているし、コスデコのモイスチュアリポソームっぽさもあったり。少しだけ「ねばっ」というカンジもあるけど、でもベタつきはないです。のばすと、すーっと肌になじみきってしまいます。使用感はすごくイイ!!
なにより、はなから頭に「すごい人気の有名アイテムを待ちに待って使っている」という期待値と先入観があるので、冷静な判断どころか浮かれて使ってました。「わー、やっぱりすごくいい!肌がなんだか滑らかになったみたい!キメがそろってきたみたい!」と、なんとなく調子がいいかな?いいかも?と思いながら使ってました。
ですが、約一ヶ月経つと手ごたえが薄れてきまして。
そのうち、使っても使わなくてもあんまり変わらないんじゃ・・?というカンジに。
素肌そのものがきれいになってる気がしないなあと。
この流れはアルビオンのエクラフチュールの時と同じ。
はじめは手ごたえあるんだけど、使っているとピンとこなくなってくるというか・・・
肌がキレイになってしまって、それに慣れ切ってしまって感覚がマヒしてるわけではないんです。肌は客観的にみても、そんなにキレイってほどじゃない。もっときれいな肌の人はいるし、私の肌はそんなレベルじゃないです。
この美容液の実力を知るために(?)あえて、ほかの美容液を重ねずに使ってたんですが。
なんだか、使っても使わなくてもいい気がしてきました。
それで切らしたまま放置していたけど、やっぱり肌があまり変わらない。
気のせいか、少しだけ滑らかさが、本当に本当にちょっとだけ減ったかもしれない。でも、気にならないレベル。
あらためて美容液の成分見て衝撃。これならオイデルミンとあんまり変わらないんじゃ・・・?表面をつるつるにするやつ、膜を張ってツルリンと見せるやつの名前がポリマーがズラーッ。使用感をすーっと良くする変性アルコールがトップの方。
なんちゃらエキスとか美容エキスは少ないのか、下の方にちょろっと名前が。
なんか「すごく有名。すごく人気。すごく手に入りにくくて貴重」に惑わされ過ぎてたけど、よくよく商品説明を読んだら漠然としているし、なにに効くとかアプローチがフワフワしているし、ああああ・・・これは。良い美容液だと、メインの有効成分名がハッキリしてるし、何に効くか、何にアプローチするのかがイメージじゃなく理論で明確なんですよね。
メインになる有効成分が見当たらないし・・どうりでハリが出るとか、ふっくらするとか、そういう効果がなかったはずだー・・納得。
資生堂さんのベネフィークの美容液もそうでしたけど、資生堂さんは使用感が抜群によい物を作るのは上手。そして、なんとなく調子が良さそうと思わせるのも上手。
ものづくりは上手だと思うけど、うーん・・・リピはしないです。
浮かれて浮気しないでジェニフィックを買っとけば良かったです(笑)まわりに流されすぎ(笑)
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2014/6/4 01:01:39
オレは香水は付けないので、感想レビューです。
済みませんwww
オレは香水は基本的に大嫌いで、薔薇の香水も苦手な方なんですが、この香水の香りだけは別です。
小さい頃、おかんが使ってたんです。
高いので少しずつ使ってたらしいんですが、幼いオレが
「おかーしゃんいいにおーい」
と嬉しそうにしていたのだとか。
確かに、オレにとってこの香りは、おかんの香りそのものです。懐かしくて、優しくて、未だに記憶に残っている香りです。
もしかしたら、オレの薔薇香水嫌いは、これの香りを先に知ってしまったのが理由だったのかも?www
この香りを薔薇だと頭にインプットされながら幼き日々を過ごしてきたせいか、他の薔薇の香りがどうも受け付けないというか…
今年のおかんの誕生日、これにしました。
誕生日直前日にやっと決まったので、遅くなっちゃったんですが…
おかんがそれを手にしたとき、表情が固まるほど驚き、しばらく「え」「なに」以外の言葉を失い、それから感涙したようでした。
曰く、
「私にとっては原点の香り」
「もう一度この香水を手にしたかった」
とのこと。
つまり、それくらい思い入れの強い香りだった模様。
贈って良かったなぁ、と素直に思えるものでした。
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[口紅]
容量・税込価格:1.5g・5,500円 / 1.6g・5,500円発売日:2019/1/21 (2020/1/21追加発売)
2019/2/5 02:44:59
吃驚のグラム単価(高い!)ですが質は非常にいい。5色TUしてみて、いまだ色選定中ですがTU備忘録に。
色名・色出し・デザイン・公式サイトで観たイメージでは明らかに主に若年層にアピールするラインであろうとは思いますが1g台で5000円という(苦笑)、レーブルnを遥かに超える超高級リップスティックですね。
でも、伊達に価格を高く取ってないハイクオリティでした。質的には星7ですかね。
色の好みの面はその時々のマインドやニーズに合致するか否かで全く変わり、
同じPCでも人によって世代によって、全く違う感想になると思います。
全体像として、「1」以外は淡色も濃色もクリアな澄んだ色が多く、高発色なので、これは私は使わない用語ですが「肌馴染み」する色ではない印象ですね。シアーではなくしっかり色の載るタイプと感じます(潤い系なのにスゴイですね。)、ナチュラルメイク向きではない。
なので、ルミヌは好き嫌いが結構分かれそうなラインだと思いました。
【試用色】
2 ラベンダー
その名の通りですね。ピンクというよりは紫。その為、意外と甘みは少ない。
個人的には口紅色としては血色が足りなさ過ぎてモード系になります。
今更言うまでもなく私はPC夏ですので、調和はするし、
アイメイクにポイントを置く時にはいいと思うのだけど温かみと血色がもう少し欲しいのでこれは購入しないです。
資生堂が出すブルーベース色で割と伝統かつ典型の色のひとつだと思います。
(青み口紅は見た目にいかにも紫かまたはビビッド色で出すことが多く、モデレートトーンの精妙なブルーベース口紅は少な目の印象が昔からあります。)
3 スウィートサテン
今までの私がよく敢えて選んでいた、あかるめのイエローベース春色ピンクです。
最初いちばんに意気揚々とTUしたものの。
一瞬とてもよく見えましたが…色の傾向は持っているルージュアレーブルnの10シノワズリに似ていますがなんだかルージュルミヌのこれは私には若作り色に見えてしまう色。
02同様淡色ですが、イエローベース色なので02より浮きます。
4 ダリア
これはまあまあでした。
濃いめのローズピンク、まぁダリアの色名そのままですかね。
試用前には、合いそうで合わない浮く色調かな…と思いましたがこれは使える。
ただ決定打には欠けます。合うとも言えるし、見ようによっては微妙に中途半端な派手色かもとも。
私の唇ではこれはブルーベースのローズに発色します。黄み要素は全くでない。
夏あるいは冬の多くの方に合うのではないかと思います。
10 スウィートアズキャンディ
ブルーベースレッド。
赤は、合うはずの色調の赤でも大抵ダメな私なのに…個人的に超意外、これいいです。
変な中途半端感なく、顔全体と調和してました。
肌のくすみ・色むら・翳り等が払拭され(かといって蒼白すぎになって唇だけ赤いという和調怪談調にもなることもない)、瞳も輝き、調和している色の条件に当てはまってます。
これが現時点一番の購入候補です。
11 ダムソンジェリー
ややダークなローズ、でも中間調の濁りはない暗清色的なクリアな色。
濃色では10よりも、パープルみのあるこっちが断然合いそうと思ったものの、私には×。
マダムカラー的で年齢的にはよさそうなのに合わない。
私がつけるとキツくてケバくなってしまい(苦笑)、しかも老けます。肌の色ムラもでてしまう。
11はブルーベースでもPC冬向きですね。
これが試用色の中では瞬速却下でした。
【質】
うるおい度◎、たてじわ解消力◎。高発色でロングラスティング。少々の飲食なら少し薄れる程度。
なおかつ、塗りたてより時間経過後の方がさらに質感が綺麗になっていくという、
試用全色、日を変えて試して全く変わらぬ感想です。
「超絶・グラム単価」((^^;)・・・)に見合うクオリティだと思います。
【色名】
各色ネーミングは他シリーズ同様洗練はあまりされてなく残念です。でも「なんとかの歌姫、女王の何々」みたいな路線はやめてくれてホッとしてます。
***
※本サイト公認PCアナリスト様のプログ記事と各色のPCの相違があるかとは思いますが、中間的な色は特に判定が個人によってゆらぐもので、記事を否定は全くしてないです(どころかむしろいつも私の見解もほぼ一致しており、また個人的PCも同じこともあって欲しい色も頻繁に一致してます。おそらくは短期間の納期で、精度の高い記事を上げていらっしゃるのでさすがだと思います)
私の判定も異論が出て当然と思います。
なんだか、最近色物のPC判定を記載するのに気を遣うようになってしまいましたが。
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- モニター・プレゼント (提供元:百貨店・専門店でタッチアップ)
2017/8/15 13:42:55
過去2回、ドーム及び2段折のクチコミをしておりますので今回は評価無しで。もちろん?星はほぼ7相当。サンバリアの日傘、本当に好きです。
その後、径大き目の2型を買い足しています。身長156cmと低めの私にはバランス悪め(^^;)、また、周囲に一層気をつけなければなりませんが。
基本的な遮光遮熱性能についてはもちろん同じ、あとは細かい差異ですが、今回は他社製品との比較も後述します。
◆ミドル(モカストライプ)◆親骨55cm・径91cm
安心度は高いですが、体感的遮光度は、径は10cm小さいのに角度の深い「ドーム」の方が大きい気がします。平面に置き換えた投影面積だけでなく、3D要素:親骨のカーブも当然、機能に寄与するわけです。これは雨傘でも同様ですが。(ドームの廃番は大変残念!)
しかし、ドームよりもシェイプにノーマル感がありフリルが無い分ずっとニュートラルに、色々な服装に持てる。
モカストライプは、コントラストが弱くやさしい雰囲気、しかも柄ものの為軽い汚れ等は適度にカムフラージュできそうで選択。
ミドルの全長となると、閉じて持つ際に雨傘のように石突が地面にコツコツ付くのは当然で、またそれが前提の仕様の金属製石突となっています。ドームのように、中途半端に腕持ち上げたりするストレスが無いのは良いです。
◆3段折(水玉)◆親骨55cm・径96cm
こちらも径は大き目。ミドルにしろ雨傘であればレディースにしてもやや小さ目位ですが。(百貨店傘なら雨長傘はレディースでも親骨60cmがデフォで、50cm台は見つからない位です)日傘と雨傘ってホント、サイズ感違いますよね。
畳んだ全長も市場の一般的な3段折り傘よりやや長め。
3段は6本親骨の為、当然の事乍ら拡げた形は6角形で「カクカク」したシルエット。
また「一段階折り状態」で纏められる機能は大変良いですが素早くきれいにその状態に巻くのはやや難しめ。
折傘はトータルバランスで2段の方が秀逸。
2種とも以前と同じく神戸岡本の唯一の取扱実店舗、ハンドインハンドで購入。
現在は店舗購入でも通販同様の保証期間があります。以前は無かったのですけどね。(但しこの辺りは、最新情報を各自で随時確認される事をお勧めします)
ネットにおいては独自ドメインサイトのみというクールなスタンスも非常に好みですが、極度の品薄は対策を講じてほしいです。
【ここから他社製品との比較】
私の一番の目的は「遮熱」なのですが(暑さに極めて弱い体質の為)。
他のメーカーの製品がどうなのか、理屈や想像の範疇ではなく実感したく昨年競合類似製品を数品購入してみました。
◆東レ・サマーシールド◆
2016年製アンテプリマブランド3段折購入。とても薄くフィルムテイストともいえる生地ですが、遮光遮熱共に体感としては結構いい線をいっています。
しかし微妙に今一歩頼りない感じ。盛夏の晴天酷暑の日はやはりサンバリアを選んでしまいます。
ただ、8〜9割方は迫る体感、百貨店で様々なライセンスブランド中心のデザインが選べる事、今時標準の非常にコンパクトな折傘で小さいバッグでも難なく持ち運べるなど利点もあります。
◆芦屋ロサブラン◆
なんと研究の為昨年2型購入。在庫が潤沢で購入しやすいのはいいですね。
遮光遮熱は、体感的にはサンバリアとほぼ変わりなく感じます。
ですが総合的に、やはりサンバリアが何かと優れていると私は思う。
*ショート・ダンガリーグレー。生地表面の質感は非常に良く、端正かつ上品。ただ、石突が金属製で、手元との統一感が無く、このサイズとしてはデザイン面で△。このデザインは生地のヘムラインに「くり」があって、露先に尖り感が出てしまう点も今ひとつ…。
が、ややドーム形状なので径も似たサンバリアドームの代替として検討の価値大いにあり。
*2段折・ダンガリーグレー×ピンク。これは本当にがっかり。サンバリア同様長傘状態で閉じて持てるかのように公式説明がありますが実際にはかなり無理あり。石突を下に向けた途端、折り部分が自重で全部ぽきぽき外へ折れてしまう!折り部分が固定されない構造の為。
瞬速で手で一挙に鷲掴みにしてベルトを巻くしかなく…また、巻いてもヒダがどうしても綺麗に揃わずとても不格好。2段に畳む場合も生地が厚すぎ巻きにくく、とにかく使い勝手悪くほぼ出番なし。サンバリアの仕様がいかに完成度が高いかがよく分かりました。
但し。ロサブランのHPにまさに記載がありましたが、ライバルの存在というのは本当に重要な事です。個人も企業もライバル不在は堕落するものですから。ですので皮肉では決してなくこれからもロサブランには頑張ってほしいと今は思っています。
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2021/11/6 13:20:54
28歳の男性です。
タンクレームエクラ(20)
のレビューです。
-追記2021/11/12-
小田切ヒロさんの「残念な男とはバイバイ!秋のボルドーメイク」でタンクレームエクラが出てきてますね。
タンクレームのspfが強いのでこの時期なら日焼け止めはいらないと言われており、
手ではなく資生堂のマルチアイブラシで塗ってます。
僕も資生堂のブラシも持ってるのでやってみようかなぁと笑
-購入のきっかけ-
7月前に8月にタンクレームとパウダーがリニューアルされるとBAさんからお電話をいただいており、買おうかなとしてましたが、お盆に腎臓炎、9月は緊急事態宣言だったので、クレドにはいけませんでした。
なので、やや遅れたのですが11月頭にタンクレームなど計4点をかいました。
色はBAさんとTUや肌色チェッカーの機械をしてからオークル20にしました。
クリームファンデのランキングで現在2位、小田切ヒロさんも「秋のベースメイク」動画でタンクレームを紹介してたので人気なんだなぁとおもいましたね。大体ベアミネラル、リサージ、資生堂のベースメイクをよく使うイメージだったので。
またルフォンドゥタン10も5月に買ってたので、それと比較しながらレビューします。
-使用感-
正直言ってレビューに迷いましたが、ここ2日パンソーと手塗りで使ってます。(手塗りは今日レビューのため写真のせてます)
まぁテクスチャーはクリームファンデですね。
(というかクリームファンデはルフォンドゥタンだけしかないのですが)
ホイップ感のある触りこごちです。
ルフォンドゥタンよりも硬いかなぁと。
ルフォンドゥタンはかなりやわいホイップみたいな感じですね。
購入時のTUはパンソーでされたのですが(すいませんTU中にBAさんに写真みせたくて、スマホいじってたのでどんな感じか見てなかったです)
、家でも初使用はパンソーでしました。
まぁ違和感はなかったです。
リキッドファンデ同様しっかりついてくれます。(すいません印象にのこらなかったのでまた使ってみます)
そして本題なのですが、
今日はクリームファンデということで手でルフォンドゥタンと半分ずつ塗り分けました。(画像参照)
やはりルフォンドゥタンがめちゃくちゃ伸びますね。ルフォンドゥタンの方が肌の上で体温で溶けるように伸びます。
まさにスキンケアクリームみたいなのびかたです。
タンクレームは硬いのでしっかりとファンデらしく伸びる感じですね。
さらにルフォンドゥタンは手で塗るとスキンケア後の卵肌みたいな綺麗な肌艶になるので、やはり上品だなぁと。
タンクレームも艶感など悪くないのですが、やはりルフォンドゥタンが一枚上手かなぁと。
正直画像と目で見たのではかなり違って見えるので画像も参考程度に、パウダーはクレドではなく、ここ最近はプードル用のパンソーとポーラのフィニッシュパウダーしてます。
保湿感はクリームファンデだけありどちらも素晴らしいです。
マスクをしてても、寒くてもまさにスキンケア後の肌みたいに「保湿されてるなぁ」って肌感になります。
-評価-
僕のレビューでたまに書いてますが、正直評価とは
「個人の求めるもの」次第で変わってくるので画像つきとはいえあまり鵜呑みにしてほしくはないなと。
画像と実際の目でもかなり違って見えてるなと気がついたので。
おそらくタンクレームは買っても損しないコスメではあると思います。保湿感など素晴らしくまさにこれからの時期のコスメだと思うので。
またクレドのベースメイクは美容効果も素晴らしいと思われるのでそこも評価の分かれ目なのかなと。
気になる方はTUや、ルフォンドゥタンとタンクレームのサンプルなどもらって、手で塗ってみると違いがわかるかと思われます。
持ちもルフォンドゥタンの方が伸びがよいので、持ちそうだなぁとも思いました。
お値段は確かに倍近く違いますが。
まだルフォンドゥタンも星はつけてませんが、
ルフォンドゥタンが星6、タンクレームは星4-5かなぁと。
一応また色々試してから追記や修正などはあるかもしれません。
クリームファンデはスックなどあるので、そちらも使って、「僕が求めるもの」がわかり始めてから星をつけます。
最後に、メイク前のスキンケアは大事だとおもいます。
オールインワンのみで初日はマティフィアンリサン、タンクレームをしたのですが伸びが「あれ?こんなもんだっけ?」とおもいましたが、
翌日アルテミューンやイプサなどでしっかりとスキンケアしたら、ベースメイク全ての伸びに差を感じました。
スキンケア次第ではベースメイクのノリやコスパに差があるのだなと実感。
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