おぴごっちさんのLikeしたクチコミ（登録日時順）6件〜10件 - My@cosme

クレ・ド・ポー ボーテ

セラムラフェルミサンＳ ｎ

[美容液]

容量・税込価格：40g(レフィル)・34,650円 / 40g・36,300円発売日：2023/9/21

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旧のラフェルミサンSをずっと愛用していて、リニューアル品のサンプルを数日分頂いたのですが、3日間朝夜使用したら顔が赤く腫れてしまい、肌荒れしてしまいました。
中止したら治ったので、これが原因だと思われます。

旧品が良かっただけに非常に残念です…。

使用した商品

• サンプル・テスター
• モニター・プレゼント  (提供元：未記入)

クレ・ド・ポー ボーテ

セラムラフェルミサンＳ ｎ

[美容液]

容量・税込価格：40g(レフィル)・34,650円 / 40g・36,300円発売日：2023/9/21

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テクスチャーは思ったよりもっちりしてました。いい香りです。
でも塗った数時間後(写真)から真っ赤になり、腫れ、熱っぽさが増して、痒みも出てきました。なってない耳や頭皮まで痛痒く、受診して治療中。
おそらくレチノールがダメ？
合う人には合うと思うので。

使用した商品

• サンプル・テスター
• モニター・プレゼント  (提供元：クレドポーボーテ店舗)

クレ・ド・ポー ボーテ

セラムエクラＳ

[美容液]

容量・税込価格：40ml(レフィル)・34,650円 / 40ml・36,300円発売日：2022/2/21

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【-10才肌のスキンケア手順】　

手に出すと、想像より固めのテクスチャ。
画像の通り、出した時の形がしばらく保たれるくらいの固さです。

だけど、塗ってみると特に違和感はなし。
クリームみたいな感覚になるのかなーと予想しましたが、のび広げやすい美容液の感覚で塗布できます。

そして肌を覆う系ではなく、肌になじむ系。
中に浸透してくれるから、このあとにつけるエイジングケア美容液等の邪魔をしません。（←これ大事）


美白有効成分は4MSK１つです。

HAKUや、
色んな誌面で見かけた話題の新作クレドポー「セラムコンサントレエクレルシサンｎ」にも入っているものですね。

美白有効成分が１種しか配合されていないので、美白物としては少々心もとないかなあ。

HAKUやセラムコンサントレエクレルシサンｎは、４MSKに加えトラネキサム酸も配合されていて心強いんですよね。１つ目の美白有効成分で見逃した子を２つ目の美白有効成分がケアしてくれるから。
美白ケアにおいては、2段階ってやっぱり頼もしいんです。

ほかの有効成分は、肌荒れ防止成分と皮脂の酸化防止成分(ビタミンＥ)。
個人的にこの２つは、あまり重要ではありません。
（肌荒れしやすい人は重宝する成分かと思いますが）


それと、気になるのが「雲母チタン」という成分。

あまり見慣れない子ですが、
簡単にいうと肌がパールみたいに健康に輝いているように見せるものです。
少量しか入ってないようなので特筆するほどのことではないかもしれませんが……

なんというか……

キラキラしたものを塗布して、肌が元から健康に良い感じになったように見せかける、というメイクみたいなやり方が好きではないです(^_^;
「肌がキレイになった〜」とか
「もうスキンケアそこまで頑張らなくていいのかも〜」とか
「この美容液がないと肌の調子が良くない！」なんて勘違いしちゃうし、
そういう誤魔化しはメイク品でやればいいかと……


総じて、
浸透する感覚がなく使用感がカナリ悪かった同じクレドポーの「セラムコンサントレエクレルシサンｎ」よりは◎、
でも２種の美白有効成分で２角度から働きかけてくれて欠点がないHAKUよりは▲という結論です。




ちなみに今の私（46才／肌年齢−10才以上キープ中）のスキンケア手順は以下↓

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

�@【ふき取り化粧水】で洗顔で落としきれなかった不要な物を除去し肌をまっさらにリセット
→�A【エイジングケア系化粧水】を毛羽だたないコットンで丁寧に入れ込む
→�B【美白美容液】を紫外線等の影響が出やすい頬とおでこの両サイドだけに入れ込む
→�C【エイジングケア美容液】を全顔に入れ込む
→�D【しわ用部分美容液(クリーム)】を目の下・目尻・マリオネットライン・おでこ等シワの出来やすい４パーツ限定で塗布
→�E【エイジングケア系クリーム】を全顔に塗布

※もちろん１ステップのたびに都度ハンドプレスをしています

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


色々試しましたが、これが現段階でのベスト。
ブースターや乳液はいりません！

★ブースターは7〜8年使い続けました。が、後で美容液を使わない人なら◎だけど、使う人にとっては肌がお腹いっぱいになりやすく一番大事な後の美容液が入りにくくなると分かりました。あとに使う美容液より内容がいいものなら、導入美容液でもいいんだけどね！

★乳液の役割はクリームと基本同じ。ならば、より栄養豊富で効果の高いクリームにその役割を託せばOK！ 乳液は使う意味なし。


なお、美白美容液を頬・おでこの両サイドにしかつけない理由は、
全顔につけるとエイジングケア美容液が入りにくくなるから。
そして、おでこの真ん中や鼻やアゴにシミが出来ている人を私は見たことないから。

「だったら、美白美容液はシミのできる所だけに限定し、他のパーツはエイジングケアを優先した方がいいじゃん」という結論です。
46才でエイジングケアをおろそかにすることはさすがに出来ませんからね(^_^;

「あくまで、ファンデやコンシーラーで消せるシミくすみより、ごまかせないエイジングのケアを重視」という考え方です。

なんでもかんでも全顔じゃなく、各パーツの弱点によって塗り分けるという方法、
多ステップスキンケア派の人にはかなりオススメです〜！
コストパフォーマンスも良くなるしね〜！



1954字。

少しでも参考になりましたら嬉しいです^^

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ビオレビオレからのお知らせがあります

ビオレUV アクアリッチ アクアプロテクトミスト

[日焼け止め・UVケア(ボディ用)]

容量：60ml(つけかえ用) / 60ml(本体)発売日：2022/3/19 (2023/2/11追加発売)

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外出先で日焼け止めを塗り直すのが面倒でしたことがないのですが、塗り直さないと効果が持続しないらしいので、シュッとするだけでいいなら楽チンだなぁと思って買いました。
去年はマツキヨ限定でなかなか買えない感じでしたが、今年は他のドラッグストアでも普通に買えて、youtubeでもたくさんの方が推していました。

正直に言うと、シュッとするだけなのは楽ですが、ちょっとベタベタするのでサラサラになればいいなと思います。
あと、去年のものは顔にかけても何ともなかったのですが、今年のものはメントールが強いのかヒリヒリしみて痛かったです。首や手足専用にしてます。

もうひとつ注意した方がいいことがあります。ちょっと見えづらいかもしれませんが、画像は腕にシュッとしたときに、ベージュのTシャツの袖にかかってしまい、洗濯機で洗っても取れなかったシミです。(洗剤は粉タイプの部屋干しトップ使用)

シミを作りたくない服は脱いでから身体にかけるか、一度手のひらにシュッとして、手のひらで塗り広げる必要がありそうです。。。

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SHISEIDOSHISEIDOからのお知らせがあります

オイデルミン エッセンスローション

[化粧水・美容液]

容量・税込価格：145ml(レフィル)・9,130円 / 145ml・9,680円発売日：2023/3/1

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在庫過多のスキンケアを消費しながら、ここ2年ほどは資生堂系のスキンケアを使用しています。
（シスレー、POLA、iHerb系、プチプラ化粧水はスポット的に使用）

2月頃だったと思いますがフューチャーソリューションLXのソフナー（保湿液）を購入する目的でカウンターへ。
BCさんから「こちらにも4MSKが配合されていていておすすめです」と新発売となるオイデルミンエッセンスローションを紹介され、予約購入しました。

☆感触等
少しとろみのあるローション。
見た目は無色透明のように見えますが、コットンに含ませたら赤みのある黄色っぽい色がついてる。

香りはフルーティーさも感じられるようなフローラル系。
無香料派の方は注意。

拭き取り化粧水かさっぱり系の化粧水を使用後、2本目の高保湿化粧水として使っています。

わたしの使い方は、
コットンに含ませたローションを肌に押し込むようにタップしながら塗布。
↓
顔の下から上、中心から外側に向かって顔全体に優しくなじませる。
頬→額→まぶた→目の下→鼻→口もと→フェイスラインの順。
↓
ハンドプレス
↓
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☆使い心地
とろみが浸透のじゃまになったり表面がべたつくことはなく、すーっとなじんでいくような使い心地。
とろみがあるのにすーっとなじんで浸透していく点がスーパーアクアローション（ゲラン）に似ているように思いました。
でも、スーパーアクアローションが水分での保湿に特化しているのに対して、オイデルミンエッセンスローションは、じんわり染み込むような保湿感だけではなく、肌がふっくらするような気もするしハリ感も出るように思いました。

乾燥小じわがよくわからないので、その方面の効果は実感できず。

☆良かった点
・リフィルがある（サスティナブル）
・4MSKが配合（美白も見込める）
・皮膜感がない
・ハリ感が出る
・パラベン、ミネラルオイルフリー

☆いまいちな点
・ディスペンサータイプではない。
・着色料（赤227、黄4）で着色している。

感触などはとても気に入っていて続けて使いたいなぁという気持ちもある反面、気になったのは赤227と黄4で着色してあること。
スキンケアプロダクトにわざわざ着色？というのが気になって、別に透明でも良いのではないかと思っていまして。
メイクものは肌に浸透するものではないと思うからあまり気にならないんだけど、気持ちの問題なのかなぁ。

リピートしたい気持ちもありつつ。
スキンケアプロダクトに色素で着色するのはやめていただけたらと切に願っています。

機能だけなら☆6だし、着色も総合衡量したら☆4。
評価が難しいので、評価しないにします。


（日本製）


<記録用>
本体：145ml／9,680円
（プラスチック製ボトル）
リフィル：145ml／9,130円
（差し替え式、LiquiForm）


<成分表示>
水,エタノール,DPG,BG,グリセリン,ジグリセリン,PEG/PPG-14/7ジメチルエーテル,メトキシサリチル酸K,乳酸桿菌/コメ発酵物,PEG-60水添ヒマシ油,ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン,2-O-エチルアスコルビン酸,エリスリトール,グリチルリチン酸2K,キサンタンガム,ポリアクリル酸Na,ユズ果実エキス,アセチルヒアルロン酸Na,ヒアルロン酸Na,ハマメリス葉エキス,カルボマー,ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2,水酸化K,EDTA-2Na,イソステアリルアルコール,イソステアリン酸,クエン酸Na,クエン酸,ピロ亜硫酸Na,フェノキシエタノール,香料,赤227,黄4

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