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[化粧水]
容量・税込価格:120ml・3,400円発売日:2014/10/10 (2017/8/1追加発売)
2014/11/6 12:26:47
興味があったので購入してみました。
アトピー気味の家族が使うと肌が痒くなったり、ムズムズしたりと結果アトピーが悪化したので、止めさせました。
勿体ないので、私が顔に使っていますが、使う意味ないかな?といった感じ。
私は、痒いとか赤くなるというのはありませんが、つけても保湿効果があるわけではなく、肌の透明感やハリ等もありません。安い化粧品と同じ。
家族にとっては、アトピー悪化、私にとっては使う意味のない物なので、もう買うことはありません。
正直、最低でももう少し良い物だと思っていたので残念です。
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- joooooooooooさん
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- 27歳
- 混合肌
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[化粧水]
容量・税込価格:120ml・3,400円発売日:2014/10/10 (2017/8/1追加発売)
2019/1/26 14:35:41
何もない。敢えてこれを使う理由も効果も何もない。
確かに安い。でも、それだけ。そしてこれより安い化粧水でも別にいいなって思う。
セラミドが入ってる?知らん知らん。セラミドのセの字も実感できなかった。
良いのか悪いのか分からない、というのが感想です。
じゃあ★3にしない理由は・・・、単にこの商品の開発者のやり方がちょっとなぁと感じたから(笑)
成分解析で有名なブロガーが開発したとかで、私も時折そのブログを拝見するのですが、まー他社の化粧品をコテンパンに批判する批判する(笑)
読んでいて「いやさすがにメーカーに失礼すぎだろ」って事を書いている人です(笑)
ただ、彼の提唱する「オフスキンケア」という考えはなるほどなぁと感じたので買ってみました。
その結果、こちらの評価にします。
価格的に劇的に肌が綺麗になるとかの期待はなく、低刺激=肌を穏やかに保つことへ期待を寄せていましたが、残念ながら赤くなってしまいました。
ブログで他の商品を批判してる分、「所詮こんなもんか・・・」という印象。
この程度の化粧品を売っていて他社製品を批判する資格ないです。
いやー気づくべきだったんですよね。
オフスキンケアを提唱してる人が化粧品を売りつけるって構図がまずおかしかったんだって。
このブロガーには一定の支持者が居て、知恵袋なんかでも時折目にするのですが、なんだろうな・・・「化粧品=業界の陰謀」みたいな考えが凄い濃いなぁって印象です。
私自身も肌断食だったり宇●木式をやったんですが、うーん・・・普通に外で働いている女性にとっては非現実的な美容法だったなって思います。
クレンジングが肌のバリア機能を壊すのは百も承知だし、肌には何も塗らないのが一番ってのも分かるんだけど、でもそうも言ってられないのが現実なわけでして。
毎日お化粧してクレンジングしてる人には、業界の陰謀だろうが何だろうが化粧品は必要なんだなって、上記美容法で肌が爆荒れした私は実感しました・・・。
家族としか会わず、毎日すっぴんでも良い環境の人だったら、この化粧水でも満足できたのかなぁ?
とりあえず、「他社製品ディスってるけど、自分で開発したのはこんなもんかーーい!」ってツッコミを入れてクチコミを終わります。
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[美容液]
容量・税込価格:32ml・16,500円発売日:-
2012/3/18 16:13:00
クチコミし直します。
今日、リソウコーポーレーションから手紙が届き、今までの広告の仕方を消費者庁から指摘されて訂正するとのこと。
「独自の生命体技術」などはやはり問題のある表現だったようです。国連からの特別功労賞も間違いだったとのこと。なんだそりゃ。
なんにせよ怪しいのでもうこの会社の商品は買うつもりはありません。
石油由来の成分を使わないなどの考え方はとても良かったし、実際のものの善し悪しは素人の私にはわかりませんが、必要以上に誇大広告を打つという姿勢には感心できません。
買ってしまったファンデーションも捨てます。
詳しくは公式HPをご覧ください。
ーーー以下、以前のクチコミーーーーーー
自称アットコスメ中毒で(笑)、ランキング上位にあるものは何はともあれ試したくなります。こちらもそのうちの一つ。
トライアルを注文して使用しました。
確かに顔につけるとホワンと温かくなるのは不思議な感じ。宣伝の素晴らしさも頭にあってか、
良いと思い込むことも出来なくはないですが、特別良さを感じられませんでした。
べたつきを感じるし、何より皆様が指摘している鉄臭さがダメでした。
表面ばかりべたついて、内側は渇いているような気も。
あくまで気持ちの問題で、実際に水分量を計ったわけではないですが、
コスメって、その「使用感」「気持ち」が大事だと常々思っています。
成分は良いみたいなのでこちらのファンデーションは現品書いしましたが、その成分にしても
「独自の生体生命技術」とか「100%自社無農薬農園」とか……、すみません、
心が清らかでない私は少し胡散臭く感じてしまいます(´・ω・`)
この点、クチコミしている沢山の皆様がこのどう感じていらっしゃるのか本音を知りたいです。
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2021/3/4 23:11:11
なんだかんだと毎年購入する、こちらのシリーズ。今年は2色展開とのことで、2色予約購入しました。
2色共通の特徴としては、とてもきめ細かいです。年々決め細やかさが増してるような。粒子が細かいので、よーくパフをもみこんで余分な粉をはたかないとつけすぎになりそうです。
ベースはエトヴォスインナートリートメントベース、ファンデーションはクリーミィタップミネラルファンデーションを使用。生え際・フェイスライン・小鼻周り・眉毛・目の際といった部分的にパウダーを使いました。
つけるとお肌がサラサラになるので、真夏は重宝しそうです。サラサラですが乾燥もしませんでした。(当方アレルギー持ち乾燥しやすい肌です)
時間の経過と共に馴染んで、程よく艶もある仕上がりになりました。
・ピンクベージュ
イエベなのでこちらは安定の肌への馴染み色。リピートするならこの色です。
・ペールラベンダー
浮くと予想しつつもくすみを飛ばすには最適な色なのでチャレンジするも、撃沈。
白く浮いた仕上がりになりました。うん、なんだか馴染まないんです。同じラベンダーならto/oneのプレストパウダーがイエベでも浮かず使いやすいと感じました。
総合して、今年のシリーズは仕上がり・使用感共に好感触です。ピンクベージュの詰め替え用も検討中です。
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[フェイスクリーム]
容量・税込価格:10ml・550円 / 30ml・1,320円発売日:-
2011/6/13 16:52:49
ハイドロキノン1%配合のクリームで、うすくアイボリーがかったゆるめのクリームです。
マイケル・ジャクソン氏が愛用されていたとして有名になったハイドロキノン。
出来てしまったシミには有効とのことで、金額もお手頃なこちらを試してみる事にしました。
これ、シミに効果ありました!
シーラボの377とか使ってもビクともしなかったこめかみあたりのシミ、ほぼわからないくらいに薄くなりました。
コンシーラーとかファンデの重ね塗りが不要になる程度に、シミが薄くなりましたよ。
下の使用方法でも書いてますが、使用中にハイドロキノンをつけてる部分が赤くなったり、多少かゆみがあったりしました。
赤くなると一旦使用中止(数日)し、赤味が消えるとまた再開っていうのを3ヶ月間繰り返していました。
赤くなるとちょっと心配になりますが、赤くなった部分のシミ、赤味がひいてくるとシミが薄くなってくるんですよね。
とりあえず3ヶ月使用したので、当分(最低でも3ヶ月)はお休み。またシミが気になれば再開するかも?
ちなみに3ヶ月で10ml×1本、30ml×1本を使用しました。
■使用方法■
1.スキンケアを一通り全部終わらせる。
2.HDスポットクリームを綿棒やチップに少量取る。
3.気になるシミにちょんちょんと山盛りに乗せる。
(シミからはみ出さないようにスポット使いで使用する)
4.出来ればHDスポットクリーム塗って〜就寝まで2〜3時間あける。
5.そのまま就寝。
(クリームが乾いていても枕などにつくので、枕カバーはこまめに洗う)
6.カーテン・雨戸を閉めたまま、日に当たらない状態でふき取る
(または洗顔して落とす)
・ハイドロキノンは紫外線に弱いので、夜のみ使用。
・最初は、1日塗る→1日お休み→2日間塗る→2日間お休みって感じで様子を見ながら使用。
・慣れてきたら、肌の状態をみながら、3〜5日間塗る→1〜5日間お休みって感じで使用。
・ハイドロキノンを数日シミに塗ると、塗った部分が赤くなってくる。赤くなってきたら塗るのをお休みする。
■保存方法■
・熱や光に弱いので、冷蔵庫保管。
・酵素と結合しやすいので、毎回きちんとフタをしめる。
・使用するたびごとに冷蔵庫から出し入れする。
・製造日から3ヶ月以内に使い切る。(使いきれなければ廃棄)
■成分■
水、ひまわり油、ローズヒップオイル、スクワランオイル、モンタノブ68(セテアリルグリコシド、セテアリルアルコール)、シマルゲル((アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、ポリソルベート60、イソステアリン酸ソルビタン)、ビタミンA油、リン酸LアスコルビルNa、クロレラエキス、ホエイ、ポリグルタミン酸、オウゴンエキス、
加水分解酵母エキス、マリンコラーゲンペプチド、アミノ酸誘導体(クレアチニン)、ラズベリーエキス、ハイドロキノン、ウコンエキス、チャ葉エキス、ラベンダーエキス、アラントイン、グリチルリチン2K、ホホバオイル、1,2-ヘキサンジオール、トレハロース
■ハイドロキノンとは?■(覚書も兼ねて)
ハイドロキノンはシミの原因であるメラニン色素の生成を阻止する働きのある成分で、『お肌の漂白剤』とも呼ばれている。
シミやシワの原因であるメラニン色素を生成する酵素(チロシナーゼ)の働きを抑制し、メラノサイト(メラニン色素を造る細胞)の数を減少させる作用を持っている。
ビタミンC・アルブチン・コウジ酸などはメラニン色素の生成を抑制するのでこれから出来るシミの元を排除する効果はあるるが、既に出来ているシミを消す効果はあまりない。
ハイドロキノンは、メラニン色素が定着して既に出来てしまっているシミを取り去る働きがある。
使用方法や使用量を誤るとリスクや副作用がある。
・白斑(一部分の皮膚の色が白く抜けてしまう)
・かぶれ
・赤くなる
・ヒリヒリする
・アレルギーをおこす など
ハイドロキノン配合のクリームは熱や光に弱く、酵素と結合しやすいので、きちんと密封し、冷蔵庫などで保管しなければ効果が半減する恐れもある。
ハイドロキノンを塗った肌は紫外線を受けないようにUVカットを十分にする必要がある。(出来れば夜のみ使用の方が良し)
ハイドロキノンは継続して3ヶ月以上しようしない。(例えば、2ヶ月使用したら2ヶ月使用を中止する)
ハイドロキノンは、単体では皮膚内部に浸透しにくいという性質があるため、ビタミンAの一種である「トレチノイン」と併用することで、皮膚の漂白効果がより高まるとされている。
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