アイザワさんのLikeしたクチコミ（登録日時順） - My@cosme

エクセル

エクストラリッチパウダー　la

[ルースパウダー]

税込価格：2,640円発売日：2024/11/5

毎年発売されるエクセルのパウダー。
ここ数年、毎年購入しています(^^)

02・ピーチグロウを使っていますが、ツヤっとした仕上がりになるし、何と言っても保湿力が高いので、秋冬にはぴったりです。

使用した商品

• 現品
• 購入品

キス

ミルキッシュガラスファンデ

[リキッドファンデーション]

容量・税込価格：30g・1,980円発売日：2024/3/25

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※写真1枚目、疲れた中年のｷｯﾀﾈｰクレーター汚肌のアップ写真があるので、ご注意くださいませ。

【追記 2024/5/22 ☆4→☆5】
評価上げます。
ルミマットも数回使いましたが、私はこちらのほうが合ってるみたいっす。
そりゃあ、あちらに比べるとそこまでマットじゃないし、崩れやすいかもしれませんが、こちらのほうが塗りやすいし全然肌疲れしませんでした。
最近はこちらばかり使ってますぜ、へへへ。
崩れはメイクキープスプレー＆リフ粉＆下地でなんとでもなります。
依然として工夫する必要はあることには変わりませんが、お財布に優しい、優し過ぎる（埼玉銘菓か！）
あちらと比べて1000円近く安いことを考えると、結構頑張ってると思うんですよね。
この辺もっと褒めるとこでは？？？
あれから色々試して自分的に正解だった下地は参考までに↓の以前の口コミに★付けて追記しときやす。
余談。
チャコットのラスティングベース（クール）使うと完璧陶器肌が爆誕し、コンシーラーなしでいけるのが　楽　　過　　ぎ　　た　　。

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【以前の口コミ 2024/4/4 ☆4】
どうも、口コミしたのにちゃんと保存できてなくて、一週間ぐらいふてくされてた中年です。
頑張ってめちゃめちゃ気合入ったレビュー書いたのに……！
あーあ、気まぐれでPCから口コミするからいかんのや。

そんなわけでこちらのレビュー、改めて書いていきます……（マジで凹んでる）

参考までに、愛用中のファンデはDiorのフォーエヴァーフルイドグロウの0CR、今回購入した色番は01 シェルで、どちらもピンク寄りの一番明るいトーンです。
上記2つの仕上がりが、それぞれグロウとセミマットの違いがある為、質感の比較は割愛。
0CRとシェルを比べると、明るさは同じですが、0CRの方が若干黄み寄りでした。

テクスチャはみずみずしく、とてものびが良いので、私の場合は毛穴ぐらいであれば、1プッシュでほぼカバー可能。
そこそこ目立つしみや、肝斑などは流石に隠れませんが、コンシーラーブラシで少量取ってさらに追いファンデすれば、ある程度（余程近くでじっと見なければ）隠れる感じです。
いやはや、正にすりガラス質感で、素肌感を出しつつ透明感も上がって、個人的にグッとくる仕上がり。
ちなみに、メイベリンのルミマットと比べると、塗ってすぐには密着しないので、リキッドファンデに慣れていない方には扱いやすいかと。

うるおい成分（バオバブエキス、ナイアシンアミド、ヒト型セラミド）の効果に関して、マットタイプのファンデにしては、メイクを落とした後の肌疲れを感じないという程度。
絶賛うるうる肌のお若い方なら乾燥を感じないと思いますが、流石にお肌の曲がり角を全力で曲がりまくっている私には、少し物足りなさがありました。

メイクの持ちや擦れ耐性は、化粧下地に左右されやすいかな。
混合肌の私の場合、今の時期は保湿系と皮脂崩れ防止系の下地2種使いをしているのですが、
手持ちの下地を数種試した範囲では（てかどんだけ持ってんだよ）、以下の下地だと特にマスク蒸れ・擦れに弱い感じがしました。

・乾燥さん　保湿力スキンケア下地　シカグリーン
・ポール&ジョー　ラトゥーエクラファンデーションプライマー
・ジルスチュアート　イルミネイティングセラムプライマーUV

加えて、時間経過のメイク崩れに関して、乾燥さんは上の3つの中では比較的まだ綺麗な崩れ方なのですが、ジルは特にこのファンデと相性が悪いのか、崩れ方が酷いように思えます。

上記下地を除いて、手持ちの保湿系で今のところある程度合わせ使いできそうなのは、

・乾燥さん　水分力スキンケア下地
・ヴィムビューティー　キープコンフィデンスプライマー
・FASIO　くずれ・日焼け防止下地★
・ポール&ジョー　プロテクティングファンデーションプライマー★
・チャコット　ラスティングベース　クール★（多分通常品でもいけるハズ）

この辺りかなぁ……。
多分、保湿系は「表面サラサラ・内側しっとり」のタイプのものが良いかもしれないです。

という訳で、購入して2週間経過した現時点では、下地相性は考慮する必要はあるものの、カバー力や肌への負担感、仕上がりなどは好みなので、リピは手持ちの下地の正解を探しつつ、ルミマットと比較しつつで考えたいと思います。

長くなりましたが、どなたかの参考になればこれ幸い。
しばらく使用して、下地の正解が見つかったり、気づいた点があれば、また追記します。

使用した商品

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ケイト

ザ アイカラー

[パウダーアイシャドウ・ジェル・クリームアイシャドウ]

税込価格：715円 / 990円 (編集部調べ)発売日：2019/5/1 (2024/7/20追加発売)

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シングルアイシャドウが欲しい時に購入してます。

その時のインスピレーションだったり、手持ちのシャドウとの組み合わせやニュアンスを変えたい時に買っています。

質感もマット、パール、グリッター、プリズムクラッシュと様々揃ってます。

051番と062番は『マット』です。筆でのせるとフワッとのりますが、指塗りだと結構パキッと発色します。一度塗りでドカンと色付かないのが良いです。色調整がしやすいです。

056番は『グリッター』です。筆のせだと飛び散るので、私は指で載せたいところに一押しで決めるようにしてます。乗せてしまえば他に飛び散りはしないです。

そして私が一番お気に入りなのが049番の『パール』です。これは筆で一塗りで発色がよいです。そして絶妙な発光感が好きです。これは他の色も揃えたいなと思っています。

ドラッグストアでいつでも買えるし、色味も私は結構好きなのでまた買うと思います。

使用した商品

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ケイト

ザ アイカラー

[パウダーアイシャドウ・ジェル・クリームアイシャドウ]

税込価格：715円 / 990円 (編集部調べ)発売日：2019/5/1 (2024/7/20追加発売)

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ベースカラー用に単体でマットな淡い色を探していました。
中年以降はベースはできればマットなものが良いというヘアメイクの方の話を聞いたので。

私は目に痒みや腫れなどが出やすく、アイシャドウはかなり慎重に選んでいます。
私の場合はマキアージュなどは腫れてしまって駄目ですが花王は大丈夫なので、カネボウは平気じゃないかと思い。
結果問題なく使えました。

０４６はホワイトベージュとなっていますが、まさにそんな色合い。
つけるとなんとなくまぶたの肌が明るくなるくらいで主張しないです

その上からエクセルのスキニーリッチシャドウのＳＲ１１の右の上下の色を軽くつけるのが気に入っています。
全てをエクセルで仕上げると「アイシャドウつけてます」という主張が強いように感じてあまり好みではないのですが、ベースだけこの０４６にするとさりげないけど目がはっきりする感じになります。
ベースの質感でこんなに違うのかとびっくりしました。
マットなカラーはなかなかないですし、しかも単体でこのお値段で買えるのは有り難いです。

使用した商品

• 現品
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ケイト

ザ アイカラー

[パウダーアイシャドウ・ジェル・クリームアイシャドウ]

税込価格：715円 / 990円 (編集部調べ)発売日：2019/5/1 (2024/7/20追加発売)

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イエベ春です。いっぱい持っているので、セリアで買ったEVAケースと、専用ケースに入れています（写真参照）。
色によって良し悪しがあるので、個別にレビューします。

ケース:コンパクトで持ち運びにいいです。チップが取り出しにくいのが難点。
067:程よい赤みブラウンでシックな装いにピッタリです。とても気に入っています。
CT504:ピンクブラウンを期待して買いましたが、私のまぶたでは発色しないため、ラメ感しか感じられません。
G306:発色がよすぎるため、逆に使いどころが限られます。春メイクにおすすめ。ラメ飛びします。
M111:見たまま発色で、ブルベメイクをしたいときに重宝しています。アイブロウパウダーとしても使っています。
M104:他に合わせる色によって明るい夏メイクにも、深みのある秋メイクにもなるため、ベース色として重宝しています。チークにも使います。
059:オフィスメイクにちょうどいい柔らかいブラウンです。発色は控えめ。
050:私のまぶたでは赤というよりもピンクに発色します。発色がいいので目尻にチップでアクセントとして入れたり、指でうすーく全体に塗って血色感を出したりするのに使っています。
049:オレンジ強めで、発色がいいです。目尻に入れるのがお気に入り。
039:元気な色を落ち着かせるために混ぜて使うことが多いです。程よく陰影感が出ます。普段はアイブロウとして多用しています。
019:THE締め色です。
011:パール感がとても好きです。意外と陰影感が出ます。
007:気をつけないとかなりラメ飛びするのですが、元の色がほとんどないので、目元をギラつかせたいとき重宝しています。
058:落ち着いたふんわりピンクで、目元に血色感を出したいときのベースとして使っています。発色がいいので、塗りすぎ注意。

まとめると、マットは発色が良いものが多く、ブラシで塗ればふんわりつけることもできますし、チークやアイブロウとしても使えるので優秀です。
パールは色によって発色の良さがまちまちで、まぶたに塗ると予想外の色になったりもするので、ガチャ要素がある気がします。パール感はちょうどよくて好きです。
グリッターはラメ飛びしやすいので、塗り方に注意が必要ですが、期待を裏切らないギラつきをしてくれます。
クリーミータッチは一色しか持っていないのですが、全く発色しないので、他の色に手を出せずにいます。
全体として色持ちは悪くはないです。パールは特にいいかなと思います。

下瞼に使いやすいラベンダー系のカラーと、二重幅にちょうどいい濃さのピンクブラウン系のカラー、上から重ねるシャドウの発色を良くするぺたぺたした塗り心地のベースカラーがあればいいなぁと思っています。
サイズが小さく、値段もお手頃なので、今後も買い集めます！

使用した商品

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