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春コスメは年末に断捨離もしたばかりだし、スルーするつもりだったのにosajiのこちらのアイシャドウとセルヴォークのリキッドハイライトにときめき結局、コンパクトだしと購入。
今回のosajiの限定アイシャドウはラメ・マットのセットの2色展開。オレンジ系×ゴールドラメの01内在美とわたしの選んだパープルブラウン系×シルバーラメの02時間軸です。わたしのosajiのアイシャドウの愛すべき点は、まずは発色がいいのに瞼への負担が少ないのと(その分色持ちは若干弱め)ラメやパールのきらめきが繊細なところです。比較的パーソナルカラーにこだわらなくても(ブルベ夏黄みが苦手だけどosajiのブラウンやオレンジはこなせる)好きな色で選べるところでしたが、今回は意外とブルベ向き・イエベ向きを意識したような色みでした。
そして今回選んだ02時間軸ですが、まずはマットがいい!osajiのアイシャドウって純粋なマットって少なめなのでこれだけで買いでした。目ためパープルよりの深いブラウン系というかモーヴ系という感じなのですが、大きめのアイシャドウブラシでフワッとのせると、じんわりとした血色感が生まれます。そして年齢的にある瞼のくすみもグラデーションのようにみえて、あえて作ってますみたいになるのがすごい!そして黒目上と目頭にパープルを含んだシルバーラメをトントンと乗せると生まれる透明感。このラメが本当にギラギラせず、チラチラっとさりげないのが何とも可愛いのです。ラメ単体で使うと暑くなってきても目元が涼し気に見えてよさそうです。単色使い、他のアイシャドウとも組み合わせやすい使いやすい2色です。
こうなると01内在美も良かったんだろうなぁと思いますが、とりあえずはこちらで春メイクを楽しみます。
いつも思うのが、シーズンごとのイメージビジュアルを日本人なのかアジア系モデルを起用してくれているのも好感を持っています。金髪碧眼、肌の色味も自分とはかけ離れたモデルさんが素敵にメイクしているイメージビジュアルはもちろん目の保養なんですけど、自分に落とし込むとなると発色の仕方がかけ離れてイメージが湧きにくいんですよね。その点、osajiは毎回凛とした美しさのあるモデルさんで素敵です。買おうか迷っていたら@cosmeではあっという間に完売。公式サイトで購入しました。やっぱり人気なんですねぇ。
バイタライジング ディメンション シャンプー/トリートメント
容量・税込価格:200ml・4,400円 / 200g・5,500円発売日:2021/6/10
2025/3/13 07:57:46
髪に輝くようなツヤが出るイルミネイティング グローを5年ほど使用していましたが、今回は髪にハリ・コシを与えるバイタライジング ディメンションに変えてみました。
うねらず、広がらず、綺麗にまとまる感じ☆
[髪のハリとは強さ、コシとは弾力性を指し、髪の見た目の印象を左右する重要な要素です]
うん、確かに……(*'-'*)
[化粧下地]
容量・税込価格:30g・5,500円発売日:2023/9/21
2023/10/8 14:13:45
祝復活!新生inoui。これはお祝いだと、ひとり勝手にお祭り騒ぎ。オフィス近くのホテル内の化粧品屋さんで予約して購入。百貨店と違ってこじんまりしていますが、落ちついてお話し出来て、嬉しい体験でした。タッチアップして頂き、迷った末、こちらとパウダリーファンデーションを購入。併用する事で感動の仕上がりです。個性を活かすメイクがコンセプトらしい。どういう意味か。顔立ちが強調されると言う事かしら。自分を受け入れると言う事なのでしょうか。考えつつ、使用。くすみや色ムラをカバー。少量ずつ塗布すると、下地だけでも明るい顔に。トーンが揃う感じ。艶が独特のシマー具合で、似た物が私は思い浮かばなかったです。時間が経ってもベタつきませんが、潤いは感じます。INOUIの魔法にかかっているのかもしれません。その昔、他とは一線を画すCMで一斉を風靡。記憶が曖昧で、YouTubeのCMを検索してみたら、思っていたより、ダークな感じでさらに衝撃的でした。赤のチューブで使いやすく、探しやすい。目元の細かなシワや目頭のくすみが自然にとび、キレイに見えます。マットなフルカバーレッジではないので、私の濃い肝斑は透けます。これをどうするかは、ファンデーションと相談。コロナの影響や気象状況の変化など、目まぐるしい時代を過ごしている中、懐かしいブランドの復活は、ただのサプライズではない。勇気と希望が届いています。
2023/10/14 12:03:53
祝復活inoui。下地と共にオフィス近くの化粧品専門店にて予約、購入。こちらは、主にメイク直しに使いたく入手。朝はクリームファンデーションを使用。クリームファンデーションは、ハイカバー、保湿◎なのですが、時間が経つと鼻周りなどがテカる事も。お店の方にそれを伝え、タッチアップして色を診てもらいました。00に決定。一番白いの、白すぎない‥?と思いきや、大丈夫でした。ツヤで粒子が細かく、白浮き皆無。薄ベールをかけたようなふわぁっとした仕上がりに。パフの端を持ち、軽く撫でるように使用する方法を習いました。これは簡単。テクニックいらず。毛穴も消えます。パフでおさえるように、パウダーファンデーションを使ってきたので、驚きの使用法です。パウダーファンデーションらしからぬ肌感に。コンシーラーでカバーしている肝斑や、赤みの気になる鼻周りは、持ち歩いているブラシで撫でるとカバー力を発揮してくれます。秋花粉で日に何度も鼻をかむので、鼻周り補修は欠かせません。デリケート寄りになりがちな花粉時期ですが、乾燥は感じず。良き良き。ケースも購入しましたが、レッドとブラウン、ゴールドの配色にトキメキを感じます。薄型ケースで手に馴染み、復活を実感。こんな日が来るなんて‥ジーン。。inouiに背中を押され、また頑張れる気になります。長い時間を生きるのも良い事あるね、と感慨深くなっております。。
2023/10/15 13:10:37
@cosme様から当選のメールが届き、ワクワクして待っておりました。無事、到着!わ〜い\(^o^)/ありがとうございます。美容系ユーチューバーやブロガーが大絶賛のこちら。ファンデーションを美容液で包む、最新のテクノロジーのもと、開発された商品との事。なので、塗布した時、最初に美容液成分が肌に届き、その後ファンデーション成分が弾ける処方とあります。紫外線予防効果がやや弱めなので、アネッサブライトニングUVジェルNを軽めに塗布。頂いた130のカラーはオークル寄りなので、緩和の効果も期待。良く振ってワンプッシュ、軽い。美容液みたいです。サラサラ伸び、あっと言う間に馴染みます。スキンケアしているみたいな感覚。艶が激しく、キラッキラ。カバー力は弱め、重ねてトントンしてみても、艶が増す感じで光で飛ばすパターンになりました。コンシーラーで艶を消すのがもったいないので、レオスールデクラでハイライトゾーンをカバー。お粉どうするか迷いましたが、鼻横だけ軽くして、終了。買い物をしたり、外食に出て夜まで過ごしましたが、とにかく軽いつけ心地。スキンケアしたてのような肌感覚。シワ、毛穴もキレイなままで、肌疲れどこか、使い続ける事で美肌になれそうな予感がします。若い方の乾燥肌の方や私のような年齢肌の方に特に使ってみて欲しいと感じました。色選びもあまり神経質にならずとも、容易なタイプです。美容が好きな方々が絶賛する理由がわかります。ファンデーションをつけている時間さえも、肌を労る時間に変えるテクノロジー。弛まぬ研究に胸が熱くなる逸品。
40代後半の主婦です。 色々なコスメを試すのが 好きです。 雑誌や口コミをよく読んで 勉強中です。 敏感肌で花粉症の季節に なると頬が赤く… 続きをみる