- everbloomingさん
-
- 36歳
- 普通肌
- クチコミ投稿7件
-
[フェイスオイル・バーム・その他スキンケア・その他ボディケア]
税込価格:-発売日:-
2012/2/19 21:44:08
ここのウルトラエミューオイルはす、すごすぎです。
エミューオイル自体はその昔オーストラリア土産でいただいてから、その存在は知ってはいたものの、そこまで感動を覚えるような認識はありませんでしたが、2,3年前に趣味のスポーツで怪我をして整体に通う羽目になり、そこで再会しました。
スポーツマッサージ専門の先生で、エミューオイルを使ってマッサージをしてもらったところ、翌日あきらかに快調で、どんなマジックを使ったのか、びっくりして尋ねたところこれが魔法のオイルでした。
そこのクリニックでこのウルトラエミューオイルを購入し、とにかく何にでも使っています。筋肉や関節だけでなく、傷やこじわとかとにかく薬以上に効きます。
基本、無色(乳白色)、無臭で、オイルなのでべたつきやぬるつき、てかりはあるので、夜の使用しかしづらいですが、と〜にかく効きます。
人間の皮脂に限りなく近い成分だそうで、赤みや腫れとかあっという間に引きます。
我が家では何でもかんでもエミューオイルでこれなしの生活は考えられないほどです。
ちなみにエミューオイルはオーストラリアの特産として知られていますが、このウルトラエミューオイルはアメリカ製です。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
2012/4/24 15:01:37
フェアトレード関連のイヴェントで購入。
ヨーグルトと蜂蜜で練ってパック→ぬるま湯で洗い流す→少量の馬油
という、単純かつ乱暴な使い方で様子を見てみました。因みに、「パック」というもの自体これまでやったことがないので、他の製品などと比べることはできません。
結果、一度の使用で皮膚の状態が劇的に改善しました。もはや何が効いているのか判らない(蜂蜜なのかヨーグルトなのかねんどなのか馬油なのか)ですが、大変助かりました。鼻の周りの毛穴が一気に目立たなくなり、一番有難いのは、ひどい乾燥で毎朝唇の端が切れていたのですが、翌日なんともなくなったことです。
パック材が口に入っても何の問題もないのも、粗忽者には有難いです。これは、……たのしいなあ。他の利用法も考えて見ます。
ただこれ、洗浄力が強すぎるので、使用頻度は気をつけたほうがよさそう。そうですねえ、わたしの場合二週間に一度、程度でしょうか。
- 使用した商品
- 現品
-
[フェイスクリーム]
容量・税込価格:50ml・4,400円発売日:2011/10/24
2012/1/10 03:17:15
ネットで見てどうにも気になって
トライアルセット発注して使ってみました。
ベアオイル、マカダミア種子オイル、シアバター、ユーカリ花オイル
などの天然オイルをたっぷり配合したクリームだそうです。
真っ白いクリームで硬さはマーガリンくらい。
オイルが配合されてるから?なのか、するする伸びがいいです。
伸ばしてる間、なんでかひんやりします。
肌にしっかり沁みこんでる感じがしました。
朝までしっとり、口の周りも乾いてなかったのはよかったです。
けっこうよかったので☆4つ。
- 使用した商品
- サンプル・テスター
-
[化粧水]
税込価格:- (生産終了)発売日:2010/8/21
2011/10/17 19:14:42
もう1年以上ひたすらリピートしています。
基礎化粧品はもうアクアレーベル一択!というくらいの惚れ込みよう。
気分とお財布に応じて、赤・青・黄と使い分け♪
コスパでいえばマンダムのバリアリペアの勝ちですが(たまに買う(^^;)、
アクアレーベルの方が完成度が高い(イメージや香り等)のでこちらをリピートです。
アクアレーベルシリーズは2009年夏以降から大幅刷新になったので、
そこらを踏まえてクチコミします。
刷新された新ラインは、赤(モイスチャー)、青(ホワイトアップ)、黄(EX)の3つ。
緑(アクネケア)、紫(豊潤)、旧青(美白)、旧赤(リフト保湿)とかは従来技術のものです。
全くの別物です。
簡単に言うと
従来品→浸透をコントロールした(≒あまり浸透しない…)処方
赤青黄→より深く浸透し、より留まり、保湿や効果が高まる処方
というザックリな理解で良いです。
本品も浸透感がかなりあり、使い始めの頃は結構な刺激感がありました。
今は慣れましたが、それでも塗布後にほわ〜っと熱感があります。
ベースの技術が刷新され、レシチン系の高浸透処方になったことで、
従来のアクアレーベルで大丈夫だった人が、結構な割合で脱落するだろうな、
と心配もしますが、大丈夫な人にとってこれほど革命的な進化は無い、
ってくらいの中身になったともいえます。
選ぶ際のちょっと役に立つかもしれない情報を2点ほど。
赤と黄色の中身の違い。RとRR(しっとり・とてもしっとり)の違い。気になるよね…
まず赤と黄色の違い。
「もうほっとんど同じ」です!
医薬部外品か化粧品かで成分名称が変わってるので
パッと見で分かりにくいですが、ほぼ同じです。
違うのは、赤は、アンズ果汁・水溶性コラーゲンが入っていて、
黄色は、トラネキサム酸・ローヤルゼリー発酵液が入っている。
あとはトラネキサム酸なりアンズ果汁なりの安定性維持成分が違うくらいです。
(RRも保湿性能に関わる重要な部分は赤・黄ほぼ同じです)
水溶性コラーゲンは、表面上のハリ感アップなのに対し、
ローヤルゼリー発酵液は「発酵」と付いているように、ペプチド成分を増やして
通常のローヤルゼリーエキス以上の深部からのハリ感アップを狙っている。
だからちゃんとアンチエイジング要素を謳えるわけですね。
(意外にも、ポーラの最上級ブランド、B.A の ザ ローションにも入ってる)
トラネキサム酸はわざわざ言うまでもないので省略。
ただ、黄色が素晴らしくて赤がダメってわけではなく、有効成分の類は
「効くとイイな♪」くらいのおまけ要素程度に思っておいた方が幸せです。
せいぜい「値段分程度の差」と心得て、お値段や気分で赤・黄を使い分けるのが
幸せで正しい選び方。
むしろ、価格帯が上のエリクシール系が可哀相。
アクアレーベルより保湿・効果・諸々の価値実感を、価格差分だけ期待できるか、
といわれると…ね。
そうそう、次に、RとRRの違い。これ重要!
しっとり度が高いRRの方が保湿力が上だと思うでしょう?
違います。
むしろRの方が保湿の「質」が高いです!!
実はRとRRの間には、赤か黄かといった違い以上に大きな差があります。
それは、Rにだけ「乳液」の要素が入っているところ。
RRもベースは同じで、浸透し持続する保湿感は変わらないのですが、
とてもしっとりな使用感は「肌表面に残る高分子成分」を追加したことによるもの。
これらは、より肌深部の保湿にはあまり役に立ってくれない…
(ベースがしっかりしてるから既に十分なレベルではあるんだけどね)
対してRは「乳液」要素が追加されて、油分による肌の柔軟化、保湿の持続力、
が多少なりともアップしています。
もちろん油分の量としては、乳液と比べるべくもない微量ですが。
というわけで、保湿力を求めているけど、ベタつくのはイヤ!な方は、
ただのしっとり(R)を選んでオッケーです♪
あとニキビの原因になる油分ではないので、ニキビが気になる人も、
安心して選んで大丈夫!
表面のベタツキはかえってニキビに悪影響なので
使用感がべたつかない方を選びましょう。
高価な化粧品をケチって使うより、せっかくの安さだからこそ
ケチらずたっぷりコットンで、優雅な気持ちで使ってくださ〜い。
優雅でなくて良い場合は、もっと安いバリアリペアでたっぷりと(笑)
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
2012/4/3 12:41:37
前から気になっていたセリアのかっさ。ようやくゲット!
まず、このパケの裏に書かれている使い方だけでは頬だけなのであまり効果はありませんでした。
そしてyoutubeで使い方をちょっと検索したら、頭や耳の後ろ、鎖骨などにすべらせる使い方があったので、その通りにやってみたら効果は一目瞭然でした!!
各5回くらい、さっとやさしく撫でるだけなのに、何故これだけの効果が!?
☆私の使い方を文章で簡単に説明します☆
1・頭頂部、目からみて延長線上にあたる部分を横ジグザグさせながら上方向に引き上げるように5回くらい撫でる。まずこれだけで目がぱっちり開きます!
まぶたが軽い!
2・耳の後ろ斜め下から首筋をなぞるように、下に向かって5回くらい。
3・鎖骨の上から下方向に5回くらい。
4・ここまでやったら頬。頬骨のあたりを中心から外側へ。5回くらい。
5・あごからエラのフェイスラインを引き上げるように5回くらい。
以上で、まぶたが軽く開けやすくなってフェイスラインも全体的に上がってすっきりしますよ〜☆
私は頬肉がすっきりした事により、左右の骨がゆがんでいるのが目立つようになって、うわー骨格矯正に行かなきゃ!!とあせってます^^;
30代以上の方なら、確実に顔が若返ったのを実感できると思います!!
- 使用した商品
- 現品