2016/9/15 18:29:36
※追加購入し、画像変更、追記します☆
やわらかく、落ちづらく、メイクの主役になる美しいカラーと輝き。
8月発売の限定色3色、9月発売の7色(こちらは定番になります)の中から01 MJ:WE LOVE YOU 【限定】、08 DB:THE GOUSTERを後日追加。
THREEのアイライナーは何本か所有してますが、一番のお気に入りに!
まぶたに実際にのせてみると実力を発揮します。
どの色も絶妙なくすみ感があって素敵です。
繊細なパールが濡れたように輝き、角度によって違う表情をみせてくれます。
フラッシュパフォーマンスアイライナーペンシルがリニューアルしてこちらになったとのこと。
カラーはまた全然違うのでリニューアルというより新しいアイライナーという印象ですが、やわらかさは増してよりクリーミーに、落ちづらさは格段にアップして、数秒すると指でこすってもビクともしません。
ラインはするすると自由に引けて、モデルさんのように太めにアイシャドウっぽくしてもいいし、ペンシルのエンドにブラシがついてるので、ぼかしたり目尻の跳ね上げに使えます。
※数秒でぼかせなくなるので、素早く行うのがポイントです。
※01〜03は8月10日発売で限定色
04〜10は9月7日発売です。もう先月からテスターもありました☆
★01 MJ:WE LOVE YOU 【限定】★
エロティックな赤みを帯びたくすみピンク。
繊細なシルバーパールがじんわりとした湿度を演出して濡れたようなツヤ感を出してくれます。
目の下専用になるかなと思いきや、上下どちらもいけます!
★02 AW:SENSE OF SELFIE 【限定】★
もうこれは間違いない、王道ブラウン。
ミルクチョコレートみたいな少し明るめのブラウンにきらきらパール、ヘビロテ確実☆
よくあるブラウンでもあるので、ちょっと珍しい感じが欲しければ9月発売のくすみ系から選ぶのも面白いかも。
★03 JMB:SAMO 【限定】★
抹茶のような鮮やかなグリーン。 秋冬っぽいダークグリーンではなく、フレッシュな明るさの中に深みも見えるのが特徴。透明感が出ます。
★04 IP:RISE AND SHINE★
01と比べるとだいぶ白っぽい可愛い系のシャンパンピンク。
目の下に入れてうるみアイをつくるなら王道カラー。
★05 FM:KILLER QUEEN★
甘さのあるピンクコッパー。
ブラウン系だけど、濃い目のピンクニュアンスもあって04よりもうちょっと締まる感じがほしければこちらいいかも。
★06 TY:THE ART OF NOISE★
THREEらしいクールなカーキブラウン。グレイッシュなくすみ感が入ってとってもお洒落♪
★07 JM:LIGHT MY FIRE★
06と似ている気がしたけど、こちらの方が黄みより。
★08 DB:THE GOUSTER★
モデルカラーのミステリアスでクールなボルドー。
01好きな方はおそらくこちらも好きだと思います。
★09 JL:LITTLE PRINCE★
黒に近い、けっこう締まる感じのネイビー。
★10 JL:FLOWERS OF ROMANCE★
少しくすみ感のあるブラック。フラッシュパフォーマンスアイライナーペンシルの05を気に入ってたのでこちらが似てるのかなと思いましたが、あのラメ感はなく、もっと静かで大人しい黒です。
01のカラーに一目惚れして購入しましたが、落ちにくいという機能面、角度によって違う表情が見える多様性にテンションが上がり、追加購入してきました。
メイクは、01の場合組み合わせ悩んでしまうと思うのですが、アイライナーの色を主役に同系色やグレイッシュなカラーでまとめるとキレイです。
@beautistの記事にアイテム載せてます♪
あとどの色にも言えることですが、ウイスパーグロスフォーアイと合わせる場合、先にアイラインを引いてからアイラインにかからないようにグロスアイをのせます。
アイラインにかぶると、せっかくの落ちない機能が発揮されません。
それと、専用シャープナーはあった方がいいです。
フラッシュパフォーマンスアイライナーペンシルのとき、ケチって違うもので削っていたら、芯がやわらかいのでうまく削れず、結局無駄にしてしまいました。
ふつうのシャープナーで太さは合いますが、これ、とってもやわらかいです。
添付画像、1、2枚目は上から04〜10。限定色以外になります。04が肌に馴染み過ぎてるけど見逃さないで♪
単独ショットは01。
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- sarah_krallさん
-
- 44歳
- 普通肌
- クチコミ投稿732件
2017/7/21 16:31:22
■784 Fair Beige
黒いキャップの
『ザ・ライトバルブ フルイド ファンデーション』を2014年12月に
雪だるまのような形状の専用スポンジと共に購入しました。
リキットファンデの新製品になるこちらの
『ペタルスキン フルイド ファンデーション』は、
そちらに比べると、カバー力は低め、マットとのこと。
タッチアップ後、予定ではなかった専用ブラシ(¥6,000-+税)と共に購入。
『ザ・ライトバルブ フルイド ファンデーション/以下ライトバルブ』と
比較しながらコメントします。
(写真のもう1色は、ボビイブラウン『インテンシブスキンセラムファンデーション』)
まず、私がファンデーションに求めることは『肌にあった色』であること。
私の肌の色は日に当たらない白っぽさで黄味より。
毛穴が目立つ肌で、シミもそこそこあり、色ムラ、クマはあまり目立たないタイプ。
毛穴はできれば隠したいですが、シミについては見えてもあまり気にならないので、
隠すという点では強いこだわりはありません。
シュウウエムラはこれまでも納得のいく色があり助かっています。
色は、784。
明度の高めの黄味よりベージュ。
ライトバルブも同じ『784』でしたが、
色の差はないので同じ番号で選んで大丈夫だと思います。
カバー力については、ライトバルブに比べるとやや弱め。
ですが劣るという感覚ではありません。
仕上がりは分類としてはセミマットだと思うのですが
ちょっと不思議でつや消しのパールっぽい質感です。
20-30代の頃は完全なマットタイプが流行ならそれに合わせることができましたが
40代半ばになった私には、その仕上がりは老け込んでしまうので
マットタイプは敬遠しがちだったのですが
『ペタルスキン』はその点は気にせず大丈夫でした。
春先はちょっと乾燥しますが、
梅雨から夏はべたつきや、テカリが出にくく合いそうな気がします。
化粧崩れは『ライトバルブ』に比べて目立ちにくいです。
メイクアップから12-15時間経過すると、
乾燥しがちな部分(私は頬)は手鏡で見ると毛穴落ちしていたりしますが、
洗面所に立った距離では気にならない程度。
匂い/香料は感じません。
ボトルデザインは、円柱形でボディはフロストガラス、
キャップは、ややマット調のホワイトでプラスチック製。
プッシュタイプで使いやすく、残量が見えるので買い替えのタイミングも分かりやすいです。
シュウウエムラのファンデーションは“明度発想/HVC color system”という
独自の理論に基づいて色展開されています。
色番号について分かるようになっており
3桁は、色相/明度/彩度の順で、
例えば784の場合/展開は
・色相「7」……1YR(ピンク系)から9YR(オークル系)の5展開
・明度「8」……0(暗め)から8(明るめ)
・彩度「4」……3(淡い)・4・5(鮮やか)
これを把握すると、より色選びしやすいと思います。
■サイズ:約φ32×h96mm [27ml] 日本製。
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[メイクブラシ]
税込価格:6,820円発売日:2017/2/24 (2023/11/1追加発売)
2017/5/5 13:28:08
追記と評価変更です。星6→5。
絶賛したのに星を落として申し訳ない…
今使っているボビイブラウンのスキンセラムファンデとはいまいち相性良くないことが判明しました。毛穴落ちとムラ、ヨレが見られます。
手で塗布した方がナチュラルできれいに仕上がりますので、ボビイの時はこのブラシは使わないことにします。(毛穴カバー力はブラシを使った方が上なのですが、同時に毛穴落ちが酷くなります。)
わたしの肌質、毛穴タイプも関係しているのかもしれません…
ブラシを買った際にいただいたペタルファンデのサンプルは、それはもう素晴らしくきれいに塗れました。ブランド相性って大事ですね(´・ω・`)
それでも良いブラシだと思うので、他のファンデや、予算が都合つけばペタルファンデを追加購入して使っていきたいと思います。
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ファンデーションブラシ。
それはここ数年来の、わたしにとっての鬼門。試してがっかり。買って後悔。
どのブランドでTUしても
BA「いかがでしょうか??」
草大福「あ… はい、これで、いいです(ムラムラで汚ったねぇーーー!!)」
トイレに駆け込み自己修復。
話題になってるツールも、はぁ、所詮こんなもんか、という思いでありました。
しかし、シュウさんのこのブラシ。
ペタル55ファンデーションブラシ。
信じてよかった!
諦めないでよかった!
奮発してよかったー!
見違えるほど、そして自分の肌に見惚れるほど、とっっってもきれいにリキッドファンデが乗ります!
あ、ちなみにBAさんにはパウダリーファンデには向かないよと言われましたが、使いようによってはいけるのかも…?わたしの感想はリキッド使用についてです。
【メリット】
・塗りやすさ
今までのブラシのような筋ムラができません。毛が密集していてフラットなので筋になりようがない。
特別なテクニックも不要です。滑らせる力加減や、手に出すファンデの量など、慣れるまでは誰でも調整は必要ですが、それでもこちらは扱いやすい。手にフィットする持ちやすい設計も素敵です。
ファンデを手のひらに出してブラシに少しつける
↓
手のひらの空いたスペースで、ブラシ表面にまんべんなくファンデをなじませる
↓
フェイスにON
ブラシ面積が広いので顔の中心からザッとなでるだけで終了、時短
・ファンデの使用量減
手やスポンジよりも使用量が少なく済みます。経済的ですし、なにより厚塗り老け顔を防止できる。30代以上の女性は厚塗り厳禁。
・毛穴が目立たない
毛穴がなくなる…とまでは言えませんが、確実に目立たなくはなります。
わたしはほうれい線に沿って伸びるたるみ毛穴がコンプレックスなのですが、このブラシで塗布することで悪目立ちしなくなりました。時間経過後の毛穴落ちも見られません。
・絶妙なツヤ感
リキッドファンデの持つ1番の魅力、密着度とツヤ感。手やスポンジではこの魅力をなかなか活かしきれず難しいなと感じるのですが、本ブラシがリキッドの魅力を最大限に引き出してくれます。ムラにならず均一につくことで生まれるツヤとなめらかさは、ちょっと言葉では表現できません。
・お手入れ簡単
塗布後はティッシュで軽く表面を拭いて終了。洗浄は1週間に1度と言われましたが、そんなにマメに洗う必要もなさそうな…
【でもあえて言おう、デメリット】
・薄づきゆえの取れやすさ
ファンデが薄づきになるので、皮脂浮きを軽くティッシュオフすると素肌が見えがちです(丸見えにはならない)。裏を返せば変にヨレたりせず、リカバーはしやすいのですが… 化粧直し時にはコンシーラーやプレストパウダーが必須かもしれません。
・重量
ちょっと重いです。この重さが安定感を生み、塗りやすさを実現してるのかもしれませんが、持ち運びには適さないですね。
・価格がお高め
洗い替えを買うかと思ってもそれを躊躇う価格。長く使える品質の良い製品とはいえ、やはり6,000円は高い。
感じたデメリットもそこそこありますが、総評としては星6です。
長年ファンデは手でガッテン塗りだったわたしにツールの大切さを教えてくれたこと。メイクはもっと楽しくできる!という喜びを再認識させてくれたこと。感謝しています。
素晴らしい製品ですので、これからも毎日使っていきたいと思います。
長いクチコミにお付き合いいただきまして、どうもありがとうございました。
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- 現品
- 購入品
2022/1/22 19:13:42
追記します。
乾燥肌の私の場合、こちらはオイル美容液としてではなく普通の美容液感覚で、別にトリロジーのローズヒップオイルを普段通り併用してみたところ、元々のゆらぎ&吹き出物出来易い肌がとんでもなく安定して綺麗になりました。
日中の化粧崩れを防いでくれる、吹き出物の治りが圧倒的に早い、そして甘いものを食べたりしても明らかに新しい吹き出物が出来にくくなりました!が感じた効果です。
オイル美容液として、普段のオイル美容液の代わりにこちらを使うという使い方では、乾燥が気になり(持続力不足)効果を感じられませんでした。
この美容液はブースター要素が高いのかどうなのか分かりませんが、私の場合、これ単体で保湿を求めたりする美容液では無かったです。
普段のお手入れにプラスワンで、猛烈な底上げ力でした。
自分の使い方次第で、乾燥肌にはこれといって変化は無し。。から一転、猛烈な効果!と、ここまで使用感が変わるものもあるのだなと驚きました。
肌が元気にふっくらしている感じです。
因みに、毎回二滴、ビーズ部分がその時に何個手のひらに出てきてくれて混ざるかは、かなりムラがあるのですが、継続して朝晩2回使用している分には効果に違いは感じていません。
以下は以前のクチコミです。
今までで1番馴染みが早く、良い意味で肌に膜を張らず厚みを出さずに、次のスキンケアアイテムへのバトンタッチするオイル美容液だなと感じました。
顎に出来ていた膿んだ吹き出物やら赤みというトラブルの鎮静に明らかな効果を感じ、
しかし潤い、そして敏感に傾いた肌への元気戻しはトリロジーのローズヒップオイルの方が上かなと。
浸透といいますか、馴染みはこちらのゲランがダントツでとにかく早く、
似た様に水分とオイルと二層系のクラランスのダブルセーラムよりも浸透や肌馴染みが早いです。
クラランスはその後に美容液を重ねるのはどうかなという使用感でしたが、こちらのゲランの方はその後に美容液も良さそうです。
かなりの乾燥肌には、他の保湿美容液と組み合わせて使う必要性があるかなと感じましたが、
アンチエイジング的に肌力を上げるという目的であればこちら一本でも良いかなと感じます。
私はある年齢から、自然由来成分が豊富な美容液の方が、肌に効果を感じる様になりました。
肌が敏感に傾いて弱っているからだと思います。
クラランスのダブルセーラムもそうですし、トリロジーのローズヒップオイルもそうです。
そしてこちらのゲランも、自然由来の成分が多そうなので、肌にあったのだと思います。
香りも優雅ですし、無くなったら追加で買おうと思っています。
@コスメ様からのプレゼントで、コロナ禍でなかなか試してみる機会が無かったものですから、素晴らしい美容液をお試し出来て良かったです。
デパコス美容液は肌が負けないか不安。
オイルってベタベタしない?
お化粧崩れない?
という不安のある方が試されるのにぴったりかもと思いました。
化粧崩れがしにくくなりました。
価格は高いですが、当たればかなり良い美容液かと思います。
個人的にはランコムのジェニフィック等よりもガツンと効果を感じました。
そして2滴で良い感じ、3滴だとなんだか水分と油分のバランスが崩れる?という感じでしたので、コスパが実は良いと思います!
デパコス美容液は諦められないけど、あまり頻繁にも買い足せないよという時にオススメです。
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- サンプル・テスター
- モニター・プレゼント(提供元:アットコスメ)
2017/5/16 16:25:10
シンクロスキン“グロー”のフリュイドファンデーションの方を先に購入&使用しており、その後こちら“ラスティング”も買いました。
なので両者を比較しつつ書いていきます。
雨が続いたりして湿度が高いとき、“グロー”だと上にパウダーをはたいてもマスクに擦られて移るなあ…と思い資生堂さんのカウンターで相談しました。(ちなみにパウダーはミラコレ使っています)
通勤路で歩きが2、30分あり夏は到着時にはかなり汗だくで自分が湿気ている(笑)ことを伝えると、『下地だけ変える方法もありましたが、ファンデーション変えた方が良さそうです』とBAさんにアドバイス頂きました。
手の甲に着けてみると、すぐさらさらになり、粉っぽくなりそう?!…などと心配したのですが実際に顔に着けると、ほんのり微かな艶は出ました。“グロー”と違いパールが入っていないのでかなりマットです。それでも乾燥する感じは特にありません。
カバー力は“グロー”より上で、ほぼ色がついていない下地でもリファイニングプライマー+“グロー”と同等以上にシミは隠れます。
何度かリファイニングプライマーと“ラスティング”を一緒に使ってみたのですが、リファイニングプライマーの皮脂吸着成分とこちらのさらっと感が私には行き過ぎたようで、顔の上に細かいダマダマができたような仕上がりになってしまい、それ以降は下地兼用の日中用美容液の上に直で“ラスティング”をのせています。
あとは使い心地?と表現していいものか…私はリキッドファンデーションを伸ばすときマキアージュのキメならしスポンジを必ず使うのですが、“ラスティング”はさっさと伸ばして馴染ませないとヨレや色ムラができやすい気がします。
“グロー”の方だと、後から重ねて伸ばしても綺麗に馴染むのですが、こちらでそれをやるとヨレたり隠れていた毛穴復活…という残念な結果になります。
私の技術不足もあるのでしょうが、“ラスティング”を伸ばすときは一発勝負だ…!と謎の気合いが入ります(笑)
他の方も書かれていたように、肌自体のコンディションにも左右されやすいです。
皮がめくれるほどではないにしろ、肌が乾燥して調子が良くないときはモロにそれが出ます。
1ヶ月ほど“グロー”と“ラスティング”を平行して使ってやっと加減がわかってきたところですが、やっぱり雨など湿度が高いときは“ラスティング”の方が落ちにくかったです。
今後も併用して様子を見てみようと思います。
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