2014/9/26 23:33:15
追記です
口をオーの形に開けて鼻の下を伸ばしてから目の下の眼輪筋の辺りを下から上にコロコロ(骨にも当たるのでゴリゴリします)していたら目の下のたるみが取れました!!
両方ともです
なんてスゴい!!
なんて素晴らしい!!
でもこれって自己流の荒手のテクニックなので(たるみを取るのにやさしくしていてもこれは何年もかかる…その前にますます老けていく)とかなり自暴自棄になったので お薦めはしませんが苦笑
もう毎日することも必要無しです
ずっとたるみは取れたままです!!
ほうれいせんも消えるのではないかと 自己流であれやこれやとコロコロ中
取れたらまた追記します!!
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2015/3/24 05:28:03
この形が大きくなったような普通のリファカラットも持っていますが、細かい部分、目の下のたるみや、ほうれい線のケアをしたくて新宿伊勢丹で購入しました。
使い方も、しっかり教わりました。大きいほうのリファカラットでケアをしたあと、こちらを使うと効果的だそうです。
目の下は、たるみが、きになっていましたが、アイクリームや、マッサージ、食生活、生活習慣などに気を配って、さらに、こちらでのケアをしたところ、だいぶ、目立ちにくく、顔が疲れて見えにくくなりました。
ついつい、力が入ってしまいますが、力はいれない方がいいそうです。
ほうれいせんは、そこまで、気になっていなかったんですが、写真をとった姿を見たら、目立ちにくくリフトアップしてました。
メイクの前にお化粧水、クリームをなじませ、リファカラットと、メーカーは違いますがレダチェリッシュのローラーで、輪郭、二重顎ケアをしてあげて、目の下のたるみや、ほうれいせんをこちらでケアしてからベースメイクをしてあげると、輪郭は引き締まってるし二重あご(横顔が、首とつながってるかんじだった) のが、メリハリがつき、よくなってきました。
さすがに色々気を使っているので、時間がたっても、きりっとした顔でいられます。
メイク前にはかかせません。
新幹線のなかなど、コロコロしてます。買ってよかったです。
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[美容液]
税込価格:- (生産終了)発売日:2011/2/21
2012/8/23 00:22:54
加齢による黄グスミへの効果が高いです。くすみが取れて、透明感がアップ。
シミが消えることはないですが、新しいシミは比較的淡い色にまで薄まりました。
濃いシミは、まだ少し時間が掛かりそうです。
それでも、顔全体が明るく白くなり、加えて肌がモッチリとキメも整ったせいか、
使用前に比べて、かなり肌の印象が見違えました。
美容液というより、美容クリームと呼んでも過言ではないほど、しっかりしたテクスチャー。
硬めの乳液、もしくは緩いクリーム状に近く。
伸びが良くて、2プッシュ分が楽に全顔に行き渡ります。
保湿力もあり、こちらを使い始めてから乾燥知らず。
小さいサイズを1ヶ月で使い切りますが、DSで割引対象で3,500円前後で購入出来るので、
美白ケアに何より大切な「継続すること」がクリアしやすく
購入しやすい敷居の低さが人気でもあるのではないでしょうか。
刺激もなく、すんなり肌に馴染んでくれます。
チューブタイプの容器に入った美白美容液は、立ててドレッサーに並べにくく、
すぐに倒れたり、最後の方になってくると押し出すのが面倒だったりで少々苦手なのですが、
こちらは立てて並べられるし、プッシュ式なので毎回適量が簡単に出せて便利です。
持ちやすく掌に収まる扱いやすいサイズなので、次回も小さいサイズを購入する予定です。
また、愛用している雪肌精ローションとの相性も良く。
雪肌精がサッパリしているので、それだけだと保湿力が弱いのですが、
そこに、HAKUの充分な保湿力が補ってくれてバランスが取れます。
プレ化粧水だった雪肌精が、こちらのおかげでメイン化粧水として使えるようになりました。
別のローションとHAKUを組み合わせたところ、HAKUを塗った後にべたつきが気になりました。
うまく浸透していかず、表面に留まるような感じです。
現在は、雪肌精とこちらだけでスキンケア終了。しかし、とても調子が良いです。
さすがに秋冬は、この後にクリームが必要になってくるかもしれませんが
今のところ全く問題なしです。
美白だけでなく保湿も叶えてくれるので、2つ美容液を揃える必要がなく、
考えようによっては、大変お得な気がします。
資生堂の美白美容液を使うのは、初代のホワイティスエッセンスを90年に購入して以来。
HAKUは前々から気になっていましたが、ずっとスルーしていました。
CMや雑誌や店頭でよく目につくし、美容雑誌の記事ではこぞって絶賛されているのですが、
@cosmeでクチコミを拝見すると、そこまで絶賛されているわけでもなく、
美容記事と実際の声の温度差が気になり、なんとなく疑い深く見送っていた節があります。
そうして、あれこれ他の美白美容液に手を出し、色々と試した挙句、
そろそろ一度くらい購入して、自分で試してみようかという気になるまで3年以上が経過。
こちらを知ってから使うまでに随分時間が掛かりましたが、使って良かったです。
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- LOVE☆PINKYさん 認証済
-
- 21歳
- 普通肌
- クチコミ投稿292件
-
[つけまつげ]
容量・税込価格:5ペア・1,320円発売日:- (2019年10月追加発売)
2012/3/26 00:49:08
VP-3 ミディアムロング
画像1:すっぴんの目にそのまま装着
つけまつげはめったに使わないのに、なぜか少しずつ数が増えてしまいました。
個人的に、つけまつげで重要なポイントは、「軸が透明」「毛が密集しすぎず長すぎない」「カールが強すぎない」ことです。
この商品以外にも、人気商品はたいてい試したと思います。
・ドーリーウインク
・ダイアモンドラッシュ
・アストレアヴィルゴ
・D.U.P(人気のFURRYタイプや、あいくちゃんプロデュースのものとか)
・TAKAKO などなど
フル、ハーフタイプあわせて考えても、私は結局こちらが1番しっくりきます。
こちらの良い点は「大げさではない・やりすぎでない」という点。
地味という意味ではありません。
目力は確実に出ます。
せっかく購入したつけまつげ、いざ自分の目につけてみると「何これ派手すぎ!」となった経験はないでしょうか?
そういうものって、たいてい毛が長すぎ、密集しすぎていたり、またカールが強すぎたりします。
ギャルっぽいのは嫌だけど、つける意味がないほどナチュラルすぎるのもつまらない。
こちらは、毛が長すぎず密集しすぎず、またカールが強すぎないのです。
つけ心地が良く、違和感がありません。
わりとTPO問わず使えるといいますか、普段マスカラ派の私でも、それほど気負わずに使えます。
慣れていない人にも扱いやすい、細くて柔らかい透明軸なのも好み。
過去に太くて黒い軸のものを買って失敗した経験がありまして、透明軸しか使いません。
よく「初心者はハーフタイプから。」といいますが、黒くて太い軸のハーフタイプなら、こちらの方がずっとつけ易いです。
こちらを切って使うのも良いですね。
ハーフタイプは自まつげとの境目が中央にくるので目立ちやすく、自まつ毛と綺麗に馴染ませるにはそれなりにテクが必要だと思います。
とりあえず失敗したくないということでしたら、細く透明な軸のものをご購入されるのがお勧めです。
黒軸は、つけまつげに慣れている方、アイライン効果が欲しい方には良さそうです。
毛質は、御世辞にも良いとは言えず。
しかし、こちらは毛がバサバサの密集したタイプではないので気にはならないです。
1200円で5ペアも入っていますから文句は言えません。
「フルタイプって、しっかりアイメイクしないと馴染まないのかな。」と考えていましたが、これはすっぴん状態でも意外とすんなり馴染みます。
ある友人は毎日、アイメイクはこのつけまつげのみで通学しているようですが、全く違和感なし。
しかしすっぴんより明らかに目力があるので驚いたことがあります。
本人曰く「(まぶたが持ち上げられて)一重が二重になるから、つけまつげは必須。」だそう。
時間がない日やアイメイクが面倒なときなど、とりあえずコレだけ、というのも可能かと。
この、ほど良い毛の密度、長さ、カール具合のおかげで、これほど自然な目力アップが生まれるんですね。
数あるつけまつげの中でいち早く大人気になり、品薄状態になったのもうなずけます。
今はギャル以外でも使えるナチュラルなつけまつげが豊富にそろっていますが、これはそのパイオニア的存在なのではないでしょうか。
「めっちゃ盛りたい!」という方には物足りないと思いますので、ほどほどに盛りたい方向けの商品かも。
ただ「つけまつげだとバレたくない」というほどの究極のナチュラルさをお求めの方には、これでも派手だと感じられるかもしれません。
「人気のつけまつげ」と聞いてはいろいろ買って失敗してきましたが、これが買った中で最も好みのつけまつげです。
初心者さんの入門編にぴったりではないでしょうか。
ナチュラルでつけ心地の良いものが好きな方にもお勧めです。
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[化粧水]
税込価格:- (生産終了)発売日:2010/8/21
2011/10/17 19:14:42
もう1年以上ひたすらリピートしています。
基礎化粧品はもうアクアレーベル一択!というくらいの惚れ込みよう。
気分とお財布に応じて、赤・青・黄と使い分け♪
コスパでいえばマンダムのバリアリペアの勝ちですが(たまに買う(^^;)、
アクアレーベルの方が完成度が高い(イメージや香り等)のでこちらをリピートです。
アクアレーベルシリーズは2009年夏以降から大幅刷新になったので、
そこらを踏まえてクチコミします。
刷新された新ラインは、赤(モイスチャー)、青(ホワイトアップ)、黄(EX)の3つ。
緑(アクネケア)、紫(豊潤)、旧青(美白)、旧赤(リフト保湿)とかは従来技術のものです。
全くの別物です。
簡単に言うと
従来品→浸透をコントロールした(≒あまり浸透しない…)処方
赤青黄→より深く浸透し、より留まり、保湿や効果が高まる処方
というザックリな理解で良いです。
本品も浸透感がかなりあり、使い始めの頃は結構な刺激感がありました。
今は慣れましたが、それでも塗布後にほわ〜っと熱感があります。
ベースの技術が刷新され、レシチン系の高浸透処方になったことで、
従来のアクアレーベルで大丈夫だった人が、結構な割合で脱落するだろうな、
と心配もしますが、大丈夫な人にとってこれほど革命的な進化は無い、
ってくらいの中身になったともいえます。
選ぶ際のちょっと役に立つかもしれない情報を2点ほど。
赤と黄色の中身の違い。RとRR(しっとり・とてもしっとり)の違い。気になるよね…
まず赤と黄色の違い。
「もうほっとんど同じ」です!
医薬部外品か化粧品かで成分名称が変わってるので
パッと見で分かりにくいですが、ほぼ同じです。
違うのは、赤は、アンズ果汁・水溶性コラーゲンが入っていて、
黄色は、トラネキサム酸・ローヤルゼリー発酵液が入っている。
あとはトラネキサム酸なりアンズ果汁なりの安定性維持成分が違うくらいです。
(RRも保湿性能に関わる重要な部分は赤・黄ほぼ同じです)
水溶性コラーゲンは、表面上のハリ感アップなのに対し、
ローヤルゼリー発酵液は「発酵」と付いているように、ペプチド成分を増やして
通常のローヤルゼリーエキス以上の深部からのハリ感アップを狙っている。
だからちゃんとアンチエイジング要素を謳えるわけですね。
(意外にも、ポーラの最上級ブランド、B.A の ザ ローションにも入ってる)
トラネキサム酸はわざわざ言うまでもないので省略。
ただ、黄色が素晴らしくて赤がダメってわけではなく、有効成分の類は
「効くとイイな♪」くらいのおまけ要素程度に思っておいた方が幸せです。
せいぜい「値段分程度の差」と心得て、お値段や気分で赤・黄を使い分けるのが
幸せで正しい選び方。
むしろ、価格帯が上のエリクシール系が可哀相。
アクアレーベルより保湿・効果・諸々の価値実感を、価格差分だけ期待できるか、
といわれると…ね。
そうそう、次に、RとRRの違い。これ重要!
しっとり度が高いRRの方が保湿力が上だと思うでしょう?
違います。
むしろRの方が保湿の「質」が高いです!!
実はRとRRの間には、赤か黄かといった違い以上に大きな差があります。
それは、Rにだけ「乳液」の要素が入っているところ。
RRもベースは同じで、浸透し持続する保湿感は変わらないのですが、
とてもしっとりな使用感は「肌表面に残る高分子成分」を追加したことによるもの。
これらは、より肌深部の保湿にはあまり役に立ってくれない…
(ベースがしっかりしてるから既に十分なレベルではあるんだけどね)
対してRは「乳液」要素が追加されて、油分による肌の柔軟化、保湿の持続力、
が多少なりともアップしています。
もちろん油分の量としては、乳液と比べるべくもない微量ですが。
というわけで、保湿力を求めているけど、ベタつくのはイヤ!な方は、
ただのしっとり(R)を選んでオッケーです♪
あとニキビの原因になる油分ではないので、ニキビが気になる人も、
安心して選んで大丈夫!
表面のベタツキはかえってニキビに悪影響なので
使用感がべたつかない方を選びましょう。
高価な化粧品をケチって使うより、せっかくの安さだからこそ
ケチらずたっぷりコットンで、優雅な気持ちで使ってくださ〜い。
優雅でなくて良い場合は、もっと安いバリアリペアでたっぷりと(笑)
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