




























[パウダーチーク]
容量・税込価格:4.9g・3,850円 / 4.9g・6,050円 / -・3,850円 / -・6,050円発売日:2024/2/21 (2024/8/21追加発売)
2025/1/7 20:00:38
下地とファンデのTUをお願いした際にBAさんが仕上げにと04を付けてくれたのが綺麗すぎて、1ヶ月近く経っても忘れられずに購入。
ピンク過ぎずオレンジ過ぎず、どんなメイクにも使えそうな色味です。
自然なツヤがとても綺麗。
ケースはもう手に入らないようだったので、キャンドゥのプチプラケースミニに詰め替え用の穴を開け、厚さ3mmのスチレンボードで底上げしたものに入れました。
やや不格好ではありますが、底上げのおかげで高さぴったりかつコンパクトなので使いやすいです。
クレ・ド・ポー ボーテクレ・ド・ポー ボーテからのお知らせがあります
NEW[日焼け止め・UVケア(顔用)・日焼け止め・UVケア(ボディ用)]
容量・税込価格:50g・11,000円 / 50g・12,100円発売日:2023/2/21 (2025/4/21追加発売)
2024/12/3 00:11:02
大大大好きな日焼け止め!
トーンはそこまで変わりませんが、肌がしっとりします。そして焼けない。
沖縄に行った時に海で遊びました。
顔と首にはこれ、ボディには他社製品を使いました。
全く焼けませんでした。
お値段の価値はあると思います。
クレ・ド・ポー ボーテクレ・ド・ポー ボーテからのお知らせがあります
[化粧下地]
容量・税込価格:30ml・7,700円発売日:2020/7/21
2025/2/2 20:04:52
クレドの下地の中で一番好き、というよりすべての下地の中で一番!もう何本使ったことか。
クレドのベースメイクは大好きで、下地に関しては新しいものが出ると必ず購入しています。
世間での一番人気は言わずもがなヴォワールコレクチュールnで、ヴォワールイドラタンロングトゥニュは使ったことがない、サンプルで試したけどいまいちよさが分からないなんて方も多いと思いますが、ハマる方にはハマる、そしてこれからの季節にはとくにおすすめの密かな名品なので全種の比較と合わせて熱く熱くレビューしていきたいと思います。
まず特徴ですが、簡単にいうと美容液のような下地です。肌に浸透しているかのようになじみ、つるっとスキンケアした肌のような仕上がり。皮膜感が好きじゃない方はこのテクスチャー大好きだと思います。皮脂に強く、崩れ防止効果抜群ですが、かといってさらりというより、潤いで満たして皮脂をおさえてくれるような、大人に嬉しい下地です。
現在のクレドの下地ラインナップで比較していきます。
※価格は全て同じで、7,700円(少し前に値上げ)。
■ヴォワールルミヌ
SPF38・PA+++
液状。現ラインナップで美白効果が入っているのはこちらだけで、紫外線防止効果も一番高い。これをつけてシミが隠れるわけではないですが、トーンアップして目立たなくする効果は一番感じます。
ピンクに発光して、下地だけでもぷりっとした肌に。下地に粉だけで仕上げたい、という方はこの下地がピッタリかも。
私はてっきりこの下地が一番高いのかと思ってましたけどそうじゃない、というのがちょっと驚きで。現ラインナップは価格が全て同じ、ということを考えると、一番お得感があるかもしれません。
崩れにくさに関しては、ヴォワールイドラタンロングトゥニュの次くらいに崩れにくい。
※過去似たような下地で「ヴォワールブラン」というのがありましたが(クレドの下地の中では存在感が薄かった)、ブランは発売されたのが2011年、配合されている美白自体も進化しているわけで。ルミヌはクレドの下地の中では最新版の2022年発売、美白有効成分としては4MSK配合と、配合されている美白自体も進化しています。
■ヴォワールイドラタンロングトゥニュ
SPF25・PA++
液状。4種の中で崩れ防止効果は一番高いです。他ブランドのものと比べても化粧持ちが抜群によい。美容液をつけているようなみずみずしいテクスチャーが大好きで、夏は絶対これだし、年間通して数えきれないくらい愛用しています。
色はあまり出ないので、もっともファンデーションに影響を与えず(ファンデの仕上がりそのまま)、けれどメイク仕立ての美しさをキープしてくれるという。
クレドに限らず、どのファンデとも相性がいいです。ただ、ファンデありきの下地だと思うので、下地に粉だけで仕上げる、という場合はよさを発揮できないかも。
素肌っぽい仕上がりがお好きな方にお勧めです。
■ヴォワールマティフィアンリサン
SPF25・PA++
クリーム状ですがかなりさらっとしていて、毛穴スムーザーを全顔につけているような不思議なテクスチャーというのは、クレドに全くなかったタイプ。
毛穴カバー効果はこれが一番。つけた直後のさらさら感も一番。
化粧持ちもこれが一番いいのかな、と思いきや、イドラタンロングトゥニュの方が皮脂に強いように感じます。
全体につける、というよりは、小鼻や頬、部分使いすることが多いです。マスクを外すようになって使用頻度増えてきました。
■ヴォワールコレクチュールn
SPF25・PA++
クリーム状。一番人気の下地で、保湿クリームに包まれているようなしっとりしたテクスチャー。
私は乾燥する時期にのみ、使っています。これをつけていれば乾燥しない、という安心感があります。
わずかにトーンアップします。ヴォワールルミヌが発売される前までは、トーンアップ効果があるのはこちらのみでした。ヴォワールルミヌと比較すると、ヴォワールルミヌの方が光で飛ばしてくれる感じがあるのですが、ピンクっぽい光が好きじゃない方はこちらの方が肌になじむ感じはあるかも。
それぞれに特徴が全く違うので、季節や気分で使い分けたり、部分的に違うものを組み合わせたりなんてこともできると思います。
たとえば私は最近ではヴォワールイドラタンロングトゥニュをまず全体に、部分的にヴォワールマティフィアンリサンを重ねるパターンが多いです。
※添付画像は1枚目、左からヴォワールルミヌ 、ヴォワールイドラタンロングトゥニュ、ヴォワールマティフィアンリサン、ヴォワールコレクチュールn。画像2枚目は上からこの順です。