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2025/6/22 15:00:09
少しごぶさたしていたホワイトジェリーアクアリスタ。
退職する会社の後輩さんから、話題のアスタリフトの日焼け止めと一緒にこちらの20g入りを頂戴し、使用したところ、やっぱり良い商品だなと実感して、SPECIAL WEEK2025の際、リフィルを購入しました。PBも30%でしたので、かなりお得に購入できました。
こちらのホワイトジェリーは春夏に使用することが多く、これまでは公式にて定期購入していた商品ですが、@cosmeさんのイベントだとアスタリフトさん、太っ腹(笑)です。
オレンジよりの赤色のぷるぷるのジェル。
洗顔後に使うブースターです。
付属のスパチュラで手の甲にとったぷるぷるのジェル。
そのままお肌に乗せて、なじませても良いし、ブランドが推奨する一旦両方の手を重ねて、液体化してからお肌に乗せても良く、どちらにしても、ナノ化されたジェルが、肌にスッーと入り込んでいきます。
冷蔵庫でヒンヤリさせても良いとのこと。
うるおってハリつや輝く、ゆるぎない美しさを与えてくれるジェリー。
研究機関が充実しているアスタリフトさんだからこそのナノサイエンスを結集して生まれた世界最小クラスの「Wヒト型ナノセラミド」と、多彩な美容成分もたっぷり配合されたブースター。
洗顔後、真っ先に素肌をナノセラミドで満たし、うるおいや美容成分を抱え込み、健やかで美しい肌に整え、さらに、次に使う化粧水や美容液のなじみを高め、スキンケアの力を引き出してくれるのだとか。
こちらのホワイトジェリーアクアリスタはブライト効果が期待できるタイプ。
ブライトとはうるおいによる透明感。
ナノセラミド以外の美容成分としては、以下の成分が含まれているとのことです。
ブライト保湿成分。:ナノAMA+(ツボクサエキスとフェルラ酸からなる複合成分)。
ハリ保湿成分:ナノアスタキサンチン、3種のコラーゲン。
整肌成分:アセンヤクエキス。
香りは、アスタリフトシリーズ共通のダマスクローズの香りを基調に、さわやかなグリーンフローラルの香りがプラスされているので、ローズの香りが赤のタイプよりさっぱりめです。
お肌に乗せた際、顔がオレンジ色になりますが、浸透していくといつのまにか消えています。
自分はローションをコットンで塗布していますが、ローションの浸透率が高いブースターだと感じています。
いつのまにか、ブースター好きが昂じて、クレポのル・セラムUを筆頭に、手持ちが7個(笑)
朝はクレポを使用することが多いこともあり、夜のスキンケアでさまざま使用中です。
その日の肌状態やローションの後に使用するセラムとの組み合わせなどを考慮してセレクトしています。
さまざま使用していることもあり、効果については、はっきり書き記すことはできませんが、お肌が柔らかになり、翌朝のお肌にハリを感じさせてくれ、何より乾燥して困ると言うことはないので、ナノセラミド効果はあると感じています。
自分は、皮脂が極端に少ない乾燥肌で、何を使っても、パサパサでしたが、保湿成分重視の優しめのスキンケアを行うようになり、少しずつですが、以前に比べると、全般的にお化粧品の肌馴染みが良くなったせいか、ブースターだけでなく、さまざまなお化粧品の効果を感じられるようになってきていることもあり、こちらについても、以前使用した時より、全然お肌が良い?喜んでくれている感じがするようになりました。
暑い日が続いていることもあり、こちらの出番が多くなってきました。
お肌の調子も良いので、しばらくの間、夜に集中して使用してみようかなとも考えているところです。
[化粧下地]
容量・税込価格:30ml・7,480円発売日:2025/2/21
2025/6/22 15:40:13
朝に感じる透明感は…幻想?と言うぐらい、とにかく最近くすみやすい、日中のくすみが気になりだして。
夏がくる!と言うのに……くすみが…。
黄ぐすみが悪さをするのか、首の白さだけが、際立ってしまって、なんとも悲惨な状態に。
こちらのリニューアル前のブースターは上手に使いこなすことが出来なかったので、少し前に@cosmeさんから、いただいたこちらのサンプルもなかなか手が伸びずに、何かの拍子に軽い気持ちでトライアルしてみたのですが、違和感なく肌に馴染む様やくすみにくさに惹かれて、SPECIAL WEEK2025のPBが20%の時に現品購入しました。
これまでは、日焼け止めを塗布した後にクレポのヴォワールコレクトチュールnやNARSのライトリフレクティングトーンアップヴェールを重ね、赤みやくすみのでやすいところにGIVENCHYのスキンケアリングコレクターを塗布し、ファンデーション、パウダーで仕上げていましたが、白肌が恋しいこの時期にも関わらず、全体的なくすみがどうしても気になり、こちらに移行してみることに…。
こちらも日焼け止めの上に全体的に塗布しています。
黄ぐすみをカバーしてくれるからか、全体的なスキントーンを補正してくれる感じな上に透明感も感じられます。
赤みについてはこちらだけだと自分の肌ではほんのり隠れる感じです。全体的な赤みは抑えられるけど、ちょっと血管が透けて見える感じなので、上からGIVENCHYのスキンケアリングコレクターのブルーやグリーン、アディクションのスキンコレクトのソフトイエローを僅かですが、重ねると、自然な感じでブラーリングくれているような気がしています。
ディオールスノー共通のディオール ガーデンで育まれた純白の花・エーデルワイスのエキス配合されたみずみずしいリキッドタイプのブースターです。
肌へのなじみが良く、付けたてはもちろんのこと、時間が経っても、付けたてを維持することは難しいですが、ある程度透明感を保ってくれるので、今1番の肌悩みに合うブースターになりました。
そして、こちらはSPF50/PA+++の機能つき。
自分はそれでもなんとなく紫外線が怖いので、お気に入りの日焼け止めの上に重ねていますが、本来は日焼け止めが不要のようです。
上からジェルやリキッドのファンデーションを重ねていますが、よれることなく、綺麗に重なります。
丁寧に保湿はしているつもりですが、日によって乾燥を感じる時もあるので、乾燥が強めの自分の肌では冬は厳しいかもしれないと感じました。
気になる点としては、香り。
外資特有の強さを感じます。
3年ぐらい前までディオールスノーをラインで使用していた自分でも、ちょっと強めな香りと言う認識です。
ゲランやジバンシイの香りよりも強めです。
香り移りが気になるので、ファンデーションブラシやパウダーブラシは都度洗うようになりました。
特にスキンケアでは自分の肌ではあまり外れのなかったディオールさんですが、年齢を重ね、添えなくなってきた?そぐわなくなってきた?感じがして、ポイントメイクからも少しずつ卒業と言うか、フェードアウトしている感じがありましたが、そんな中、こちらを使用してみて、メイクボックスの奥でちょっと眠らせていたディオールさんのアイシャドウパレットを引っ張り出し、ひさびさに、メイクもディオールさんを使って、楽しもうかと思わせてくれたブースターです。
2025/6/22 16:03:55
備忘録≠ナす。
この夏、くすみが気になり、ディオールのスノーUVベースのブルーを購入し、使い始めたのをきっかけに、しばらくメイクボックスのなかでおやすみ中だったこちらを目覚めさせました(笑)
口コミも未記入だったなぁと思い……。
以前はディオールのアイシャドウが手持ちのほとんどを占めていましたが、年齢を重ね、自分の目元との不調和を感じるようになってしまい、徐々にディオールから卒業しつつあったのに、こちらは、昨秋、パケ、お色、ともに惹きつけられ、懲りずに、思わず購入してしまったものです。
手持ちのアイシャドウパレットがいっぱいになったので、春頃、友人たちにもらってもらったりした中で、手放せなかったパレットのひとつがこちらです。
ディオールにしてはシックな色合い。
発売が秋だったせいか、どこか物哀しい配色に惹かれ…。
実際手にとってみると、左からの3個を使って、キレイめのベージュブラウンのルックが作りやすく、立体感も出て良い感じに。
右側の2色はアクセントや締め色にも使える。
くすみがちな大人肌の目元に上品な影と彩りを与えてくれるお色味。
パケは布製ですが、金属の留め金との調和が美しい。
ゴージャスな造り。
なんとなく普段使いには贅沢な気がして、しばらくおやすみいただいていましたが、日常使いにも活躍してくれそうだと思い直して、出番を増やしていこうと感じています。
コフレや限定に目のない自分なので、またパレットが増えていくのかなぁ…。
付けれる顔はひとつしかないのに(笑)
2025/6/23 14:32:36
こちらは季節のコレクションで限定色を購入することが多く、これからも増えていくのが予想されるので、古いクチコミを少しずつ削除し、備忘録≠フような使い方にしていこうと思っています。
SUQQUのパレット全般に感じることは、上質な粉質と繊細で絶妙な色の匙加減が施されたお色が詰まっていること。
それぞれのパレットに施されているくすみ感の上品さにも惹かれています。
ラメやパールが繊細で、粉飛びもしなくなり、捨て色なしに使えるところもお気に入り。
計算された濁ることのない色の組み合わせが絶妙で、時に濃度を感じさせながらも、どこか柔らかな優しさを含む色たちが、重なり合う事で、時に目元を優しげに彩り、時に洗練されたまなざしを作り上げてくれます。
年齢を重ね、目元のくすみが気になるようになったこともあり、ブラウンメイクばかりしていた自分に柔らかな色合いでも綺麗に彩りを感じさせてくれるよと教えてくれたのがSUQQUでした。
NARSのアイベースを塗布後、ベースにはクレポのオンブルクルールソロの102.103を使用。
PCはイエベ秋、顔タイプはフェミニン。
2025 春コレ144 花零
少し難しい配色だなと感じながらも購入したお品。
未だ試行錯誤中ですが、イエベでも使えるピンク系です。
左下のシャイニーなお色をメインカラーに持ってきて、右上のシルキーなお色をアイホールに、右下のディープなお色をアイライナーがわりに締め色として使い、深みを出しながら、時にはメインカラーの上からもほんのり重ね、ブランディングブラシで暈し、左上のライトなお色で煌めきと一体感をプラス。公式のLIVEやVoCEを参考にお色を重ねています。
2024秋コレにて、141狭間空∞140雅空≠購入。
左下のグラデーションカラーと右上のメインカラーを中心に、左上のコートカラーが繊細な光を、右下のディープカラーが影を添えてくれる配色のパレット。
140雅空≠ヘブラウンのニュアンスを感じるレッドカラーの組み合わせ。
右下のグラデーションカラーは紅だけど赤みに寄り過ぎるわけでもないお色。
右上のメインカラーのブラウンもやわらかなカラーで深みがあり過ぎるわけでもなく、くすみ感や重たさを感じないちょうどいい塩梅の赤みブラウン。さりげなく血色を宿してくれる感じです。
左上のコートカラーは目元のくすみを払ってくれるベージュ系のピンク。ちらちら輝くラメが秀逸でグラデーションカラーを引き立ててくれるお色。
右下のディープカラーは温かみのある赤みがかったブラウン。
対して、141狭間空
左下のグラデーションカラーは、赤みパープルから穏やかなピンク。
左上のコートカラーの淡いオレンジがとてもお洒落。
微細なラメがほんのり輝く感じ。
右上のメインカラーのパープルはコートカラーの上に重ねると、透明感を与えてくれる感じがします。
右下のディープカラーは落ち着きを感じさせる使い勝手が良いブラウンパープル系のお色なのでグラデーションカラーに重ねて使用したりもしています。
たおやかなやわらかさを纏いながら華やかな目もとに彩ってくれるパレットでした。
ネットで見た配色の美しさに手を出さずにはいられなかった134の桜鏡2024春コレ。
粉質の柔らかいマット2色とパール二色の組み合わせ。
カタカナのコの字の順番で塗っています。
左上のマットのベージュブラウン寄りの淡いくすみモーブは、アイホールに。少しくすみがちな自分の瞼に塗ると、不思議なことに地のくすみが消えて、アイシャドウの発色だけが残る感じで、瞼を綺麗に見せてくれます。
二重や下瞼に塗る右上の繊細なパールが散りばめられたモーブピンクは、見た目より明度のない発色で、派手さを感じさせない落ち着きのある色合い。
右下のマットな濃いモーブ。締め色としてはもちろんのこと、モーブピンクをのせた二重の目尻寄りに重ねることで深みのある目元にも。
左下は、透け感を与えてくれる、儚げに輝くパール。黒目の上に。
テーマは、美容健康、働き方、イベント、セミナー等。 アレルギー体質、花粉症、時々敏感肌。 新商品サンプル試すの大好き♪ 美白美肌になりたい! … 続きをみる