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容量・税込価格:5.5g・3,190円発売日:2020/9/11 (2025/8/6追加発売)
2023/3/9 14:20:50
アイシャドウとして使うと、一時間程度で二重の溝に集合して目元からいなくなってしまいます。まぶたってこんなに油出てるんだな、と知ることができました。
チークとしては行方不明になることなくまぁまぁ色を保ってくれます。
でもそれならチークだけの機能のものを買えばよかった…
可愛い発色なだけ、もちが最悪なのがほんとに残念です。
インテンシブ スキン セラム クッション ファンデーション SPF 40 (PA++++)
[リキッドファンデーション・クッションファンデ・その他ファンデーション]
容量・税込価格:12g・6,820円 / 12g・9,900円 / -・8,800円 / -・10,560円発売日:2020/5/15 (2024/12/6追加発売)
2023/7/23 21:57:48
以前から気になるボビーのクッションファンデ、お得なキットが40%オフになり、20%ポイントバックで購入できて、嬉しかったです。
伸びが良く、美容成分もたっぷり入っているようで、一日中つけて乾燥を感じませんでした。
若干崩れやすいですが、きれいなツヤ肌をしてくれます。
SUQQU(スック)SUQQU(スック)からのお知らせがあります
[パウダーチーク]
容量・税込価格:6.4g・6,600円 / 6.4g・6,600円 / -・6,600円発売日:2024/7/19 (2025/7/18追加発売)
2024/11/21 19:52:59
2024年下半期ベスコス!全てで1位を勝ち取ったSUQQUのブラーリングカラーブラッシュ!!
デパートで何色か試して1番良かった101羽風を買いました。
他の6色が定番商品になる新色で101だけが限定でしたが、101こそ定番にして欲しかったです。
今回の秋コレはアイシャドウが本当に綺麗でアイメイクを主役にしたいと思ったのですが、このチークはけっこう発色が強くて主張しやすいと感じました。
粉質は素晴らしく、肌に溶け込む質感なので塗りすぎても調整しやすいですが、そもそもの色が弱くないため薄く塗ってもチークの存在感は出やすいです。
なのでチークがすぐ消えて嫌な方や、トレンドのチークを主役にするメイクをしたい方にはとてもオススメできると思いました。
逆に肌が明るかったり私のようにチークを脇役に使いたい場合は101くらいがちょうど使いやすいと思います。
101羽風は、左下側の淡いコーラルベージュがピンクにもオレンジにもベージュにも寄らない絶妙な血色カラーですごく可愛いです!
肌が明るめなので薄いながらもちゃんと色も感じられました。(ローラメルシエのグァバに近い色です)
右上のハイライトもギラギラしすぎるのかなと思いましたが全くそんなことはなく、夏でベタつく肌にもすっとマットに落ちつかせてくれるような不思議な質感でした。色もブルーが入っているのが分からないくらいさりげなく上品で、白くなりすぎることもキラキラが主張しすぎることもありません。
チークカラーとハイライトと混ぜてサッとのせるだけでフィルターのような綺麗な肌に見せてくれるし、単色ずつ使ってもかわいいのでこれからヘビロテしようと思います。
ウェイトレス スキン クッション ファンデーション SPF 40 (PA+++)
[リキッドファンデーション・クッションファンデ・その他ファンデーション]
容量・税込価格:12g・8,580円発売日:2024/6/7
2024/11/16 21:14:02
使い切っているので追記します。
クッション部分が硬いおかげで、最後はスパチュラで縁からえぐり取りながら使い切り、3ヶ月近く使えました。
夏場の崩れにくさは本当に優秀でした。
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クッションファンデはコスパ悪いからもう使わない、と思っていたのに好奇心で買ってしまいました。
惹かれたのは、ドーム型のクッション形状により無駄なく使い切れる工夫がされていること、セミマット質感であるらしいこと、そしてボビー様のリッチそうな肌になってみたい、というところでした。
色は大抵標準色でなんとかなるので、こちらは真ん中の03ライトにしてみました。
私はブルベですが特に浮くことなく普通に馴染んでいます。普通の肌色。
コスパに関してはまだ使い切るところまでいっていないのでわかりません。
付属のパフは洗うのが大変なので使わず、使い捨ての小さな立方体スポンジを使っています。
クッション部分はハリがあり、固めでポンポンしやすいです。
カバー力はまあまああり、脂浮きしないわけではないけど、ティッシュで軽く押さえれば元通りです。
遠目の鏡で見た時の肌印象が、独特のコントゥア感でボビーっぽさを感じられて良いです。
肝心な質感ですが、これは下地の作り方に左右されます。
オバジのUVでテカった顔にそのままファンデをのせたら、セミマットにはならずツヤツヤというかテカテカになったのでパウダーでおさえましたが、小田切ヒロさんの崩さないメイクを参考に、パウダーをUVの後すぐ、一度おさえてからのファンデにしてみたら、いい感じのセミマット肌に仕上がり、仕上げのパウダーは無しでいけました。
パウダーの順番を変えることでこのファンデの良さを壊さずに仕上げられた、ということですね。
このやり方にしたら顔汗をタオルやティッシュで押さえまくった日でも格段に崩れにくくなりました。ヨレてない。
やはりクッションは手軽で良いですね。
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