竹野内さんのLikeしたクチコミ（Like件数昇順）51件〜55件 - My@cosme

アルビオン

エクシア AL ホワイトニング イマキュレート エッセンス EX

[美容液]

税込価格：- (生産終了)発売日：2013/4/18

クレ・ド・ポーのブランプレシューで調子の良かった肌状態ですが、困ったことに・・・。
全体的に白く輝く肌を手に入れ、フィットネスの時、鏡に映る私の顔が白光りしている！と悦に入っていたのですが、肌全体に透明感が出て、きれいになればなるほど、シミの部分がよけいに地図状に目立って見えるのです。

ファンデーションで隠せます。
でも隠すのはいや。
真から美肌になりた〜〜〜〜い！

というわけで、ブランプレシューと平行して使用できる強力なシミ落としが欲しい！と、以前サンプルで好印象であったエクシアALを購入。
毎晩のお手入れの参加メンバーとしてお迎えしました。

現在１４本、半分使ったところですが、シミの濃さが半分になっていると思います。
ただシミ面積が小さくなったということはありません。あくまで褐色の濃さが軽減されたというところです。

最初の３本で「おや？」と思うほど結果が出ます。
そのうち美白効果に慣れてしまって、それほど驚きはしないのだけど、
仕事のない本日、鏡を見入っていると、やはり薄くなっています。

１箱連続して使用しなくても良いという口コミもありましたが、私はこのしつこいしつこいシミをこてんぱんにやっつけたいので、紫外線の一番強い５月中旬から１ヶ月は真面目に毎日使うこととします。

そして夏の終わりに、もう１箱買い、今年のシミよ、さようなら〜〜〜〜と、夏のシミは夏のうちに退治しようと思います。

秋はシックな色味の服装が多いですが、真冬は白いニットが好きなので、白ニットの映える美白な輝き肌を目指します。

この商品、高価ですが、それだけのことはあります。

しつこいシミを抱えている方には試す価値はあると思います。

以下は、以前の口コミです。



二日分サンプルをもらいました。
サンプル使用なので、評価は購入後、使い切ってからとさせてください。

乳液状で伸びが良いので、サンプル半分で顔中のお手入れができます。
頬骨のところの肝斑らしきシミには二度塗り、指先でトントンと軽くたたいて入れていきます。
半分量を使って、掌で顔を包んでしっかりと吸い込んだころに、もう半分を投入。

鼻筋、目の周りの肌の色がワントーン以上白くなります。
使っているうちにだんだんと、ではなく、たった一度の使用で効果がわかるのです。
翌朝、鏡を見ると昨夜ほどの感動はないにしろ、やはり垢抜けています。

一度の使用でなぜ白くなるのか？
サンプルの包装を見ても、成分はわかりません。
こちらのサイトで、麹酸をつかったものであることはわかり、自然に近いものなのだろうと安心して使いました。（まだらに白くなったら嫌ですから）

美白ものありがちな刺激はありません。
これなら２８個使うことは可能でしょう。

使い切りタイプというのも清潔で使いやすくて良いと思います。

値段は高いですが、がんばっている自分へのご褒美に、ボーナス出たら買おうかな・・。

使用した商品

• 現品
• 購入品

ノンブル ノワール

ノンブル　ノワール　オードパルファム

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)]

税込価格：-発売日：-

限定でも4万円までなら出しても良いので、再販希望な香り。

捕らわれてしまう香り。

一度香ったら、忘れられない。

ルタンスの美を凝縮したような静けさと華やかさがある。

香ったら最後、みたいな。

肌への馴染み、香り方が尋常でなく良く、体内から香気を発しているよう。

たまらないので、本当に限定で良いので、なんっとか出していただきたいです。

ごっ５万円までなら出しても良いので！(←上がってる)

使用した商品

• サンプル・テスター
• モニター・プレゼント  (提供元：未記入)

セルジュ・ルタンス

Ambre sultan(アンバーの王)

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)]

容量・税込価格：50ml・11,000円発売日：-

アンバー、安息香、パチョリ、アンゼリカの木の根
まさにオリエンタルな香り。

どうしても比べたくなるのはラルチザンのアンバーエクストリーム。
体温や季節によって感じ方は人それぞれなのでしょうが、私にはラルチザンの方が馴染みます。トップ爽やかな感も匂い立つのはラルチザン。
ルタンスのアンバーの方が男性的でアンゼリカがスパイシーさをプラスして、アンバーを強く感じました。

時間の経過と共に、どちらも肌の上で甘くオリエンタルな香りへと変化していきますが、ラルチザンの方が早めに訪れる様な気がします。
ルタンスのこちらを男性に、ラルチザンを女性が纏うとオリエンタルでアンバーなカップルになれそう。特に冬は雰囲気のある二人になれるかも。

ラストの甘さも断然ラルチザンの方が好きだけれど、その分ルタンスの方がアンバーらしいという事なのかもしれません。

使用した商品

• 現品
• モニター・プレゼント  (提供元：未記入)

ディオールディオールからのお知らせがあります

ニュールック 1947

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)・香水・フレグランス(メンズ)]

税込価格：- (生産終了)発売日：-

昨年いくつも頂いたコレクション・プリヴェが良かったので、こちらは昨年、自分買いしました。
少し時間が経ち、乾いた冬場の空気の中、こちらの魅力ある香りに、ほだされています。

　「1947年のクリスチャン・ディオールによるファーストコレクションが、その時代において大変斬新なシルエットだったことからニュールックと呼ばれたのはあまりにも有名な話である。そのシルエットはというと、花をイメージしたもの。チュベルーズ、バラ、ジャスミン、アイリスといった花々を集めたパウダリーな香りが創られた。」　（説明文より）

　私の苦手なチュベローズがジャスミンやバラ、アイリスと絡まって甘く柔らかく濃厚なパウダリーさと共に１枚ベールを羽織った様なクリーミーな出来ばえのフレグランスになっていると思います。
　日常、普段使いに出来ない事は無いけれど、どちらかというと自分の中での特別な日、特別な時間、特別な相手用に纏いたい種類の香り。あるいは眠る前の安眠用にも。

　ディオールはプワゾンにもチュベローズを使用しているけれど、他のマテリアルとの調合具合が個人的には大変好みで、まるでジャスミンかフルーツの様にしか感じられない所が好き。
その分、チュベローズを欲している方には物足りないかもしれない。

　フローラル盛りだくさんの、こちらだけれど花束の様には仕上がっていない。
ベンゾインやイランイランも加わって現在（今）を遡って華やかな上流階級向けの新たなファッションを魅せてくれた過去にもトリップ出来そうな香り。冬場の寒い時には、何とも心温まるクリーミーなフレグランスです。
　お安くは無いくれど、１２５ミリで、このお値段なら許容範囲。
　ゲラン様だって７５ミリで、こちらと変わらない程度の値段のエリクシール　シャルネルシリーズやラ・マティエールシリーズがあります。　
　いずれにせよ、濃厚な物、パウダリーな物→トワレ並みに軽くて爽やかな物と交代交代に、フレグランスが楽しめる季節がもう少し続いてくれます様に・・・・。
　
　

使用した商品

• 現品
• 購入品

ポール ＆ ジョー ボーテポール ＆ ジョー ボーテからのお知らせがあります

ブラン オードトワレ

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)]

容量・税込価格：- (生産終了)発売日：2009/11/6

ずっと使っています。

私くらいの歳でも使えなくはないですが、マダームな雰囲気は全くないです。
軽い香りで飛びも早いですし、酔っちゃう様なこともないので仕事にもつけていけます。
同世代のファッションでいうと、リンネル系に合いそうですね。

新しいのを先日購入しましたが、なんと50mlをパルコのローズマリーで980円で買いました(^_^;)

バニラやナッツっぽい香りにも感じるし、抑え気味なフローラル系にも感じます。「清楚な不思議ちゃん」かな・・・。モラトリアム感情をにおいにするとこういうイメージなのかな、大島弓子のコミックの主人公に似合いそうです。

すごく自分に合っている香りなのかはいまだ疑問ですが、むかし憧れの人に「いい香りだね」と言われたので今でもやっぱり使ってしまうんですよねえ。

使用した商品

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