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子どもの頃からアレルギー体質で、今でもアトピー的な症状が出ることがあります。季節の変わり目や乾燥からの痒み、汗疹とか。
オーソモレキュラー、漢方、骨格矯正、背骨コンディショニングetc...で体質が変わってきたこともあり、現在は適切なケアをしていればほとんど皮膚科のお世話になることもなく過ごしております。
その他の肌悩みはシミ、毛穴に詰まった皮脂がそのままになりやすいことです。
コスメ選びはサッポー理論をベースにしています。
リンゴ酸ジイソステアリルとヒマシ油で炎症を起こしてしまう(皮むけ、発赤、かゆみ、刺激感等)ことが判ったため、この2つが不使用であることを最低条件としています(特にリップもの)。
あと、オーガニックものは炎症を起こしやすいので基本避けてますが、たまにやらかします。
2023年頃から香水にハマっています。
※TwitterIDは便宜上の入力で、無効です。
(続き)このことに気づくまで一体何年唇を荒らし続けてきたか…その結果、シミと色ムラが悩みとなっています。
あ、でもシミなどの肌の悩みも、魔法のようなスキンケアを探す前に、まずは食事と生活の見直しからですよ。って知っているだけではダメ、実践がんばります…(^^;
この2つの成分、リップグロスにはほとんどと言っていいほど頻繁に使われています。特に国産ブランドに多い気が。基剤として使うことが多いので、配合率も高い。口紅にも使われますし、リップクリームなんかにも入っているので油断できません。アイカラーなんかも多いですね。いずれも気づいてからは避けています、目元も敏感な場所なので。
あと、以前のプロフィールに書いた肌荒れですが、体調や不適切なスキンケア(メイク含む)から来るもののほかに、漢方薬の副作用も一因となっていたようです(続く)
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炎症を起こしてしまう成分があると、ブランドにこだわらずひとつひとつ選ぶしかないです。特にひいきのブランドがない所以だと思います。
FSPのネイルが大好きだったので、今でも復活を願っているくらいです。
(続き)漢方薬はいいものです。個人的には健康管理に欠かせません。が、医師に中医学や日本漢方の知識がなくても処方できるものなので、副作用等の認識も十分でないことがあり、注意が必要と思います。
漢方薬は、症状から処方を決めることはまずありません(新見正則医師のモダン・カンポウのような例外もありますが、どうなんだろう)。
基本的には、舌を診たり、脈をとったりして証を決めて処方するものです。
興味のある方は、漢方がよくわかる、よいお医者さんを探してみてください。ある程度自分で勉強するものよいと思います。
以上、おそらく@コスメ最長のプロフィールとなりましたが、どなたかの参考になれば幸いです。
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