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ディオールスキン フォーエヴァー スキン コレクト コンシーラー
[コンシーラー]
容量・税込価格:11ml・5,720円発売日:2023/3/17 (2024/3/1追加発売)
2024/3/10 14:42:45
0N ニュートラルを購入しました。
肌は明るめです。一般的に人気のカラーより少し明るめにしました。
口コミを信じてよかったです!
デコルテより気に入りました。
コンシーラですが、不思議と厚塗りになりません。
それなのに、しっかりカバー。なぜか艶も出ます。
すごいですね。
顔周りのローライトに暗いカラーも欲しくなりました!
おすすめです。
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2024/2/11 10:57:51
@コスメ通販で購入
20年振りくらいに買い直しました。
前回分は当然リニューアル前のものでしたが、使い切ることはできませんでした。
そのくらいコスパがいいです。
買い直す必要はないと思っていたのですが、新しいものをデパートで試してみると全然違う!
よりハイライト効果を感じることができたので、思い切って買い直しました!
まず、見た目がテンション上がるほど、美しいです。
ディオールのバックステージのハイライトは、少しキラキラしすぎて、使い方を迷いますが、こちらは、テクニックいらずです。
ギラギラすることもなく、本当に使いやすくて、ハイライトをお探しの方には、まずこちらの商品をおすすめします。
実は他にひとつ迷っているハイライトがあります。インウィのスティックハイライトのプラチナです。
あちらは濡れたようなツヤが綺麗に出せそうで検討中。
マックの商品では、水っぽさが出せないので・・・
もしインウィ購入したら比較口コミ出したいと思います。
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Powder-Me サンスクリーンパウダーSPF30/PA+++
容量・税込価格:17.5g・6,270円発売日:2008/4/11
2009/6/6 20:26:09
トランスルーセント(透明タイプ)使用。
パウダーは物理的に取れ易いので、紫外線防止効果は低くなってしまいますが、
他のサンスクリーンと併用すれば、紫外線カット力は高まります。
薄いベージュピンク色がついていて、白浮きしません。時間が経って赤黒くなる事もありません。
コレの前に使っているアイテムが全て保湿感のあるものなので、
たっぷりつけても乾燥せず、使いやすいです。
ツヤはなくマットな質感。粉が細かく軽いので、均一に付けられます。
MMUのプライマー(下地)としても重宝しています。カバー力は普通。
紫外線防止剤として配合されている酸化チタンはミネラルの中でも
紫外線防止効果の高さで知られています。
ジェーン・アイルデールらしく酸化チタンのグレードにもこだわり、
汚染物質にさらされていない地域で採取した酸化チタンを使用。
パフ内蔵のユニークなパッケージも売りの一つのようですが、
家でメイクする時に、小さなパフでポンポンつける必要は感じません。
携帯用としても、鼻の横や目の周りのデリケートな部分に付けづらい。
お粉も均等に出てきません。ケースも大きいので結局、別の携帯コンパクトに入れ替えました。
家では一般的なパウダーケースに詰め替え、大きなパフでたっぷり付けてからブラシで払っています。
お粉自体は使い勝手が良く好きですが、このお値段に容器代も含まれるかと考えるとちょっと・・・。
個人的に「容器に難あり」という事で★4つにしました。
レフィルがあり、もう少し安ければ迷わずリピートします。
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今年はホクロ除去し、紫外線は絶対NGなので、1〜6(↓)を重ね塗りして紫外線を徹底防御。
1. 薬局グローバ マカデミアナッツオイル
2. マリー・ヴェロニク Sun Serum SPF20
3. マリー・ヴェロニク Creme de Jour SPF30
4. マリー・ヴェロニク Creme de Jour Tinted(色付) SPF30
5. ジェーン・アイルデール Powder-Me サンスクリーンパウダーSPF30
6. カバーマーク ブライトアップファンデーション(SPF33 PA+++。ホクロ跡にスポット使用。)
マリー・ヴェロニクオーガニクス(Marie-Veronique Organics)のサンスクリーンは、
アメリカの成分判定サイト”Skin Deep"の評価で、毒性スコア1(Low Hazard)。
ベストサンスクリーンの一つに取り上げられています。
【成分】
マイカ、モンモリロナイト、酸化チタン、窒化ホウ素、ホホバ脂肪酸イソプロピル、ザクロエキス、酸化鉄
【国内価格】
17.5g、7,350円(税込) ※内外価格差が大きいので、個人輸入で入手しました。
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2009/6/6 19:06:54
B-1使用。(ブルーベース系)
今年の3月に美容皮膚科で、小さいホクロ4つをレーザー除去しました。
除去後の肌は紫外線に非常に弱く、色素沈着を起こしやすいので
少なくとも約半年は紫外線を徹底的に防止する必要があります。
こちらは「SPF33 PA+++」の効果があり、ホクロ跡にスポット的に
乗せられるのが個人的には最大のメリット。ホクロ跡もキレイに隠してくれます。
MMU(ミネラルメークアップ)に移行する前は、同社の
「エッセンスファンデーションリキッド」とこのコンンシーラを愛用していました。
自分の肌色とぴったり合っていたので、MMUの色選びの基準にする為に保管。
成分を調べてみれば、予想外に良く許容範囲内と考え、復活させる事にしました。
合成ポリマー3種配合されていますが、問題視される合成界面活性剤は使われていません。
のびが良くムラづきもせず、ぴたっと密着。何より「SPF33 PA+++」は頼もしい。
ベースメイクの最後にパウダーをはたいた後、ホクロ跡に直付けしています。
現在はホクロ跡にしか使っていませんが、目の下のクマ隠しにも最適。
出来立てのニキビや吹き出物の跡も敏感で、紫外線の害を受けやすいので、
こちらでスポット的に保護してあげると良いと思います。
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今年はホクロ除去し、紫外線は特にNGなので、1〜6(↓)を重ね塗りして徹底防御。
1. 薬局グローバ マカデミアナッツオイル
2. マリー・ヴェロニク Sun Serum SPF20
3. マリー・ヴェロニク Creme de Jour SPF30
4. マリー・ヴェロニク Creme de Jour Tinted(色付) SPF30
5. ジェーン・アイルデール Powder-Me サンスクリーンパウダーSPF30
6. カバーマーク ブライトアップファンデーション (ホクロ跡にスポット使用)
マリー・ヴェロニクオーガニクス(Marie-Veronique Organics)のサンスクリーンは、
アメリカの成分判定サイト”Skin Deep"の評価で、毒性スコア1(Low Hazard)。
ベストサンスクリーンの一つに取り上げられています。
【成分】
酸化チタン、トリイソステアリン酸トリメチロールプロパン、オクタン酸セテアリル(エモリエント剤)、
(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチル、セレシン、
リンゴ酸ジイソステアリル、水添ポリイソブテン■(合成ポリマー)、
ポリメタクリル酸メチル■(合成ポリマー)、アビエチン酸グリセリル、キャンデリラロウ、
ミリスチン酸オクチルドデシル、ジメチコン■(合成ポリマー)、ミリスチン酸イソプロピル、
ブチルパラベン(防腐剤。パラベン類2〜3種で■)、酸化鉄
3g、全4色(ブルーベース系2色/イエローベース系2色)、3,675円(税込)
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[日焼け止め・UVケア(顔用)・日焼け止め・UVケア(ボディ用)・化粧下地]
税込価格:100ml・3,080円 (生産終了)発売日:-
2009/5/23 14:04:24
■SPF20使用
紫外線吸収剤不使用のノンケミカルサンスクリーン。
同シリーズのSPF30にはこりごりでしたが、SPF20のサンプルを試してみました。
見た目でSPF30と違うのは、こちらは薄いクリーム色がついている点。
SPF30は真っ白なクリームで、テカリ、ぎらつき、ベトつきが凄かったと記憶しています。
こちらも全く白浮きしないわけではありませんが、SPF30に比べればまだマシです。
ノンケミカルな日焼け止めは、そもそも紫外線反乱剤として白色顔料の
酸化チタンや酸化亜鉛を用いているので、多少の白浮きは避けられません。
【使用法】
紫外線反乱剤を用いたノンケミカルな日焼け止めは、どれも同じ使い方をしています。3度塗りが基本。
紫外線反乱剤は紫外線を跳ね返すだけなので、より頑丈に万遍なく防御膜を作っておく必要があります。
まず、パール粒大を手の平全体に馴染ませ、手で顔を覆うようにハンドプレスしながらのばします。
これを3度繰り返します。いきなり顔にのせると厚く付き、それをのばす為にこすりすぎてモロモロが発生。
手の平で馴染ませてからだと、薄く均一に付けられます。
また、クリームの滑りを良くする為に、事前に保湿をしっかりしておきます。
ノンケミカルの日焼け止めは、
●とにかく無理矢理のばさない
●保湿をしっかり
といういのが、自分なりに学んだポイントです。
【使用感】
香りはロゴナ独特のフローラル。強めです。白色顔料が肌を覆う感触があります。
仕上がりは思ったよりサラサラでベトつきは少ない方。
柔らかなクリーム状ですが、目の脇や鼻の横に溜まりやすい気がしました。
薬指で部分プレスしながら、丁寧に馴染ませます。
また、CMDサンスクリーンほどではありませんが、乾燥を感じます。
特に私は乾燥肌。洗顔後はマカダミアナッツオイル→Dr.ハウシュカのローズデイクリームで保湿。
【ケミカル/ノンケミカルサンスクリーン】
日焼け止め成分には、紫外線吸収剤と紫外線反乱剤の二種類が存在します。
紫外線吸収剤配合のケミカルサンスクリーンの場合は、その前に使うスキンケア成分と
紫外線吸収剤がどういう反応を起こすか予測が出来ないので、注意が必要。
強力な化学成分である紫外線吸収剤は、肌の上で化学反応を起こします。
紫外線を吸収し、無害なエネルギーに変え空気中に放出し、日焼けを防止するという仕組み。
この過程で紫外線吸収剤は徐々に分解され、その効果を失います。
なので、ケミカルな日焼け止めは60〜90分おきに塗り直す必要があるんですね。
一方、ノンケミカルな日焼け止め(紫外線反乱剤使用)は、ただ紫外線を鏡のように
反射するだけなので、特にPA(UV-Aカット指数)の表示が無くても、A波からB波まで
まんべんなく肌を保護してくれます。(SPF値は、UV-Bカット指数を表しています。)
また、水分や物理的刺激で落ちない限り、ケミカルな日焼け止めほど、
まめに塗り直す必要はありません。
【まとめ】
SPF30より白浮きやベトつきがマシな点は好印象ですが、
それ以外に魅かれる点が見つかりませんでした。現品購入はしません。
【配合成分/SPF20】
水、アロエベラ葉エキス*(保湿)、ゴマ油*、酸化チタン(紫外線散乱剤)、マイカ、
酸化亜鉛(紫外線散乱剤)、ケイ酸(Al/Mg)(増粘剤)、
セテアリルグルコシド■■(トウモロコシとヤシの油由来の合成界面活性剤・乳化剤)
グリセリン、水酸化Al、ステアリン酸、香料(エッセンシャルオイル)、ヒマワリ種子油*、
エチナセアパリダエキス(消炎効果)、加水分解シルク(保湿、界面活性剤)、
シリカ、キサンタンガム、エスクリン(紫外線吸収剤)、クエン酸、クエン酸Na、トコフェロール、カロチン
* 欧州の有機認定成分
【毒性判定】■2個→サンスクリーンの使用限界■5個以内なので◎ ※個人的な目安にしています。
植物オイル・エキスは刺激性のある物もありますが、個人的には有効成分と考え、個数に入れていません。
また、加水分解シルクは界面活性剤ですが、保湿に優れた有効成分と考え、個数に入れていません。
【現品価格】100ml、2,940円(税込)
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