




























2010/8/29 15:42:14
テレビショッピングで見かけて、ネットにて確か4000円台で購入。
テレビショッピングもじっくり見ていた訳ではないので、
なぜ糊でくっつけないのに二重になるのか不思議でしたが、
試してみて納得。
睫毛の付け根から二重の線部分までを塗り固めて強化させる事で、
こちらを塗ってない部分の皮膚が上から覆い被さる、と。
『なるほど!!』と、その機能性に軽く感動すら覚えたのですが、
いかんせん、取説に大々的にうたっている注意事項・・・
『以下の方は二重瞼になりにくい場合がございます。
*瞼が深くくぼんでいる方 (etc)』
あかんやん。
大学時代から『おじいちゃん、フランス人?』と言われた事があるほどの窪み瞼、
歳をとって更にレベルアップしている私には、この方法での二重はやはり難しい。
シールを貼るタイプでないと、押し上げられた瞼がより一層窪むだけ・・・
あぁ残念。
私の瞼にもう少しお肉があれば間違いなくぱっちり二重をキープ出来てます。
専用のクレンジング剤で簡単に落ちますし、肌への負担も殆ど感じませんでした。
ただ、こちらをつけているといつも何故か凄く目の奥に疲れを感じて、
落としたとたんに目が軽くなるので薬剤の何かが刺激になっているのかも。
私には合いませんでしたが、商品としては優秀なので評価は☆4つで。
2010/8/28 11:20:55
昨年購入して、一瞬だけ、こちらとマイルドソープでの洗顔をしておりましたが、
べたべた感とふき取り&蒸しタオルの面倒さに負けて、
簡単かつ効果の見えやすいブラックペイントのシリーズに移行しておりました。
ブラックペイントのピーリング効果でかなりお肌がつやつやになってきたので、
そろそろゼノアで角質守りのお手入れに進んでみようかとこちらを再開。
ブラックペイントは本当に使いやすい上に、光のあたるところでは
肌がぺかぺかに光るほど磨きあげてくれるので気に入っているのですが、
明りの少ないところで肌表面を見るとちょっと「ガサッと感」が見られ、
これからの年齢で使い続けるにはちょっとハードかな、という気もしてきまして。
で、この暑い夏にこてこて油クレンジングを始めた訳ですが・・・
良い。
なんというか、肌に一枚薄いベールをまとわせたような安心感。
かといって、重さや肌の閉塞感は皆無です。
これはブラックペイントの後に使った事による相乗効果というか、
肌自体は相変わらずフラットにぺかぺかしてるので、
その上に一枚油分のベールがかかる訳で、凄く健康そうなハリのありそうな
つや感。
くらいところでもあの以前のような「ガサッと感」はなくなりました。
クレンジングも、まずコットンでササッと拭き取った後に、
レンジで2分ほどチンしたタオルをお風呂場に持ち込んで、
頭と体を洗った後に湯船につかりながら顔に乗っけて約1〜2分。
これが、たまらなく気持ちがいい!
血のめぐりが悪く顔色がくすみ易い私にはこのクレンジング法は
ものすごく向いているようで、顔色がワントーン明るくなります☆
そのあと乗っけていたタオルで、優しく残りのクレンジングを拭き取ると
ほとんど「べたべたさん」はなくなってます。
その後、手でしっかり泡立てたマイルドソープで洗顔すればスッキリ。
でも、乾燥知らずなので、晩はお化粧水のみでok。
面倒さや目立った効果が見られない地味な商品ラインナップですが、
「とことん肌のバリアを守る」というゼノアさんの基本理念には
やはりそれだけの裏付けがあると実感した商品。
ここで「商品が素晴らしい!」と言っても、
美白やらハリ感アップやら即効性のあるケミ系化粧品に満足されている
方には全く良さが分からない商品だというのも事実ですが。
【成分】ミネラルオイル★油剤、 (ベヘン酸/エイコサンニ酸)グリセリル、 マイクロクリスタリンワックス、 パルミチン酸デキストリン、 パラフィン、 コメヌカ油、 ヒマワリ種子油、 オリーブ油、 スクワラン、 トコフェロール
★1個
2010/8/14 19:12:52
4色購入。
軽い付け心地で、乾燥なし。もともと薄付きなので夕方になっても
取れているのかどうかあまり分かりません(笑
上品なパール感と絶妙な色合い、普段使いとしては文句なしの逸品です。
最近はアイラインをペンシルで引いたあとに 01ゴールデンサンドを
アイホール全体に乗せ、02ゴールデンアースをアイラインをぼかすように
重ね付け。目じりを上げたいときは、04トウプを目尻に乗せています。
薄付きですがムラにならずキレイに仕上がります。
以下、色の説明です。
01 ゴールデンサンド
見た目は黄味がかったゴールドですが、まぶたに乗せるとワントーン明るくなる程度の色味でパール感はさほど出ません(かといって粉っぽいわけでもない)。
適度なツヤが出る程度の上品なゴールドで、肌馴染みがよく非常に重宝する色。
02 ゴールデンアース
01よりやや赤みのあるブラウン。見た目より薄付きなので
02とグラデーションを作るのに最適。
01と同程度のパール感でこちらも上品なツヤ感です。
濡れたようなメタリックなブラウンがお好みの方には物足りないかも。
04 トウプ
02は締め色としては弱いので、目元をくっきりさせたいときは、
こちらをアイラインに沿って乗せています。
グレーがかったブラウン。
08 デリケートローズ
名前の通り、淡いピンク。ふんわりとした柔らかい色味で、
色白ブルべの方が付けると、よりきれいに映える色だと思います。
【全成分】
タルク、マイカ、ステアリン酸Mg、ガリカバラ花エキス、ホホバ油、シルク、ケイソウ土、アンチリスブルネラリア花/葉エキス、シリカ、ハマメリスエキス、香料★、チャ葉エキス、トコフェロール、ジパルミチン酸アスコルビル、酸化チタン、酸化鉄
★・・・1個
2010/8/12 10:21:31
最近カラーを復活したため、石鹸シャンプーだと3〜4日で
髪がごわつく(何かが髪について落ちない感じ。噂の石鹸カス?)ので
定期的に合成モノで髪についた者どもを落とさなければならず。。
市販のシャンプーだとこれまでの努力が水の泡だな〜と思い、
とりあえず合成ものでも一応オーガニック製品で人気の高いこちらを
使用してみることに。
茶色いさらっとした液体。
泡立ちは予想以上に悪いので少し多めのシャンプーを使用する必要あり。
もったいないので、まず石鹸シャンプーで汚れを落とした後、
こちらで溜まった石鹸カスらしきものを落とす、という感じ。
コンディショナーはオーブリーGPB使用ですが、
シャンプーでこれほど変わるか?!というほど髪がさらっさらになりました。
石鹸シャンプー&GPBのようなきしみは一切なし。
スムーズな指通りはまるで夢のよう。さすが、ケミカルの力は偉大(笑
仕上がりは最高、価格はコスパが悪い、成分は以下の通りで中の下。
ということで総合評点は★4つ。
【成分】
水、アロエベラ液汁、デシルグルコシド★★合界、ラウロアンホ酢酸Na★★合界、ラウリルスルホ酢酸Na★★合界、ババスアミドプロピルベタイン★★、パンテノール、グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド★合ポ、ダイズタンパク、加水分解コムギタンパク★合ポ、 PCA-Na、ヒアルロン酸、ソルビトール、アルギニン、セリン、トレオニン、アマニ油、ルリジサ種子油 、ヒマワリ油、ホホバ油、月見草油、トコフェロール、コロイド性イオウ、コンフリー葉エキス、 ローマカミツレ花エキス 、ラベンダー花エキス 、ウルチカジオイカエキス、スギナエキス、セイヨウノコギリソウエキス、チャ葉エキス、セイヨウシロヤナギ花エキス 、スイカズラエキス、安息香酸Na★指?、ソルビン酸K★指、イランイラン油、パチョリ油、グレープフルーツ果皮油★精油、レモン果実油 、ゼラニウム油、アトラスシーダー樹皮油、ビャクダン油
判定:合界★★×4個+合ポ他★×4個=★12個
まぁ、だいたい予測通りですね。
以前ほど目くじらたててケミカル断ちはしていないので、
週1回の使用ならば良しとしましょ。
2010/8/12 09:51:56
使用から8ヵ月弱。最近、おでこがピカピカです(笑
人生で、これほどデコが光っていたことがあっただろうか、という程に。
おでこがつやつやしてると、なんだか若々しく見えますね〜。
なので、最近はおでこはほとんどファンデを塗らずに、
ツヤ重視で仕上げています。
その他の部分も、ファンデーションをシミを隠すほど塗らず、
特にくすみがちな目のまわりだけ丁寧に仕上げて
その他は、ごくうす〜くゼノアのサンスクリーンファンデを伸ばし、
ミラコレを軽くはたいて終了。
お化粧直しは、お昼にテカリをティッシュで押さえて、
鼻の頭だけパウダーでちょんちょん。終了。
肌状態が良くなるというのは、これほどに手間がかからないのか・・・。
先日、ファンケルで肌チェックをしてもらいましたが、
毛穴はちゃんと丸く(一時期は流れ毛穴があった)、
何よりも「明るさ」が思いのほか高かったのが嬉しいところ。
赤ら顔でくすみまくりだった私の肌が、明るく透明感が出てきている。
さてこの先どこまで進化してくれることやら。とても楽しみです☆
***
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2010.1.16
脱ケミを始めて一年と数ヶ月。
この真冬に大した保湿もしていないのに、粉吹きなし、つっぱり感なし。
これなら、あの乾燥肌泣かせ(口コミからの勝手なイメージ)のブラックペイントとも
互角で戦えるんじゃないかしら??と思い切って購入。
ただ今、使用から三週間が経ちますがなかなかの好戦中です。
いやむしろ和平協定結びました(笑)
いや、本当にいいですコレ。
好転反応なるぷつぷつもなく肌はつるっつる、毛穴も一回り小さくなり、
定番の吹き出物も全く出なくなりました。
おまけにこれだけでメイクも落ちるので、クレンジング代が浮いた!
今のところ夜のみの使用で、
ブラックペイント→ベストウォーター+緑茶ハニー→手持ちのオーガニッククリームorオイル
というスタイルですが、暖かくなってきたら更なる効果を期待して
朝晩の使用→ライン使いをしようと企んでいます。
まだまだ肌を若返らせることができるかも!と
30代最後の年に大いなる希望を与えてくれた逸品です☆
【成分】
石鹸素地・水・オリーブ油・アーモンド油・尿素・ホホバ種子油・炭・黒砂糖・ハチミツ・チャ葉・加水分解シルク★(自然の界面活性剤)・銀・白金・ラベンダー油△精油・マカデミアナッツ油・アボカド油・ローズヒップ油・ブドウ種子油・月見草油・コムギ胚芽油・ツバキ油・チャ実油・ヒマワリ種子油・ピーナッツ油・ゴマ油・セルロースガム・クルミ種子油・トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル・シソ種子油・炭酸水素Na・アンズ核油△精油・ヘーゼルナッツ種子油・ヒアルロン酸Na
★1個(△×3個=★1個)
唯一星のついた加水分解シルクは自然の界面活性剤とのことで
毒性はかなり低いとのこと。
この良好な成分でこんなに効果が出せるなんて
ほんとうに凄い!
エスカレートしていた化学成分でのメイク&スキンケアに疑問をもち 試行錯誤を繰り返した結果、長年苦しんでいた『乾燥肌』を克服。 『手作り化粧水で… 続きをみる