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2017/1/24 19:37:05
*06 シルバーモーブベージュ*
イベントでRMK専属アーティストさんに選んでいただきました。
今回はピンク×ベージュ〜ブラウンのバリエーションが6種類出ており、見た目はどれも何となく似ていますが(笑)、その中でも#06はモーヴがかったブラウンです。
ブラウンの上からピンクを重ねると、パープルっぽく変化します。
#01 シルバーゴールドベージュは色味は一番明るくナチュラルですがキラキラ感強め。
他のアイシャドウと組み合わせたり涙袋に使ったりしても可愛いと思います。
#05 ナチュラルブラウンも見た目はしっかりつきそうですが、かなり薄づきでナチュラルでした。
対極に一番濃く目力が出るのは#04 ディープブラウンベージュ。
#06も割としっかりとした発色で、普段ブラウン系アイメイクをしている方なら#04・グレー系アイメイクをしている方なら#06が使いやすそうです。
手持ちのアイシャドウと組み合わせて遊べるのは#01、このパレット1つで遊べるのは#06かなという印象でした。
ピンクの方は大粒ラメで、フォローメンバーさんが「シャーベットのよう」とおっしゃってましたが正にその通り。
透明感と大粒ならではのシャリ感があり、青ラメも相俟って今の時期に単体で使うとザラメ雪みたいな可愛さがあります。
イベントでは、単体で下瞼目尻にラインっぽく+下瞼目頭に明るさを出すのに使ってくださいました。
モーブの方にも青ラメが入っており、単体だとグレーとブラウンの中間のような色合い。
粉質はピンクよりモーブの方が細かいです。
モーブの上からピンクを重ねると、手の甲だとパープルっぽく変化するだけに見えましたが、瞼の上では、ピンクを重ねた部分にぱっと光が当たったような印象になります。
イベントで、上瞼にモーブ単体でグラデーションを作ってから、瞼中央にのみピンクを重ねてくださったのですが、色味ではなく明度と質感で春らしさが演出されて、とっても可愛かったです。
このアイシャドウに、アイラインは敢えて省略&チークとグロスも控えめで今っぽい抜け感を作りつつ、まつげをくるんくるんにカールさせて、60年代っぽいばさばさのマスカラで仕上げてくださいました。
(ちなみにチークはフェイスポップクリーミィチークス#03 ストロベリーピンク、リップはフェイスポップWスティックグロス#02 ロリポップガールのピンクのジェリーグロス側のみでした)
パッケージは確かにちょっとチープになってしまった感がありますが、軽く・傷つきにくく・開けずとも中身が分かるようになったのはいいかなと思います。
粉質はそこそこです。
特筆するほど良し悪しはなく、RMKを使われたことがおありの方になら「いつものRMK」と言えば伝わりそうな感じ(笑)。
色持ちについてはアイシャドウプライマーを使用しているので不明です。
付属のチップは使用していません。
チップの方が色がしっかり乗りそうな粉質に思えましたが、イベントの時はモーブには毛足やや短めで毛の密度の高いブラシを使ってくださって、そちらの方が発色の調整がしやすそうだったので、真似しています。
ベーシックカラーですが個性的なラメが割としっかり効いているので、オフィス向けではないかも。
かっちりした服装や髪型よりもカジュアルな感じの方が似合います。
2色でシンプルに色々と遊べる点、ラメ感の可愛さなど、総合的に気に入っています。
次に買うなら#01がいいかな?
#03 レッドブラウンベージュも可愛くて惹かれています。
◎良い点◎
・ベーシックな色展開に一捻りあるラメ感がオシャレ
・単体でも2色重ねても他のアイシャドウと組み合わせても楽しめる
×良くない点×
・パッケージと付属チップがややチープな印象
・シーンや合わせる服装を選ぶ傾向にある
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2017/1/21 17:28:04
発売したばかりの頃は「洗顔とスキンケアが1分で済む訳ないでしょ?」と訝しんで、頑なに使わずにおりましたが、ある時旅行の急場凌ぎにコンビニで5枚入りサイス゛を購入したところ、意外といい!
早速通常サイズを購入し、平日はすっかりなかなかの頻度で頼ってしまっております(笑)。
ぱちんと止めて開閉するパッケージが地味に良いです。
大容量タイプのシートマスクにありがちなシール式の開閉だと、寝ぼけたり慌てたりしている朝にはきちんと閉め損ねてしまいそうなので。
シートはしっかりとした厚手で、顔にぴったりフィットします。
結構伸びるので、フェイスラインとシートの端を合わせてペタッと貼り付けて留めるような感じで使っています。
とろみのある乳液っぽいテクスチャの美容液がしっかりとシートに浸み込んでいるので、液垂れしません。
“フルーティハーブの香り”と記載がありますが、ミントとグリーンのきいたやや甘めの柑橘系という印象。
清涼感が肌にも残り、シートマスクによって肌が冷えることもあって、引き締め効果・崩れにくさupなんかが軽く期待できるように思います。
特に夏場は有難いです。
恐らく実際に私が1分で外したことはなく、短くても2〜3分はつけているかとは思いますが、シートが厚手なので乾いてしまうことなどもないようです。
外したらシートを適当に折り畳んで、カバーしきれていない目周り・口周りを拭き取って終了。
大抵は仕上げにさっと乳液やオイルを重ねづけしてからメイクに入りますが、もう本当に寝坊!って時は、スキンケアを完全にこちらだけで済ませてしまうことも。ヨレ防止のため、外した後に掌全体で顔を包み込んで馴染ませてからメイクに移っています。
下地の役割もあると記載されてはいますが、紫外線防止効果がないので、日焼け止めを併用しています。
日中の乾燥は今のところ(盛夏〜今の時期まで)特には気になっていませんが、日中に美容液ミストを使用したりしているせいもあるかもしれません。
限定の香りが度々登場していますが、この香りと清涼感が一番朝に合っている気がして、今のところ定番しか試したことがありません。
限定の香りでも5枚パックを出してくれると、気軽に試しやすいんですけどね。
正直、毎日使うべきアイテムではないと思います。
手間をかけてケアをした日はやはりベースメイクの仕上がりも明らかに違いますので。
時間があるなら、絶対にきちんと丁寧にステップを踏んでケアをすべきだと思っています。
でもそうもいかない時・それが綺麗事になってしまうような時も、女性なら誰しもきっとあるのではないでしょうか。
そういう時はこういうアイテムに頼ってしまえばいいのではないかな、と、30歳を前にして考えが変わりつつあります。
頼りきってサボり癖・だらけ癖がついてしまわないよう注意しながら、付き合っていきたいアイテムです。
◎良い点◎
・1つで朝のスキンケアが完了する
・シートの密着度が高くストレスフリー
・清涼感があり、肌も気分もスッキリできる
×良くない点×
・(当然ながら)手間をかけたケアには叶わない
・旅行などの持ち運びにはかさばる
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2017/1/21 12:03:26
EDP/50ml/¥13,608
調香師:ティエリー・ワッサー
香調:テンダー フローラル オリエンタル
ヘッドノート:ベルガモット、レモン、マンダリン
ハートノート:ジャスミンサンバック、オレンジブロッサム、ウォーターアブソリュート
ベースノート:ホワイトムスク、バニラ、パチュリ
日本では毎年12月にコレクターズボトルで限定発売となる商品ですが、本国では定番商品なのだそうです。
普段はシンプルな定番ボトルが販売されており、年1回コレクターズボトルが出るのだとか(これが日本でも発売されるもの)。
という訳で、恐らく今年もコレクターズボトルが発売するのではないかと思いますし、もし発売しない場合も海外旅行や免税店で比較的入手していただきやすいはずなので、発売から日数が経ち少々時期が外れてしまってはおりますが、クチコミ致します。
余談ですが、2016年12月に限定発売されたシャリマー ヘアミストは、本家でもこちらでもなくコローニュの香りです。
発売が同日だったため混同されている方が多いようだったので、念のため。
サンスクリットで“愛の神殿”を意味する、言わずと知れたオリエンタル系の名香・シャリマー。
ムガール帝国最後の皇帝シャー・ジャハーンは、愛する王妃ムムターズ・マハルのためにシャリマー庭園を造りました。
そして王妃の死後は世界遺産であるタージ・マハルを建造し、彼女への悠久の愛を誓った……という壮大なロマンスに感銘を受け、ゲラン3代目調香師“天才”ジャック・ゲランが1925年に発表した作品です。
そんなシャリマーに5代目調香師ティエリー・ワッサーが新たな風を吹き込んだのが、こちらのスフル ドゥ パルファン。
『スフル』とは“そよ風”という意味だそうで(なので“香りのそよ風”って名前ですね)、なるほどシャリマー庭園のそよ風は、木々や花々の香りを優しく纏って、こんな風に吹き抜けるのかもしれないなと感じさせられます。
本家シャリマーの香りをベースにしているとかシャリマーへのオマージュというよりは、シャリマーのエッセンスを取り入れた全く別物の現代フレグランスという印象。
なので本家が苦手という人でも、割とつけやすいのではないかと思います。
低体温・皮膚薄・体内に熱がこもりやすく、スパイシーやウッディが立ちやすくフルーティやグルマンが消えがちな私がつけると、まず最初はレモンミルクゼリーのようなミルキーだけど後味の爽やかな甘さ+ほんのりお香。
柑橘系の透明感ある甘さはそのままに、春の訪れとともにジャスミンの花が開き始めるかのように、徐々にジャスミンの甘さが混ざり始めます。
そして最後は、雪解けとともにホワイトムスクの滴が1滴ずつ垂れてくるようにホワイトムスクが加わってくる感じです。
個人的には本家シャリマーは敢えて気温と湿度の高い時期にごく少量をつけてオリエンタル感とゴージャスさを際立たせるのが好きですが(少数派でしょうね)、こちらは寒い時期につけると透明感や儚げな感じが際立ち、それが何とも郷愁を誘って魅力を増すように感じています。
ちなみに本家はこんな感じ。
調香師:ジャック・ゲラン
香調: オリエンタル
トップノート: ベルガモット、レモン
ミドルノート: ローズ、ジャスミン
ラストノート: バニラ、オポポナクス、アイリス、トンカビーン、ベンゾイン
オポポナクスは、オポポナクスという木の樹脂の抽出油で、甘い香りなのだそうです。
マテリアルを並べてみても、全く違う香りだということがよく分かりますよね。
スフルは柑橘・ジャスミン・バニラのバランスで本家のニュアンスを残しつつ、ウォーターアブソリュートとホワイトムスクが非常に効果的に印象深く使われていることによって透明感や軽やかさが強調されているように思います。
喩えるなら、本家は春夏秋冬どんな天候の日も悠久の時を刻み続けるタージ・マハル。
スフルは冬の朝のシャリマー庭園、特に噴水などの水辺のイメージ。
コローニュは初夏の夕暮れのシャリマー庭園、特に木々と果実と花々のイメージです。
あとスフルは男性ウケ、コローニュは女性ウケという反応の違いもあります(あまりの反応の分かれぶりにちょっと可笑しくなるくらい)。
どちらも、本家シャリマーは重厚すぎてまだつけこなせないという方の入門編として名前を挙げられることが多いように思いますが、私はそれより、軽やかさとモダニズムも感じられるオリエンタルフレグランス(シャリマーとは別物の)と捉えて使っています。
どれも素敵な香りだと思うので、服装やシーンや気候に合わせて使い分けるのも楽しいのではないでしょうか。
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インシャワーボディローション やさしいフローラルの香り(微香性)
税込価格:- (生産終了)発売日:2014/9/6
2017/1/21 10:50:05
私の生活圏では、大体税込600円前後で販売されていることが多いでしょうか。
お風呂から上がる前に全身につけ、シャワーで流して終了するというタイプのボディローション。
昨年11月頃に使い始めたのですが、何で今まで使わなかったんだろうと超後悔しました!
使うのと使わないのとで、乾燥度合いが全く違うんです。
香りは2種類。
こちらの微香性(やさしいフローラルの香り)の他、白いパッケージのホワイトフローラルの香りがあります。
寝る前に香りの強いボディクリームを使うことが多いので、微香性を選んだのですが、……お馴染みの通称“青缶”ことニベアクリームと同じ匂い(笑)。
香りは割とすぐ飛びますが、あの匂いが苦手な方は注意が必要かもしれません。
私はバスルームから出る前に、パーツごとに500円玉大くらいを手に取り、くるくると螺旋を描くように馴染ませています。
(適量は500円玉大とありますが、それってもしかして全身に対して500円玉大なのでしょうか。
乾燥肌のせいか長身のせいかそれともデブなのか、1パーツ500円玉大で、特に余ることなく馴染みきるのですが 笑)
乾燥しやすい部位には、最後にもう一度重ねづけ。
どのくらい流せばいいのか未だによく分かっていませんが(笑)、サーッと一流ししておくくらいの感覚に今のところ落ち着いています。
流し方が明らかに足りないと肌表面がぬめるし、あんまり流しすぎても効果ないような気もするので。
お風呂上がりに慌ててボディクリームを塗る必要がないので、特に小さなお子様のいらっしゃる方なんかには便利な商品だと思います。
乾燥がさほど気にならない時期に使えば、お風呂上がりのボディクリームを省略できるかも……と思うほど、しっとり感が持続します。
水分保持力の弱い薄い肌なので、真冬は夜と外出前にしっかりケアをしておいても、乾燥しやすい部位には午後〜夕方のクリームの塗り直しが必須でしたが、それがすっかり軽減されました。
背中〜腰辺りが痒くなると、休憩中にお手洗いでクリームを塗りたくらなければいけなくて、仕事をしている身としては地味に悩みの種だったので、この負担が随分軽くなったことは非常に有難いです。
質には不満はないんですけど、パッケージがチューブタイプなのがちょっと使いにくいです。
片脚・もう片脚・片腕・もう片腕……とパーツ1ヶ所ずつ順につけていくんですが、その度にチューブのキャップを開閉して中身を出すのが、意外とかなり面倒臭い。
しっとりとしたクリームで、どうしても手にもべたつきが残ってしまい、その状態の手で開閉しては容器までベタベタになるので、1回1回ソープで手を洗いながらつける羽目に陥るためです。
ポンプタイプだと、ぐっと利便性がアップするんですけど。
量も惜しみなく使うようにしていて、割とすぐに使い切ってしまうので、大容量のポンプタイプ(および可能であれば詰め替え)の発売をひっそり心待ちにしています。
また、香りのついたボディケアアイテムが大好きなので、こういったケアは無香料タイプもあるともっと嬉しいです。
香り持ちがいい訳ではないので、特に邪魔だとは感じていませんが、バスルーム内でヘアケアやバスソルトの香りをもっと楽しみたい場合も多々あるので。
ホワイトフローラルも試したいと思いつつ躊躇しているのは、もし微香性よりも香り持ちが良かった場合、何かと不便だからです。
◎良い点◎
・しっとり感の持続力が高い
・時短
×良くない点×
・容器が使いづらい
・無香料タイプがない
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[口紅]
容量・税込価格:6ml・4,620円 / 6ml・4,950円 / 6ml・5,500円 / 6ml・5,940円発売日:2016/10/7 (2023/2/10追加発売)
2017/1/21 10:23:18
※サンプル使用のため評価しません※
*152 CHOQUANT*
昨年11月に開催されたシャネルのイベントで、お土産に2.5mlサイズをいただきました。
現品が6mlなので半分弱ですし、キャップ上部のゴールドのマークも、多分ファーチップの形とサイズも、現品と同じの凝ったものでした。
『choquant』とは英語で『shocking』、衝撃的という意味です。
青みの真紅で、薄ーく伸ばしてみるとラズベリーとかぶどうみたいな色になります。
薄い膜で唇にフィットして、ツヤが出すぎずにじわっと染めたように発色する感じは、まさしくインク。
個人的には#140 AMOUREUX(黄みのあるナチュラルピンクベージュ)とかすごく好きな色なんですけど、こういう質感は、この#152みたいな濃い色の方が面白いかもしれません。
あらかじめ透明のリップライナーでリップラインを取っておいて、こちらを唇の真ん中に乗せ、指でぽんぽんと塗り広げると、インクが滲んだような独特の質感がより活きます。
また、くっきりとした赤もカジュアルダウンできるので、ぐっとつけやすくなるかと思います。
色は割としっかりステインしますが、ポイントメイクリムーバーで難なくオフできました。
乾燥については思ったより気にならず。
ただ見た目が、唇の縦皺に色素が入り込んで目立つので、実際よりパサついて見える気がします。
そういう意味では、万全に唇のケアをしてから塗った方がいいですし、縦皺を気にしてる方にはあまりお勧めできません。
唇そのものを美しく見せてくれる商品では決してないので。
色持ちは良い方ですが、時間経過とともに徐々に落ちてきます。
4時間くらいで色はかなり薄くなってたかな。
飲食はしてもそんなに色落ちしない印象なので(食器に転写して口紅跡は付くけど)、ディナー行く時なんかにはいいかも。
そうそう、質感のせいで勝手に転写しなさそうだと思ってたので、飲み物飲んでカップに転写した時に、ちょっとびっくりしちゃいました(笑)。
もともと私が唇が弱くて皮剥けしやすい上、シャネルのリップアイテムとの相性もよくはないので、ちょっと評価厳しめになってしまっているかもしれませんが、正直、もし気に入って買っても割とすぐに使わなくなるタイプのアイテムだろうなーと思います(笑)。
乾燥が気になる方は、あまり色の出ないグロスやリップオイルを重ねて使うことをお勧めします。
質感は変わっちゃいますが、うるっとしたツヤの下にインクの滲みが透ける感じも、雰囲気の違うまた別の可愛さがありますよ。
総合的に、いい意味でのレトロ感(クラシカルさではなく)と、今っぽさが共存している、不思議な魅力のある商品だと感じました。
唇が弱いためリップアイテムに関しては意外と保守的ですし、じっくり試す機会もなかなかないので、新商品を(タッチアップではない形で)使用できて、よかったです。
- 使用した商品
- サンプル・テスター
- モニター・プレゼント (提供元:シャネル)