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[眉マスカラ]
容量・税込価格:8g・880円 / -・880円発売日:2011/8/1 (2024/4/8追加発売)
2024/4/12 01:42:50
評価あげます。やっぱり眉マスカラはこれが一番です。キャンメイクやセザンヌも良いけど、ブラシが適度な大きさで使いやすいし、色付きも綺麗。かっちり固まるとこも好きです。せっかく眉の形がキマってもすぐ崩れちゃうと悲しいので。
昔は黄み系の色ばかりでしたが、最近はカラバリも増えて色に困らなくなりました。ラベンダーやピンクは今や当たり前ですが、ブラウンピスタチオみたいなグリーンは珍しいと思います。
2019.8
ナチュラルブラウン、ピンクブラウンを使ってます。
地眉がしっかりとある方なので昔から眉マスカラはかかさず使ってきました。色々なメーカーを試しましたが、最近はこればっかりリピートです。
安いしカラーバリエーションもあるので自分の色を探すのが楽しいです。
ドンキではたまに1〜2割引で買えることがあります。
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[化粧下地]
容量・税込価格:11ml・4,620円発売日:2023/2/3
2024/4/10 19:50:30
頬の赤み補正なら緑、夕方の黄ぐすみ予防なら青と迷って、最後はカウンターのBAさんに相談しました。
赤み消しに緑は効果的ですが、加齢肌にとっては緑も時間がたつと意外に黄ぐすみを誘発するんです。
それに、外資系ブランドは赤ら顔補正に黄み寄りファンデを勧められて使うので、ファンデでしっかり赤み補正をし、夕方くすまないように青を仕込む、で青に決まりました。
カラー下地の中ではみずみずしいテクスチャーです。でも保湿力も補正力もまあまあ、真ん中です。手持ちの下地との比較になりますが、保湿力はカンソウサンやアディクションが上、補正力はリリミュウが上です。だから程々の真ん中。手の甲に塗り広げたら、びっくりするぐらい透明感爆上がりでしたが、私のカピカピ赤ら顔には太刀打ちできなかったようです。
リピートするかと言われたら、ちょっと迷います。
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2024/4/5 22:02:32
ブルー系のパウダーハイライトは珍しいので選びましたが、つけるとベースは白く発色します。ラメはシルバーメインで、赤、青ラメがチラチラ。
量を間違えるとギラつくので、ブラシで広がりすぎないようにつけています。可愛いとは思いますが、パーティー仕様です。
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2024/4/4 23:03:54
今度は黄色いシートマスクですか。相変わらず奇をてらう仕掛けが面白い。
5番はちょっとあわなかったみたいです。これつけたあと風呂上がりのようにいつまでも肌の赤みがひかず。
ヒリつきはなく肌が驚いてるだけだとは思いますが、後々何かあっても面倒いので、使うのをストップしました。
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