りん＆ちびさんのクチコミ投稿一覧（投稿日時順）41件〜45件 - My@cosme

インウイ

ザ　リップライナー

[リップライナー]

税込価格：2,200円 (生産終了)発売日：-

インウイ復活記念口コミ！
初代インウイは90年代のスーパーモデルブームに後押しされて登場したブランドたったと思います。実はこのリップライナーの色もまさにそれを物語ってます。今でいうところのくすみローズでMLBBカラー。
当時、バックステージメイクとして、マックのスパイスで唇を縁取ってシスやチェリッシュで塗りつぶすリップメイクが流行ったから、似たような色のリップライナーがアーティスト系ブランドからたくさん出ていました。NARSだったらRosewoodです。
インウイはマックのスパイスから黄みをなくして、もう少し暗めにした色でした。

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インウイ アイディー

リキッドアイライナー

[リキッドアイライナー]

税込価格：3,300円 (生産終了)発売日：2004/8/21

インウイ復活記念口コミ！
90年代半ば、私はIDではなく故ケヴィンオークィンのプロデュース製品を、リアルタイムに、背伸びして、使っていた世代です。老害口コミになっちゃいますが、あの品々は今でも通用するぐらい最強だった。
ただ、このアイライナーはケヴィンのプロデュースセンスというより、資生堂の物作りの良さが出ていたツール。当時は今ほどリキッドライナーが一般的でなく、良品もあまりない中で、筆先は細くしなやか、色は艶のある漆黒で使いやすかったです。カートリッジ式なので、ほんの数年前までは使えていたと思います。今でも容器はメイクボックスの中で大事に保管しています。

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パラドゥ

スキンケアクレンジング

[ミルククレンジング]

容量・税込価格：120g・1,320円 / 240g・1,760円発売日：2020/10/14 (2023/11/3追加発売)

リニューアル後、でっかいサイズを久々に使ってます。やっぱり良いです。テクスチャーはミルクよりミルク系ジェルのような。香りはほんのり柑橘系でリニュ前よりちょっと原料臭を感じます。
私は下地からリキッドファンデ、目元もしっかりフルメイクですが、アイメイクは専用リムーバーを使うので、ベースはこれで十分です。
夜はダブル洗顔をやめ、洗顔兼用のクレンジングに変えたら翌朝調子が良く、特にこのミルクは落ちるけど乾燥しません。鼻周りで白いコメドがコンニチハしてきたらディープクレンジングのサインなので、オイルクレを使うか、スキンケアにチューンメーカーズのAHA原液を加えて完了です。

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リサージ

リサージ ファンデーション スポンジ(天然素材)

[パフ・スポンジ]

税込価格：440円発売日：-

たぶんツルハグループお得意あるあるだと思うんですが、リサージはポイントお得だったりオマケいっぱいついたりするので、このスポンジもちょうどストック切れた時にそんな理由で買いました。
カットスポンジの王、エスティーローダーに比べて表面が若干ボコボコしてるので、ファンデの吸い取りは多めかもしれません。でも均一につく機能は変わらず、洗浄時の汚れはザラザラしてる分、落ちやすいと思います。
昨今のファンデスポンジの主流は、水でふくらませるもの、クッションファンデのものと、叩き込む系が主流ですが、私は結局、昔ながらのドライカットスポンジに行き着いてしまう。
あまり叩き込むとファンデが毛穴に入るどころか、毛穴がびっくりして開きますので逆効果だし、水でふくらませる系は肌が乾燥するし。
肌の凹凸は下地でしっかり埋めておき、ファンデはカットスポンジでふわっとすべらせる。とっても綺麗につきます。生クリーム系のケーキ作りと同じですね。

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ローラ メルシエ

フローレス ルミエール ラディアンス パーフェクティング クッション

[リキッドファンデーション・その他ファンデーション]

容量・税込価格：15g(レフィル)・6,050円 / 15g・8,580円 / スポンジ・1,870円 / 限定ケース・2,530円発売日：2020/3/4 (2022/9/7追加発売)

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値上げ前の駆け込み購入で想定外の良さを感じてリピートし、今後もする予定です。
カバー力があり、でも瑞々しくて艶のある仕上がり。毛穴も軽い色むらも隠れます。出始めはNARSの四角コンパクト、カバータイプとよく比較されてましたが、比較すべきは多分、丸型の艶タイプだと思います。いずれ使ってみて似ていたら、リフィルはNARSの方が安いのでそっちに乗り換えるかも。
クッションは私にとって、リフィル6000円までが支払える限界です。あまり安いとアラフィフには毛穴落ち酷いし、高いのはボッタクリと感じてしまう。
でもリキッドファンデを染み込ませたちっさなスポンジを持ち歩くには、たくさんのプラスチックの部品が必要で、実は原料高騰の煽りを受けやすいのも仕方がないのかもしれません。
それにしてもベースメイク強いローラの容赦ない値上げは本当に痛い！

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