朝の梅さんのクチコミ投稿一覧（投稿日時順）31件〜35件 - My@cosme

ディプティック

オードトワレ オーローズ（EAU ROSE）

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)]

容量・税込価格：20ml・5,500円 / 100ml・13,200円発売日：-

人気、定番の香りなので使ってみたことがあるのですが、自分の肌ではものっすごく

・人工的
・バラでもフルーツでもなく
・古くさい
・それでいてかわいくない
・割と長時間残る妙な甘さ

という全方位的に残念な香りに変化してしまいました。。しょんぼり

試した時に少し不安はあったのですが、人気の香りだからと押し切って購入したのが失敗だった。。お似合いになる方が羨ましいです。

バラもフェミニンも高すぎない香水も好きなので、ディプティックの基調となっている何かが合わないだけと思われます。。

使用した商品

• 現品
• 購入品

OBVIOUS

UNE VANILLE

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)・香水・フレグランス(メンズ)]

税込価格：-発売日：-

ムエットにつけて試させていただきました。

「バニラそのものの香り」って聞いたのに…と今まで数々のバニラ香水で肩透かしをくってきた方々のために「お待たせしました！」みたいなめっちゃバニラです。

バニラアイスクリームを食べた瞬間とかそんな感じが続きます。

直球バニラを期待したのに、パチュリが入ったティエリーミュグレー系をおすすめされて違う…となったり、トップはバニラでもお酒の香りに変わったり、苦味が出すぎて「私の肌、おかしい？」ってなったりしてお悩みの方も、もしかしたら合格する可能性あるかなと思いました。

ミスティ〜になったり子どもっぽくなったりしない直球バニラってなかなかないですので、これは貴重ですね！

使用した商品

• サンプル・テスター
• モニター・プレゼント  (提供元：店頭試香)

OBVIOUS

UNE ROSE

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)・香水・フレグランス(メンズ)]

税込価格：-発売日：-

ムエットにつけてしばらく置いたりして香りを確認させていただきました。

最初は、最近の大人向けのローズではほとんどクリアされている「イヤな薄さがないみずみずしいローズ」「男性もイケる系の再現性の高い生花のローズ」で、いいかな！と思ったのですが、

しばらく置いてるうちに甘さというか、かわいらしさが出てきてファンシーに感じました。ガツンとした甘さではなくほのかな甘さなのですが、より奥ゆかしく、かわいらしく感じさせるというか。

お店の方も「この甘さが好きな人が買って行かれます」と仰っていました。

ともあれ、自分がつけるかは置いて、人からこの香りがしたら老若男女問わず好感が持たれそうです。「わ〜いい香りだな、親しみやすい優しそうな人だな」と感じさせると思います！

使用した商品

• サンプル・テスター
• モニター・プレゼント  (提供元：店頭試香)

KITOWA

HIBA（Eau deParfum）

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)・香水・フレグランス(メンズ)・香水・フレグランス(その他)]

税込価格：-発売日：-

トップノートは森林を歩いているようなめっちゃグリーン！！で、ヒノキやクスノキよりもさらにグリーンです。ムエットでは特にルームフレグランスかと思うくらいの青々しい香りです。

が、肌に乗せるとだんだんお香風ウッディ系が奥から出てきます。体温にもよるかと思いますが、私は結構お香風になりました。このお香風ウッディ系というのが好みが分かれると思います。

さらに、お香風にもいろいろな系統があって、西洋のお香風、京都のお香のような伝統的なお香風、コムデギャルソンの香水のような斬新系のお香風、などいろいろありますが、

こちらはどのお香風かといいますと、日本古来ではあるけれども西洋の方にも使って頂けるように最大限高級感を出して個性も出して、個性的だけど上品、という感じになっております。2020年にできた和風高級旅館一泊10万円！みたいな、モダンでお洒落で日本にしかない個性みたいな。

本当にラグジュアリ〜な雰囲気なので人から似合うと言われる自信はないですが、家とか、気にしなくていい場面で使っています笑

パルファンサトリとかお好きな方はお試しの価値ありかと思います。

使用した商品

• 現品
• 購入品

ストラネス ガブリエレ ストレーレ

ストラネス ガブリエレ ストレーレ オーデパルファム レジェ

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)]

容量・税込価格：50ml・8,250円 (生産終了)発売日：2002/5/24

昔買い逃して印象に残った香りです。覚書のため書きます。

お花やフルーツやマリンではなく、アーモンド中心のふわりとした香りをカシミアタッチで香らせたら大人の余裕ですよね〜という趣旨。冬っぽい香り。

アーモンドミルクなんてものは当時知らなかったですが、そのミルキーなナッツの香りの奥に、ドライなフローラルが燻らせるように使われており、甘さとお花の構成のわりに渋かった。

ですが、どことなく不自然な感じがあって。調べたら当時エスカーダのトロピカルな香水をバンバンヒットさせていた会社のプロデュースだったそうで、得意分野と違うお仕事だったのかも？面白い…

今(2021年)となってはニッチフレグランスとかにありそうな香りなので、香水専門店に調香を説明して似たようなものを出してもらえば、コンセプト通りの高級感のある大人の温かみの香りを再現できるのでは！

〜〜以下引用です〜〜

2001年に発売

キッチリしているのにそこはかとなくモダン、というブランドのイメージそのまんまのフローラル・オリエンタルの香調

シアーでアメイジング、ちょっとミステリアスな趣き

アーモンド・ブロッサム、ピーチ・ブロッサム、ベルガモットなどが、エアリーでありながら優雅でヴァイタルなシトラス・フローラルを香り立たせるトップから、ジャスミン、ヘリオトロープ、リリー・オブ・ザ・ヴァレイなどが、クリアでリッチなフローラル・ブーケを沸き立たせるミドルへ。ラストはアンバー、バニラ、プレシャス・ウッド、バーチ・ウッドなどが、深みのあるグラマラスなウッディー・スウィートを浮かび上がらせ、ロマンティックでウォームなセンシュアリティーをアピールしてくれそうです。

プロデュースは、アナ・スイ、ダンヒル、エスカーダ、グッチなど数多くの香水ラインを抱えている「COASMOPOLITAN COSMETICS」。ソフィスティケーションとトランスペアレンティブな情感が上手くミクスチュアされた、完成度の高い香りと言えるのではないでしょうか。それほどキツい香調ではありませんから、オールシーズンのオンでもオフでも、デイでもイブニング以降でも、あなたなりのスタイルに合わせてお使いいただけると思います。

beautyfive.comさまより転載

使用した商品

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