2019/1/25 18:57:09
ファンデは薄づきよりも、ある程度のきちっとしたお化粧しました感が出るものが好きです。
薄づきなものを使うと、カバーしようと結局塗り重ね過ぎてしまい厚塗り感が出てしまうという事がよくあり、結果カバー力があるファンデをスポンジでポンポンと自然につけた方が美しく仕上がると思いました。
このファンデはそういった意味では今の自分のマイベストリキッドファンデーションです。
鼻は・・午後には若干の崩れを見せますが、汚くないです。
専用のスポンジに乳液をつけてザザッと落としてザザッとファンデ塗れば元通りです。
専用スポンジはおすすめです。
毎日洗ってますがヘタらないし、弾力あり、適度な硬さで、何よりこのファンデを綺麗につけられる。
色むらなどはカバーしてくれるファンデですが、ニキビ痕やソバカスなどピンポイントでカバーしたい所は他のアイテムが必要ですが。
艶もちゃんと出ます。
私の大好きなコスメデコルテのパウダーとも相性よしです。
暖かい季節から今まで使ってますが、今のところ問題ない使用感です。
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2019/1/25 15:25:39
頬が艶々なだけでなんだか良いことがあるような(御利益的な意味で)ですからチークには艶感求めてしまいます。
でもこの手のチークは難しいです。
油分多いとテカリと紙一重ですし、指に取ると滑らかで塗るとマットになるようなものもあり、艶が足りない・・となってしまう事も。
その点このチークはそのバランスがちょうどいいのです。
艶々になりますが、自然な艶々。
私はパウダーチークの上に重ねるという使い方をしています。
PK101
このままだと発色が私には弱すぎるのですが、青み系のパウダーチークに重ねると、とても綺麗な色になり、下のパウダーチークが透けながら艶々な仕上がりに。
下地的に使うよりも私にはこのやり方が失敗しません。
底見えしてくると何となく達成感も感じられるチーク(笑)
そして何より薄くてコンパクトで鏡付き。
無くてはならないチークです。
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2019/1/25 15:05:34
唇が1年中ガッサガサです。
何もしない状態の場合ですが。
夜ケアしても朝はガッサガサという感じでしたが、これをつけて寝ますと、ガッサガサまでいきません。
朝までたっぷり潤ってますとは言いませんが十分な潤いです。
口紅前に塗っても、その良さを発揮します。
滑らかについて上滑りもしません。
日中のお化粧直しにも大活躍。
はみ出し気味に塗って、唇コンシーラーでタッチアップみたいな事もしてしまいます。
ただ、リップクリームにしては高いと思います。
大活躍なだけに減るのも早いですから。
その難点を得てしてもリピートしてしまう魅力のあるリップクリームです。
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[口紅]
税込価格:3,520円発売日:2017/11/21
2019/1/25 11:52:33
口紅は、何を求めるかで評価が変わってくると思いますが、仕事モードの私に重要なのは白々しく無い落ちにくさとカップへの色移りです。
それのみ重要。
それでいて適度に潤いあるのであればオマケ的にラッキー。
そういった意味で大好きな口紅です。
つけたては、その威力を発揮しません。
時間が経つほどにわかります。
例えるならジャムがゼリーになる感じ。
触れても指に色がつかないのはゼリーのようだから。私なりの下手な例えです。
ちょうどいい落ちにくさなのですよ。
ティント系のリップのように唇に染み込むような落ちにくさではなく、色が上で止まってくれるような。
上からリップクリーム塗っても色が剥げる事もありません。
RS22
この歳に嬉しい大人の可愛いローズ。明るく、ローズというよりピンクと言いたい。私は口紅に関しては、馴染み色よりちゃんと主張する色がすきなのですが、ケバケバしくなく主張してくれる素敵なピンク。
RS21
落ちついた深みのあるローズ。
休日や、仕事後のお出かけにパキッとでもナチュラルに深みを出してくれる美人カラーとでもいいますか。
スティックのままつけるとよりナチュラルで可愛さも出せます。
オーブの口紅は色展開も個人的にツボです。
お値段もお財布に優しいです。
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[ルースパウダー]
容量・税込価格:20g・5,500円発売日:2019/1/16 (2021/9/16追加発売)
2019/1/25 11:21:36
この年齢になってきますと、寒い時期ほど粉物をチョイスする時慎重にならないと失敗を繰り返します。
特に私は乾燥肌、限りなく乾燥肌ですが鼻だけテカる日とそうでない日があるような複雑なお肌。
時間が経つと目の下の乾燥は、美容液をメイクの上からつけないと朝のスキンケアだけでは対処できません。
そんな私が今1番好きなパウダー。
品番は00です。
旧では80を使用していました。
そう、悩みはくすみ。
乾燥とくすみ。
時間の経過と共にくすむのもありますが、やはり朝メイクした時に、くすみ飛んだ!という即効性も欲しい年代です。
旧のピンクは自然にそれを叶えてくれましたが、リニューアルして00に興味深々。でも2個いっぺんに買えない節約体質。
まずはタッチアップ、で、即00を予約しました。
ピンクを使っていたので、00のトランスルーセント感が裏目に出るのではと懸念しておりましたがなんのその!夕方の疲れ切った肌が蘇りました。
数日使用して、乾燥度合いが旧と格段に違いました。あちらもサラサラの割に酷い乾燥はしなかったのですが、こちらは時間の経過と共にほうれい線が目立ってくるのを随分と遅らせてくれます。
この価格帯でこれならば御の字なのです。私としては。
コスパに関しても言うことありません。
リピします!など言う必要無いくらいに、たっぷり使っても持ちますから。
リキッドの艶を殺さないツヤ感。ノンパールなのに、自然光で嫌味なくツヤっと潤ったお肌に見えます。
冬では大合格。
夏の時期にまたどんな活躍をするのか、そして他の色味にした方が良いのか検討したいと思います。
読んで頂きありがとうございます。
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