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[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)・香水・フレグランス(メンズ)]
容量・税込価格:100ml・14,300円発売日:-
2019/8/22 00:09:29
空調のきいた資生堂の地下で、ジンベースのカクテルみたいだと思って購入。もう少しクーラー弱めの自宅に戻って使ってみると、サイダーを肌にこぼしたようなべたつきのある使用感。癖がなさそうにみえても、意外と場所を選ぶようです。癖がないからこそ印象がかわるのかもしれません。これをつけた時は黒い服で寒い場所にいけばルタンスの世界を味わえるかもしれません。
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2017/9/10 15:25:11
申し訳ありません、どうしても画像のむきが変更できませんでした。
大昔のカリプソがうちで発見されました。(再発売版ではなくオリジナル版です。)包装紙の感じから少なくとも30年はたっているようです。
フローラル、フルーティーな部分は消えてなくなったようで、フローリスのメンズラインの床屋さん系の香りのみが残っています。
フローリスを引き合いに出したのは、ただの床屋さんじゃなくて高級床屋さんの香りだよと言いたかったからです。
この状態で口コミすべきではないのでしょうが、廃棄処分する前にどうしても写真を撮って記録を残したいという誘惑に負けました。
ボトルは写真ではシンプルですが、不思議な光の反射があります。
再発売のボトルとは違うようだし、ボトルだけでも保存しておこうと思います。
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[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)・香水・フレグランス(メンズ)]
税込価格:-発売日:-
2017/8/21 10:04:18
旅行に持っていきました。東京でつけると、「どうしよう私だけ青臭い」と感じることがありましたが、リアルな自然に囲まれた高原の空気の中では最高でした。10日間で一度も青臭いとは思いませんでした。アウトドア系夜遊びフレグランスとして優秀です。
夜、懐中電灯を持って森の中のレストランに向かうというような、ゴージャスなのかサバイバルなのかわからない状況にピッタリでした。
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[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)・香水・フレグランス(メンズ)]
税込価格:-発売日:-
2017/8/2 23:10:43
「オイエドで江戸ってどういうこと?」と国文系の友人に聞いてみました。推測にすぎないけれどと前置きした上で、「えど」じゃなくて「ゑど」にしたかったのかもしれないという答でした。「え」と「ゑ」を区別するために「ゑ」をYEと書いているのかもしれないと。「お」と「を」がローマ字だと「О」と「wо」になるのと同じことかもしれないと。だから「オイエド」ではなく「お江戸」と発音して構わないと思うということです。
メーカーに問い合わせたわけではないし、友人が1秒で考えたことです。それになんだかロマンもありません。私は今まで通りフランス人の考えた謎の日本語「オイエド」だと思うことにしました。
香りは不思議な感じです。
最初にシュバっとゆずが来て、だんだんヒーリーのバブルガムシック調に変わっていく、謎の日本語である「オイエド」という名前がピッタリです。
ディスカバリーセットの試験官サイズのボトルです。100mlが欲しいかというと少し微妙です。
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